【FF7現パロ】神羅学園【なりきり】

>セフィロス

そっか。なんかね、タピオカって、モチモチするらしいよ。
あー…気のせいよ、気のせい！
(わざとらしく聞こえると言われ苦笑い)

でしょ、仲がいい証拠じゃない。
(タピオカミルクティーが出てきてお金を払い受け取り)
…まさか、ユフィだってお店に来たらちゃんと……持って行かれそうね。
(自分のミルクティーを大事そうに両手で持ちセフィロスの待つ方へ)


>ザックス

あら、ザックス。部活動お疲れ様。
(聞き覚えある声に振り返り笑顔で声をかけて)
クレープもかき氷もどっちも美味しそうね。
(相手の言った2択に自分も悩み)

(/初めまして、絡ませてもらいました。宜しくお願いします！)

>セフィロス

あ、ごめんごめん。クラウドもそうだったけど画にならないなーと思って（悪気はなく軽く謝れば苦笑。クラウドに奢った事があってその時は腹を抱えて笑っていたものでにへら笑い）

何たってそれが俺だからな！（ドヤ顔で胸を張り、レジまでいくと自分の分を注文し受け取ると近くの席まで移動し着席）

セフィロスは何味にしたの？因みに俺のは黒糖ね。



>ティファ

ティファもお疲れ～。おっ、分かってくれる？流石ティファ、クラウドと大違いだわ。（声に反応し其方を見れば笑みを浮かべ）
クラウドに言ったらさ、＂どっちも食えば良いだろ＂…って身も蓋もねぇ事言って来たんだ。ノリ悪いーっ！（クラウドの言い方を真似して話せば弟に相手にされない兄の様な感じで肩を落とし）

（／絡み有難うございます、よろしくお願い致します！）

>ティファ

まあ、大体の奴は俺を知っていても俺の外面しか知らない。
意外と言われるのも無理はないだろう。
モチモチ……柔らかい食感がするのだろうか。

（苦笑いを見て、あまり深く突っ込むのはやめようと思い）
そういう事にしておく。

だが、一番クラウドと仲が良いのはお前とザックスなんじゃないか？
（首を傾げながら）

……扉を強引に開けて飛んでくるのが想像できるな。
（そんなユフィの姿を頭に浮かべて）



>ザックス

……そう言われたのは今日で二回目だ。
（ティファから想像がつかないと言われたのを思い出し）
クラウドにまで奢ってもらったのか？
相手の持ち合わせの事も考えているんだろうな。

胸を張って言える事か、それは。（つい突っ込んで）


俺も一応黒糖にした。評判を見る限り……本格的な味わいだと書かれていて
気になったんだ。（スマホを取り出してそのレビュー画面を見せてから
立ち上がると、レジまで行き自分の分を受け取って先ほどの席に座る）


まさかタピオカミルクティーを売っている店で俺たちが集まるとはな。
（ふ、っと笑いをこぼし）

>セフィロス

でもさ意外なギャップに萌える女の子いるかもよ？セフィロス、顔良いし。モテるっしょ！
あー違う違う、あの時は勝負して負けたから奢ったの俺が。（片手ひらひらと振り否定して）

おっ、一緒じゃん。レビュー参考にしたって言ってもセフィロスって意外と食通だったりして。此処のタピオカ激ウマだから、マジで！（スマホを見て成程と。自分なんかはレビュー参考よりも行き当たりばったりで美味ければリピーターになる為、真面目だななんて思いつつタピオカをズスっと）

こんな事滅多にねーもん、ティファに感謝しなきゃ。ティファがタピオカ店の前に居なきゃ集まらなかったかもだし？

>ザックス

うん、わかるよ。クレープも甘くて美味しいし、暑い夏にはかき氷食べてさっぱりしたい気もするし。
(お店の看板のクレープとかき氷交互に見ながら言い)
ふふっ、クラウドらしいね。両方なんて食べたら結構お腹にきちゃうよね。
(溜め息つきながらお腹摩り)
それなら、今度エアリスにも聞いてみたら？


