政府所属管理部 2022-08-08 23:28:37 |
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>27 主様
(/ 快く受け入れて頂き有難く思います。不慣れなところはありますがよろしくお願いします!また色々教えてくだされば幸いです。)
名前/ 三日月宗近
本丸番号/ トピ主記入
同本丸の審神者/ トピ主記入
備考/ アプリを最近始めました。花丸、刀ミュを順に視聴中です。本当にここ1か月ほどの新参者で御座います。これを機にまた刀剣乱舞の世界に身を投じていきたいと思う所存です。
希望/ 御相手をして頂けるのであれば、何方でも。特に希望はありませんが、初心者三日月でも許容していただける方が望ましいです。(なりきれるよう努力して参ります。)
pfの確認よろしくお願い致します!
突然のお声掛け失礼します。
此方刀剣乱舞出戻り勢のほぼ初心者ですが、刀剣男士で参加させていただいても宜しいでしょうか…?男士は太郎太刀希望です。
>三日月宗近 様(28)
(/PFのご提出ありがとうございます!身を投じて直ぐのイベントが貝集めとはさぞ驚かれたことでしょう!審神者様のご希望につきましても確認いたしました、またお声掛けをさせていただきますので今しばらくお待ちくださいませー!)
>29 様
(/参加希望ありがとうございます!出戻りも大歓迎でございます!そこに本丸がある限り、審神者生活は続きますから…太郎太刀も素敵ですよね、PFのご提出をよろしくお願いいたします!その際、ご希望の審神者様像等ございましたらぜひお教えください!)
>all 状況整理
刀剣男士に恋した審神者
・美竜 様(>>18)/お相手刀剣男士様募集中
審神者に恋した刀剣男士
・加州清光様(>>10)/お相手審神者様募集中
・大和守安定様(>>22)/お相手審神者様募集中
・三日月宗近(>>28)/お相手審神者様募集中
・太郎太刀/PF待ち
政府所属管理部
・碧(>>3)/お相手刀剣男士様募集中
お待たせしてすみません、完成いたしました。
名前/太郎太刀
本丸番号/トピ主記入
同本丸の審神者/トピ主記入
備考/2年ほど本丸に帰っていませんでしたが、今回のイベントを機に出戻り。知識はアプリのみ。少し見ない間に新たな刀剣達が増えていて驚きとともに胸を躍らせております。
希望/お相手してくださる方なら誰でも。似非ですがどうか温かく見守ってください…
>主様
(/一文字則宗さんも監査官だったのですね…!勉強になります!凄く綺麗な方ですよね…菊一文字だと思っていただけに、名前が違うくて初めて見た時は頭に疑問符が浮かびました…。お話の件ですが、私自身は相手してやるよ!という方がいらっしゃればどなた様でも、嬉しい限りで御座います。)
>太郎太刀 様(31)
(/PFの提出ありがとうございます!確認しました、これからの審神者生活がよりいっそう楽しみですね!よろしくお願いいたします、またお声掛けをさせていただきます!)
>32 様
(/そうですよね!?菊一文字だと思いきや…結構変化球の名前が多くて驚くことがありますよね、そっちの名前!?と。お話の件、ご検討頂きありがとうございました!)
>all
(/皆様、この度はこんな拙いトピ主のトピを覗いて下さり本当にありがとうございます!これからよろしくお願いいたします。
ペア…と申しますか、お互いに思いを寄せ合う審神者と刀剣男士についてですが、なかなかペアが決めにくく…!と申しますのも、皆様の作品への愛はもちろんの事、やはりこう、立候補式はなかなか難しいですよね!?ですよね!?!?
ですので、この後、背後の方でくじ引き…ネットを活用してくじ引きをしてきてもよろしいでしょうか…その後、皆様に本丸番号を割り振りますので…そちらでいかがでしょう…もし今のうちに「この人に決めた!」という際にはご連絡を!背後様同士でお話いただいても問題ございませんので!何卒!!
くじ引きは19時30分頃を予定いたしております!)
( / こんばんは。刀剣男士にて参加を検討している者なのですが、幾つかご質問させて下さい。まずトピの概要を拝見させて頂いたところ同本丸の審神者と刀剣男士が恋仲となるとお見受けしたのですが、そちらお間違いないでしょうか?
その上でお仕えする審神者様ですが、交流のなかで相性が合えばその方にお仕えする、という方式を取るのはやはり難しいでしょうか…? )
>34 様
(/ご質問ありがとうございます!下記にお返事を失礼致しますね!まず、刀剣男士とその主たる本丸の審神者が恋仲になっていく…という展開は間違いありません。ただ、付き合っている・交際中である…わけではなく、想いを抱えたまま許されぬ恋だと思ったまま、政府に来ていただきます…
政府側は、刀剣男士には「審神者様を自分のものにしたくありませんか?」と唆させていただきます…!
審神者様につきましては、相性を見ていただくこと全く問題ございません!!むしろその方が良いかもしれませんね…)
>all
(/素敵なご提案をいただきましたもので…皆様、物語を紡ぐ中で相性を鑑みて相手様を見つけていただくという進め方で差し支えございませんでしょうか?!くじ引き自体は終わっておりますので、結果発表と思っていたのですが、確かに相性気になりますよね!?そうですよね…!?と思いまして…)
>35様
こちらはくじの結果でも途中で相性の良い審神者様とお相手をする形でも構いません
1つの意見としましては全員で物語を始めてしまうとリアルに差があるので中々来られない方が居るのではという点で不安が残ります…
確かに相性の善し悪しは大切ですが…
>36のコメントは大和守安定をやらせていただく者です。
他の也のキャラ名のままコメントしてしまい申し訳ございませんでした。
>35 主様
( / >34で質問させていただいた者です。お忙しい中、ご丁寧に回答してくださいましてありがとうございます!現状、刀剣男士様の方が多いですしペアですとあぶれてしまう方も出てきてしまうので、当方としましては物語を進めながらお相手様を見つける形式の方が良いのかなぁと僭越ながら思いました。
改めまして刀剣男士『肥前忠広』で参加させて頂いてもよろしいでしょうか?ご検討の程よろしくお願い致します。 )
>35 主様
(/ こちらどちらでも構いません。ただ皆様の意見を見ていて確かに相性を見るのも大事かと思いました。しかし、主様のやりたい方で私大丈夫ですので、最終決定に従います。)
>35 様
(/ご意見をいただきありがとうございます!久しぶりのトピ運営でしてなかなか決め兼ねることが多くお手数をおかけします!そしてニックネームはよくあることですので、どうぞお気になさらず…!)
>38 様
(/こちらこそ、なかなか考えが及ばずご提案いただいてハッとした次第でございます!本当にありがとうございます!備前忠広でのご参加承知いたしました、PFの提出をお手数ですがよろしくお願いいたします!)
>39 様
(/貴重なご意見誠にありがとうございます!ヘタレなトピ主で申し訳ありません、ありがとうございます!)
>all
トピ主の独断にて恐縮ではございますが、相性を鑑みて…何よりも、歪んだ愛を育む上で趣味嗜好が合う方と一緒になられるのが幸せへの近道!ということで、相性を見る方向を取らせていただきたく考えております!
そこで、大変恐縮ではございますが、下記のように少し設定を変更させてくださいませ!
刀剣男士としてご参加希望をいただいた皆様にご負担をかけてしまうかもしれませんので、ご一読いただき、参加につきましては絡み文を持って正式にスタートとさせてください!
とある刀剣男士は審神者へ恋慕の情を抱いておりました。
そして、そんな刀剣男士の元へ「招待状が届き」…その招待状を片手に、刀剣男士は審神者へ告げます。「政府から出張の連絡が届いたから行こう」と。
一方の審神者はとある刀剣男士に恋慕の情を抱いておりました。
審神者にも「招待状が届き」…刀剣男士からの誘いに二つ返事で頷いたのでした。
そうして辿り着いた先がここ、政府が用意した箱庭なのでした。
こちらの設定の変更により、各本丸から結ばれるべき審神者と刀剣男士が一人ずつ送り込まれることはなくなります
審神者に恋をする刀剣男士一振一振へ、招待状は送られます
=刀剣男士様は、お相手が確定しますまで参加される審神者様をご自身の主として接していただけますと幸いです
そして、下記に娘の絡み文を置かせていただきます。ドッペル推奨ではございますがもちろん、人数的なご負担がおありのことと存じます!ご無理のない人数、展開、文章量でご対応頂けますと幸いですー!
お手数ですが、下記絡み文に絡んで頂けます際には「絡み文へのお返事+ご自身の絡み文」を。
ご負担になりますようでしたら「ご自身の絡み文」のみの投下をお願いします!トピ主はいずれの場合でも絡みに向かいます!
場面は、政府(本部)で部屋(ホテルのような綺麗な場所になります)を分け与えられた後…部屋から出て政府内を散策するも良し、まったりとラウンジでお茶をするも良し!ごゆっくりとお過ごしください。
その他、備品や展開などのご相談はいつでも受け付けておりますのでお気軽にお声掛けください!二転三転してしまい、ご迷惑をおかけ致します。そして、情景描写のため、初回絡み文が長くなりますことお許しください!
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・美竜 様(>>18)
審神者に恋した刀剣男士
・加州清光様(>>10)
・大和守安定様(>>22)
・三日月宗近(>>28)
・太郎太刀(>>31)
・備前忠広(PF待ち)
政府所属管理部
・碧(>>3)
>all宛絡み文
(白い窓ひとつ無い廊下にも関わらずふんわり広がる藤と桜の花の香、所々でぱきりぱきりと音が響くのは政府が審神者に贈るための刀が生まれる音に違いなく、故に廊下の先を曲がれば重たい硝子扉がそこにはあった。
政府が作り出した要塞。本丸のような穏やかさを備え花の香りを携えた廊下は白いリノリウムから木へ、エントランスを進むように広間を抜けていけばその先には部屋番号のかかった襖が並び、その襖の向こうは審神者様の趣味嗜好に合わせた部屋が広がっている…部屋数も望むままに増やせるらしい。
政府の人間として審神者様の相談に乗ること、あるいは刀剣男士様の相談に乗ること、そして…何故己がこの場の担当にされたのかをじっくり考えること。庭に面した椅子に腰掛けて、ふぅ…と溜息を一つ落とせば瞳の中に窓越しに映る藤の花がきらきらと反射する。お茶にしよう、と政府支給の端末を操作すればお茶と茶菓子が運ばれてくるのを待っていて)
(/夜分に失礼します。審神者として参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?ポケット審神者としてリリース当初からスタートし、先日周年を迎えました。花丸・活撃・ミュ・ステなどを追い続けています!ご検討をよろしくお願いします)
>主様
名前/肥前忠広
本丸番号/ トピ主記入
同本丸の審神者/ トピ主記入
備考/ 今年の2月に始めたばかりの新参者で御座います。知識はゲームと花丸、活劇のみです。とうらぶ沼に落ちるキッカケとなった肥前忠広、薬研、獅子王が特に推しですが基本的にはみんな大好きの箱推しです!文久土佐藩復刻も楽しみです!
希望/お互いビビッとこられる方がおりましたら是非…!ひとまず未定とさせて頂きますね
( / 夜分遅くに失礼致します、肥前忠広で参加希望した者です。PFが完成しましたのでご確認の程よろしくお願い致します!不備等あればお申し付けください。 )
>41 様
(/参加希望ありがとうございます!花丸と活撃、温度差でグッピー…と思った日々を懐かしく思います!全て可愛いのですが!お手数ですがPFの提出をお願いいたします!)
>備前忠広 様(42)
(/PFのご提出ありがとうございます!復刻楽しみですよね!?そわそわしちゃいますね、ンフフ。>>40に長文で申し訳ないのですが設定の軽微な変更点と絡み文を置かせていただきました!ご不明な点やご不都合な点がございましたら仰ってくださいませー!)
>all宛絡み文
( 「招待状」が己の手の元に届いたのはいつ頃だったか。この政府が用意した「箱庭」とやらに主や刀剣男士と共に移動をしてきて幾日か経つ。本丸とは違った雰囲気の館にも少しは慣れてきたつもりだが、まだまだ分からない所もたくさんある。いつもならば縁側に座ってお茶でも、というのが日課であるが、ここではラウンジと呼ばれる場所でお茶を頂くことができる。今日も一人そこへ向かうと、ソファーに座り用意してもらった新茶の入った湯呑みに優雅な動作で口をつける。 )
…よきかなよきかな。
(/ こんな感じで絡み文書いてみましたが、変なところはないでしょうか。絡みにくかったら申し訳ないです。似非三日月ですが、絡んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。)
(返信が遅れて申し訳ありません、絡み文提出しておきます。似非太郎ですが絡んでいただけると嬉しいです)
>all宛絡み文
(本丸で過ごしているある日、自分に届いた謎の「招待状」。ご丁寧に用意されたこの場所へ、主を含む本丸全員で引っ越してきて一体何日経っただろうか…居心地の良い本丸とは違い、まだどことなく慣れないこの施設の雰囲気に四苦八苦しつつも、ラウンジの長椅子に腰を下ろしてはぼんやりとした様子で呟き。)
…まだ、この雰囲気には慣れませんね。
>三日月宗近 様
(書類を捲っては目を通す作業を繰り返しどれだけの時間が経ったのだろう、不意に聞こえた衣擦れの音に顔を上げればラウンジにやってきたのは夜空に浮かぶ三日月を目に落とした刀。暫くの間、お茶を楽しむ姿を視界に捉えたまま眺めていたが流石にこのまま何もしないのも不躾というやつだろうと判断 「本日のお茶菓子は何になさいましたか、三日月宗近様?」 ソファーの背もたれから顔を覗かせるように声をかけ。カミカクシを経た審神者様の情報はもちろん“どの個体がカミカクシしやすいのか”は当面の政府側の議題であり、それを見張る立場である己には上から情報を早く寄越せという重圧がかかっている事実、こうして誰かと話をしていた方がまだ気が紛れる)
(/絡み文ありがとうございました!早速絡ませていただきました。ご負担にならない範囲で結構でございます、引き続き娘をはじめ参加者の皆様と絡んで頂けますと幸いですー!)
>太郎太刀 様
(見回りと点検も兼ねてお茶にしようかと足を運んだラウンジにはお茶と花の香りが立ち込めている。この香りが本丸への帰り道を隠すための政府の施策のひとつなのだと聞いた頃には己の鼻も麻痺をしてこの場の香りが心地良い物になってしまっていたが。お茶を飲もうかと端末を操作しながらラウンジ内を進んでいれば、長椅子に腰掛ける大きな影と小さな呟きに足を止めくるりと振り向き 「…慣れませんか。しかし、環境の変化というものも審神者様にとってはストレスになるでしょうから近々に設備を整えるよう上に伝える必要があるかもしれませんね」 こんにちはと告げるより先に興味深い感想を述べた大太刀をじいと見つめて)
(/絡み文をご提出いただきありがとうございます!返信頻度等お気になさらないでください、ありがとうございます!ぜひ他の参加者様とも絡んで頂けますと幸いです、ご負担にならないよう引き続きよろしくお願いいたします!)
>40 碧様
ごめんくださーい。入ってええんやろか?お邪魔しますよ-。
( 政府から送られてきた突然の招待状、自身の手に握ったままの白い封筒に視線を落とす。僅かばかり気乗りしない内心を他本丸の審神者も居る、という情報で落ち着かせ。どんな人が居るのだろうか、不安ばかりではない楽しみも募りつつある心情が思わず表情に表れ、頬を緩め。手振りまで付けて一つ深呼吸をしては、扉越しに中へと声を掛け。返答が無い様子に審神者や男士達は近くに居ないのだろうか、と考えては恐る恐る扉を開け。左右や奥を背伸びして見回すも誰も居らず、怒られたら怒られた時だ!と下駄を脱いで上に上がり、下駄を揃えては廊下を歩み進めていき。ふと甘い様な、それでいて上品な花の香りが漂ってくれば 「 めっちゃ、いい香りやな…。ん?この部屋だけ明かり点いてる?あの-…誰か居ますか?」 襖の隙間からか僅かに溢れる光に少しばかりの安堵と孤独感が薄れるのを感じれば、どこか不安さを残したまま襖越しに話し掛けてみて。 )
(/遅れ馳せながら、お返事を!主様のご決断に一切の不服も御座いません!それどころか、参加者の相性など私含む参加者の事を考えて下さっているんだな…と感激致しました!そして、早速絡ませて頂きましたが何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!)
>44 三日月宗近様
……三日月?お茶、一緒してええかな?
( 何だかんだ慣れてきてしまった施設内、住めば都とはよく言ったものだ…なんて考えながらラウンジへとやって来て。現代のホテルを思わせる様な洒落た装飾や植物の置かれたラウンジに設置されたタッチパネルを操作すれば、温かいロイヤルミルクティーをタッチして注文し。どの席に座ろうか、と辺りを見回した時に聞こえてきた声音に反応しては声のした方へと歩み進め。後ろ姿を見つけては、隣まで行き隣から覗き込む様に上半身を屈めて問い掛けて。 )
(/絡ませて頂きました!そして、似非何かじゃありませんよっ。映像が浮かび上がってくる様な描写で、三日月だ-!って本体絶賛興奮致しておりました。あ!此方の文面に何か不足や問題があらば即訂正致しますので、遠慮無くお申し付け下さいませ!)
