主 2022-08-12 21:20:37 |
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ルール
最強禁止!
セイチャルール厳守
裏行為禁止(Dキス、押し倒しまで)
ロル(50以上) 確定、終止、小説ロル禁止
荒らしや成りすまし禁止 、無視して即通報
keep1日 (延長可能)
無言一週間でリセ
顔文字や絵文字
※確認してご了承頂けたら参加希望お願いします!!
レス禁止
用語
スフィア王国
王子が治る科学の町と姫が治る緑豊かな町の二つに分かれた国。戦争こそは起こらないが科学の発展か自然との共存どちらの道を歩むかでもめている。
国の中央に大きな広場があり時計塔の前ではバトルが行われる。
ギアタウン
王子が治る科学によって発展したカラクリ都市で、街中の至る所に様々なカラクリが施されている。
ロギタウン
姫が治る城の周りを湖や滝等の大自然に囲まれた緑豊かだな町で、古風な暮らしを続けている。
時の決闘
町境の時計塔前の広場で行われる神聖なポケモンバトル。敗者は勝者の願いを聞き入れなければならない。この決定は王であっても変えられない。
レス禁止
【ギアタウンの王子 】
ロギタウンの姫の双子の兄。歴代最高と言われる天才的な発想力を持つ発明家。ポケモンと人が共に豊かな暮らしをする為にスフィアは一つとなって科学の道を歩むべきだと考えている。
【ロギタウンの姫 】
ギアタウンの王子の双子の妹。自然をこよなく愛する。代々語り継がれる伝説の巫女の素質を持っていて、ポケモンは勿論木や花、草などの声を聞くことが出来る。
スフィアの美しい自然を守りたく国の統合を拒んでいる。
従者
ギアタウンとロギタうんとそれぞれ2人いる王子と姫の側近。実力は四天王並。
国と使え、王子と姫を守る事が役目。
スフィアの現状と過激派
国の行く末について意見が分かれているが二つの街が敵対している訳ではない。殆どの国民は平和的に仲良く暮らしている。
しかし、その一方で両国共に隣町を強く嫌悪する攻撃的な国民もいる。
ギアタウンには"ロギの人間は頭のおかしいイカれ宗教団体だ"
ロギタウンには"ギアの人間は自然を破壊するテロリストだ"
双方の喧嘩は年々過激さを増しつつあり国全体の問題とされている。
王子、姫PF
名前
年齢12歳
性別
容姿
性格
ポケモン
一体からスタート。後に追加可能。
性格、個体値概念なし
持ち物はメガストーンとZクリスタルのみ可
伝説、準伝説の類禁止
備考
従者
名前
年齢
性別
属する町
容姿
性格
ポケモン
(6体 伝説NG。準伝1体のみ可能)
備考
レス禁止
ギアタウンの王子
ロギタウンの姫の双子の兄。歴代最高と言われる天才的な発想力を持つ発明家。ポケモンと人が共に豊かな暮らしをする為にスフィアは一つとなって科学の道を歩むべきだと考えている。
ロギタウンの姫
ギアタウンの王子の双子の妹。自然をこよなく愛する。代々語り継がれる伝説の巫女の素質を持っていて、ポケモンは勿論木や花、草などの声を聞くことが出来る。
スフィアの美しい自然を守りたく国の統合を拒んでいる。
従者
ギアタウンとロギタうんとそれぞれ4人いる王子と姫の側近。一つのタイプのエキスパートで実力は四天王並。
国と使える王子と姫を守る事が役目。
募集キャラ
王子1名
姫 1名
ギアタウンの従者
男性1名主が貰います
女性1名
ロギタウンの従者
男性1名
女性1名
【名前 】ケンゴ
【年齢】 27
【性別】 男
【属する町 】
ギアタウン
【容姿 】
少し癖っ毛で暗い茶髪。肌は白くて中性的に整った顔立ち。目は薄紅色でどちらと言うとタレ目。
大学にいる時の服装は白衣の下に薄紫色のワイシャツで第2ボタンまで空いている。動きやすい素材の黒長ズボン。靴はスニーカー(スニーカーマニア)