>セフィロス

…外面？セフィロス、何か抱え込んでいる事でもあるの？
(相手の発言の真意が分からず首を傾げて)
うん、雑誌に書いてあったよ。んー、美味しいー！あ、本当にモチモチしてるよ。
(タピオカミルクティーを一口飲めば笑顔を向け)

まあ、クラウドは幼馴染だし、ザックスとも兄弟みたいな感じだもんね。でも、仲良くなければ「相談に乗る」なんて、言わないじゃない？
(先程相手が「相談に乗ると伝えてくれ。」と言ってた事を思い出し)

えっ、強引に…？
(店の入り口のドアを見ながら警戒して)

>ザックス

ギャップ……俺は色恋に関心は無い。（むすっとした顔を向け）

ああ、お前が奢ったのか。……聞き間違いをしてすまなかった。

それにしてもお前とクラウドはいつも仲が良いな。
お前たちを見ていると、昔離ればなれになった
俺の友人を思い出す。……二人は元気だろうか。（懐かしむような表情で遠くを見つめ）

食通という訳では……。初めて飲む飲料だ、念の為
どんなものか軽く調べただけにすぎない。
（この店のタピオカミルクティーはとても美味いと聞いて）
そうなのか？期待するとしよう。

確かに、彼女がここにいなければ俺も来ていなかった。
歩いていたお前に声をかける事も無かった……
偶然とは面白いものだな。



>ティファ

いや、ただの身の上話だ。……気にしなくていい。
（首を傾げた彼女に大丈夫だと言うような笑みを浮かべ）

……どれ。（一口タピオカミルクティーを飲んでみると
柔らかいタピオカの食感と程よい甘さで、予想外の美味しさに驚いた表情をする）

これは……美味いな。食感が癖になる。

（そのまま少し飲み続けた後、ティファの言葉に）
それは単にクラウドが時折悩んでいるような顔をしているのが
心配になっているからであってだな……それから何回か話をしているぐらいだ。


流石にユフィもそこまで常識外れなことはしないだろう。
そんな警戒をしなくても平気だとは思うが。

>ティファ

そうそう、だから悩むんだよなー。よし、決めた！今日はかき氷にする、ティファも一緒にどうよ？話聞いてくれたし奢らせて！
（腕を組み首を傾げ悩んでいたが何方にするか決めて。ニッと笑いながら誘い）
…エアリス？エアリスならどちらでも無く、ソフトクリームって言いそうな気が（エアリスの事となると想像するだけで顔が緩み）



>セフィロス

わ、悪かったよ！謝るから機嫌直してくれよ、ほらタピオカでも飲んで（色恋沙汰には興味無しなのをすっかり忘れており、不機嫌そうな表情を見るなり慌てて謝れば相手のタピオカをスッと目の前へ差し出して）

いいよ、気にしてない！まぁ奢るより奢られる方が多いから、イメージ湧かないだろーし（全く気にしてないとニッと笑って）
クラウドとは兄弟みたいなモンだから！昔の友って、1人はアンジールだろ？俺アンジールと知り合いだから前に聞いた事あるけど、もう1人って誰だっけ？（もう1人の友人について話していた気はするがド忘れしており）

モチモチタピオカと黒糖ミルク最高っ！（幸せそうに笑みを浮かべ食感を楽しみ）

ホント偶然ってすげぇよ！先生に見つかったら変な顔されそうだけどな。

>ザックス

俺をあまりからかうなよ。
（ため息を吐きながら目の前に差し出されたタピオカミルクティーを飲み）

そうか、なら良かった。
確かにお前が誰かに奢るイメージは全く湧かない。
お前は相手の顔を伺ってうまく取り入ろうとする……まさしく『子犬』のようにな。
（さっきのお返しと言わんばかりにそう言って）

お前とクラウドは住んでいる所が近かったのがきっかけで親しくなったんだろう？
距離というのは縁を繋ぐものだと考えさせられるな。（前に聞いた話を思い出しながら）
……ああ。そうだ。アンジールと、あと一人はジェネシス。小さい頃だったか……
帰り道に三人で公園へ行ってはよくふざけていた。
今では連絡先も、どこにいるかも分からず仕舞いだ。
（少しだけ顔を伏せて）