>45 太郎太刀様
私も。まあこれだけ明るかったら、よさり歩き回っても怖くも何とも無いけどね。
( 本丸の景色とは180度違う華やかで現代の高級ホテルの様な施設内の造りを見回していると、ラウンジに設置された長椅子に腰掛ける相手の姿。ふと、驚かしてみようか…なんて悪戯心が芽生えてはその後ろ姿にそろりそろりと近付いていき。不意に相手の口から洩れた呟きに悪戯心が消え去ってしまったのか、長椅子の背凭れに肘をついては同意するかの様にポツリと呟き。続いてパッと笑顔に表情が変われば、頷いて冗談混じりに述べて。 )
(/似非太郎…?何か言い方が可愛い…←。そんなこと無いですよ!そもそも現世に慣れない天上の太郎さんが表れている様で、何か…もう、私の語彙力じゃ表せられないくらい太郎さんです!そして、絡ませて頂きましたが此方の文面に何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!即訂正させて頂きますので遠慮無くお申し付け下さいませ!)
>all
空調のせいかな?
( 綺麗に清掃が行き届き、尚且つ頼めば食べ物や飲み物まで運ばれてくる施設内。『箱庭』と呼ばれるこの施設内はその名の通り政府が全てを監視しているのだろうか?そんな事を考えては自身の内に生まれる恐怖心に身体を震わせ、寒いからだと自分に言い聞かせる様に上記の言葉を呟いて。歩き回っていると壁や床に敷かれたカーペットなど、全てが一級品であるかの様な完璧な造りである事が見てとれ。これが旅行ならもっと心の底から楽しむ事が出来たのだろうか、と壁を指先でなぞりながら歩き。ふと行き止まりに行き着いては 「 此処の地図とか無いんかな?いや、無い方が探険みたいで楽しいか。 」 なんて子供の様な事を言っては元来た道を戻る為に振り返り。 )
(/皆様初めまして!!未熟者な本体ですが、どうか一つ宜しくお願い致します!all宛の絡み文も書かせて頂きましたので、まだ絡んで居られない方、絡んでやるぜ!という方がいらっしゃいましたら絡んで頂ければ幸いです!)
>40、>47
へぇ~、本丸とは随分違う建物なんだね
((「招待状」が届いてから数日、審神者や他の刀剣と共に「箱庭」へ移動してくれば見慣れない室内を冒険気分で散策して
((お2人の審神者様に同じ文書でお返事させていただきます。キャラや背後への要望等ございましたら遠慮なく仰って下さい。
>46 碧 様
おぉ、主。実は羊羹を今用意してもらっていてな。よかったら、一緒にいかがかな。
( ソファーの背後より声がかかる以前から気配を感じていたが、その声により主だと分かると湯呑みをそっと置き。後ろを少し振り返り微笑を浮かべ。尋ねられた「本日の菓子」。その言葉を聞くと、「そうであった」と思い出す。先程お茶と一緒に用意してもらえるよう頼んだ「羊羹」のことを。ここで、会ったのも何かの縁、よければ一緒にどうかと提案し。)
(/ さっそく絡んでいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。/蹴可 )
>47 美竜 様
これはこれは、主。
勿論。喜んで。
( 湯呑みをテーブルにそっと置いたとき、声がかかった方を緩りと見上げると想像通りの方がそこに。微笑を浮かべると、少しばかり偶然に驚くような声色を示すと、二つ返事で相手の申し出を了承。無論、申し出を断ることなどするはずはないのだが。ふと相手が持っている飲みものに興味がいったのか、不思議そうな表情を浮かべて。 )
それはなんという飲み物だ?とても良い香りがするな。
(/ ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しい限りです。刀剣初心者に御座いますので、分からないことなど教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!/蹴可 )
>48 大和守安定様
大和守-!こっちこっち!
( 皆が見て回る中、自身も少し歩き回っていて見つけたのは狐を模した陶器製の置物。高さは床から1メートルほどだろうか?とても可愛らしい見た目に思わず相手に向かって大声で呼ぶと、手招きして。 )
(/絡ませて頂きました!当方の文面に不足や問題点があればご指摘頂けると助かります!即訂正させて頂きますので、宜しくお願い致します!)
>49 三日月宗近様
やろ-?ロイヤルミルクティーっていうて、紅茶っていうお茶を牛乳で煮出して作るんよ。
( 快く了承して貰えれば嬉しさから表情を輝かせ、相手と対面の椅子を引いては腰を掛け。良い香り、という言葉に何故か自慢気にふふんと得意気に笑って見せると、軽くだが自身の飲み物の説明をして。相手が飲んでいるお茶は無論茶葉の甘みしかないが、砂糖を追加した茶を相手は一体どう思うのか?なんて疑問が湧いては、両手でカップを持つと相手の前に差し出して。 )
口、まだ付けてへんから一口いかがですか?
>主様
(/すみません!絡んだ文章に誤りが!!初日ではなく、部屋を割り当てた後でしたよねっっ!?申し訳ありません!次に書き直しますので、先の文は無視して下さいませ!!)
>50 美竜 様
ろいやる、みるくてぃー?
なんだか、難しい名前だな。
( 聞き馴染みのない名前を反復して口にするも覚えられそうにはない。しかし牛の乳で、茶葉を煮出すとこのような白っぽい底の見えない色になることには納得がいき。向かい側に座る相手が得意気に説明してくれることには何とも微笑ましく頷きながら話を聞く。ふと差し出されたカップに目を落とし、主の方を見るとどうやら、一口、ということらしい。少し考えてから、「では、有難く頂くとしよう。」と告げると、なれない形状のカップを両の手で持ち一口。飲んでから少し目を見開き味の感想を。口をつけた部分を指ですっと拭うと懐にしまってあった懐紙で指を拭いた後に、相手の元へ返して。)
…驚いた。甘い。変わった味だが悪くないな。
>46(碧様)
…いえ、それ程ではないのですが…貴方は?
(掛けられた声にゆっくりとそちらを向いてみれば、端末を操作する人影が一つ。瞳を伏せ、その声に答えては人影の名を問うて)
>47(美竜様)
…そう、ですね。
(背凭れから顔を出す相手に眉根を下げながら答え、本丸を思い起こすように穏やかな表情を浮かべ)
(いえいえ、太郎推しなのですが出戻りなもので太郎のキャラが何とも掴めておらず…)
>美竜 様
(/アッッッ!丁度お返事を書いていたところでございました、入れ違いにならなくて良かったですー!!ありがとうございます!せっかく素敵に絡んでいただいたのに…過去の自分を殴りに行きたい…すかぽんたん…それでは、大人しく新たな文章をお待ち申し上げておりますー!!)
>大和守安定 様
住めば都って言うし、慣れるまでの辛抱だよ
(本丸と同じ作りを出来る限り模したものとはいっても部屋の持つ空気や気配は本丸のものとは異なって、言うなればよく出来たドラマのセットの中にいるみたいだ。そわそわと数日間辺りを見回るポニーテールの青年はまるで新しい家に落ち着かない犬のようで、可愛らしいその様子を手近な椅子に腰掛けながら眺め 「私は大和守安定様もほかの皆も一緒で、小旅行みたいだと思えば楽しいものだけど…本丸の方が良かった?」 と、一見意地悪にも取れる揶揄い文句と共に問いかけて)
(/絡み文ありがとうございます!素敵な文章に恐れ多いばかりです、こちらこそご要望等ございましたら何なりと仰ってください!/蹴推奨)
>三日月宗近 様
あら、嬉しい。丁度行き詰まっていたところで気分転換したくって
(こちらを向いた穏やかな視線に微笑み返すように姿勢を正し、辺りを探るように視線をやり…誰もいないと判断すれば、とっ、と軽く地面を蹴り、ふわりと隣に腰を下ろし。 「三日月宗近様は、この場での生活に少しは慣れました?ごめんね、急に政府から声がかかったものだから私もまだ、」 あくまでも己は見張り役、カミカクシが何事もなく行われるように見張るだけのために呼ばれた政府の回し者の審神者、そう信じて疑わない。折角ならお茶を私も頼もうかと端末を操作して)
>53 碧 様
ん?あぁ。問題ない。
ちょっとばかり本丸とは違う故、慣れないことはあるが。住めば都と、いったところか。
( 相手の様子や言葉尻を聞く限り何か思い詰めていることでもあるのだろうか、そんな風にとってしまうのは自分の悪い癖か。とそんなことを思いながら、横に座る相手を見て。主の言葉には、表情を崩さず答える。何も相手が気に病む必要はない。今一度湯呑みを手に取ると、ズズっと茶を啜り。「今日も茶は美味い」と呟く。端末を操作する様子を何となく見ていたが、そういうものを使えば、人を介すことなく物をたのむことができるのだなと理解する。じじいの自分には使い方など理解できない代物だろう。)
>太郎太刀 様
それでも、やはり繊細な人は繊細なものだから…それは付喪神様も審神者様も同じことでしょう?
(端末を淡々と操作し、上への報告欄に“やはり環境が変わるということが多少なり負荷として感じられている様子”と書き込めば送信を押す。最悪本丸ごと転移させるだとか、少しずつ引越しの準備を整えさせるだとか、冷静に考えてみても招待状だけを持って来るようにだなんて中々横暴だもの。名前を問う落ち着いた声に困ったように笑っては 「政府が作り出したこの箱庭の管理者であり、審神者の碧ですよ」 と悪戯っぽく告げて)
(/本体様ー!絡みにくいトスを上げてしまったにも関わらずお返事ありがとうございます!!少し迷っておったのですが、本体様としましては、碧の本丸の刀ではなくあくまでもどなたかの本丸の刀という風にお話させていただいた方がよろしいでしょうか!?迷いに迷って中途半端なお返事となってしまい恐縮です…!)
>三日月宗近 様
それなら良かった。
あなたがいつも通りに過ごしてくれるから、他の皆も気負わずに居られるのよ
(気にするなと言いたいのだろうと直ぐに思い至った、故に深くその点を悔いることはなく、ただありがとうと言うのも違う気がして穏やかに目を伏せるだけに留めて。一方で視線が手元に注がれていることに気がつけば 「本丸ではあまり弄らなかったから、見慣れない?…慣れれば便利、でもやっぱり皆と話しながらお茶を用意した時間が恋しくもなる」 ぽんっとソファー横のサイドテーブルに用意されたお茶と白い透かし彫りが綺麗な小皿を手に取れば、お待たせしましたとつやつやの羊羹の乗ったその小皿を差し出し)
>55(碧様)
碧さん。そう…なのかもしれませんね。
(告げられた相手の名を復唱し、ラウンジから見える風景に視線を移しながら眉を寄せて)
(こちらの書き方が悪かったようで申し訳ありません。誰かの本丸の刀、と認識してくだされば幸いです)
>56 碧 様
はははっ、そうか。それならよかった。
( 己は己らしくただ居るのみ、場所が変わろうとも自分は自分だ。その信念が無意識に他の刀や主の支えになっていたのならば、それでよし。褒め言葉として受け取り笑顔でそう伝える。運ばれてきた綺麗な皿にのった羊羹に目が止まると、その美しさに思わず感嘆の声を漏らし。添えられた2本の黒文字(菓子楊枝)の片方を相手の方に置き、既に切られている一口サイズの羊羹にそれを刺し、己の口へと運ぶ。味の感想を述べながら、本丸で皆で茶を淹れていた日々を思い出し、人が目の前で淹れる茶の良さについて述べて。)
茶を淹れている所を見る、というのも茶を楽しむ一つでもあるからなぁ。これはこれで、「便利」だが。
ん、この羊羹も美味い。
>ALL様
政府は何も言ってこねえし…いつまでここに居りゃいいんだ
( ある日届いた「招待状」に戦いの前兆を感じ仲間達と共に政府に赴いたはいいが、寄越されたのは任務などではなく、仮初の私室と自由な時間だった。突然の休暇に初めは戸惑っていた面々も数日が経過し慣れたようだがどうぞごゆるりと、と言ったきり沈黙を貫く上層部に己は日々疑念を募らせるばかりで。庭で水遊びに興じる短刀たちを窓越しに一瞥した後、迷いのない足取りでただひたすら上層を目指し、階段を登り続け。 )
( / 皆様はじめまして!肥前忠広をやらせて頂きます背後で御座います。ひとまずALL文にて失礼しますが、仕方ないから絡んでやってもいいよ!というお優しい方がいましたら後ほど此方から絡みに向かいますので一言頂けると幸いです!これからよろしくお願い致します )
>太郎太刀 様
気分転換にお茶でもいかがでしょう?あなた様の本丸についてお聞かせくださいな
(視線が外に向けられて不満足気に歪められた表情に本丸のことを思い出しているのだと思い至るのは簡単で、故に長椅子の傍に立てば膝を折り見上げ強請る。足りないところを補うのは管理人の役目だと、少しでもこの場で穏やかに過ごしてカミカクシのデータが取れるなら政府も多少の出費は惜しまないに違いない)
(/ありがとうございます!お手数をお掛けしました!設定の方承知しましたので、今後はその体で絡ませていただきます。よろしくお願いいたします!!/蹴)
>三日月宗近 様
…それなら、今度は私がいれたお茶を飲んでくれる?
(よかったという言葉は本心に違いなく、だからこそこの場に連れてきたことを申し訳なく思う本心がある。見張り役でなければ今までと変わらず穏やかに本丸で過ごせていたはずだというのに、そしてこの“人”はそれを望んでいたに違いない。己もそっとお茶を啜りながら 「実は、お茶には洋菓子も合うんですよ」 と、ひっそり端末を操作して頼んでいたのはマドレーヌ。羊羹を楽しむ太刀の隣でバターの香るそれを口へ)
>肥前忠広 様
…どちらへ?
(早足に誰かが上がってくる足音がして下げていた頭をあげた。ここまで迷いなく進んでくるあたり、政府に元より居たに違いない人間か刀剣男士かとなれば生憎と思い至る相手は数人に絞られる。見えた鋭い不満を湛えた目に視線を動かし 「丁度会議が終わったところです、上に行ったところで話を聞いてくれる人はいませんよ」 と、言ったものの本当は早くデータを集めろと散々怒鳴られた後なのでこれ以上火に油を注ぎたくないというのが本音。カミカクシ、なんて神様の気まぐれと審神者の想いで成り立つものに早いも遅いもないだろうと言いたかったのを我慢したのだから今は大人しくお茶を飲みたい…)
(/絡み文ありがとうございます!さっそく絡ませていただきました、分かりにくい絡みになってしまい大変申し訳ございませんがよろしければお相手いただけますと幸いです!/蹴)
>40 碧様
碧さん、ですよね?おはよう御座います!
( 審神者一人一人に割り振られた自室、自身の好みを何処で調べたのだろうか…ホテルの様に整えられた完璧な調度品と家具にそぐわぬ自分よりも大きな熊猫のぬいぐるみ。見る度に胸が締め付けられるほどの可愛さにトキメキが胸を打ち、熊猫のぬいぐるみを撫でてから自室の戸を開け。戸を閉めると散策すべく廊下を歩き出し、ふと、窓の無い廊下に反し庭に面した解放的な場所に着き。見れば、椅子に腰を掛ける藍色の髪が特徴的な後ろ姿を見つけては歩み寄り。驚かさない様に、と近付き過ぎない場所で声を掛けては明るく笑んで挨拶を述べ。 )
(/すみませんでしたああ!今度こそ…今度こそ大丈夫ではないか、と!ですが、返しにくいなど何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!即書き直しますので!)
>51 三日月宗近様
ほんま!?良かった-、現代は抹茶も牛乳で割って砂糖が入った飲み物もあるんよ。
( 相手の反応を不安半分、期待半分といった様子で何処かウキウキしながら待っていると“悪くない”そんな言葉を聞けば満面の笑みを浮かべて右手の拳を挙げ。腕組みをした体勢で数度頷くと、相手の飲むお茶を見ては右手の人差し指を立てて続け。相手の茶道で行う作法を目にすると 「 綺麗やな…。 」 ボーッとした目で所作に見惚れながら、ポツリとそんな言葉を呟いて。 )
>52 太郎太刀様
ほら、皆で遊びに来たんや!と、思ったら何や楽しなってこん?
( 眉の下がった相手の表情を見ていると、自身も本丸のい草の香りや皆の活気ある声など様々な思い出が蘇ってくる。わざと楽しげに笑って見せれば人差し指を立てて、良いことを思い付いたとばかりにウィンクして。うんうん、と二度頷けば 「 太郎さん、私と散歩でもせえへん?探険しよ、探険。 」 ニッと歯を見せた悪戯っ子の様な笑みを浮かべては、思い付いた事を提案してみて。 )
(/太郎さん、和装の佇まいが美しくて、物静かなのに真剣必殺の時の表情の荒々しさのギャップとか素晴らしいですよね!花丸で頭ぶつけてる太郎さんを見て、可愛い…!と大興奮してた者が此処に一人…!背後様の扱う状況に戸惑っている太郎さんが、何ともいえぬくらい太郎さんなんですよっ。思い描いていた太郎さんが、此処に…と、感動しております!)
