政府所属管理部 2022-08-08 23:28:37 |
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>三日月宗近 様
(書類を捲っては目を通す作業を繰り返しどれだけの時間が経ったのだろう、不意に聞こえた衣擦れの音に顔を上げればラウンジにやってきたのは夜空に浮かぶ三日月を目に落とした刀。暫くの間、お茶を楽しむ姿を視界に捉えたまま眺めていたが流石にこのまま何もしないのも不躾というやつだろうと判断 「本日のお茶菓子は何になさいましたか、三日月宗近様?」 ソファーの背もたれから顔を覗かせるように声をかけ。カミカクシを経た審神者様の情報はもちろん“どの個体がカミカクシしやすいのか”は当面の政府側の議題であり、それを見張る立場である己には上から情報を早く寄越せという重圧がかかっている事実、こうして誰かと話をしていた方がまだ気が紛れる)
(/絡み文ありがとうございました!早速絡ませていただきました。ご負担にならない範囲で結構でございます、引き続き娘をはじめ参加者の皆様と絡んで頂けますと幸いですー!)
>太郎太刀 様
(見回りと点検も兼ねてお茶にしようかと足を運んだラウンジにはお茶と花の香りが立ち込めている。この香りが本丸への帰り道を隠すための政府の施策のひとつなのだと聞いた頃には己の鼻も麻痺をしてこの場の香りが心地良い物になってしまっていたが。お茶を飲もうかと端末を操作しながらラウンジ内を進んでいれば、長椅子に腰掛ける大きな影と小さな呟きに足を止めくるりと振り向き 「…慣れませんか。しかし、環境の変化というものも審神者様にとってはストレスになるでしょうから近々に設備を整えるよう上に伝える必要があるかもしれませんね」 こんにちはと告げるより先に興味深い感想を述べた大太刀をじいと見つめて)
(/絡み文をご提出いただきありがとうございます!返信頻度等お気になさらないでください、ありがとうございます!ぜひ他の参加者様とも絡んで頂けますと幸いです、ご負担にならないよう引き続きよろしくお願いいたします!)
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