真夜中のピエロさん 2022-08-13 14:09:21 |
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いえいえ、自分が優柔不断なだけですので……改めて宜しくお願い致します!
早速設定の方に移りたいと思うのですが、背後様の萌萎について教えていただければ!
此方は雑食ですので、萎は特になく、強いて言うのであれば会話が困難な程の無口や重度のナルシストは厳しいですね……それ以外であれば特に問題はありません!
了解です!
あとはそうですね……お互いのキャラの年齢についてはいかが致しましょうか?
例えば同年齢であれば学生同士(親ガチャ失敗苦労人と親が金持ちの学生)、社会人同士(上司から無理やりめちゃくちゃ働かされる社畜と各部署まで目が届いてない社長の代わりにこっそり視察する社長子息等)……年齢差アリであれば甥っ子大好きな叔父(そちら)と外面は良い親にされたこと黙ってないといけない甥(こちら)の関係もアリですし、社畜サラリーマンが気に入った業種違いの別会社の社長子息とかもアリですし……かなり選択肢がございますので背後様のお好きな設定を選んでいただければと!
あ、ちなみに当方は兄弟(親から虐げられる弟と親からチヤホヤされる兄※実兄弟でも義兄弟でも可)でも勿論全然構いません!本当にお好きなものを選んでいただければと思ってます!
畏まりました!あと左右についてなのですが……個人的にですが、当方キャラが右のイメージでしたが、それで問題なかったでしょうか?勿論こうしたい、など御座いましたら遠慮無く仰っていただければと!
それ以外で何かご提案やご質問等有りましたら遠慮無く仰ってくださいませ!
勝手に社会人同士のCP、年下の社長子息の方で作成してしまいましたが、よろしかったでしょうか…?修正点などあれば仰ってください。
名前/榊原 忍(さかきばら しのぶ)
年齢/24歳
性格/誰に対しても人当たりが良く爽やか、誰にでも慕われるような根っからの善人。生真面目ゆえか何かと抱え込みやすく、それゆえ落ち込みやすいが立ち直りも早い。
容姿/爽やかな雰囲気に切り揃えられた明るい茶髪、目尻が垂れた人の良さそうな黒い瞳、色白の肌、顔立ちは若々しくあどけなさが残るが整ったもので、服装は父親にうるさく言われて外回りのときだけ高級そうなスーツに身を包んでいるが普段は全身安めのファッションブランドに身を包み、パーカーにジーンズ、動きやすいスニーカーのスタイルは一見すると高校生くらいにしか見えない。
備考/若き社長令息。仕事が忙しい父親の代わりにこっそり各部署を見回ったりしている。
いえいえ、全く問題ないですよ!しかも修正点も無いほどにとても良い子でこれから絡むのが楽しみです!此方も作成致しましたので不備や変更点等無いか確認してください。有りましたら遠慮無く仰っていただければと。
名前
妹尾 知久(せのお ともひさ)
年齢
28歳
性格
明るく社交的で人当たりの良い性格だが、現在は物静かで大人しく、目上に対し抵抗しない
容姿
清潔感のあるカットがされている黒髪に茶色の瞳で顔出しは割と整っているが若干疲れ気味。身長はそこそこあり、細身。それでもうっすらと筋肉は残っている。服装は仕事中はあまり目立たないが僅かにシワの残るYシャツと買い換える暇の無かった新卒の頃から着続けているスーツ。私生活では出掛けることも少なくなってしまいくたびれた寝巻きを着て一日家の中にいることが殆ど。
備考
とある企業の新卒入社6年目の営業部営業二課所属の平社員。配属直後はそこそこ仕事ができていたものの、現在ではお荷物扱い…といっても全く出来ない訳ではなく、部長に幾度と無く無能だと怒鳴られ、課長には二転三転する指示をされ指示を聞けと怒鳴られたり辛うじて得た成果を根こそぎ奪われ、二人からの命令によりサビ残は当たり前、だからこそ給料も殆ど上がらない(部長と課長に本来のアップ分を奪われてるだけ)という見事なブラック体質の被害に遭っている。唯一課長からの指示で担当している案件はあるものの、その担当先の部長は同性好きと噂のある男性であり、その案件をずっと持っているため最近部内で自分が男性好きだという噂をされてしまっているが、それを否定する気力も既に削ぎ落とされている。たまに部長や課長から飲みに連れ回されその都度支払いを全額させられたりはもはや常であり、酔った上司たちから身体を殴られたり等もたまにある。
なる程、であれば知久が昼食を食べようと社食へ向かおうとするタイミングに忍君が声をかけて…とかで始めますかね?
他のシチュエーションでご希望がありましたら仰って頂ければと!
(/了解しました!ではスタートロルは此方から出させていただきますので、自分は一度引っ込みますが、何かご希望がありましたら遠慮無く仰ってくださいね!NNもキャラ名に変えておきます!)
…昼、行きます…(もうこの状態が続いて何年だろうか、そんなことを考える余裕すら今の自分には持ち合わせておらず、ただひたすらに作業をし、怒られ修正し、また怒られ修正しの繰り返し、そんな事ばかりで結局自ら営業電話を掛けたり外回りに行く時間も無いまま昼休みの時間となり。新入社員は営業二課には入っても部長と課長によるイビりにより殆ど定着せず、結局営業二課の新人は6年前に入社した自分と昨年昇進した係長の友人でのみ。昇進と言っても定年退職した係長の後釜に当時の係長のお気に入りとなってた友人が座っただけにすぎず。勿論その友人は優秀であるからこそ部長たちもあまり気にしてない様子なのだが。そんな友人と入れ替わりで漸く取れる昼食の時間に簡易な言葉と共に財布と社用携帯片手に社食へ向かおうと仕事場の部屋を出て)
(了解しました!)
…あ、あの。
(高級なスーツ姿のまま柱の陰に隠れつつ様々な部署を回っていたが、社食へ向かうくたびれた雰囲気の社員を見つけると躊躇いながらもその後を追い、眉を下げた困り顔のままその人物の肩を控えめに叩き)
あ、えっと…俺に、何か…?(控えめな肩への感覚にクルリと相手の方へと視線を向ければ、そこには高級スーツがピッタリと似合う相手の姿があり。しかし、自分自身は相手の事を知らない。たまに部署に顔を出しに来る事があるので別部署なのだろう、とは思うが何故そんな人が自分に?と思いながらもそう問いかけて)
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