>59 肥前忠広様
肥前くん見-っけ!バン!
( 水鉄砲は施設内で用意して貰い、元気にはしゃぐ短刀達に交ざって遊んでいたものの、短刀達との体力の差に驚愕しては室内へと戻ってきて。ふと、階段を上っている最中の相手の姿を発見しては先程までの疲労感は何処へやら、全速力で駆け寄って行けば元気一杯に告げて両手で抱えるタイプの水鉄砲を相手に向かって構え。水が入っていないものの持ち前の関西のノリなのか、撃ち抜いたとばかりの仕草で水鉄砲を動かし。 )
(/絡ませて頂きました!審神者として参加させて頂いております!此方の文面に何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!すぐさま直させて頂きますのでっ!宜しければお相手宜しくお願い致します!)
>60(碧様)
…私の本丸は、短刀や脇差達が多かったですね。私の主は短刀達が好きだったようで…長物は私だけでした。
(風景を見つめながらぽつり、ぽつりと溢しては短刀達と戯れていた思い出に浸るような眼差しを伏せて相手のことをじっと見つめ)
(/ルール改定で一時的とはいえ並み居る刀剣男士様方全員の主になれる!?と審神者希望の書き込み失礼致します!キャラメイクの自由度について質問がございまして、
①審神者の種族について(人間のみなのか、二次創作などでよくある人外・動物・妖怪なども可なのか)、②審神者の年齢の上限、下限について、③審神者の能力について(ゲームで描写されているもののみ、所謂戦闘系審神者や活劇審神者のように戦場に出て敵と戦うこと、それっぽい術を使うことなどの可否)、
以上3点についてお教えいただければ幸いです……!)
>60 碧 様
ほう。それは楽しみだ。
いつでも誘ってくれ。菓子を差し入れよう。
( 主が直々に茶を。そんな機会楽しみにしない訳が無い。笑顔を浮かべるといつでも声をかけてもらえれば、主の元へ馳せ参じようと誓い。こうやって穏やかに主と過ごせる日々は大事だと改めて実感する。 ふと相手が追加で注文した洋菓子なるものを見ると、見たことの無い菓子に興味を持ち。)
洋菓子、とな。
それは、なんという菓子だ?
>62 美竜 様
抹茶に牛乳に砂糖…味の想像がつかんが。
きっとそれも美味しいのだろう。現代というのはすごいな。
( 今ほど飲んだロイヤルミルクティーとやらは、味わったことの無いものだったが、馴染みのある抹茶もそのようにすると美味しいのか。今度機会があったらぜひ飲みたい。ふと視線を感じると、主の方に視線を向ける。どうやらこの老いぼれの所作を見て「綺麗」と言ってくれていることに、微笑みを浮かべると最高の褒め言葉だと告げ。褒められたことには、心の底から嬉しく思う。 )
綺麗、か。
それは最高の褒め言葉だな。ありがとう。
>碧様
…うるせえ、アンタに用は無い
( 黙々と階段を登っていると反対側から女性が降りてきて。顔を見てここを訪れた初日に箱庭を管理している審神者の一人だと聞かされたのをボンヤリと思い出しつつ、開口一番遠回しに牽制を受けては赤黒く澱んだ瞳を微かに不機嫌そうに歪め。すれ違い際「 わざわざこんな場所まで作りやがって…目的を言え。それかとっとと解放しろ 」上の命令に従っているだけであることは理解しているが、同じ政府の人間であることには変わりない。上層部に言ってやろうと思っていた文句をついでに彼女にも言ってやると横を通り過ぎようとして。 )
>美竜様
……うぜえ、何か用かよ
( 静まり返った空気を壊すように近づいてくる賑やかな足音と、人柄を表すような明るい声に大凡の人物予想がつけば思わず眉を寄せ後ろに振り返り。目の前に突き付けられたオモチャの銃口、そして眩しい笑みに少し気が抜けた反面、自分なりに真面目にこの箱庭を調査しようと思い動いていた為に、ペースを崩され少しモヤモヤしてしまい八つ当たりを。水鉄砲を軽く手で払えば遊びを中断して声を掛けてきた相手に用件を訊ね。 )
>50美竜様
主、どうしたの?
((手招きされれば首を傾げながら近くへ行き、狐の置物を見れば「わぁ~」と声を漏らしながら壊さないように触り
>53碧様
僕はここも好きだよ
((確かに長年居た本丸の方が居心地は良かったが今回訪れた箱庭も何処か懐かしさを感じる部分もあると話しながら碧はこの場所に慣れたのかと聞いて
>50美竜様
主、どうしたの?
((手招きされれば首を傾げながら近くへ行き、狐の置物を見れば「わぁ~」と声を漏らしながら壊さないように触り
>53碧様
僕はここも好きだよ
((確かに長年居た本丸の方が居心地は良かったが今回訪れた箱庭も何処か懐かしさを感じる部分もあると話しながら碧はこの場所に慣れたのかと聞いて
>美竜 様
(書類だけ見ているのはつまらなくて嫌になる。本丸に居られたなら仲間たちと一緒にのんびり仕事をして畑で採れた野菜を食べて、日向ぼっこして…そうして過ごして居られたはずなのに、己は気が付いた時には政府の持ち物だ。ぼんやりとしていた最中、かけられた声にびくりと肩を揺らして振り向けば 「…ああ!美竜さん、おはようございます」 驚いた訳では無い、ただ、その、ビックリしたというか、審神者様から声をかけてもらえることなんて滅多にない。嬉しそうに微笑んでは、お隣どうぞと椅子をぽすぽす叩いて)
(/ありがとうございます!!本当にありがとうございます!!!お手数をお掛けしました!!!ありがとうございます!!!早速絡ませていただきますー!よろしくお願いいたします!!!/蹴)
>太郎太刀 様
それだけ穏やかな本丸だったということでしょう。審神者様によっては戦力を掻き集めることに必死になる方もいらっしゃいますから
(こちらを見下ろす瞳は澄んでいて真っ直ぐで冷たく刃物のようだ、大きな身体に見合わないほどの繊細な感覚は審神者譲りの物に違いない。先の物語を急かす子供のようにそばで膝を折ったまま、もっと他本丸について教えて欲しいと目を輝かせ)
>64 様
(/わー!参加希望ありがとうございます!!ご質問に下記返答をさせていただきます!!
①純人間でお願いできますでしょうか…!恐れ入ります、人外設定まで頭が回っておりませんでした…ウウン…
②上限下限はございません!ただ、恋慕の情を含む設定に影響が出る可能性がございますので、自身の感情に名前がつけられる年齢でお願いいたします!!
③刀剣男士には劣るものの、例えば式神のような物の使用は根本的に問題ございません!ただ、戦闘が起きるような内容は予定しておりませんので、本当に設定上…になってしまう可能性はございます!
その他ご不明な点は何なりとお問い合わせくださいー!!PFのご提出もお待ちいたしております!)
>三日月宗近 様
うれしい、また近々に声をかけるからよろしくね。
…はい、おひとつどうぞ
(こうして穏やかに何事も無かったように笑ってお茶が飲める間は仕事のことを忘れられる。何人の審神者様のことを政府の言うがままに見送ったのだろう…柔らかな光を浴びて、優しく言葉を紡ぐこの人は初めて会った時と変わらずに凪ぐことなく、故に隣にいるだけで眠気を伴うほどに落ち着いてしまう。興味深そうに煌めいた瞳を捉え、そっとその一つを譲るように自身の小皿を差し出し)
マドレーヌ。牛乳や紅茶、コーヒーとも合うけど、緑茶もさっぱりして合うの
>肥前忠広 様
…であれば、尚のこと上へ向かうことを止めなくてはなりませんね
( 暗く澱んだ瞳が明らかな怒りともどかしさを持ってこちらを見据えてくるのが分かる。何よりも政府に一度はいた身だからこそ、突然の招待状だなどと困惑したに違いないのだ。この場を作った理由も、上からの命令も、全ての答えを知っていて答えることは出来ず、故に管理人としての立場を与えられ急かすばかりの上に辟易する。人の形とはいえ、刀は刀と咄嗟に伸びかけた手に言い聞かせ、とんとその進路を塞ぐように近くの壁に腕を伸ばして進行方向を塞ぐことが出来たなら 「審神者様のお傍にいなくて大丈夫なのですか?得体も知れない場所に連れてこられて、“何をされるか”分からない場所に放置しておいて良い存在ではないでしょう?」 脅しだと言われればその通りだが、生憎と上は現状のカミカクシに関する資料が山積みだ。通す訳にはいかない )
>大和守安定 様
本当?それなら良かった…私は、もう少し掛かるかな。どうしても夜に目が覚めちゃう
(ここも悪くないのだと思っていたよりも肯定的な言葉に少しだけ安堵して、ほっと肩を落とし。椅子の手摺に頬杖をつくように肘を置けば、困ったように唇を尖らせつつ 「いくら政府によく出入りしていたとはいえ、突然管理人だなんて勝手がすぎるよね」 と)
>69 碧 様
では、一つ頂こう。
…これは、美味い。まどれーぬ、気に入ったぞ。
( 差し出された小皿にのるそのマドレーヌという菓子を興味深そうに眺めた後、一つ頂戴することにして。摘み上げたその菓子をそのまま一口。和菓子とはまた違う、ふわっとした食感と、上品な甘みに思わず笑みを零し。この菓子の名前は覚えておこうと思う。先程約束を交わした訳だが、主は職務に忙しいことも知っているし、言えない何かを抱えていることも時折その表情などから分かる。何にせよ無理をしないように、自分なりの言葉で、それでいて気遣わないよう穏やかな口調で相手に伝え。)
…主、ときにはこうやってゆっくり茶を飲み、時間を気にせず過ごす事も大切だなぁ…。ま、俺はいつものことだが。
いくらでも相手になるから、あまり根を詰めるではないぞ。
>三日月宗近 様
…ありがとう、ありがとうね。
三日月宗近様、あなたと皆がいるから、私は今の自分を正しいと少しは…ほんの少しは思えるよ
(何人の審神者様を唆して、何人の刀剣男士様を唆して…招待状を送ってこの場に呼び寄せて。審神者が手に入れば刀剣男士は審神者と共に生きるために存在し続ける道を選び、霊力も安定するから本丸は存続できて、政府はその恩恵を受けたまま戦いを続けられる、循環機構としては優秀であり現世風に言い換えるなら生贄。穏やかで優しい言葉に、そんな言葉を貰えるほどあなたの主は正しい行いをしていないと言い返す勇気もない。微笑みを返して己の分のマドレーヌを口に放り込めば…ぽすんとソファーの背もたれに頭を預け)
三日月宗近様、審神者と穏やかに過ごす日々と刀として必要とされ戦場をかける日々、二つに一つを選ぶとしたらどちらを選ぶ?
>69碧様
僕で良ければなんでも手伝うよ
((聞き役だろうが雑用だろうが主である碧の為ならどんな些細な事でも喜んで引き受けるから1人で抱え込まないで欲しいと話して
>大和守安定 様
…あなたは優しい人だね。でも“なんでも”なんて言ってはダメだよ、人間はびっくりするくらい残酷なお願いごとをするでしょう?
(真っ直ぐな言葉に頬杖をついたまま目を丸くし、いつも通りを装って意地悪を口にし。例えばそれじゃあ、審神者様をより効率的にカクス方法を教えてくれだなんて言ってしまったらそれはもう呪いだもの。弱ったように瞼を閉ざし)
>71 碧 様
( 「正しい」と言う言葉は難しい。何を持って誰がそれを正しい と決めるか分からない。主の言葉を聞く限り揺らいでいる心がひしひしと伝わってくる。黙って相手の言葉を受け止め。これ以上自分が何か言うのも違う気がして。マドレーヌを食べ終えると、湯呑みに入っていた残りの茶をずずっと音を立てて飲み干し。少しばかり自分のせいで場の雰囲気が重くなってしまったかと、後悔していた矢先、相手から放たれた質問には、小さく微笑みを貼り付けたままの表情で淡々と答える。最初からその質問の答えは決まっている、とでも言うよに。)
これはまた、難しい質問だ。
…そうだな。俺が好きな方でいえば、前者の方だ。争いなどせず、ゆったりと過ごす方が性に合っているからな。
しかし、俺は刀剣男士。戦いで俺を必要としているならば迷う訳もなく後者を選ぶ。俺はその為にここに存在しているのだからな。
>三日月宗近 様
そう…そうね、そうだよね
(はっきりと明確な答えが返ってきた。相手は神様で武器で、審神者はその存在を保つためのものであり戦の最たる道具だと書類を叩きつけられた日を思い出し目を閉じて。目を閉じてしまえば優しい笑みも穏やかな時間もすべて瞼の裏で止まってしまったみたい。ほのかにお茶の香りが漂ってきて、花の香りも知らず濃くなったような気がするのは少しでもこの場から逃げたいと審神者が想った時の防衛装置として政府が組み込んだ罠だ。目を閉じたまま内緒話をするように)
じゃあもし…私が、審神者があなたの元を離れて、本丸も戦もあなたのことも全部忘れてしまうとしたら、どうする?
>75 碧 様
…なんだ、今日は質問ばかりだな。
どうする、か。俺には何もすることはできないだろう。それが主が決めたことなら尚更な。
…例え主が俺を忘れたとしても、俺は忘れることはないがな。
( 続けて出てきた質問にはさすがに、眉をぴくっと動かし。暫く間を空けた後で、こちらも少し抑え目の声でゆっくりと話し。結局のところその質問にも答えるのは難しい。何故なら、主が決めたことには必ず理由がある。それを己が一緒に居たいなどそんな理由で止めることなど出来ないことは己自身がよく知っている。しかし一つ断言出来るのは、主が己のことをすっかり忘れようとも、己だけは忘れることはないだろう。なぜなら今まで共に過ごし、戦ってきた、特別な感情がないわけが無い。真っ直ぐ相手を見てそう言う。少々話が暗い方にいきすぎている気がして、渇いた笑いを漏らすとそう言って話を切り替えようと提案し。 )
ははっ、こんな暗い「もしも」の話など止めよう。
せっかくの茶が美味しくなくなるぞ。
>69 碧様
嗚呼、やっぱりただの「茶会」じゃねえんだな
( あともう少しで真相に辿り着けるという距離で再び邪魔が入れば舌打ちを喉の奥で噛み殺し、道を塞ぐ腕を見下ろす。彼女の本丸に肥前忠広は居ないのか、それとも人斬りの刀だと知っての行動なのか。もし本当に2人っきりだったのなら迷わずその細腕ごと斬っていたかもしれない。廊下の隅にてジッと此方を静観する単眼につまらなそうに一瞥くれた後、一段段差を降り。「 何を企んでるのかは知らねえが、おかしな真似してみろ。生憎おれは「ソイツ」と違って優しくないんでね、髪諸共斬る 」明らかに刀で切断されたと思われる不揃いの藍髪を顎で指し示すとくるっと背中を向け。 )
>三日月宗近 様
…お茶、折角なら外で飲まない?
ラウンジも悪くないけど、折角藤の花が咲き乱れる場所だから愛でなきゃ損よ
(質問ばかりの審神者に呆れた、というよりも“そんなことを聞いてどうする”という懐疑心が先に立つのだろう。私だって忘れない、一時だって忘れたくはない思い出ばかりだと…そんなことを言ってしまっては、この場に足を運んだ審神者様に失礼だ。己にも分かっていて聞いたこと、第一こんな質問をした事が政府に知れれば始末書待ったナシだろう。瞼をゆっくりと持ち上げて、端末を片手に立ち上がれば空いた手をそっと三日月を瞳に閉じ込めた太刀へと差し出してみせて。お詫びも兼ねて、この場の管理人である己の権限をフル活用してみせようと微笑んでは)
ついでに上生菓子も付けちゃうわ。
昼寝もしましょ、いつも短刀達とあなたが寝ている姿を羨ましいと思っていたの
>肥前忠広 様
…いやですね、“ただの茶会”ですよ。少なくとも、今のあなたにとっては
( 人斬りの異名を持ち、その名を馳せた人間を過去の所有者に持つ刀。仮にこの腕を切り落としたとしても政府はこの人にはお咎めなしにしたことだろう…政府が本丸にあけ渡したと言っても過言ではない立派な武器であり政府がなにより味方につけたい存在だから。髪と共に切られるのはこの首に違いなく、その真っ直ぐな殺意を眩しく感じる程には己も政府に染まってしまっているようで。その真っ直ぐな想いが審神者に向いたなら、どれだけその審神者は愛され、その力をこの政府に与えてくれるだろう。階段を降りるように背を向けた青年の後を追うのはただ自室に帰るための行為に過ぎないが、情報収集を急かされた身としては危ない橋も渡ろうかと)
肥前忠広様。あなたが私の質問にひとつ答えてくださるのなら、私もあなたからの質問にひとつ、嘘偽りなく答えますが…いかがでしょう?交換条件というのは、
>65 三日月宗近様
お茶の先生みたいやったよ。
( じっと見てしまっていた事に気付くと両目を閉じた何処か子供っぽい笑みを浮かべれば、二度ほど頷いて上記の言葉を告げ。穏やかで和やかな相手の雰囲気と口調は、政府による招待されたこの状況への不安を落ち着かせるものがある。ふと、ホテルの様な洋式の造りの内装に目を向けると本丸の事を思い出し。履き物を履いたままの自分や相手、変わらずの表情のまま無邪気にも下記の言葉を続けて。 )
久し振りに靴履いたまま敷物の上歩いたな…本丸でやったら歌仙あたりにどえらいお説教貰ったやろうね?
