匿名さん 2022-08-12 22:06:32 |
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ママリスト
・ダメ人間製造機、爽やか世話焼きママ
「もう、ほら。口に食べカス付いてるぞ~。子供みたいだなあ。」
秋山 駿/あきやま しゅん/23歳/大学院生/おおらかで温厚、何かと世話焼き
・本当は甘やかしたい、不器用なツンデレママ
「…これ。余ったんで、どうぞ。」
飯野 祐樹/いいの ゆうき/25歳/会社員/口調はぶっきらぼうだが根はオカン
・まごうことなきママ、ストーカー系ママ
「あ、こんにちは~…よければこれどうぞ。いっつもインスタントばっかりだと体崩しますよ。」
間宮 隆治/まみや たかはる/27歳/俳優/お隣さんのストーカー兼健康管理者
・一度ハマると抜け出せない、ぱっと見ヤバい聖母系ママ
「そうですか…大変でしたね。俺の前で気、張らなくていいんですよ。」
榊原 明人/さかきばら あきと/22歳/職業不詳/見た目はアレだが性格は聖母
・願わくば貴方を囲いたい、執着強めのヤンデレ系ママ
「…貴方の健康を管理するのは僕だけでありたいのに…!」
高橋 誠/たかはし まこと/28歳/警察官/執着心強め、何故警官になれたのか謎なママ
・まだちょっと世話焼きレベル、ママになりたてママ
「ちゃんと課題(資料など)はやれてるのか…?あ、いや…別に気になる訳じゃ。」
篠崎 悠馬/しのざき ゆうま/32歳/高校教師/ちょっと最近世話を焼きたがるようになった
今のところは彼らだけ。
今後増えるかもしれません。
甘やかしご希望の際は指名するママとキャラの簡易PFを!
夜分遅くに失礼します。よろしければ間宮隆治様希望です。
簡易PF貼っておきますので、お時間ありましたらお読みください。
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「いつか誰かに養われて甘やかされてェ、」
篠原 遊矢/シノハラ ユウヤ/25/社会人
まあまあブラック会社勤めの所謂社畜。家に帰れるのは1週間のうち片手で数えられるほど。そのため家には特になにも置いてなくホコリだけが積もっている。
容姿/身長は180と平均よりは高い。だがしかしご飯はろくに食べない上、食べるとしても冷凍食品やコンビニ弁当等しか食べないので、低体重で骨ばっている。年がら年中長袖長ズボンなので肌も白い。ピアスなどは一切空いてない、というより痛いのが怖いので開けられない。髪は時折自身で散髪しているのかある程度清潔感はある。
>2様
ご希望ありがとうございます。
間宮指名、了解いたしました。
初回文を記載しておきます、ご都合が良いときにでもご返信ください。
>篠原様
「……また帰ってきてない…職場爆破したほうがいいのかな…」
(今日もいつものルーティン、隣の部屋に仕掛けた盗聴器と隠しカメラのチェックを。盗聴器からは何も聞こえてこない、隠しカメラにもホコリの積もった部屋が映っているだけ…はあ、と思わず溜め息を漏らしながら隣にラップしてある一人分の夕食に目線を移す。栄養バランスを考え、色味も考慮した完璧な食事ーひとつ難があるとすれば、振る舞う人間がまだ帰ってきていないことだろうか。)
>3様
「ただいま。」
(体力の限界が近いのか、足を引き摺り歩きながら自分の部屋の前で立ち止まり。しゃがみこんで鞄の中から鍵を探した。ゆっくり鍵をかけドアを開けるとそこに広がるのはいつもと変わらぬ部屋。ひとつ違うところを上げるとすればホコリの量が以前よりも増えていることくらい。誰もいない部屋に上記を告げると手を洗い、ホコリまみれのリビングの床で横になった。)
>篠原様
「…あ、帰ってきた…!」
(垂れ流していた隠しカメラの映像に変化があり、見ればそこには明らかに不健康な相手が。いそいそと食事を持ち、部屋を出ては気付いてくれることを期待してインターホンを押す。「あの~、隣の間宮です。ご飯作りすぎちゃったんで、よければどうぞ~。」出来るだけ本当に作りすぎて困っている、といった雰囲気を作って声を掛け)
「間宮・・・?誰だっけ…」
(確か隣の…とぐるぐる頭の中で彼の事を思い出し。待たせるのも悪いかとゆっくり立ち上がってスーツについたホコリを手ではらっては「はーい」と若干声を明るめに、表情も明るく作って玄関を開け。彼の整った顔を見るなり仕事は俳優だったっけなんでことを考えつつ、彼の持っている色味すらも完璧な食事に目をやり。「全然大丈夫ですよ~申し訳ないですし」とテンプレの流れで)