……フッ（横目で幸せそうなザックスを見て笑い、自分も再び一口飲めばタピオカを咀嚼する）
日が暮れるまでに帰るとするか。先生ではなく生徒会の奴らも来たら来たで
面倒ごとになりそうだが……。

>セフィロス

珍しいわね、セフィロスが身の上話をするなんて。そこまで話だから話してくれてもいいのに。
(相手の笑みを見てもどこか心配になり眉を下げ)
でしょ、でしょ？セフィロスも気に入ってくれたみたいね。確かに、この食感は癖になるわね。
(相手が気に入ったようで喜んで、自身もそのまま飲み続けタピオカの感触に笑顔になり)
そう言われてみると…色々悩んでる時もあるような気もするね。私にはあんまり話してくれないけど、男同士の方が話しやすい時もあるのかもしれないわね。

もうっ、セフィロスが言ったんじゃない！強引に開けて飛んできそうだって！
(ちょっとムスッとし)


>ザックス

ザックスはかき氷に決めたのね。え、奢ってくれるの？ありがとう、そうね…悩んだけど、クレープにしようかな。
(店のメニュー見てクレープとかき氷で悩み、暫く考えクレープに決めて)
うん、エアリスなら悩まずにすぐ決めそうって思ったけど、ソフトクリームって言うの？
そういう、ちょっと天然っぽいところが好きなの？
(相手の緩んだ顔見て笑みを浮かべ)

>ティファ

……聞いても得しないぞ。それでも構わないなら話すが。
（一つ息をついてから上記）

ああ。この店のタピオカミルクティーは中々美味い。お前が言っていた通りの食感で
飲んでいると不思議な気持ちになるな。
あいつは一人で抱え込みすぎている節が見える。周りに相談できる人間がいるという事を
分からせてやりたいんだが……打ち明けられる相手が俺というのも複雑だ。

（むすっとしたティファに対して少し笑い）
軽い冗談だ。このぐらいたまにはいいだろう？

神羅学園定時連絡

（/こちら、新規の皆様や興味を持ち覗いて下さった方への説明置き場です！)


*ルール*
①誹謗中傷しない

②荒らさない

③なりきっているキャラに対する要望の押し付け

④ロルは豆～短など書きやすい方でOK

⑤部活動掛け持ち可（制限は特に無し）

⑥似非OK。完也強要無し。


*世界観*
FF7のキャラが高校生、もしくは高校の先生になって
わちゃわちゃドタバタと学園生活を送る
現代・学園パロディのなりチャ


*現メンバー一覧*

>1 セフィロス（トピ主）
>4 ティファ
>15 ザックス



(/FF7のキャラがもし学園生活をして過ごしていたら……という想像を
膨らませながら楽しくなりきって下さいませ！


なおこのコメントは毎日16時に投稿させて頂きます。
皆様の目安になれば幸いです！)


(※表記方法を間違えたため再投稿致しました）

>セフィロス

構わないよ。何かあるなら言って？
(テーブルに頬杖立てて相手を見て)

美味しいね。結構クラスの女子が話してたの。また今度飲みに来ようかな。
そうね、一人で抱え込むところあるかも。ザックスにも言えないのかな？
(チラリとザックスの方を見て)
セフィロスは友達思いね。クラウド来たら聞いてみるといいかもね。それから、私に伝えてって言ってた言葉、本人に言ってあげるとか。

セフィロスでも冗談言うのね。でも、ユフィはマテリア盗む時、すごかったんだから油断できないけど。
(苦笑い浮かべ)

(/FF7の学パロ見てみたら、宝条博士が保健室の先生やってたのがありました(笑)どちらかといえば、科学教師の気もしますよね！)

>ティファ

（しばらく黙り込んでから）
両親の顔も見ずに育った俺は、養子として預けられたんだ。
養父はいつも俺のことを見放さないで、向き合ってくれていた。
だが……（声のトーンが下がり）
俺が10歳の頃に養父は失踪した。……それから俺は
施設で暮らすようになったんだ。静まり返った、何の音もしない部屋で一人な。


