【FF7現パロ】神羅学園【なりきり】

>セフィロス

良いんだか悪いんだか正直わかんねぇ！（頭を抱えて）

ぶふへっ！？もー、セフィロスは照れ屋さんだなぁ（拒否られるとは思わず変な声が出て、更に勘違いを）

いやまぁ、そりゃ同じ部活だし知ってるだろうなとは思ってたけど（口を尖らせて少し拗ねた様な表情浮かべ）


セフィロス、ありがと！ご馳走さん！（店から出てくると礼を述べ）
これからどうする？どっか遊びにいっちゃう？

>ティファ

どういたしまして！いいじゃん、たまにはさ？
（かき氷を受け取りながら笑みを浮かべ）

助かる、ありがとティファ（内緒にしてくれると約束してくれたことにホッとして）
ヒーローかぁ、カッコいいよな。ピンチの時助けてくれるってさ（どんな人なのだろうかと想像して）
あっ、じゃあクラウドは違うかな？（ふと一人の人物を思い浮かべるもそんな柄じゃ無いかもと思いつつ名前を出して）

>ティファ

今、こうやって仲間がいる事に感謝をしよう。
（そう言いながらザックスに視線を軽く移して）

俺もこういう飲料販売店に一人では入りづらかっただろうから、
お前が並んでいて助かった。


悩みの原因を、見知った仲とは言え無理に聞き出すのは
勝手に心へ手を突っ込むのと同じようなものだ。

大人か？……自覚は無いが、多分俺の周囲の環境がそうさせたんだろうな。
（大人のような思考を持っていると改めて言われると、
いまいちピンと来ず首を傾げては上記を述べ）

俺の事を人間味が無い、などと言う奴もいるが、
それは言った奴が勝手に決めつけた俺だ。
……冗談ならいくらでも言えるさ。

よし。明日から竹刀袋を用意しておこう。（真顔で頷き）



ああ。ザックスにも奢ってくれと言われたからな。
支度が済んだら、帰るぞ。

>ザックス

……（頭を抱えるザックスを呆れ気味に見て）

っ、照れていない！
（整った顔を少し歪め、今度はザックスの頬を強い力でつねる）

何でも、必ず週に一回か二回は呼び出されたりしているとか。
問題になる行動を起こされたら、俺の方に責任が回ってくるかもしれないんだぞ。
少しは公私を弁えて行動するようにしてくれ。
（と、説教臭く言って）


遊びに行くと言っても、もう夜に近いぞ。
どうするんだ？


（見上げれば、空は青と赤が混じったコントラストに彩られている。
あと数十分も経てば、日は完全に沈むだろう）

>ザックス

それなら、今度はザックスとセフィロスに、私が何か奢るわね。
(笑みを浮かべる相手を見て自分も笑みを浮かべ)

うん、大丈夫。だから、ザックスも顔に出過ぎないようにね？
カッコいいでしょ。一度は経験してみたいから、約束してねって、言っただけなんだけど、ね。
(クレープを食べながら昔を思い出し懐かしんでいれば、クラウドの名前が出てザックスの方を見て笑み浮かべ)
…さぁ、どうでしょう？

>セフィロス

そうだね、これからどんどん増えてくといいね。

そう？そう言ってもらえて良かったよ。また帰りにここに集まるのもいいかもね。
(クレープを片手に持っていた事に気付きハッとし、ザックスには内緒にするように言われていた事も思い出し)
あ…クレープも、美味しそうだったから、買っちゃった。

そうだね。そう考えたら、私もさっき無理にセフィロスの身の上話聞こうとしてたかもなんだけど…大丈夫？
(先程の相手とのやり取りを思い出して心配になり相手に尋ねて)
大人だよ、だからクラウドも憧れてたのかもしれないね。

あ、私は違うよ！セフィロスは真面目でしっかりしてるから、あんまり冗談とか言わないんだろうなって思って…まあ、これも勝手なイメージだよね。
(苦笑い浮かべ頬を人差し指で掻き)
セフィロス、剣道の主将だし、ユフィも知ってると思うから。