探索活動時は牛追いムチ、フェドーラ帽、レザージャケット
キーストーンを埋め込んだ懐中時計を持っている。
【性格 】
思慮深く落ち着いているが探究心旺盛で遺跡や古代文明などを耳すればすぐに現地へ探索に向かう。
また現実主義で遺跡などの探索において求めるのは宝や未知の力などと言うおとぎ話のロマンではなく、遺跡から語られる真実のみ。
【ポケモン 】
リザードン♂
(メガ進化y)
ウーラオス♂
(一撃の型)
ギャラドス♂
(色違い)
キュウコン♂
(アローラ)
ゴルーグ
アーマーガア♂
【備考 】
ギアタウンを納める王子の従者でありギアタウンにある大学の教授。若くして実績のある世界的に有名な考古学者。
従者に選ばれる故当選ながらトレーナーとしての実力は高く実技の授業も請け負う事もある。
休日は必ず遺跡の探索に向かう。しかし王子の頼みとあればどんな大発見を前にしてもとんで駆けつける。
両街の関係については王子と姫が決める事であり、そうやって歴史は作られてきたのだの述べている。
募集開始
(/>8でkeepしていた匿名です!pf完成したので、不備がないか確認お願いします!)
【名前】シア
【年齢】20歳
【性別】女
【属する町】ギアタウン
【容姿】
艶やかな銀髪は腰に届く程のロングヘアーで、バトルや仕事の際はポニーテールに束ねる。前髪は目元に届かないくらいの長さに切り揃えている。瞳は澄んだ水色。くりくりしたぱっちり大きな目と童顔な顔立ち、身長154cmの小柄な体格のせいで年齢よりは幼く見られがち。肌は健康的な色白。小柄でスレンダーだが、胸が少し小さいのが悩み。
服装はオフ時はワンピースにサンダル等、とにかく身軽な格好が多い。仕事時は白いブラウスの上に黒いスーツ、黒いスカート、肌色のタイツ、黒いパンプスと言う所謂スカートスタイルのスーツ姿。いずれの格好でもキーストーンが嵌め込まれたZパワーリングを右腕に装着している。
【性格】
気まぐれでいつもふわふわしていてマイペース。大人の落ち着きがありいざという時の機転も利くのだが、行動が遅いのんびり屋なのもあって大体間に合わないことが多い。バトルの際は笑顔で楽しみつつも、冷静に試合を運ぶ。
【ポケモン】
ゲッコウガ♀
(特性:へんげんじざい、きあいのタスキ)
ミミッキュ♀
(ミミッキュZ)
ギルガルド
(じゃくてんほけん)
トゲキッス♀
(特性:きょううん、ピントレンズ)
ブラッキー♀
(たべのこし)
ゲンガー♀
(メガストーン)
【備考】
ギアタウンを治める王子の従者。元々別の地方出身のどこにでもいるポケモントレーナーだったが、12歳の時に旅の最中スフィア王国を訪れて気に入り、移住を決めた。以来バトルを楽しみながら自分を鍛え、遂には従者にまで登り詰める。
王国内にあるトレーナースクールでポケモンやバトルの基礎知識を教える講師をしているが、王子やギアタウンの有事の際にはすっ飛んで駆けつける程忠誠心は高い。
趣味は食べ歩き、ポフィン・ポフレ・ポロック作り。ポケモンもバトルも大好きなので、王子にもだが生徒たちからお誘いがあれば休日であってもバトル指導も喜んでやる。
一人称はぼく、二人称は敬称付け、生徒にはくんちゃん付け。
>シア 様
(/素敵なpfありがとうございます!
1点だけ失礼します!
ポケモンについてですが当トピはバトルメインではなく物語を楽しめる様にしたいと考えてます。
アニメのみの知識方やゲームでストーリー重視の方でも公平にバトルを楽しめる様にポケモンの持ち物に関してはZクリスタルとメガストーンのみでお願いします!
そのほかは問題ありませんのでご了承頂ければ参加許可させて頂きます!
もし、変更したい点などあればお申し付けください!