この店は学園でも話題になっていたのか。どうりで……（頷きながら）
……さあ、な。その辺りは分からん。

友達思い……改めて言われるとむずがゆいな。俺がクラウドにか？
……まぁ、わざわざ伝言をせずとも俺が直接聞けば済むのは確かだが。

俺が冗談を言うのは意外、か？
（ユフィについて聞くと眉をしかめ）……気を付けるとしよう。



（/宝条さんが保険の……危ない薬とか打たれそう……(笑)
確かに理科とか化学あたりの担当教師のイメージが強いですね～私もそんな気がしてます！）

>セフィロス

げっ！何で俺の呼び名知ってんのさ！？（「子犬」という単語に反応すれば嫌そうな顔をして）

それもあるけど、クラウドって何か放って置けない感じがあるじゃん？危なっかしいっつうか、だから気付いたら今みたいな感じになってたな。
そうそう、ジェネシスだ！…そっか、アンジールもどこ行っちゃったんだか。…やっぱ寂しいだろ？


生徒会の方が厄介じゃん、罰せられたら最悪よ？（何度も生徒会にお世話になっている為明らかに嫌そうな表情を浮かべ）



>ティファ

うん、他の奴には内緒な！好きなのどーぞ。（ニッと笑みを浮かべれば店員にメロン味のかき氷を先ず頼み）

普段はパッと決めるんだけど、偶に天然が出るんだよなー。そうそう、そんな所が好ｋ…ってなな何言わせるんだよ！？（途中まで言い掛けるも顔を赤くしてワタワタと慌てて）

>ザックス

お前が『子犬のザックス』と呼ばれているのは神羅学園の殆どの生徒が知っているぞ？
まさか、知らなかったのか？

それは俺にも共感できる。ふと手を離せばどこへ行くか分からない
風船のような奴だ。お前はきっとあいつが危ない所へ行かないよう
手を引く、命綱のようなものかもしれないな。大げさな例えをしたが。
……寂しくないと言えば嘘になる。
だが学校ではお前やクラウド、ティファやエアリスにユフィ……
数え切れんほど賑やかな奴らに囲まれているから、俺は今でも十分満足だ。
（そう答えると優しげに笑ってみせて）


そうだな。お前が言うと余計洒落にならない。
噂をすればなんとやら、が本当になる前に
お前も早く飲み終わらせろ。
（タピオカミルクティーを飲み終わり、席を立つ）

>セフィロス

(黙ったまま話を聞いて、悪い事してしまったと思い眉を下げ)
…なんか、変な事聞いちゃってごめんね。寂しい事思い出させたかも。私もお母さんいなくて…お父さんだけなんだけど、みんながいてくれたから寂しくないというか……今はセフィロスだって一人じゃないからね。

うん、話題になってたよ。だからちょっと気になって。寄り道してみるもんね。
(タピオカミルクティーを再び飲み)
そっか、私もその辺よくわからないけど。

友達思いだよ！そこまでクラウドの事、見ててくれたんだね。直接本人に言うのは、言いづらい？
(不思議そうに首を傾げ)

意外だったなー、セフィロスは真面目な感じがするから。
うん、ユフィには気付かないうちに取られたりするからね？
(ヒソヒソと相手に耳打ちして)

(/まさに危ない薬を打つところでした(笑)ヴィンセントが「席替えでルクレツィアさんが隣になったら、胸が痛むんです…」言ったら「それは大変だ、注射せねば！」って緑色の液体が！！そうですよね、理科とかの教師で実験してそうですよね。)


>ザックス

嬉しいな、ありがとう！うん、内緒ね？
(口に人差し指立ててからメニューを見て)
苺のクレープがいいかな。

へえ、なんかエアリスの事、よくわかってるね。
(相手の様子を見ながら笑み浮かべ)
ふふっ、やっぱりそっか。顔が緩みっぱなしだもん、すぐわかっちゃったよ。
(途中まで言いかけ慌てる相手の顔を見て頷き、頬をツンツンして)