じゃあ、今度は私がセフィロスにも何か奢るわね。
うん、そろそろ帰ろうか。　

>ティファ

そうだな。（彼女の言葉に同意を示し）


ふっ、週に何回かのお楽しみになりそうだ。
……心配するな。クレープの分も入るように支払ってある。


俺は平気だ。……気遣い感謝する。
……俺に憧れるような所など、無いと思うがな。
（自嘲気味に笑って）

そうか。
俺の意外な一面を見れたな、ティファ？
……そんなに気にしなくていい。勝手にイメージがつけられるのは慣れている。


もしもの時は峰打ちで気絶させる。（さらっと言い）


ああ、その日を楽しみにしているぞ。
（柔らかい笑みを浮かべては歩き始めて）

>セフィロス

イテテテッ！わ、悪かったって！（頬に感じる痛みに自然と爪先立ちになり身体が斜めに）

ギクッ…何か先生みてぇ、セフィロス（うげぇっとジト目）
いやね、別にこれと言って大きな問題起こしてる訳じゃないのよ？あるとすれば生徒会所有の花瓶を割っちゃったとか、その程度だし可愛いもんっしょ（頬引き攣らせるも全く悪びれる様子もなくドヤ顔で）

んー、じゃあ今日は大人しく帰って週末夕方から集まらね？確か今週花火大会あるだろ？皆で行こーぜ！
（夕暮れの空を見上げ考えると週末の祭りを思い出し提案して）



>ティファ

おっ、マジ！？楽しみにしてる！

はい、気を付けます（ビシッと敬礼）
そっかぁ、今までピンチに陥った事は？（かき氷を頬張りながら気になった点を問い掛け）
うーむ、どっちとも取れる様な…取れない様な…あ、思い切ってクラウドに聞いてみるかな。あいつの事だから教えてくれなそうだけど（腕組んで考えるがティファのどっちとも取れる発言に頭を悩ませ）

あ、そうだ。ティファって今週末予定空いてる？

>セフィロス

うん、楽しみが増えて良かったわね。
……え、この分はその、大丈夫だよ？セフィロス、お金返してもらってきた方がいいよ。
(クレープはザックスに奢ってもらっており首を横に振り)

そう？
(心配そうに相手の顔を覗き込んで)
剣道部の主将でしょ？「英雄セフィロス」とも言われてるし、憧れる人もいるんじゃないかな？

セフィロスの意外な一面ね。でも、さっきザックスともじゃれあってるのも見れたし。
(ザックスの頬をつねっていた事を思い出してクスクス笑い)
もう、勝手なイメージで人を見れないわね。

気絶させられる前に、ユフィから手を出さないかもね。
うん、楽しみにしててね。

>ザックス

うん、楽しみにしてて。

ふふっ、そんなかしこまらなくていいのに。
(敬礼する相手を見て笑みを浮かべ)
今までピンチになった事？……1回かな。
(首を傾げ暫く考えれば、1回あった事を思い出し)
……給水塔で約束したの。子供の頃の話よ。もう、わかったでしょ？覚えてるかな？覚えてるかもわからないよ。
(悩む相手に名前は言わないが多少のヒントを述べて)

今週末？空いてるよ。

>all背後様
(/今、セフィロス、ティファ、ザックス、3人一緒にいる展開ですが、3人一緒にいない展開(ドッペル)でも大丈夫ですか？色々場面転換するのも楽しいかなーと思いまして。どうですか？)

>ザックス

全くお前は。（頬をつまんでいた手を離すとはあ、とため息をつく）

本当に花瓶を割った程度で済んでいるんだろうな。
そもそもその行動も問題だが。
（じーっと見て）

花火大会か。そういえば地域新聞に……
（思い出すように両腕を組み）
……良いかもしれないな。週末なら、その辺りの予定は空けておく。


>ティファ

……そうか？ならそうして来るが。
（再び店に入り、しばらくしてから手に持った黒い財布を
カバンにしまいながら戻ってくる）

ああ。俺は滅多に自分の事を話さないからな。
話せても長く付き合いがある奴に対してだ。

「英雄」……フッ、そんなのは勝手についた飾りに過ぎん。
偶然剣道と相性が良かっただけさ。
（内心ではそう呼ばれるのを嫌っているためそんな言葉を呟いて）

……じゃれていない。笑うな。（少し眉を寄せて）
まあ、人が人を見る時に最初についた印象を拭うのは
難しいかもしれないが。少しずつでも良いとは思う。

正直、女生徒に竹刀は使いたくないが……。
俺の持ち物に手を出さないでもらえると助かるものだ。




(/確かに各々で場面転換してみるのもいいですね！私は全然大丈夫ですよ～！)

>ティファ

へへっ、こういうのは雰囲気が大切だろ？（敬礼をやめれば鼻の下を人差し指で撫でるとニシシッと笑い）

その時ヒーローは駆け付けてくれたんだろ？…あっ。名前言わないけど分かった。（手をポンっと叩いて）
んー、そういう大切な約束を忘れる奴は居ないと思う。例え何かで記憶が抜け落ちてたとしても、心の奥の方に大切なものとして残ってる筈だ。