>篠原様
「いえいえ、そんなこと言わずに~。ちゃんと食べないと体調崩しちゃいますよ~。」
(断られるのも想定の内、笑顔のまま半ば無理矢理相手の手に料理を押し付け、突き返される隙もなくいそいそと部屋に戻る。鍵を閉めてヘッドホンを付け、盗聴器から入ってくる音声にうっとりとした表情で耳を傾け)
_間宮様
「え、ぁ、行っちゃった…」
(部屋に戻る彼を見ては唖然とし、まぁいいやとそのまま持ち帰り。電子レンジに入れて軽く温めると缶ビールを冷蔵庫から取りだし1口飲んで。いただきますーひとつそう言うと食事を口に運び。思ったより美味しくて気に入ったのかどんどん食べ進め。皿は明日の朝にでも持って礼を述べに行こうと決め、シャワーなどを済ませてベッドに入り)
>篠原様
「ふふ…ふふふっ!食べてくれた…!」
(隠しカメラと盗聴器で様子を見守っていたが、自分の作った食事を完食してくれたのを見届けると俳優らしからぬ、気味の悪い笑い声を上げながら感極まった様子で涙まで流していて。明日も作ることを決めると相手が眠りだすのを見届けてから自分もベッドに入り)
_間宮様
「おはようございますー、お皿返しにきました」
(今日は有給を取ったのか珍しく朝の10時くらいまで寝て、寝癖を直すと寝巻きのまま皿を持って、彼の部屋のインターホンを押し上記を述べ。彼が出てくるのを待ち)
>篠原様
「あ、は~い。」
(インターホンの鳴る音と愛しの隣人の声。急いでヘッドホンを外し、パソコンをスリープしてドアを開ける。相手の持っている皿を受け取り、どさくさに紛れて手を掴んだまま「よければ一緒に朝ご飯食べませんか~?分量間違えちゃって。」と机の上にちゃっかり用意してある朝食へと誘ってみて)
_間宮様
「ならお言葉に甘えて…」
(手を握られて少し吃驚するも気にせず。2日連続で分量間違えることなんてあるか?と少し疑問に思いつつもきっとドジな方なのかも知れない、と気に止めず。ここで人の親切心を無駄にする訳にも行かないし、こんな人と仲良く話したのはいつぶりだろうか、そう思えば申し訳なさそうに上記を述べて)
>篠原様
「さ、上がってください。」
(内心では小躍りしつつ、表面上は笑顔を装いながら朝食へと誘っては自身も朝食に手を付けて「いや~、ついついご飯たくさん作りすぎちゃって。」と笑い)
_間宮様
「間宮さんの作るご飯、とっても美味しいです」
(お邪魔しますと部屋に上がって連れられるなり席につき。手を合わせると早速口にし。昨日と同じ変わらぬ幼少期時代を思い出すような味に浸るとそう述べて。「こんなまともなご飯久しぶりです」と目を細めて笑うとまた美味しそうに食べ。)
>篠原様
「本当ですか~?嬉しいです!」
(これは本心だった。にやけそうになる表情を抑え、相手の言葉には腸が煮えくり返るような感覚を覚えつつ自身の作った食事を食べ終わったのを見計らって「そうだ、今日お暇です?お暇ならゆっくりしていっていいですよ~。」と笑い)
_間宮様
「いいんですか、ありがとうございます!
あ、お皿洗いますよ」
(仕事以外で誰かと一緒に時間を過ごせるのが嬉しいのかぱっと表情を明るくして嬉しそうにし。食事を提供されてくれた変わりとまでは言えないが洗いに行こうと皿をキッチンまで持っていき。)
>篠原様
「ああ、いえいえ。お気になさらず~。」
(相手が持ってきた皿を受け取ると洗い始め、テレビを点けると柔らかいクッションを用意して完全に人をダメにするセットの用意を)
_間宮様
「このクッションすごいですね…!めっちゃふかふかで」
(礼を述べながら頭を下げるとリビングへ行き。初めて見るクッションに興味が湧き好奇心で座ってみると、心地の良さにすっかりハマってしまい。クッションの上で仰向けになりながら彼に話しかけ)
>篠原様
「そうでしょ~?スタッフさんから貰ったんです。よければどうぞ。」
(クッションの感想に表情を綻ばせ、押し入れからクッションを持ってきては相手に見せて)
_間宮様
「いいんですか?ありがとうございます、職場にもっていきます」
(くしゃっと笑うとクッションを受け取り抱え。
「間宮さんのお仕事は俳優?でしたっけ」と質問を投げかけ)
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