>66 肥前忠広様
遊んでたんやけど疲れて。短刀ちゃんらは元気やね…絶対勝てへん。んで、戻ってきたら肥前くん見つけたから…撃ってみた!
(怒ってはいなさそうだが状況が状況故に少々不機嫌にしてしまったか、素っ気なくも感じる返しにテヘッとわざとおどけて見せながら経緯の説明をして。構えていた水鉄砲を近くにあった返却台に置きに行き、すぐさま戻ってくれば先程よりも階段を上がり相手の隣まで行き。二階の方へと視線を向けながら、不安半分、好奇心半分といった様子で下記の言葉を述べて。 )
上、何かあるん?一緒に行ってもええ?
>67 大和守安定様
ね、凄いやんな。こんのすけに見せたら『私は管狐ですからね!』なんて言うて、この狐と張り合いそうやわ。
( 明らかにフォルムから違う置物の狐を見ながら思い出すのは口煩くも可愛らしい、政府より派遣されていた管狐の事で。腰に手を当て、フッと自慢気に笑う管狐の真似をしてはケラケラと楽しげに笑い。本丸の話をするのは不安からだろうか?ふと湧いた疑問を笑顔を浮かべて振り払うと 「 大和守は此処、居心地いい? 」 僅か右へと首を傾けて問いを投げ掛け。 )
>69 碧様
お邪魔しますっ!
( ビクッと肩が揺れるのを目にしては驚かせてしまったか、と一瞬苦い心情を噛み締めるも、自分の隣に置かれた椅子を優しく叩きながら誘ってくれる相手の仕草に嬉しそうに満面の笑みを浮かべて頷いて。椅子を引き隣に腰掛けると、近くで見れば見るほど整った綺麗な顔立ちに同性ながら見惚れ。不規則な並びになってしまっている髪をも気にさせない、上品かつ優美な仕草にも憧れを抱き。設置されたタッチパネルを操作してアップルティーを頼めば、再び相手を見て。考え付いたら即行動な性格上、思った事も言ってしまう癖があるのか頬を緩めた笑みを浮かべては下記の言葉を述べて。 )
初めて見た時から思っとったんですよ、綺麗な人やなあって。それに仕事出来そう!って。
>美竜 様
…褒めても何も出ませんよ?
でも嬉しいので、お菓子つけちゃいます。何にします?折角ですからガールズトークしましょ
(ぱあっと向日葵のような笑顔を向けられれば眩しさに目を細めて、隣に嬉々として腰を下ろすその姿がこう、何と言うか…小型犬のような。邪気がないというのはいつの時代も神様が好む条件のようで、この己よりも歳下の少女がこの場に呼ばれたのも一重に運命というやつに違いない。真っ直ぐな褒め言葉に取り繕ったような笑顔ではなく、それこそ妹と悪戯を仕掛けようと笑い合う姉のように笑っては指先で端末を叩いて)
同じ審神者同士、何かしらの変化があるまではのんびり過ごしましょ…あっ、ピザも頼めるみたい、ピザパーティもできますよ?ふふ、身体には悪そうね
>78 碧 様
ほう、それはよいな。案内を頼もう。
( 自分が話を無理やり打ち切ったことで、話は違う方に流れた。先程の質問の意図が未だに読めないままだったが、自分が思うより主はなにか重いものを背負っているのだということがわかった。だからこそ、今はお互い楽しめるものを共有し、少しでも主が休める場所を作るのが己の役目かと思い気留めないこととして。差し出された手を見ると、自分の手よりも小さな手。その上に己のものを重ね、ゆっくりと立ち上がると「世話をされるのは好きだ」と笑ってみせる。)
主と昼寝か、他の奴らが聞いたら羨ましがるだろうなぁ。
>80 美竜 様
ははっ、歌仙はそういう所に厳しいからな。
俺も未だに敷物の上をこれで歩くのは違和感だが。
慣れるまで時間がかかりそうだ。
( お茶の先生、と言われると素直に「嬉しいな」と笑を零し。ふと主がこの場の内装のことについて取り上げ、歌仙の名前を出したことには思わず笑い声を上げて。かく言う自分も主同様に敷物の上を履物のまま歩くのは違和感しかなく、未だに慣れはしないが。脱ぎ履きの手間が省けるというのは、確かにいいのかもしれない。自分から言わせれば、このような現代ではその脱ぎ履きの時間さえも惜しまれる世なのだろうか。)
茶と言えば、歌仙も茶道に長けていたな。
>69(碧様)
ええ、とても。穏やかで…静かな、本丸でした。
(風景からゆっくりと目線を相手に移し、思いを馳せるような眼差しを向けては微笑みを浮かべ)
>44(三日月宗近様)
三日月…さん。
(心配げな表情を浮かべ、ラウンジを歩いていればソファーに座って茶を飲む人影。見覚えのあるその紺色の髪におずおずと声を掛け)
(絡ませていただきます)
>62(美竜様)
探検…ですか。
(相手の言葉を復唱すると小さく息を吐き、ややあって長椅子から立ち上がって「…参りましょうか。」と口に出し)
(返信が遅れて申し訳ありません)
>三日月宗近 様
私もたまぁに短刀の皆様とはお昼寝していたのよ?
脇差の皆様とも…流石に、縁側で皆で寝ていた時はお小言が飛んできましたけど
(重なった大きな手にこちらには踏み込み過ぎない言葉選び、刀として長く生きているからこそ分かる人間の機微に聡い優しい人…大きな手を取って、先程まで見下ろしていた視線を持ち上げれば嬉しそうに笑う。願えば叶う場所、生活に不自由なく過ごせるようにと管理された檻の中だからこそ己の中を覗かれるようで少々恥ずかしさはあるものの手を引いて進んだ先の硝子扉を押し開けて。噎せ返るような藤の花の香り、穏やかに響くせせらぎの音、茶室のような建物がぽつんと広場の中央にあるようで、薄ぼんやりとしたそこへ向けて歩き出し)
願えば叶う庭だからこそ、管理人は可能な限り心を動かさないようにと意識してはいるのですが…どうしても難しくて。嬉しいとこうも花を満開にしてしまうので、匂いが強いのがお嫌いなら私に冷たく当たることをオススメするわ
>太郎太刀 様
穏やかな生活を営むには、この場も不足がないはずです。ただ、思い出というものは…持っては来れないものですから
(柔らかな微笑みを見上げたまま、少しだけ申し訳なさそうに言葉を紡いでみせる。懸念していたことではあるが、そっくりな本丸のレプリカを作ったところで思い出は引き継がれない。新しい思い出を作って貰えたら、この場を気に入って貰えたら…そう願った想いが政府の計画の為なのか本心なのかは分からないまま、少しだけしょんぼりと目を伏せて)
>81 碧様
わ、ほんまですか!?ん-…じゃあ、チョコレートパフェで!ピザ、あるんですか?うわ…何でもあるんやな。うっ…今度みんなで!って言おうとしたけど、そうですよね…体に良くないかあ…。
( 裏表の感じさせぬ相手の笑顔を見ていると、少なからず抱いている不安をいつの間にか忘れて嬉しそうに目を輝かせ。タッチパネルを操作する指先を見ながら何を思ったか自分が男であったら嫁に欲しい…などと勝手に想像すると、クウウッと感情を押さえ付けながら右手の拳を握り締めて。ハッ、と思い出したのか相手の申し出に握っていた拳から人差し指を立てて要求を述べて。ピザ、という単語に再び目を輝かせてはウキウキとした様子でいるも、相手の言葉に確かに…とガクリと項垂れ。そして相手の発したガールズトーク、という話題思い出すとまるで問題が分かった生徒が挙手するように右手を挙げて下記の言葉を問い掛けて。 )
はいはい!質問してええですか!?
>82 三日月宗近様
現代では普通やったけど、家では流石に脱いだもんなあ。
ちっちゃい頃に脱ぐん忘れてそのまま上がって、お父さんにゲンコツもろたもん。
( カップの持ち手に指を絡ませるとそっと口を付けて一口飲んで、温かいミルクティーが体に染みていく感覚に思い返す様に呟き。続いて幼少期を思い出せば、何処か照れ臭そうに、けれど懐かしげに笑みを浮かべながら述べて。ふと、文系名刀の男士の話題になれば本丸での思い出が甦り。茶器を選ぶ彼の真剣な眼差しを思い出すと、一つ頷いては口を開き。 )
お茶、といえば歌仙と鶯やんね。三日月は飲む専門かな?
>83 太郎太刀様
やった-!
( 立ち上がって見上げる位置となった相手の顔を見ていると、開かれた口からは了承の言葉。表情輝かせ、よほど嬉しいのかその場で両拳を挙げて数回飛び跳ね。ニシシ、と悪戯っ子の様に笑って見せると先ずはラウンジより出るべく廊下に続く道を指差して 「 じゃあ、行き止まりになるまで行ってみよっか。 」 と言うと、嬉々とした様に軽い足取りで歩き出し。 )
(/お気になさらず!暑いので体調気を付けて下さいませ!)
>83 太郎太刀 様
おぉ、太郎ではないか。
…どうだ一緒に茶でも。
( 背後からかけられた馴染みのある声に少しだけ身体をそちらに向けると、どこか不安気な表情を浮かべた相手が此方を見ている。何か気にかかることでもある、と言った感じだが。あえてそこには触れず、微笑を浮かべると茶でもどうかと誘い。)
>84 碧 様
なんだそうだったのか。
他の奴らに先を越されてしまったなぁ。
( 既に昼寝を他の刀たちとしていたことは知らずに、少し残念そうな声色を出しながらも少し楽しげに話しながら歩く。廊下を暫く歩いた突き当たり、硝子扉を抜ければそこからは強い藤の香りに思わず目が暗みそうになる。先へと進めば広場中央に茶室。どれもこれも主が望めば願いが叶うようになっているらしい。藤の花の香についても同様、主の気持ちがそこに投影されるらしい。強い花の香りは愉しみか、喜びか。どちらにせよ、主の気持ちが今はそちらの方ならば構わない。)
はははっ、いい香りではないか?満開の藤、とても美しいなぁ。
冷たく当たるなど、できないことを知って言うのだから主も人が悪い。
>85 美竜 様
それはそれは、主の父上は厳しいお人だったのか。
( 彼女の幼少期の話を聞き、不思議とその頃の主の姿が容易に想像できるとまた笑い。ゲンコツをされた、というくらいに主の父が厳格な人柄であったのか。礼儀や作法に厳しい人に悪い人はいない。つまり、主の父もそういうことだろう、などと勝手に想像は膨らみ。もう一振の刀剣男士の名を聞くと「あぁ、そういえばそうであった」と頷き。自分は主の言うように専ら飲む方だから、彼らの茶はよく飲ませてもらったと笑顔で。)
あぁ、俺は飲む専門だ。
鶯の茶も確かに美味かったな。
>86 三日月宗近様
厳しいけど、優しい人やと思うわ。何も分からんのが子供やもん、多少厳してもそれをきちんと教えてくれたお父さんには感謝しか無いよ。
( 相手の言葉に一つ頷いてから、教育の全ては父親の愛情である事を理解しているのか懐かしそうに微笑んで。特にヤンチャであった己の幼少期の事だ、父親はさぞかし大変であり同時に心配もしてくれていたであろう、と苦笑いを浮かべながら横右側の髪を耳に掛け。自身の言葉に同意した上で返答を貰うと、クスッと笑い自身もだと述べた上で下記の後悔を口にし。次いで右手の親指を立ててはドヤ顔で、任せろとばかりに一度頷いて見せ。)
実を言うと、お茶は私も飲む専門。鶯とか歌仙に美味しいお茶の淹れ方聞いといたら良かった-。
でもな、たこ焼きとお好み焼きは得意やで!
>87 美竜 様
そうだな。きっといい父上であったのだろう。
( 相手の父に関する話を聞いていると、先程の自分の見立ては間違いではなかったと小さく笑って。主の話に耳を傾けつつ、うんうんと頷きながら話を聞き。茶の話については、主も飲む専門。己と同じだと仲間意識が芽生えたところだが、確かにあの二振りからはうまい茶の淹れ方でも聞いておくべきだったか、と後悔の気持ちもあり。自分も茶を淹れることはできるが、あそこまでの味を出すことは難しい。ふと主が得意とする「たこ焼き」「お好み焼き」について聞くと、名前は知っているが食べたことがないとまた興味深そうに。 )
たこ焼きにお好み焼きか、さぞかし美味いのだろう。食べてみたいな。
>73碧様
僕はただ、主の役に立ちたいだけだよ
((碧の言葉に対し苦笑いを浮かべながら昔みたいにただ黙って見ているだけはもう嫌なだけだと話して
>80美竜様
まだ慣れないけど、嫌いじゃないよ
((本丸とは雰囲気も規模も違う所はあるが好きにはなれそうな場所だと話しながら「主は本丸に帰りたい?」と問いかけ
>美竜 様
はいはい、何でもどうぞ。私に分かることならば、
(喜怒哀楽がハッキリしている、というより感情に素直な歳下審神者の面白すぎる行動を目で追いながら普通の審神者同士のように笑えている己の姿におかしくなってまた笑う。ピザとの葛藤は諦めつつ、パフェを注文した彼女にならって己はクリームあんみつをオーダーし…届くまでの間であればいくらでも会話は楽しめる。元気よく手を挙げた少女に笑って促せば)
あなた様は面白い人ね。本丸もさぞ賑やかなのでしょう
>三日月宗近 様
おやぁ、悪い審神者はお嫌い?
一緒に昼寝もしたくないかしら…寂しいわ
(ひらりと舞う紫色の花弁を浴びるように手を引き、優しい声に目を伏せれば政府の蛇としての役割を暫し忘れることを選んだ。己の内面にも近いこの場を、花を美しいと評されれば悪い気はしないもの。弱ったような言葉にはくすくすと笑って、するりと手を離し、その上で落ち込んだような声色で言葉を続けたのは確信犯な悪戯で。これが明らかに本心ではない証明は、ぶわりと香った藤の花がしてくれているはず。辿り着いた箱庭の中心、藤の花に隠れた休憩処のように、舞台のように置かれた茶室じみた畳の上に靴を脱いで上がれば再び手を差し出して)
三日月宗近様、花の香りがきっと私とあなた様の気配を消してくれるわ。
短刀達にも見つからずに、ゆっくり悪い事(お昼寝)を共にしてくれるというのなら…この手を取って?