じゃあさ、何処か出掛けない？ゲーセンでもボウリングでも気分転換に！

（／提案ありがとうございます、私も賛成です！別々の場面なら
話題も見つけやすいでしょうし、色んな絡み方もしてみたいので！）



>セフィロス

セフィロス、容赦ねぇ…（赤くなった頬を摩りながら）

え、すす、済んでるよ！遅刻しそうになって走ってたら偶々花瓶がそこにあって割っちゃっただけだって。（冷や汗ダラダラ）

よし！じゃあ、約束な？集合時間17時でどう？

>ザックス

俺が容赦をしないのは前から知っているだろうに。
（ふん、と鼻を鳴らし）


……思い切り、他の問題も起こしているな。
お前は分かりやすすぎるんだ（ザックスの顔を軽く指差しながら）


丁度いい時間だな。俺は構わない。

>セフィロス

うん。……あ、ごめんね。
(再び店に入っていった相手を申し訳なさそうに見つめ、店から出てきた相手に苦笑い浮かべ謝り)

そっか、安心した。平気そうで。
悩みとか溜め込みすぎないように、話せる相手に話せばいいと思うし。
他の剣道部の人からも「英雄」って呼ばれてるんだから、セフィロスの剣道はすごいって事でしょ？
(周りからからも「英雄」と呼ばれているようで、剣道と相性がいいだけとは思えず)

じゃれていたわ、ザックスの頬をつねってたでしょ？何があったか知らないけど、なんか楽しそうに見えたよ。
(笑うなと言われれば更に笑ってしまい)
いつもそうしていたらいいじゃない。

そうだね、特にマテリア、一番狙われやすいよ。

(/お返事ありがとうございます！ですよね、その方がセフィロス様とザックス様とで花火大会も楽しめるかと思いまして。では、ティファとの絡み、場面転換する際は教えて下さい！ここで〆で次に場面転換でも大丈夫です！)

>ザックス

そう？じゃあ、私も。ザックス、顔に出ないように頑張ってね？
(同じく笑顔で敬礼して)

そうなんだけど…私が気付かなかったの。だって、クラウドったら格好が……はっ！！
(話に勢いついてしまい、ついつい名前を言ってしまった事に気付き口を手で塞ぎ、慌てて相手の腕を掴み)
ねー、今聞いちゃった？もしかして、聞いちゃった？
そうだね、大切な思い出だから覚えててくれてるよね。ザックス、ありがとう。
(俯きながら呟き、相手の言葉にお礼を述べて)

あ、いいわね。ゲーセンとかボウリング！楽しみにしてる！

(/お返事ありがとうございます！ですよね、週末のお出掛けの約束もしましたし、セフィロス様とザックス様の花火大会も約束もありますし、色々楽しめるかな～と思いまして！こちらはどうしましょう？一旦〆て週末にしますか？)

>ティファ

そんなに謝るな。悪い事をしている訳じゃあるまい。


これからもそうするつもりだ。
……俺の過去を知りたがる奴がまたいれば、の話だが。
「英雄」の名がつきはじめたのは年一度の大会で
4連勝した辺りからだ。だがこれは俺だけの力じゃない。
俺は、仲間達にこれからも懸命に取り組んでほしいと願っている。
部活動は全員が平等……一人が大きく目立ってはならないんだ。
（いつになく真剣な顔で主将としての思いを口にし）

あれはザックスが俺を――いや、それは本人に聞くといい。
あといつまで笑っている……。


……マテリアか。
俺は黒マテリアというのを持っているが、
これは正直使う用途が分からない。
手放していいものか持っておくべきかと悩んでいる。
しかしユフィに盗まれるのは確率が高いのが
マテリアとは、厄介だな。


さて、俺は帰る。
またな。
（軽く手をひらりと降ると自宅に向かって歩き出す）



(/いえいえ！では一旦こちらで〆とさせて頂きます！ありがとうございました！)

神羅学園定期連絡

（/こちら、新規の皆様や興味を持ち覗いて下さった方への説明置き場です！)


*ルール*
①誹謗中傷しない

②荒らさない

③なりきっているキャラに対する要望の押し付け

④ロルは豆～短など書きやすい方でOK

⑤部活動掛け持ち可（制限は特に無し）

⑥似非OK。完也強要無し。

⑤全員別行動（ドッペル）可


*世界観*
FF7のキャラが高校生、もしくは高校の先生になって
わちゃわちゃドタバタと学園生活を送る
現代・学園パロディのなりチャ


*現メンバー一覧*

>1 セフィロス（トピ主）
>4 ティファ
>15 ザックス



(/FF7のキャラがもし学園生活をして過ごしていたら……という想像を
膨らませながら楽しくなりきって下さいませ！


皆様の目安になれば幸いです！)