>ティファ

いや、謝らなくていい。むしろ話した事で、
胸の閊えが取れたような感じがしている。
母親がいない、か……（それを聞いては物憂げな顔をし）
……ああ、そうだな。今はこうして皆がいる。俺も孤独ではなくなった。

話題を種に寄り道して、芽を掴んだ訳か。流石だな。

……悩みを抱える人間は、意を決した時
誰かに打ち明けるのを待つのが一番良いと、俺は思う。
友人や、幼馴染というのはそういうものなんじゃないか？


俺だって冗談くらいは言う。
（耳打ちで聞いた言葉に深刻そうな顔をして）
……これから部室の竹刀を護身用に持つべきか……。




（/ヴィンセントが化け物になってしまう……(笑)
夜な夜な理科室にいてクックックと笑いながら実験したりして、なんて
怖い想像が働きます。）

>セフィロス

…え？いやいやいや、逆に俺だけ知らないのが怖いんですけど！？（両頬に手を当てまるでムンクの叫びの様に驚いて）

大袈裟でもそんな風に見えてんなら嬉しいよ（ニッと人懐こい笑みを浮かべ）
セフィロス～、やっぱ良いやつじゃん（嬉しくてついウルッと来て抱きつこうと両手広げ）
じゃあさ、これからも寂しさ感じる暇なんてないくらい皆でワイワイしようぜ！たまにはこうやって皆で集まったりさ？

へ！？何か扱い酷くない？気のせい？ね、気のせい？
（とかしつこく問い掛けながらも急ぎ残りのタピオカを食し終え立ち上がれば、店内のゴミ箱へ入れ物を捨て）



>ティファ

オッケー、あと苺クレープひとつ！（何味か聞くと店員に注文して先に支払い、出来上がったクレープを相手に差し出し）

マジか…俺そんなに緩んでた？気を付けないと（ツンツンされつつ、はぁとため息一つ吐いて反省）
エ、エアリスにはまだ気持ち伝えてないから内緒な？
そういや、ティファはどうなんだよ？好きな奴居たりすんの？

>ザックス

知らない方が言いこともある、という事を実感できて良かったじゃないか。
（悪気の無い様子でそう言いのけ）


暑苦しいからやめろ。（抱きついてこようとするザックスの顔を両手でぶにっと押し）

ふ……そうだな。こういう時間も悪くない。
また集まれるといいな。


お前が生徒会に呼び出しを食らっている事を俺が知らないとでも？
……それと、ハッキリ言うが俺は生徒会の奴らが嫌いだ。
（カバンを肩にかけ直すとレジカウンターにて３人分の支払いをし）



>all


ティファ、ザックス。会計は俺がやっておいたからな。

（支払いを終えてから呼びかけると外に出て、壁に寄りかかり
ザックス達が来るのを待つ）

>セフィロス

…本当に？それなら良かった。
うん。お母さんいないけど、私も一人じゃない、孤独じゃないからね。
(少しホッとして相手を見て、母親の話になれば下を向きポツリと言い)

そうそう、一人でお店入るより、セフィロスやザックスがいて良かったかな。

……それもそうだね。相手が話すまで待つっていうのも大事だし。やっぱりセフィロスは、大人な考え方だね。同じ高校生とは思えないよ。
(暫く考えてみれば、すぐには話せない悩みもあると気付き納得して頷いて)

そうなんだ、初耳！たまには冗談言うんだね。
……竹刀か。それなら絶対大丈夫だと思う。
(タピオカミルクティーを飲み終えて席を立ち)
え、セフィロスの奢りでいいの？

(/化け物にならないで(笑)夜な夜な理科室から笑い声が聞こえるって学園の七不思議になりそうですね！)

>ザックス

…ありがとう。なんか、私、今日セフィロスとザックス、二人に奢ってもらってたね。
(苺のクレープを受け取りお礼を述べて、苦笑いをして)

緩んでたよ、ザックス顔に出るタイプなのね。
わかった、内緒にしとくから、安心してね。
好きな人？
(突然の質問に驚きの表情を浮かべて、すぐ笑みに変わり)
…いるよ。ヒーローなんだ。私がピンチの時に助けてくれるって約束した。…でも、ヒーローはどう思ってるか、わからないけどね？