>大和守安定 様
私の役に…それじゃあ一緒に悪いことしましょうよ。お夕飯前に、カステラでも食べませんか
(役に立ちたいだけだという本心を柔らかく受け止めて、その上で残酷なお願い事はしないことを選んだ。今は小さな罪の共犯になってもらうだけで嬉しい。ぱちりと瞼を開けば、しぃっと内緒話をするように人差し指を立ててみせ)
>79 碧様
こんな茶会あってたまるか。上に伝えとけ、本当に“ただの”茶会がしてえならもう少し監視の目を減らせ、ってよ
( 建物の至るところにヒッソリと隠された単眼、気付くと傍にいる自称世話係、疑心が深まる度香ってくる花の香。こんなにも不審な点があるのにあくまでお茶会だと言ってのける相手にふはと、思わず口から皮肉のこもった嗤いが漏れる。それこそ出口なんて無いんじゃないかと思う何処までも、何処までも続いてる廊下を歩いていたが、思わぬ交渉に目だけ其方に向け。「 …あ?それは何でもか? 」下手に首を縦に振って、答えられる範囲内での正直だったのなら此方の答え損となる。一拍ほどの無言を破り慎重に考えた末の結論を淡々と口して。 )
>80 美竜様
何もねえよ。少なくともアンタの好きそうな物は何も、ねえ
( ここでお茶目な仕草に乗っかれば多少なりともこの重ったるい空気も和らぐのだろうが、残念ながらそんな融通も愛嬌も持ち合わせておらず仏頂面のまま。ただ、二階に興味を示す相手に僅かに眉間を顰め。自分だけだったらこのまま乗り込むが、彼女も一緒となると途端に尻込みしてしまうのは何故なのか。継ぐべき言葉が見つからずウロウロ、瞳を落ち着きなく彷徨わせていたが、ふと水を吸いとところどころ色が変わった衣服に真夏とはいえ冷たくないのかと思い指を差し。 )
…おいそれ。 お前よっぽど当てやすい的だったんだな
>肥前忠広 様
承りました、肥前忠広様。しかしまあ、元より政府にいらしたあなた様が政府に意見をするようになるとは…上も想定外でしょうよ
( おかしな話だけれど万が一この計画が破綻したとなったなら、政府は己ごとこの箱庭を消してしまうのだろうと思っている、が故にこの長い廊下もリノリウムの床もすべて敢えて出口を隠すための呪いなのだろうと判断したのはこの場に放り込まれたその日の話だ。鋭く冷たい明らかな敵意を持った瞳が刺すように向けられては切られた髪を思い出して頭がじわりと痛んだ。「ええ、もちろん。ただし、私が知っている範囲で…ということにはなりますがね?しかしながら隠すつもりはありません。知っていることをありのまま、です…あなた様も同じ条件をのんで頂きますが」 こちらだけが手元のカードを見せるだなんて寂しいでしょう、とふいに立ち止まっては近くの部屋を親指で指してみせる。単眼の機械からは視覚で手元は見えないことだろう、この部屋にソレが無いことも知っていた)
>90 碧 様
( 藤の花の紫が眩く目に映るように、己の目には前の人もそう映る。目を細め、その悲しむ演技にはクスッと笑を零し。お互いこのような演技が下手くそだ。そんな所が自分たちは似ている。なんて大それたことを思いながら、着いた茶室の入口に此方も履物を脱ぎ揃えて置くと、再び上から降ってくる手と、その誘い文句に目を細めて。「悪い事」その言葉を聞くと些か背徳的な気分になってしまい自嘲気味に笑うと、再び猿芝居のような演技と共に相手の手を取り室内へと誘われる。この藤で囲まれている場所は主と2人だけ。)
困った。そんなことを言われては、
何だか、いけないことをしている気分になるなぁ?
>三日月宗近 様
でもお嫌いじゃないのね。
この手を取ったのはあなた様だもの、私は悪くないわ
(長く刀として生き続けているこの人と、短いながらも人間としての生は長い己。意地悪がぽんぽんと口をついてでてしまうのは、そんなチグハグな相手にじゃれつく仔猫のような心境だからに違いない。そっと重なった手の温度を噛み締めて、この人を審神者として守りたいと想う思いを飲み込んで、何よりも“背徳的なこと”だと意識するように告げられた言葉に込み上げた恥ずかしさを隠すべく平常心を装っていく。些かかたい畳を踏みながら、せめて枕になるものはないかと辺りを見回せど庭の真ん中にそこまでの快適さを求める方が筋違いだった。隠れ家のような空間の真ん中で膝を折り、手は添えたまま三日月の浮かんだ瞳を見上げれば)
折角ならふかふかのお布団が好ましいのは分かっているの、
でも流石にゆっくり眠りすぎたら職務怠慢だと言われてしまうじゃない?
>92 碧様
そんくらい今回はそっちがきな臭えってこった。…なら良い、こっちも知ってる範囲内で答えてやる
( 会話の最中であろうと自室に向かう歩みを止めなかったのはこの取引は、恐らく決裂するとそう踏んでいたから。故にあっさり了承されてしまうと少しばかり拍子抜けし仏頂面の奥で意外に思い。此方の聞きたいことなんてとうに知っているだろうに、それでも手札を明かすことに応じた彼女の心情は分からない。立ち止まった相手に合わせて自分も足を止め、すぐに中に入ることはせず襖を上から下へと凝視して。結界や刀剣男士の気配は今のところ感じず、閉じ込められる恐れは無さそうだと判断すればズカズカと中に踏み込み。中央に備え付けられた卓袱台を素通りし、建物の支柱に背を預けては切り出す。 )
…で、何が聞きてえ
>94 碧 様
そうだな。主は悪くない。
( 相変わらずの言葉尻にやはり面白可笑しいのかクスクス笑って。ここに来ることも相手と今から「悪い事」をしようとしていることも己自身が決めたこと。しかし、よくよく考えてみれば本来ならば刀と審神者、立場的にこのようなことが許される訳でもない。「刀」と「審神者」名の形式ばかりに捕らわれているのは、これ以上いらぬ感情を持たぬようにという自分なりの線引きか。だが、今だけはその線引きも無くしてしまってもいいのかもしれない。こちらを見上げてくるその綺麗な目を見て、そのまま己もその場に腰を降ろすと、一度主の手を離し、そのままごろんと横になる。布団など昼寝には必要ないと微笑を浮かべて。)
あぁ、構わない。昼寝とはこういう所でそのまま寝るのが良いのだ。
>肥前忠広 様
( 十中八九、この人が知りたいのは目的でありこちらの狙いに違いない。だからこそ最初から話を持ちかけた理由は簡単な話で、昨日の敵は今日の味方と言うわけだし“嘘偽りのない事実を告げたところで政府が逃がすわけが無い”という確証があったからだ。しっかりとその部屋の状態を確認するあたり、流石に手馴れていると苦笑しながらも同じように中へ踏み込めば己は壁際の椅子に腰を下ろし。切り出された問いに目を細めながら、簡単なことですよと言いたげに人差し指をぴんと立てて。 )
なに、たった一言イエスかノーでお答えいただければそれで。あなた様は審神者様をご自分のモノにしたいと考えられたことはありますか?言い方を変えるのであれば…“審神者様が誰かのモノになるくらいなら、俺のモノに”という感情が砂の粒ほども無いと断言できますでしょうか?
>三日月宗近 様
それなら良かった。
少し眠って…その後はもちろん仕事をして、あとはまたお茶を飲むのも良いかもしれませんね
(くすくすと笑うその表情さえも雅で優美で、これが天下五剣なのだと言われてしまえばそれまでかもしれないがただ純粋に美しいと思った。悪いことを共に、小さな子供が秘密を共有して仲良くなるのと同じかもしれない。もっとも、互いが抱く感情や打算はそんな可愛らしいものではないかもしれないが。相手は神様なのだと分かっていて、こうして手を引いて地の底へ引き摺り下ろそうとするのが己ならば、この手を掴んで笑うこの人はなんて酔狂なのだろう。座ったまま、横になったからか頬にぱらぱらと髪が掛かっているのを見れば、夜空に浮かぶ三日月が見えないのは惜しいとその髪を避けるように指先を伸ばし。)
あなた様ともあろう人がこうして外で畳に横になっているなど、三条の皆様が驚かれるわ、きっと
>97 碧 様
三条の連中は、特段驚くこともないだろう。
まぁ…小狐丸あたりに何か言われそうではあるがな。
( ここで昼寝をして、また茶を飲む。なんて贅沢な時間だろう。己が刀剣男士であることを忘れてしまいそうだ。相手から出てきた三条の話には、奴らなら己がこういうことをしていても驚くまい、と思ったが、一人お小言を言いそうな男を思い浮かべ苦笑し。ふと髪を払う主の手が微かに肌に当たると、擽ったそうに目を細め。その手をそっと取り、じっと主を見つめる。自分だけが横になっていることを不服そうに、勿論そんな風には思ってなどいないのだが、あえてそんなふうに言えば主も横になってくれるだろうと綺麗に笑って。)
横にならないのか?
これでは、俺だけが悪い事をしているのだが。
>三日月宗近 様
…分かっていてそう言っているでしょう?
あなた様も人が悪いわ
(ぱららと髪を退けることが叶えば、不満気なその表情の麗しいこと。そのままふわりと微笑まれてしまえば、何でも言うことを聞きたくなるのは美しさが故だろう。取られた手に導かれるように、本当はもう少し離れようかと思っていたがそれも出来ないままその場に横になる。思えばいつも見上げてばかりの三日月がこんなにも近くで輝いているのは珍しいのではないか、そう思うと特別な機会のような気がしてほんの少しだけ距離を詰めるように爪先で畳を擦り。頬に触れる不揃いな髪も己のものならば払うのも面倒だ。前髪の隙間から藍色の瞳で覗き見て。)
いつも思っていたことだけれど、とても綺麗な月ね。三日月宗近様、その名に相応しいわ
>99 碧 様
( 自分と同じように横になった主を満足気に見て。さっきよりも髪が払われたことでクリアになった視界に映る彼女の表情を見ていると、少しばかり詰められた距離に僅かに目を見開く。己の瞳にある三日月のことを褒めてくれているのだろう。いつのことでも、綺麗だと褒められるのは嫌いではない。主がそう言うのならばもっとじっくりとこの三日月を主の瞳にも映していてほしい。主の視界を遮る不揃いではあるが綺麗な髪に手を伸ばす。先程同様にそれを払ってやろうと。)
そう言って貰えると嬉しいな。
いくらでも見るといい。こんな月でも愛でてくれる人がいなくては、寂しい月になってしまうからな。
>三日月宗近 様
(長く真っ直ぐな睫毛に縁取られた瞳が満足気に緩んでいく。ドレープカーテンの向こう側に光る月を見上げた時のような、どんな夢が見れるのか眠るのを楽しみにしていた頃のような、きらめく物に憧れを抱くのは人として生きるが故に違いない。不思議な心持ちに満たされていたからだろう、こちらへ伸びてきた手に気が付くのが遅れた。ぴくりと肩を揺らして、驚いたような怯えた表情を一瞬表面に出したものの取り繕うように目を伏せて美しい月から目を逸らす。この髪は刀傷のようなもの。たとえそれがこの人の手に掛かったものでなくとも身構えてしまうことを許して欲しい。)
くすぐったいわ。
優しく触れられることには慣れていないのよ、私。もっと粗野に扱って頂戴な
>101 碧 様
( 一瞬怯んだように見えた主の様子をただじっと見る。この不揃いな髪型、刀に切られたものであることは一目瞭然。一体誰が、気になるところではあるが。己が踏み込んでいい所ではない。相手の瞳が己から逸らされたことが少しだけ哀しい。粗野に扱って欲しいなど、また難しい注文をするものだ。今迄主にそのような扱いをしていたものがいたのならば、それは許せない。ならば尚更その注文は受け入れられないなと、手を離すとそっと目を閉じて。藤の強かった香りも今は慣れて眠りに誘うものへと変わり。)
粗野に、か。また難しいことを言うのだな。
さて、じじいは眠くなってきた故、一眠りさせてもらおう。
>97 碧様
( まるで崇高な教えを説くかの如く声高らかに政府からの伝令を謳う姿は、どこぞの狂信者か。呆れたのか、はたまた落胆したのか、彼女の言葉を聞けば聞くほど冷えていく心と体。昏く、深く、重く、乾いた血のような双眸に影が差し出しことに自分でも気付かぬまま窓の外に目を遣り。先程まで快晴が広がっていた空は今や見る影もなく、今にも泣き出しそう曇天が太陽を隠し。洗っても洗ってもどうにも取れない人斬りの臭い、血に塗れたこの身でどうして隣に居ることを、望めようか。支柱から離れ返答を待つ相手にたった一言告げる。 )
────、おれは人斬りの刀だよ
>三日月宗近 様
おやすみなさい。
少し休んだら、声をかけますね
(こちらの心情を汲んでくれたのだと分かっていて触れていた手が離れるのは少しだけ寂しいものだ。陶器人形のように閉ざされた瞼と整った装束、時折風が吹く度に揺れる髪飾りと香る藤の花の濃く甘い匂い…昼寝をと誘ったもののその美しさに魅入られたように動けなくなって目が冴えてしまった。物音を立てないように身を起こし、じっと見下ろすように小さく上下する胸元を見据え、それでも心臓の音はしないのだと知っていて人型の神様に血肉の温かさを求めてしまう。起こさないように、そっとその白い頬に指先を伸ばせば。)
…憎らしいほどに綺麗な人
>肥前忠広 様
人斬りの刀が愛しい人を欲してはいけない理由はどこに?
( 窓の外の暗い光が赤い日暮れの終わりのような瞳を照らし、同時にこの刀が審神者に対し抱えるある種の引け目を思えばこそその憂いが美しいものに見えてくる。人間というのは時として欠けているものの方が美しく見えるという説はあながち間違いではないのだろう。もっと近くでその瞳が見てみたい、嫌悪でも拒絶でも構わないから人間でないこの人が抱く感情を見てみたい。そう揺れたのは元より好奇心旺盛な性格が故。少なくとも己にとっては興味深い観察対象でしかなく、いつか運良く審神者様をカクしてくれたなら政府に報告ができる実験体、そう思えば刺すような冷たい視線だって気にならない。 )
もっとも、本当に私の首を狙ったのなら人斬りと呼べるでしょうけれどね。興味無いでしょう?
>104 碧 様
──、
( 眠りへ誘われる間、藤の花のような柔らかなものが頬に触れたような気がした。目を閉じて案外すんなりと眠りについてしまったが、幾分か経って目をうっすらと開ける。変わらず香る藤の香り、まだ意識がはっきりしない中ここはまるで夢か現か。まるでぽつんと取り残された離れ小島のような場所。暖かな日差しに目を細める。風に舞ってきた藤の花弁が己の頬を掠めて、眠ったときの頬の感触を思い出す。ゆっくりとした動作で、身体を起こすと欠伸を一つ噛み殺し、ここが何処だったか朧気な記憶を呼び覚ます。)
>三日月宗近 様
──おはよう
(ひやりとした頬の温度と滑らかな感触を指先でこっそりと楽しんだ後、その場に横になりその神様らしい造形を眺めていた。すっと通った鼻梁、うっすらと色付いた唇と頬、長く艶のある睫毛に絹のような髪、落ち着いた声、達観しているようで幼子のように無邪気に笑うその全てが…己を主と呼んだが為に汚されてしまうのではないかと思った。沢山の審神者を政府の生贄にしておきながら言える言葉ではないが、それは本意ではない。美しい藤の花をその柔らかな髪越しにもう一度眺め、ゆっくりと瞼が落ちればそこから先暫くの記憶は闇の中。次に瞼を持ち上げたのは衣擦れの音が聞こえたから、ただそれだけのことだったが見上げたその姿の美しさに欲が出て。)
…もう少しだけ、こうして見上げていてもいいかしら。
>106 碧 様
おはよう。
起こしてしまったか?
( 隣から聞こえてくる声に視線を向ける。そう言えば主と2人で昼寝をしていた所だったと記憶が戻ってきたところで、自分が身体を起こしてしまったがために目を覚ましてしまったのだろうかと少し申し訳なく思う。しかし、起き上がることなく此方を見上げる相手を見て、了承の意を込めて目を細める。主の望みとあらば幾らでも。しかし、下からじっと見られるというのは何とも不思議な気分だ。また風が吹くことで藤の花が舞い、香りがいっそう強くなる。寝惚けた頭に、藤の「花言葉」を思い出す。)
確か以前、花言葉というものを教えてもらったな。
藤には「優しさ」、「忠実」、「決して離れない」などの意味があるらしい。
>104 碧様
刀の居場所は戦場だ、おれ達が守るのは「歴史」だろう
( 肌に纏わりつくモルモットでも観察するような極めて人間らしい視線に今すぐ刀身を抜きたい衝動に駆られるも、脳裏に過ぎった仲間達の顔にグッと堪える。交換条件である本部の目的は、確信とまではいかなくても大凡の予想くらいならつけることが出来る。自分が離席した間に政府に何があったのか知らないが、ここまで手段を選ばない組織では無かった為に、真相を告げられて尚、何故と疑問は深まるばかり。ため息を吐き出せば「 説教がしてえなら自分のところの刀にしてやれよ。 」と言って襖に手を掛け。もっとも、政府の本懐を知った今、逃して貰えるかは不明だが。 )
>三日月宗近 様
その言葉が似合うのは誰かしら…長谷部様とか?
三日月宗近様は、そうね、優しさは似合うけれど
(ひらりと舞った藤の花が香りごと眠気を拭い去るように、降ってきたいくつかの花弁を髪に受け止めながらも視線だけは目の前の美しいその人から逸らさない。勿体ないから。きっと後にも先にもこの人のことをこんなにも見ることができる機会はないだろう、藍色の瞳いっぱいに目の前の情景を焼き付けてから穏やかなこの時間を思い出の一部に変えるようにゆっくりと身体を起こす。眠たい視界の中で穏やかに揺れた、少しだけ癖のついた髪を直して差し上げようと手を伸ばし。)
チューベローズが似合うわ、きっと。
これからも多くの人に愛されるあなた様にぴったりよ
>肥前忠広 様
その歴史を守るためならば、手段を選ばないのが我々なのですよ
( このまま斬られてしまえば、ある意味この人も己も矜持が守られるのかもしれない。人斬りの刀として在ることで存在を示す彼と裏切り者として消えゆくとある審神者…物語にしてはチープ過ぎるが。呆れたように部屋を出ようとする刀を横目に噴き出すように乾いた笑いを零したのも本音。何を今更、神様を呼んでまで守ろうとする人間の愚かさを嘆くつもりもないけれど。それでも否定しなかったことは事実なのだ、少しだけ開かれた襖の隙間を縫うように猫のごとく外へと逃げ出してしまえば廊下を軽い足取りで進み。肩越しに刺すような瞳を、不揃いな髪の隙間から覗かせて告げる言葉は意地が悪いことだろう。 )
まあでも良かった、少なくともあなた様は“審神者様を自身のものにしたいと今の一度も思ったことは無い”ということはなさそうですね
>109 碧 様
ちゅー、べろーず?