>セフィロス

いや、そうなんだけど。もっと優しく接して欲しいなってさ？
じゃないと俺、いつかタヒんじゃうよ？寂しくて。（容赦ないのは周知の事実だがたまには優しくしてくれとせがみ）

げっ、そんなに分かりやすい！？俺もセフィロスみたいにポーカーフェイスした方が良さげ？…こんな感じに（うるさく騒いでいたかと思えば、急にスンッと静かに黙り込み真顔で）

りょーかい！

（／こちらも場面転換します？キリも良さそうなのでどうかなと思いまして！）




>ティファ

イエッサー！（再び敬礼すればニッと笑い）

…ん？えーっと、何か言ったっけ？ごめん、ぼーっとしてたわ（完全に想い人の名前を聞いてしまったが、慌てる様子の相手に何も聞いてない事にしてあははと苦笑いを浮かべ）
うん、きっと大丈夫。賭けたって良いくらいだ！（ドンと胸を張り）

じゃ決まりだ、集合時間何時にする？俺はバイトも無いし何時でも構わないけど？


（／そうですね、折角なので次辺りで場面転換しましょうか！
転換しづらければ此方の投稿分から変えますので、遠慮なく仰ってくださいね！）

>ザックス

そ、そうか……善処する。俺もむきになって悪かった。
（せがまれ若干困惑するが謝罪するとザックスの頭を軽く撫でて）

俺はポーカーフェイスという訳では（と言った瞬間にザックスの顔がいきなり真顔になり、吹き出しそうになって思わず自分の口を押さえる）

……いや、やめてくれ。何と言うか、気持ちが悪い。


週末の予定は決まったな。




(/確かに丁度いいですね、そうしましょう！)

>セフィロス


やばっ、遅れた！セフィロス、もう来てるよなきっと。急がなきゃ！（約束の時間を10分程過ぎてしまい、慌てて待ち合わせ場所に向かって走り。何処にいるのかと辺りをキョロキョロと見回して）


（／賛同ありがとうございます、早速場面転換させて頂きました！）

>ザックス

（待ち合わせ場所の広場にて――もうすでに10分過ぎている。
寝坊でもしたのか、と思えば走ってくる音が聞こえ、そちらに視線を移すと
周囲を見渡すザックスの姿があった。ベンチから立つと彼のもとへ歩き出し）

遅いぞ。予定を決めた本人が、いったいどこで油を売っていた？

>セフィロス


あー、ごめん！ちょっと道に迷っちゃって…あははは…。
（セフィロスの姿を見つけるなり両手を合わせて頭を下げて謝罪。何度もこの広場に来た事がある筈なのに迷ったのだと苦笑いを浮かべて）

>セフィロス

わざわざ戻ってくれたんだもの、申し訳なくて。

知りたいと思うよ。少なくとも名前を知ってるメンバーは、昔からの長い付き合いでしょ。
4連勝もしたの？すごい！
(連勝に驚くと、笑顔になり顔の前で軽く拍手をし)
そういえば、ザックスも同じ部活だったね！そっか、部活動は全員平等かぁ。
(相手の真剣な表情見て、主将って色々大変なんだなと思って)

あ、ごめん、だって楽しそうだったし。
ザックスが…どうしたの？まあ、後で本人に聞いてみようかな。(いつまで笑ってるのか尋ねられ謝って、ザックスが何したのか気になるが本人に聞くよう言われ頷き)

黒マテリア…！！そんな珍しいの持ってたら、真っ先に狙われちゃうかも。隠しておいた方がいいわね。
(黒マテリアと聞いて目を丸くして)

あ、私もそろそろ帰ろうかな。今日はご馳走様。それじゃ、またね！
(腕時計見ればそろそろいい時間で、手を振り自宅へ向かい)

(/ありがとうございます！こちらも一旦〆ました。すみません、次の場面転換、お願いしても宜しいでしょうか？)

>ザックス

ん？なにも言ってない。聞いてなかったならそれでいいの、うん。
(相手が聞いてなかったようでホッとし、何もないと首を横に振り)
そっか、ザックスがそう言うなら。

そうね、学校も休みだし、私も何時でもいいわ。10:00くらいかな。
そろそろ時間だから、帰るね。今日はご馳走様。
(腕時計見ながら答え、手を振り自宅へ向かい)

(/ありがとうございます！すみません、次の場面転換の方、お願いしても宜しいでしょうか？)