(/>10の者です。内容承知いたしました!それではそのように表記を変更させて頂いた上で再度pfを投下しますので、改めてご確認お願いします!)
【名前】シア
【年齢】20歳
【性別】女
【属する町】ギアタウン
【容姿】
艶やかな銀髪は腰に届く程のロングヘアーで、バトルや仕事の際はポニーテールに束ねる。前髪は目元に届かないくらいの長さに切り揃えている。瞳は澄んだ水色。くりくりしたぱっちり大きな目と童顔な顔立ち、身長154cmの小柄な体格のせいで年齢よりは幼く見られがち。肌は健康的な色白。小柄でスレンダーだが、胸が少し小さいのが悩み。
服装はオフ時はワンピースにサンダル等、とにかく身軽な格好が多い。仕事時は白いブラウスの上に黒いスーツ、黒いスカート、肌色のタイツ、黒いパンプスと言う所謂スカートスタイルのスーツ姿。いずれの格好でもキーストーンが嵌め込まれたZパワーリングを右腕に装着している。
【性格】
気まぐれでいつもふわふわしていてマイペース。大人の落ち着きがありいざという時の機転も利くのだが、行動が遅いのんびり屋なのもあって大体間に合わないことが多い。バトルの際は笑顔で楽しみつつも、冷静に試合を運ぶ。
【ポケモン】
ゲッコウガ♀
ミミッキュ♀
(ミミッキュZ)
ギルガルド
トゲキッス♀
ブラッキー♀
ゲンガー♀
(メガストーン)
【備考】
ギアタウンを治める王子の従者。元々別の地方出身のどこにでもいるポケモントレーナーだったが、12歳の時に旅の最中スフィア王国を訪れて気に入り、移住を決めた。以来バトルを楽しみながら自分を鍛え、遂には従者にまで登り詰める。
王国内にあるトレーナースクールでポケモンやバトルの基礎知識を教える講師をしているが、王子やギアタウンの有事の際にはすっ飛んで駆けつける程忠誠心は高い。
趣味は食べ歩き、ポフィン・ポフレ・ポロック作り。ポケモンもバトルも大好きなので、王子にもだが生徒たちからお誘いがあれば休日であってもバトル指導も喜んでやる。
一人称はぼく、二人称は敬称付け、生徒にはくんちゃん付け。
本文:>シア様
(/ご理解ご協力ありがとうございます!参加許可させて頂きます!
>ALL
つまり考古学という学問が探し求めるのは"事実"であって"真理"ではない。
真理を学びたいものはスタン教授の哲学者の授業を進める…
従って、失われた都を求め秘密の地図を手に宝を探すエキゾチックな旅をするなどという幻想を抱く事は全く意味がない。
考古学はその7割が図書館内での調査だとか読書に依存している。神話を事実として鵜呑みにしてはいけない…
【学園のチャイム】
…っと今日はここまで、次回はイッシュ地方の古代の城について説明しよう。
(大学で生徒達に考古学について説明して終礼のチャイムがなるとすぐに授業を終えて生徒達が教室から出て行くのを見送ると本日の勤務を終えた為学園から出て街に出向き
>主様
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願い致します!何か気になることがありましたら、遠慮なくお声がけくださいませ!)
>ケンゴ
(トレーナースクールでの授業が終わり生徒たちが帰ったのを見届けて、事務室にて雑務を手早く終わらせれば暇になったからどこか寄ろうかと街を歩いていると、見慣れた後ろ姿をぼんやりと視界に捉えて。従者の先輩たる人物の姿がはっきり見えれば、その背から声をかけて)
あ、ケンゴさんだ~。お疲れ様です~。講義終わりですかー?
>シア
ん?…やぁシア。
うん、さっき終わった所だよ。その様子だと君もスクールの仕事終わったみたいだね。一緒に食事でもどうだい?
(後ろから声をかけられて振り返ると従者の後輩であると同時にこの国で自身と同等のバトルの実力を持つシアが目に入り挨拶を交わす。この時間に出くわすという事は彼女も仕事を終えたのだろうと思い食事に誘って
(/改めてよろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
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