政府所属管理部 2022-08-08 23:28:37 |
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>40 碧様
ごめんくださーい。入ってええんやろか?お邪魔しますよ-。
( 政府から送られてきた突然の招待状、自身の手に握ったままの白い封筒に視線を落とす。僅かばかり気乗りしない内心を他本丸の審神者も居る、という情報で落ち着かせ。どんな人が居るのだろうか、不安ばかりではない楽しみも募りつつある心情が思わず表情に表れ、頬を緩め。手振りまで付けて一つ深呼吸をしては、扉越しに中へと声を掛け。返答が無い様子に審神者や男士達は近くに居ないのだろうか、と考えては恐る恐る扉を開け。左右や奥を背伸びして見回すも誰も居らず、怒られたら怒られた時だ!と下駄を脱いで上に上がり、下駄を揃えては廊下を歩み進めていき。ふと甘い様な、それでいて上品な花の香りが漂ってくれば 「 めっちゃ、いい香りやな…。ん?この部屋だけ明かり点いてる?あの-…誰か居ますか?」 襖の隙間からか僅かに溢れる光に少しばかりの安堵と孤独感が薄れるのを感じれば、どこか不安さを残したまま襖越しに話し掛けてみて。 )
(/遅れ馳せながら、お返事を!主様のご決断に一切の不服も御座いません!それどころか、参加者の相性など私含む参加者の事を考えて下さっているんだな…と感激致しました!そして、早速絡ませて頂きましたが何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!)
>44 三日月宗近様
……三日月?お茶、一緒してええかな?
( 何だかんだ慣れてきてしまった施設内、住めば都とはよく言ったものだ…なんて考えながらラウンジへとやって来て。現代のホテルを思わせる様な洒落た装飾や植物の置かれたラウンジに設置されたタッチパネルを操作すれば、温かいロイヤルミルクティーをタッチして注文し。どの席に座ろうか、と辺りを見回した時に聞こえてきた声音に反応しては声のした方へと歩み進め。後ろ姿を見つけては、隣まで行き隣から覗き込む様に上半身を屈めて問い掛けて。 )
(/絡ませて頂きました!そして、似非何かじゃありませんよっ。映像が浮かび上がってくる様な描写で、三日月だ-!って本体絶賛興奮致しておりました。あ!此方の文面に何か不足や問題があらば即訂正致しますので、遠慮無くお申し付け下さいませ!)
>45 太郎太刀様
私も。まあこれだけ明るかったら、よさり歩き回っても怖くも何とも無いけどね。
( 本丸の景色とは180度違う華やかで現代の高級ホテルの様な施設内の造りを見回していると、ラウンジに設置された長椅子に腰掛ける相手の姿。ふと、驚かしてみようか…なんて悪戯心が芽生えてはその後ろ姿にそろりそろりと近付いていき。不意に相手の口から洩れた呟きに悪戯心が消え去ってしまったのか、長椅子の背凭れに肘をついては同意するかの様にポツリと呟き。続いてパッと笑顔に表情が変われば、頷いて冗談混じりに述べて。 )
(/似非太郎…?何か言い方が可愛い…←。そんなこと無いですよ!そもそも現世に慣れない天上の太郎さんが表れている様で、何か…もう、私の語彙力じゃ表せられないくらい太郎さんです!そして、絡ませて頂きましたが此方の文面に何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!即訂正させて頂きますので遠慮無くお申し付け下さいませ!)
>all
空調のせいかな?
( 綺麗に清掃が行き届き、尚且つ頼めば食べ物や飲み物まで運ばれてくる施設内。『箱庭』と呼ばれるこの施設内はその名の通り政府が全てを監視しているのだろうか?そんな事を考えては自身の内に生まれる恐怖心に身体を震わせ、寒いからだと自分に言い聞かせる様に上記の言葉を呟いて。歩き回っていると壁や床に敷かれたカーペットなど、全てが一級品であるかの様な完璧な造りである事が見てとれ。これが旅行ならもっと心の底から楽しむ事が出来たのだろうか、と壁を指先でなぞりながら歩き。ふと行き止まりに行き着いては 「 此処の地図とか無いんかな?いや、無い方が探険みたいで楽しいか。 」 なんて子供の様な事を言っては元来た道を戻る為に振り返り。 )
(/皆様初めまして!!未熟者な本体ですが、どうか一つ宜しくお願い致します!all宛の絡み文も書かせて頂きましたので、まだ絡んで居られない方、絡んでやるぜ!という方がいらっしゃいましたら絡んで頂ければ幸いです!)
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