難しい名前の花だな。して、どのような意味があるのだ?
( 己に藤の花の言葉は似合わない、か。此方からすれば、藤の花は主にぴったりの花だと思う。「優しさ」を纏い、「忠実」に仕事をこなす。そんな彼女だからこそ、己は「決して離れない」と藤の花言葉に替えてその言葉を誓える。藤の花にはもうひとつ花言葉がある。─「恋に酔う」。刀剣の身である己には持ち合わせていない感情だ。恋とは一体どのようなものなのだろうか。風に舞う藤の花弁を見て思いを馳せる。上体を起こした主から告げられた聞き馴染みのない花。自分に合ったというその花の言葉が知りたく、主に尋ねてみて。)
>三日月宗近 様
…内緒。
戻ろうか、温かいお茶が飲みたい気分だわ
(優しくて、しかしきっと盲目的な忠実さはなく、いつかこの人を置いていく己は決して離れないとは告げられない。ただ、この人の美しい生き方はとても好ましく、故に大切にしたいと願うのは悪いことでは無いはずだ。問われた花言葉は己の中に蓋をして、いつかこの人に知られてしまうその時まで一瞬でも過ぎった人間らしい感情ごと隠し去ってしまおう。そっと靴を履こうと足を下ろしたところで動きを止めて、ぶらぶらと柔らかい風に足先を遊ばせながら困ったように笑ったのは本音を隠すため。おずおずと幼子のように小指を立てて片手を伸ばし、約束をしてくれるならその小指を絡ませて欲しいと強請る。)
…早く戻らないと、皆を心配させちゃうかしら。
また私とこうして、遊んでくれる?
>111 碧 様
…ははっ、内緒か。意地悪だな。
気になって夜も眠れなくなったら主のせいだぞ。
( 内緒と言われれば気になってしまうのが性だ。冗談交じりに笑いながらそう言うと、自分も目覚めに1杯茶でも飲みたいと頷き。靴を履くため己より先に動いた主に続き、自分も其方へ。ふと靴を履く気配のない相手を不思議そうに見れば、なんと愛いことか。そんなこと約束などせずとも、いつでも叶えるのに、そう思いながら、小さく笑って相手の隣に腰かけると、同じように小指を差し出して主のそれと絡め。約束の契りを交わせば満足そうに笑みを浮かべて、己も履物を。 )
─あぁ、勿論。約束だ。
>109 碧様
ごちゃごちゃうるせえ、
( 猫というよりネズミのように狭い腕の下をくぐりぬけていく相手に触れないように、瞬時に襖から手を離して。わざわざ部屋まで用意した意味は何だったのか、監視の目が光るなかでも懲りずに食い下がってくる彼女をシッシッと容赦なく手で追っ払いそのまま先を追い越す。図星を突かれた、というよりも本当は、分からなかっただけ。戦場で刀を振るう以外の生き方すら想像出来ないのだから独占欲なんて、己には過ぎたる感情だ。言葉を交わしたのは一時間も満たなかったとはいえ、難しい話の数々に言葉に出さずとも思う疲れた、と。 )
>三日月宗近 様
夜に眠れなくなったら、昼に寝ればいいのよ。
そうしたら一緒にいられるでしょ?
(意地悪だと言われれば、その通りよと笑って返せるほどに心が穏やかだ。絡んだ小指に知らず嬉しそうに頬が緩んでいたとしても、それを咎める人はここにはいない。己は審神者様と刀剣男士様の恋心を悪用する蛇の一匹だが、そんな蛇も己の本丸の仲間の幸せを願うことくらい許されるはずだ。絡めていた指を離し、靴を履いて地面に足をつけると今度は指ではなく掌を向けて差し出す。藤の花の花弁を攫うように吹いた風が、不揃いな藍色の髪を撫でて巻き上がる、短い方の髪が頬を叩いて、眠りに落ちる前に伸ばされた優しい指先を二度と拒絶したくはないと思う程に穏やかな時間を愛しいと思った。)
三日月宗近様、あなたの手は怖くなかったわ。
また、こんな不揃いで汚い髪でも撫でてくださる?
>肥前忠広 様
( 追い払うように手を振った元政府の刀は振り返ることは無い。その背中をぼんやりと見据えた後、ふっと充電が落ちた人形のように立ち止まり、それから近くの部屋に入った。どっどっと心臓が嫌な音を立てている。近くの床に放られたままのクッションに頭を預け、冷たい床に横になったまま嫌な心臓の音の理由を考えれば、ひとつしかないのだ。事実切られたのは髪だけだったが、首まで持っていけたはずなのだと突きつけられた現実が痛かったのだ。献身的な刀ではないと思っていたが、彼は本丸のことを思って動いていた、仲間のためを思って、だ。それだけ配属された先が大切だったということなのだろう。仲間も、審神者も…その感情が恋心に変わってくれたなら僥倖だ。忘れよう、あの刺すような赤い瞳を記憶から無理矢理に消すように薄暗くなった部屋の隅で瞼を落とした。 )
>114 碧 様
( 夜が眠れぬなら昼眠ればいい。まさかそう返されるとは思わなんだ。それは、また己と一緒にこうやっていたいと思ってくれている証だろうか。差し出された掌に己のそれを自然に重ねる。相手の髪を見て、その様な風に思ったことなどはない。寧ろ風を受けて藤の花と舞うその藍色の髪が一際美しく己の目には映るのだから。主がその髪に触れることを許してくれるならば、今度からは躊躇いなく触れることが出来よう。だが、今はそのときではないと我慢をする事にして。)
不揃いで汚いなどと、思ったことは無いぞ。
主の髪は美しい。
>三日月宗近 様
…嬉しいわ。
私が美しいと思っている相手から、美しいと認めて貰えるのは光栄なことね
(再び重なった手を優しく引いて、帰路を進むために穏やかな時間に別れを告げる。い草の匂いも身体に絡みついて離れない花の香りも、暫くの間は揃いの香水のように秘密の時間を夢ではなかったと示してくれるに違いないのだ。諭すように優しく述べられた賛辞に驚いたように、ただし足を止めることはなく振り向いて笑う。藤棚を抜け、空調の整ったラウンジへと踏み入る前にたった一言だけ。この扉の向こうへ戻れば、己に与えられた役柄は小賢しい歩兵だから。)
楽しかったわ、三日月宗近様。
お礼にあんみつはいかが?
>115 碧
( 一夜明けた翌日、密談を終えた後はすぐに床に就いた為昨夜の出来事はまだ誰にも話していない。誰かに体を揺すられ仕方なく目を覚ますと、布団の上に管狐がちょこんと行儀よくお座りしており。皆の前ではなく、わざわざ自分一人の時にやって来た彼に多少なり嫌な予感を覚えれば予感はものの見事に的中。朝っぱらから叩き起こされ、ただでさえ怠いのに上層部からの呼び出しだと聞き思わず舌打ちし。わざと時間を掛けて身支度を済ませれば雑に障子を開け廊下へ、大欠伸をこぼしながらこんのすけの後について行き。さて、昨日は途中で足止めを食らったが今日は如何に。 )
>90碧様
えっ、いいの?
((パァっと目を輝かせながら碧の提案にコクコクと何度も頷き、それならお茶でも淹れようかと聞いて
>117 碧 様
あんみつか、それはよいなぁ。頂くとしよう。
( ラウンジまでの道程を手を引かれながら歩く。遠ざかる藤の花の香り。しかし己からか主からかどちらか分からぬが確かに藤の香りが服に染み付いている。ほのかに香る藤の香りもまた良いものだなどと微笑を浮かべ。「またいつでも誘ってくれ」と相手の言葉に答えれば、「約束もしたからな」と子どもが悪戯をするときのような楽しげで小さい声で話して。主からの提案の餡蜜、きっと茶に合うだろうと少しワクワクしながら、再びラウンジのソファーに座って待つこととし。座る際に相手の手を名残惜しげに離して。)
>88 三日月宗近様
三日月って聞き上手やんね。わあちゃか言ってばっかりやのに、私。見習わんと!
( 自身の話に耳を傾け、時折の相槌と共に優しい笑顔を向けてくれる。居心地の良ささえ覚える相手の様子に、思った事をそのまま告げれば決意すると共に右手の拳を握り締めて一つ頷いて。関西圏では家でもよく作る二種の料理、自分で言ったものの、あの出汁の香りと香ばしさを思い出しては食べたいと思い始め。ふと、『食べてみたい』という言葉を聞くと、嬉しそうに頷いて。 )
私の作ったんでええなら、いつでも作るよ。ただ…此処(政府)で材料と調理器具なんて貸して貰えるんかな?
>89 大和守安定様
うーん、部屋は気に入っとるし、この内装もまるで現代の高級ホテルみたいやん?そりゃあ、最初は旅行気分で浮かれとったけど…。
( 相手の質問に僅かばかりの思案の後、狐の置物を見下ろしつつ口を開き。何処か葛藤しているかの様な、何かしらの不安を抱えつつの俯き気味に続けて。言葉が途切れては困った様な笑みを浮かべながらも再び顔を上げて相手を見詰めると、漸く口を開き。 )
ま、気にしても仕方ないやんな。大和守が嫌いやないって言うてるんやもん、もうちょっと探険したら楽しなるかもしれんよね。
>90 碧様
やった!じ、じゃあ…ご趣味は!?
( 相手が快く承諾してくれては湧き上がるものは歓喜しかなく、よほど嬉しいのか表情輝かせてガッツポーズで嬉しさを表現し。改めてゴホンとわざとらしくも拳を口元に添えて咳払いをした後、緊張で吃りながらも質問を投げ掛けるお見合い中の男性であるかの様な言葉を、その拳をマイク代わりにして相手に向けつつ質問を投げ掛けて。相手の『面白い』という言葉耳にすれば、一瞬眉が下がるも嬉しげな嬉々とした表情浮かべ下記の言葉を返し。最後の方では、冗談交えて視線を横にずらし遠い目をして見せて。 )
有り難う御座いますっ。そう思って貰えるんは、審神者として嬉しいです!まあ…皆は少なからず喧しいと思ってたかもやけど…。
>91 肥前忠広様
じゃあ尚更、肥前くん一人で行かせられんよ。
( 己の調子に乗らない様子は何時もの事、しかしながらも相手の言葉に少なからずも嫌な妄想が膨らんでしまう。先程の調子とはうって代わり真面目な顔で相手をじっと真っ直ぐに見詰めると、普段とは違う真剣な口調で言えば思わず眉が下がってくる。しかし、次いだ言葉を聞くと自身の身に付けている服を見下ろして。まだ乾いていない事に気付き、後頭部に手を添えては照れ臭そうに笑い。てへ、とおどけた様にウィンクすれば、下記の言葉を述べて。 )
当たらんつもりやってんけど、気い付いたらこんなんなっててん。ビックリやろ?
>121 美竜 様
そうか?
主の話は面白いからな、耳を傾けたくなるのだ。決して聞き上手などではないさ。まぁ、年をとっている分はそうなのかもしれないがな。
主の明るさがあるから、俺たち本丸の刀もどんなことがあっても前向きでいられる。そう思うが。
( 己のことを見習うという相手には本心を少しばかり話し。場の雰囲気を和ませてくれるのは、いつも主であり、どんなときも刀剣男士たちに実直に向き合ってくれる。そんな姿が自分たちの支えになっているのだと。他の刀剣男士の気持ちも代弁するように話し。主の故郷の料理の話題になれば、作る為の道具があるかどうかという話に、結構なんでも頼めば出てくるこの空間。おそらく頼めば出てきそうだが、別に焦る必要などもない。また本丸に戻ってからでも構わないとにっこり笑って。)
言えば貸して貰えそうだが…どうなのだろうな。
本丸に戻ってからでも構わないぞ。
>84(碧様)
私の思い出、ですか。
(相手の言葉を聞くと不思議そうに首を傾げ、じっと瞳を覗き込むようにしていて)
>85(美竜様)
(薄く微笑んだまま相手の後を追い、頭上に気を付けながらゆっくりと廊下を歩き)
>86(三日月宗近様)
ええ。
(またおずおずと答え、相手の隣に腰を下ろしては勧められるまま茶を啜り)
>肥前忠広 様
(目が覚めるとそこは自室だったなんて甘い話があるわけなく、リノリウムの冷たい床に転がっていた。ばきばきの身体を起こせば昨夜の記憶が薄ぼんやりと思い出され、ぼさぼさの髪を適当に手櫛で整えてから部屋を出る。今日も変わらない一日だ。何をするでもなく、ただ穏やかに職務を全うすれば良いはずだ。そんな朝の思考を切ったのは視界の端に捉えた狐と包帯の影。政府に同じ個体がいるとはいえ、審神者様の気配を纏った刀を見間違えるはずはない。足早に歩み寄れば、足元を進んでいた狐に問う)
こんのすけ様、彼をどちらへ?
>大和守安定 様
じゃあお茶をお願いしようかな、カステラ持ってくる
(ぱあっと明るい表情を見ながら、可愛らしい人だと漠然と思った。椅子から立ち上がり奥の棚へと向かえば、その中には和菓子がたんまりと閉じ込められていて。人気はどら焼きらしいが、個人的にはカステラが好みだ。二人分を皿に取り、近くのテーブルへと運んで)
>三日月宗近 様
そんなに乗り気になってくださるなら、神様と約束なんて危険な真似しなければよかった!
(時折香る甘い香り。隣に横になった時にも感じた落ち着く香は藤の花だけのものではなく、おそらくはこの人自身のものもあるのだろう。いつか正面から抱き締めてその匂いがどこからしているのか確かめてみたい、あるいは使っている香や香水を教えて欲しい。大人になるとはそういう小さな背伸びが積み重なった結果なのだろうなと思っていたところで、子供らしい台詞が鼓膜を揺らしたものだから気が抜けたように笑った。ソファーに腰掛ける姿も人形のようで、じっと見ていたい思いは押し殺して端末を操作し注文を。したものの、折角二人分の甘味とお茶を持ってくるのなら急須と盆が早いかもしれない。思い立てばそのままカウンターへと歩き出し)
お茶は煎茶か、あるいはお抹茶か、烏龍茶か…何にします?お好みは?
>美竜 様
喧しいのは良いことだわ。だって、それは生きている証明のようなものじゃない。素敵よ
(元気が良くて無邪気、明るく明朗快活で分け隔てなく、本当に審神者になるべくしてなったような少女だと藍色の瞳でその姿を捉えたまま思う。故に、この少女を生贄のように差し出すのは忍びないと思いつつ、選ばれるべくしてこの場に来ているのだと思えばその少しの痛みも見ないふりができてしまう。遠くを見た瞳を捉えながら、深入りしないのも己の矜恃だと自己暗示をして趣味ねぇ…とふと宙に視線を向け)
そうねえ、人間観察かな。仕事柄ってこともあるかもしれないけれど
>太郎太刀 様
刀剣男士様が各々修行に行かれる先は、過去であり思い出でしょう。そういった人間らしい感情と想いが少なからず本丸で育まれているのですよ
(こちらを見下ろす黄色く光る両目は不思議そうに揺れていて、それを見上げたままにこりと微笑む。本丸らしい部屋をいくら作ったところでその場は別物、どうしたら警戒心なく足を運んで貰えるのか…課題は山積みだ)
>123 太郎太刀 様
…どうしたんだ、何だか浮かない顔をしているじゃないか。
( 隣に座り黙って茶を啜る相手を見る。特段何も話し始めないので、仕方なくその物憂げな表情の理由を問いただしてみることに。彼が話し始めるまで、己も湯呑みに手をつけ残った茶を楽しむと同時に、今日は菓子でも持ってきていたかと、懐を探すと小さな饅頭が2つ。相手の元に一つ置き、食べるよう目で合図して。)
>124 碧 様
あぁ、すまないな。
煎茶でいただこうか。
( お互い子供に返ったかのようなやりとりに満足気に笑みを深める。ソファーに腰掛けた後、再び戻ってきたロビーを眺め、自分たち以外で利用をしている者はいないことを確認する。こんなに寛げる椅子に、飲み物が自由に飲める素晴らしい場所を利用しないのは勿体無い。ふと立ち上がった相手が茶などを運んできてくれるということで、申し訳ない気持ちが先立つが言葉に甘えさせてもらおうと、煎茶を選択。餡蜜が来るのを待っていれば、髪からひらりと藤の花。指で拾い上げると、そっと懐の懐紙に挟み込みまたそれを懐へ。今日の土産だと1人で笑う様は、他人から見れば不気味かもしれないなどと思いながら。)
>三日月宗近 様
(煎茶をというオーダーを受ければ小さく頷いてカウンターへ。木の盆に餡蜜と透き通った緑色のお茶が二人分並ぶ様子を眺めながらふと、己の服の袖に鼻先を近付ける。藤の花の匂いがする。あと、凄く落ち着く多少なり人工的な香の匂いだ。誰のものかなど直ぐに思い至るはずで、並んだ甘味を持ちその人の元へと戻ればソファー前のローテーブルにそっと並べ。きらきらと光を反射する寒天、つやつやの餡子、どこを切り取っても可愛らしいそれはきっと気に入ってもらえるはずだ。どこか上機嫌に緩んだようにも見える表情を眺めながら、気になったことはその場で解決してしまおうと口を開き。)
三日月宗近様、何か香など焚かれています?凄くいい匂いがするものだから、
>126 碧 様
ん?…あぁ、たまにだが部屋で香を焚くことはあるが。
( 煎茶と見るからに可愛らしく美味しそうな餡蜜が運ばれてくると、頬を緩ませ「すまんな、ありがとう」と礼を告げる。先程の藤の香りがまだうっすら残る中に、煎茶の良い香りが鼻を抜ける。ふと相手からの質問には、少し考えた後でそう答え。時折部屋で香を嗜むことがあるが、そこまで自分から匂いがしていただろうか。平安時代貴族は仏教の繋がりから香を嗜むことが文化となっていた。自分が打たれたその時代背景の影響からか香を好んで焚いているのだ。専ら「沈香」や「白檀」と呼ばれる有名どころの香木を好みの配合で使っている。)
はははっ、じじくさい香りだろう?
こんな微かな香りが分かるなんて、主は鼻がよいな。
(/突然の書き込み失礼します。男性の審神者で参加希望させていただきたいのですが可能でしょうか…?知識は花丸、活撃とアプリです。検討のほどよろしくお願いします。)
>121 美竜様
つまんねえ書類の山と鍛冶場しかねえよ。…第一、そんな格好で人前に出るつもりか
( 心配そうに曇る顔を見て僅かに良心の呵責に苛まれる。しかし自分が居た頃と比べて何かが様変わりしたように見える本部に、審神者を連れて行くのはやはり抵抗があり。彼女が笑ったことで気持ち空気が軽くなったのを感じ、帰宅を促すなら今だろうと格好を指摘して。「 …分かったなら戻るぞ 」その雰囲気から彼女だけを帰すのは難しそうだと判断した為、階段を一段降りると振り返り。もしこの場に顔見知りの刀が居たのならいらちじゃと言われそうな眼差しを向け。 )
>124 碧様
───、
( 早朝という事で一人と一匹の足音しか聞こえない廊下に切羽詰まったような足音が乱入する。早足で近づいてくるソレには人としての重みがあり、であるのならば審神者辺りかと目星をつけて人影と対峙し。自分のことは二の次に、どんな異変も見逃さない彼女はまさに管理人の鏡と言えるだろう。審神者の問いに狐は二階へ、政府が呼んでいると寝室で聞かされたものと全く同じ台詞を告げ階段を登っていく。大方真相を知った刀の口封じが目的だろうと思えば相手の隣を通過しようとして。 )
>122 三日月宗近様
………っ。そんな嬉しい事言ってもろたら、泣きそうなるやん。
私はね、三日月も皆も大好きや。やから、こうやってふざけられるんも笑ってられるんも、皆が居るからやと思ってるよ。いつも有り難うね、三日月。
( 相手の言葉に黙って耳を傾けていると、そのどれもがまだまだ未熟者の自分にとっては優しくも温かくも感じ。自然と目頭が熱くなってくるのを感じ取れば慌てて顔を背け、関西のおばさま方がやるそれの様に手を招くように振りながら照れ隠しの言葉述べて。熱くなった目頭と高まった感情を抑えるように自身の顔を手を扇がわりに扇ぎ、再び相手に顔を向けては、ずっと持ち続けていた本心を幸せそうな笑顔を浮かべて述べ。続けて薄目を開けた砕けた笑みに変わると、相手への感謝を告げて。
“本丸に戻ってから”という言葉に僅かばかり思考巡らせると、何やら思うところがあるのか自然と唇尖らせ。しかし急いたところで何も良いことはないだろう、と一つ頷いて。 )
ん…そやね。いざ食べたなったら、此処の皆でタコパでもしよ!……あ、タコパっていうんは、たこ焼きを焼きながら皆で食べる宴なんよ。へへ、楽しそうやと思わん?
>123 太郎太刀様
太郎さん太郎さん。此処、何か甘い匂いせえへん?何処からかな…花、みたいやけど。
( 白い壁、上品なロイヤルブルーの絨毯。上品であるものの何もない廊下であるにも関わらず、歩み続けていれば不意に香る強い花の香り。自室も何処で調べたのか自身の好みの物が置かれているこの施設、今更香りがした所で驚きはしないが不思議とは感じ。くんくん、と香りの出所を探すもやはり見付けられず。 )
うーん…せめて何の花かでも分かればなあ。
>124 碧様
生きとる証明…か。よく、分かりません。でも、碧さんは私が喧しくてもそれはええ事なんやって言ってくれた。ほんま、優しいなあ。もう私のお嫁さんに来て-!
( 所作一つ一つまで女性らしい印象を受ける、上品な相手。自身より年上、というだけでない育ちの良さまで感じさせる言動や仕草にはやはり同性ながらも見惚れてしまい。しかし、生きている証明、という言葉は何故か引っ掛かり素直に頷けない自分が居て。正直に分からないと告げた後、自身が初期より思っていた事を同性故に冗談も交えた口調で言えば両手をバッと広げて。相手から受けた返答聞けば、キョトンと目を丸くするも直ぐ様目を輝かせて。 )
な、何や刑事さんみたいですね!かっこええなあ。
>129 肥前忠広様
う……。
( 二階に何があるのかを粗野な説明ながら、自身すら気付いてしまう様な嘘を吐く相手。二階には何か見聞きしてはいけないものがあるのだろうか…と、ふと二階へと目を向ける。しかし次いだ相手の指摘に改めて見下ろして見れば水に濡れて張り付いた衣服、流石に羞恥心を抱いてはぐうの音も出ない様子で袴を握り締め。戻る、その言葉を聞くと内心では相手が危険な事をせずに済んだ事にホッとし。一歩階段を降りると振り返る相手を見ると、まだ残る不安が胸に溢れ、右手を差し出しては若干の震える声で述べて。 )
手、繋いで。肥前くんがどっか行きそうで、怖いねん。
>130 美竜 様
なに、本当のことを言った迄さ。
礼には及ばんよ。
( 自分の言葉に思いの外感動をしている主を見て、そうやって素直に感情を表すことができる所も愛される所以なのだと微笑み。何も先程の言葉に嘘偽りはない、本丸の刀たちもそう思っているのだから。
己も先程「本丸に戻ったら」と言ったが、そういえばなぜここに連れられてきたのか本当の目的も何も分からない今、本丸に戻れるのかどうかすら怪しい。余計なことを口走ってしまったかと思うも、どうやら違う方へ話が流れたらしく、「タコパ」なる宴の話を聞けば興味深そうに話を聞き。)
それは楽しそうだ。何事も大勢でやった方が楽しい。ここに来ている面々も参加してくれるとよいな。
>121美竜様
それじゃあ、僕と一緒に散策しようよ
((1人で居れば余計な考えや不安があるかもしれない、そう思えば美竜の手を取り一緒に建物を散策しようと話して
>124碧様
そう言えば、主とこうしてゆっくり居ることって初めてだよね
((碧に頼まれたお茶を淹れながら近侍でもない自分が2人きりでゆっくり話すのは初めてだと思えばどこか緊張して
>131 三日月宗近様
三日月は名前の通り、お月さんや。いっつも優しくて、あったかく見守ってくれる。皆のお月さんやよ、三日月は。
( 柔らかな光を注ぐ月の様に、穏やかな口調とあまり崩される事の無い優しい笑顔。そんな相手の存在は本丸に欠く事の出来ない当本丸の良心であるかの様で、その存在を名の通りであると述べては男士達は勿論、自身にとっては暗闇を照らす灯りなのだと確信した上で柔らかく笑んで。
自身が男士に想いを募らせた故の結果であろう、この状況。ふと思考だけは嫌な事ばかりを考えてしまい、相手を巻き込んでしまっている事実に胸が締め付けられる様に痛み。しかし、自身の言葉に同意してくれる相手の言葉に嬉しげに頷いては思い当たる女性を思い浮かべて。 )
ほんま!?じゃあ、食べたい欲求が振り切ったら…相談してみよっか。うんうん賑やかな方が楽しいよ、本丸はいっつも賑やかやったもん!
>132 大和守安定様
お……おう。
( 不意に握られた手、緊張と照れ臭さで目を丸くさせながら、気が動転しているからかまるで男の子の様な返事を返してしまい。ハッと我に返っては、自分らしく…と、ニッと歯を見せた笑みを浮かべて 「 よっしゃ!じゃあ、大和守が言い出しっぺやから大和守が隊長な?大和守探険隊や! 」 なんて、元気一杯に握られている反対の方の拳を突き上げて。 )
>130 美竜様
ああ?…物好きなヤツ。今更政府に寝返ったりなんかしねえよ
( 袴を握り締める姿を見て今更ながら見てはいけない物を見てしまったような気がして顔を逸らし。階段をまた一段降りたところでか細い声が鼓膜を揺らす。己の性格上、普段なら冷たく突っぱねているところだが彼女に不安の種を植え付けたのは間違いなく自分。故に無視することが出来ず、その手を握ると階段を降りて。慣れない他人の体温に落ち着かない気持ちを紛らわそうと無意識のうち眉間に力が入った結果顰めっ面になりながら歩いてると十字路に差し掛かり。 )
お前の部屋どっちだ。広すぎて分かりゃしねえ
>133 美竜 様
ははは、そうか。
欠けていても、皆を照らせる存在となれているのならばよい。
( 三日月、細く長く、満月の光には到底及ばないが、それでもその光で照らせるものがいるなら自分もまだまだ捨てたものではないなと笑って。
何故主や自分たちが此処に呼び寄せられたのか、いつになれば分かるのだろうか。此処では一挙一動すら、何かに見られているような感じがする。何かの陰謀に巻き込まれている。しかし此処で自分がとやかく騒いだとて事は良い方向へは向かうまい。だから変わらず静かに穏やかに笑って、こうやって茶でも啜っていよう。事の成り行きが見えてくるまでは。)
あぁ。楽しみにしておるぞ。
ここに来て何日か経つが、こうも代わり映えのない日々を送っていては錆がつきそうだからなぁ。
>134 肥前忠広様
ん…絶対やよ?あと、危ない事はしゃんといて。遡行軍との戦に行かしとる私が言うことやないかも知れんけど、怪我して欲しくないねん。
( 不安が広がる内心を知ってか知らずか、素っ気ない様な口調ながらも否定してくれる相手。僅か不安が和らぐ様な感覚に一つ頷くと相手の言葉を信じて言葉を返し、しかし相手を心配する気持ちは曲げる事が出来ない感情で。手を握ってくれた安心感もあり、自身の胸の内を懇願するように続けて。手を引かれ歩くなどいつぶりだろうか…幼少期に母に手を引かれ歩いた記憶が蘇り、今はその存在が相手となった今の状況に不思議な感覚と嬉しさが募り。政府の監視下であるかもしれない、という疑心よりも嬉しさが勝ってしまう自分の能天気さに苦笑いを浮かべ。ふと、突き当たりに差し掛かり問われると、左右を見ては魚の絵が飾られた右の廊下を指差して。 )
こっち!このふぐの絵が目印やねん。美味しそうやな-…って見とったから、すぐ覚えれたんよ。
>135 三日月宗近様
代わり映えの無い…と言えば、三日月は此処に招待された時…何や、政府の人らから聞いてない?
( この施設に来てからというもの、施設内を歩く管狐の姿も何処か忙しなく、何よりも肌に張り付いているかの様な執拗に感じる視線。これらを嫌な感じ、と言わず何と言うのだろうか?不安というよりも、目に見えぬ恐怖を感じる感覚に探険と称してウロウロと歩き回っていた所、二階の一室にて“カミカクシ”の話がなされていた事が頭から離れない。穏やかで人柄の良い相手ならば、何か話を聞いてはいないかと自身の聞いた話は胸の内に仕舞ったままで問い掛けてみて。 )
>136 大和守安定様
イエッサーっ!
( 目を丸くした相手の表情見れば、尚更愛らしくなったその顔立ちに一瞬鼓動がドキッと脈打ち。しかし、相変わらずの調子で額に手を添えて軽く敬礼しては付いていき。扉を抜けて広がる中庭の景色に 「 いつ来てもお日さんが気持ちええわあ。 」 と降り注ぐ暖かい日射しに目を細め。 )
>138 美竜 様
…いや?何も聞いておらんが。
主は、ここに来た目的について何か知っているのか?
( 相手の質問には上記のように答える。実際ここに来た目的については全く何も聞かされていない。招待状にも特に何も記されておらず、一体何の招待状だと笑ったくらいだ。ここに来たのは自分の意思だが、相手の様子からして少なからず何か知っているのだろう。至っていつも通り、落ち着いた様子で相手の方を見ると尋ねてみて。)
>三日月宗近 様
いいえ、とても好ましい匂いだなと。
今度少し分けていただけませんか?
(かわいらしい二つのあんみつと、小さな湯呑が並ぶテーブル。そっと太刀の隣へ腰掛ければ、じじくさいと言ったその香りを確かめるようにその場ですんすんと鼻をならし。煎茶の香りと藤の花の香り、その中に混ざる落ち着いた気品ある香り。嫌いであるはずがなく、両手をあんみつの入った硝子容器へと手を伸ばしては弱ったように微笑み。)
先程も思っていたのよ、あなた様の香りはとても魅力的だわ。
>128 様
(/お返事が遅くなり大変失礼いたしました!ぜひともご参加いただけますと幸いです。>>2にテンプレートのご用意がございますので、PFの作成をお願いいたします!)
>肥前忠広 様
…管狐、こちらの方は私めの客人なり。
お引取り願いたい。
( 正直なところ、誰かの刀を政府がどう処理をしようと知ったことではない。なぜならば、それは己の職務にはまったく関係がないからだ。しかしながら、この管狐…その説明に違和感を覚えたのは事実で、口封じにしては面倒な手順を踏むものだ、と。審神者を消してしまえば良いというのに。政府であろうと、あの場の管理を任された以上は勝手を許さない、じいと足元で足を止めた管狐を見下ろし。 )
>美竜 様
これでも此処の管理人をしている身だもの、審神者様たちの機微に気を配るのは仕事の内ですから
(己にはない邪気のない笑顔。活発な少女には、本丸の向日葵畑だとか、そういうものが似合うに違いない。大きなリアクションにキョトンと今度はこちらが目を見張り、笑ってはカウンターに肘をついて頬杖を。意地悪そうに細めた目は特に嫌味を言いたいわけでもないのだが、そう見られてしまいがちなものだからこうも好意的な感想を抱かれる日が来るとは、と。)
そういえば、あなた様の本丸はどのような場所だったのですか?
景色とか、設備とか
>大和守安定 様
確かに…おや、緊張でもしているの?私はあなた様の主なのに
(テーブル前の一人がけの椅子に腰をおろし、用意してくれているお茶に「ありがとう、」とお礼を言いつつ待つことに。ふと聞こえた声に視線をやればどこかよそよそしい姿に、「寂しいわ」なんて明らかに本心ではない意地悪な表情を浮かべながら笑って。)
>140 碧 様
あぁ、いいとも。
( 香を分けて欲しいという相手には、それほどまでにこの香りが好きなのかと思うくらいには驚いたが、微笑むと快く了承して。此方も餡蜜の入った綺麗な硝子容器に手を伸ばすと、その入れ物をじっと見て「きれいだな」と楽しんだ後、スプーンを使い一口。ゆっくりその一口を喉に通すと、丁度いい甘さの甘味に満足気に笑い。「うむ、うまい」と一言。今一度香りについて取り上げられれば、少し弱ったように笑う相手に不思議そうな顔をして。)
魅力的、か。
主が、そんなに香のかおりが好きだったとは知らなかった。
(/随分前から楽しそうなトピだと思い、気になっていたので書き込み失礼します。女性(もしくはJK)の新米審神者で参加希望です。知識は活劇、花丸のみなので新米という形を選ばせてもらいました。あまりにも淡い知識なのでゲームでの刀剣男子などの知識が浅いです。もしくは感覚ずれする可能性もあるかもしれません。ご検討のほどよろしくお願いします。(刀剣乱舞は大好きです。))
名前/真琴 まこと
本丸番号/トピ主記入
同本丸の刀剣男士/トピ主記入
性格/周りを気にかけ、話し掛けたり聞き役にまわる。本丸で外に出て刀剣男士達と畑を耕したり遊んだりするし、ぼんやりしたり眠るのも好き。一時期忙しく本丸へ来られなかった時期があり再び本丸へ戻ってから、今まで以上に息抜きで遊んだり他愛のない会話したりと刀剣男士達といる時間を増やした。自身の感情は迷惑をかけてしまうと思い表には出さないと決め、普段通りに接している。
容姿/男20歳、実年齢より下に見られるので髪を染めミルクティーベージュと地毛の茶髪がまだらになっている。くせ毛で所々跳ねたウルフヘア。目はタレ目で紫色、身長は175。昔お祭りで気に入って買った黒い狐面を頭につけ、公の場や昼寝したり顔見られるのが照れくさくなるとつける。
本丸にいるとき動きやすく楽だったため紺色の着物と馬乗り袴の姿でいる。腰には巾着があり中にはあやとりやお手玉が入っていて、手持ち無沙汰な時や落ち着きたい時に無意識に遊んでいる。
備考/アプリ、花丸、活撃の知識です。ゲームアプリから沼りました…。皆良すぎて選べず全員推しています!
希望/お相手してくださる方がいればどなたでもよろしくお願いします。
(/ありがとうございます。プロフの方記入できたので書き込みました!不備不足ありましたら指摘お願いします。)
>138 美竜様
心配し過ぎだろ、一度は折れたがこちとら大業物だぞ
( 人の命を奪う為に在る刀に向かって危ないことはするな、とは何とも皮肉的だと思いつつ依然として晴れぬ表情に、心の中で思うだけに留めて。温かい言葉に温かい体温、長らく人斬りの刀として生きてきた身には些かくすぐったいもので頬を掻きながら上記を述べ。相手が指差した方角を見遣ると、確かにフグの掛け軸が飾られており。絵を目印にするのは別に普通だとしても美味しそうだったから、という理由に彼女らしさを感じて一瞬、微かに口許を弛ませて笑い。そのまま手を引きながら発された言葉は、揶揄いが混じった意地の悪い音を含んでいただろう。 )
ンだその理由は…、絵が変わっちまったらどうするんだよ。迷子確定だな
>140 碧様
……よく言う
( 時の政府にとって此処に連れて来られた審神者や男士達はもれなく全員、都合の良い生贄であり実験体だ。故にあくまでも客人などと嘯いてみせる相手に鼻から渇いた笑いが抜け、小さな声で嫌味を呟き。押し問答の末、今回は引く事にしたらしい。管狐は自分の耳元でまた後日と囁き帰っていき。自分を置いて終結した議論に「 何だったんだよ… 」と、小さくなっていく毛玉を少し唖然としながら見つめ独り言ち。 )
>138美竜様
主、こっちこっち
((そのまま手を引きながら中庭の池まで行けば通常なら鯉が居るのだろうがここには金魚が泳いでいて
>140碧様
えっと…、主は皆に好かれてるから2人で話が出来るのが嬉しいんだ
((寂しいと言われればバッ、と顔を上げへにゃりと笑みを浮かべながら緊張はしてるが本心は凄く嬉しいと話して
(/ あげますね。もし絡みに余裕のある主様、刀剣男士様がいらっしゃいましたら、うちの三日月と絡んで下さると嬉しいです。お声かけいただければ、絡み文に反応しに行きます。)
>139 三日月宗近様
……う…ん。なあ三日月、カミカクシって神様が人間を隠してまう事やんな?
( 相手のいつもと変わらぬ穏やかな口調、自身などよりも大人で落ち着いた相手のいつも通りの様子に抱えるのが苦しい己は戸惑いながらも一つ頷いて。自身の前に置かれた半分ほど残って冷めてしまっているミルクティーの水面を見詰めながら、その“神様”の一人である相手に“カミカクシ”の事について訊ねてみて。
不安ばかりが大きくなる中、相手がこの施設に居てくれるおかげでホッとする。いつもの調子が崩れてしまっていた自分に気付くと、自然と下がっていた眉を戻し、ぎごちないが笑顔を浮かべ。 )
ごめん、何でもないねん。それより三日月、これ飲み終わったらどうするん?
>140 碧様
すっごいなあ…私の実家、神社なんですけど…やることいっぱいあったもんな。此処に居る人らの事、全部覚えて気を配るなんてなかなか出来る事ちゃいますもんね。碧さん、かっこええなあ。
( 相手の言葉耳にすると胸が熱くなるほどの感動を覚え、段取りも要領も悪く刀剣男士達の助けも借りていた己にとって相手の存在は大きく思え。女性としても上品で大人で、尚且つ美人であるその顔立ちに足元にも及ばぬと端から思っていたものの、人として審神者としても優れいたとは流石に頭も上がらないと思いながら思い浮かんだ言葉を述べていき。ふと、自身の本丸について訊ねてられれば自身の本丸には思い入れも思い出も沢山あり。表情を輝かせ、嬉しそうに幸せそうに下記を答えていき。 )
何処に行っても皆が居って、私にとってほんまに幸せな本丸です。季節ごとに花も植えたりして、綺麗やったんですよ!菜の花も好きやけど向日葵も…でも、百合の匂いが好きです!
>144 肥前忠広様
業物とか関係無いよ。肥前くんが肥前くんやから心配なん、怪我して欲しないし、危ない事して欲しくもない。肥前くんは私が守る!
( 相手の言葉は全くもって正論であり的を射た言葉であるにも関わらず、自分の中での引っ掛かりを見過ごす事も出来ず左右に首を振り。弱々しく、それでいて不安いっぱいに相手の身を案じていたが、普段の自分からは想像も出来ない弱音を吐いている状況に違和感を覚えては拳握り締め。大きく頷いては、真っ直ぐに相手を見詰め強気に締めくくり。
再び手を引かれるまま歩き出せば、相手の口から飛び出した言葉を聞くとプッと吹き出す様に笑い。うんうん、と数度頷いて同意しては満面の笑みを浮かべて下記を述べて。 )
ぷっ…あはははっ!ほんまや、フグの絵だけ外さんといてて頼まなあかんね!もし外されたり絵変わってしもたら、肥前くんに部屋一緒に探して-ってお願いしよっかな。
>145 大和守安定様
う…わあ!かわええなあ!大和守、金魚居る!ぎょうさん泳いでるな…何匹くらい居るんやろ…。
( 池に着くと池に泳いでいたのは小さくて色とりどりの可愛らしい金魚たち、池を覗いたのは初めてで目を輝かせてはスイスイと泳ぐ金魚を目で追って。しゃがんで金魚たちを指差し相手を見上げると、先程までの不安も忘れ嬉しそうにはしゃいで。 )
>147 美竜 様
神隠し、か。
懐かしい響だなぁ。昔からある言い伝えのひとつだが。
( 神隠し、という言葉を聞くと、平安のときより生きてきた知識と一応付喪神でもある立場からよく聞く言葉のひとつだと捉える。神に気にいられし者は姿を消す。この世でもそれは存在しているのか、相手から出たその言葉と今回ここに招待されたことが何か関係しているのだろうか。
しかし、すぐに話は逸らされてしまった。主がなんでもないと言うならそういうことにしておこう。この後どうするかと聞かれると、特にすることもないため昼寝でも、と考えていたことを伝え。 )
あぁ、することもないからな。昼寝でもしようかと思っておった。
>148 三日月宗近様
( 言い伝え、そう述べる相手の言葉に自分だけで抱えていなくて良くなった現状に心底ホッとした反面、やはり刀の付喪神とされる相手もその言葉の意味合いを理解している反応に相手も誰かをそうしたいと思う日が来るのだろうか…等と思い至る。相手が幸せでその好いた者も幸せならば、この“カミカクシ”も悪い事ではないのかも知れない。そう胸の内だけで呟くと、相手の予定は『することがないから昼寝』という妥協案であった事を聞けば何処か期待満々に表情輝かせるも図々しい願いに段々と声を細めながらお願いしてみて。 )
三日月の部屋って見に行ったらあかん?私の部屋、おっきいパンダのぬいぐるみが置いてあんねんけど…三日月の部屋はどんなんあるんやろ-って…。
>149 美竜 様
…俺の部屋にか?
ははっ、構わんが主の期待するようなものは何も無いぞ?じじいの部屋だからな。
( 神隠しに一体何を思うのか、主の表情からは感情が余り読み取れない。自分はどちらかと言えば神隠しをよいものとは思わない。神の力を利用して、人を自分のものにしようなどと。
ふと相手から出された案には、目を丸くするもすぐに笑顔に戻り。相手の部屋のように可愛らしいぬいぐるみがあるわけでもない。殺風景な空間。特にこれといって他の空き部屋と変わらないが、主が見たいと言うならば、と。)
>149 美竜 様
…俺の部屋にか?
ははっ、構わんが主の期待するようなものは何も無いぞ?じじいの部屋だからな。
( 神隠しに一体何を思うのか、主の表情からは感情が余り読み取れない。自分はどちらかと言えば神隠しをよいものとは思わない。神の力を利用して、人を自分のものにしようなどと。
ふと相手から出された案には、目を丸くするもすぐに笑顔に戻り。相手の部屋のように可愛らしいぬいぐるみがあるわけでもない。殺風景な空間。特にこれといって他の空き部屋と変わらないが、主が見たいと言うならば、と。)
>147 美竜様
人に護られる刀があってたまるかよ。戦より内番の方がめんどくせえ、手合わせはともかく他は向いてねえんだよ
( 彼女の想いはちゃんと理解した上でそれでも刀として譲れない一線が己にもあり、頑なに首を横に振り。ただ会話の最中戦いよりも正直面倒くさいと思うモノを思い出し、芋づる式で先日馬に手を焼いた記憶が蘇り。不貞腐れたようにガシガシと雑に頭を掻いていると、思いのほか彼女の笑いのツボを刺激出来たようで。仄暗い陰謀欲望渦巻く場でも褪せることない輝き、眩しい笑顔を見ていると張り詰めた気持ちが少しだけ和らぐのを感じて。周りの景色を目に刻みつけるように見渡しながら。 )
何でおれが……まあ、あっちこっちフラフラされるよりマシか。お前探検だ何だって言って変な所行きそうだし
tkrbのトピを探していた所とても面白そうな設定に惹かれまして、お邪魔します…!今年の夏に始めたばかりの新参者でも大丈夫でしたら刀剣男士で参加希望です。支援上げも兼ねて失礼しました。
私も過去に参加していたものですが、できればまた復活したいと思っていましたので、トピが上がっていてついコメントしてしまいました。
刀剣男士に恋をした審神者
名前/ 鶫 (つぐみ)
本丸番号/ ───
同本丸の刀剣男士/ ───
キャラの備考/地図にも載っていない地方、閉じた集落の生まれ。権力者の息子でありながら赤みを帯びた瞳であることを理由に忌み子として幽閉され、時代錯誤も甚だしい環境で育つ。時の政府より審神者としての適性を見出され漸く外へ出ることを許された。
性格/ 刹那的な考えの持ち主。出目のこともあり疑り深く、同本丸の刀剣男士にだけには無条件の信頼を置いている。他者に対しては諸手で信用する事がないだけで人当たりはそれなり。それは彼の処世術のひとつ。「カミカクシ」に関しては肯定的な感情を持っており、戻れば地獄であるが故に寧ろ望んでいる節がある。それと同時に自身の望みのために刀剣男士を巻き込んでしまうことに負い目を感じており、首を縦に振ることが出来ない。
容姿/ ほんのりつり目がちな瞳は赤茶色。髪は肩につかない程度の長さに切り揃えた渋皮のような焦げ茶。癖のない髪を首筋に頭の形に沿って軽く外に跳ねさせ、鳥の尾羽根のように一部だけ背までの長さがある後ろ髪は一つに束ねている。普段着はシンプルな黒い着物に、濃い灰色から白に掛けてグラデーションになった羽織。
身長は178cm、年齢は25~27歳程度、性別は男。
備考/スマホリリースより以前からゲームの方を。アニメは活撃も花丸も見ていましたが、ミュやステの派生作品に関しては時折開催されるキャンペーン配信で数回見た程度です。続の映画は未視聴で円盤購入を予定しています…!未顕現の男士はいませんが、修行に出ていない男士はちらほら。
希望/さすがに犯罪臭がしますので、相手となる刀剣男士の刀種は打刀以上の方で相性が良ければどなたでも。愚息でよろしければお声掛けくださいませ。
( /以前より気になっておりました。主様は戻られていないようですが、もし主様を待つ形で再稼働されるのであれば是非とも支援のひとつとしてお仲間に入れていただければと思います。鳥のイメージから少しだけ重めの背景となっておりますが、特に悲愴展開にしたいという狙いもありません。ひとつのスパイスとして触れることがあればよろしくお願いします!
刀剣男士は刀種に関わらず皆大好きなので、相手となる刀剣の刀種は限らせて頂きましたが交流に関しましては全く制限はありません……!どなたかの反応があればこっそりと絡み文を投下します )
(/以前、三日月宗近で参加しておりました。トピックが上がっていて主様を心待ちにする声を拝見しております。提案なのですが、主様が戻られるまで(いつ戻られるか分かりませんので)別にトピックを設置して其方でなりをするのはいかがでしょうか。(こちらの世界観を引き継ぎたいと思っております。)参加希望者様たちが宜しければ私がトピックを作成致します(仮主を務めさせていただきます)が御意見いただければと思います。)
( /下げたのに上がってる……!反応があった!と早速覗きに来てしまいました……(笑) >161でpfを残した匿名です。
当時からの参加者でもある背後様に反応していただけてとても嬉しいです。とても悩ましいのですがこちらのトピックは再建されておりますので、主様にとってもお気に入りの設定なのだと思います。恐らく仮とはいえ同じ内容の場所を建てるとなるとあまり良い気はしないような……。そこでこちらから一点提案させて頂きたいのですが、主様が戻られるまでこちらのトピックで三日月の背後様に仮主を務めていただくのはいかがでしょうか?
折角のご提案なのに更に提案を重ねる失礼をして申し訳ないのですが、ひとつの意見としてご一考頂けますと幸いです! )
>164 匿名様
(/返信ありがとうございます。確かに、このトピを建てられた主様の思いもありますでしょうし、戻ってこられるまでここで皆様と続けていけたらと思います。他の方がよろしければ、主を代行させていただきますが、宜しいでしょうか?)
以前pfを残していた>143の者です
主様が戻られるまで参加しても大丈夫か迷ってしまったままだったので、今回上がっていたのでつい書き込んでみました。宜しければ改めて審神者の>143のキャラで参加希望したいです。
( /143の匿名さんもいらっしゃったことですし、敢えてアンカ無しでお話させていただきますね!私個人としては、以前からの参加者では無い私が出しゃばるのも……という気持ちなので押し付けてしまったようで申し訳ないのですが、三日月の背後様にお願いしたいです。
提出済のpfに問題がなければ絡み文は後ほど提出させていただきますね! )
(/では、誠に勝手ながら借主を務めさせていただきます。皆様不束者ではありますが、宜しくお願いします。何かあれば何なりと仰って下さい。
>159 通りすがり 様
刀剣男士希望とのことありがとうございます。
(>2 の書式を記入の上希望をお願いします。)
>162 聖羅 様
参加希望ありがとうございます。pfを作成の上提出をお願いします。
>143 真琴 様
再び戻ってきていただいて嬉しい限りです。
キャラに不備はありませんので、絡み文の提出をお願いします。
>161 鶫 様
色々とご助言ありがとうございました!
絡み文お待ちしております。)
(/絡み文投稿させていただきました。久し振りに書き込むので文章分かりにくい等不備あると思われるので何かありましたら指摘宜しくお願い致します。改めまして宜しくお願いします!)
>all
何だか不思議な感じだなぁ…
(部屋へと案内されたものの見慣れた本丸とは雰囲気は似ているがやはりどこか違うため落ち着かず、少し経ってから部屋から出るも特に行き先は決められず歩き回って。
庭が見える位置だが目立ちにくい場所に椅子があるため少し此所で落ち着こうと座り、ぼんやり景色を眺めながらも持ち歩いてるお手玉を手に取ると遊び始め。)
>真琴 様
お、手玉遊びか。
懐かしいな。
( 本丸とどこか似通ったこの場所に来てどれくらいが経ったか。館内をゆったりと散策していると、立派な庭園に目が着く。溜め息の出る美しさに暫く視線を留めていたが、ふと視界に主の姿が見えそっと近寄ると何やら椅子に座って手持ち無沙汰に、手玉遊びをしている様子。本丸でも、時間があるときに触っていたな、なんて思いほんの少し前のことだが懐かしく思え。 )
(/絡み文ありがとうございます。さっそく絡ませていただきました!真琴様の本丸にいる三日月宗近として話しかけさせていただきましたが、よかったでしょうか?また分かりにくい等ありましたらなんなりと仰って下さい。)
>三日月宗近 様
(/絡んでいただきありがとうございます。はい、大丈夫です!ありがとうございます。)
!あ…部屋にいても落ち着かないから此所に来たけど…つい遊んでた。
…宗近の方は散策中?
(声が聞こえると一つお手玉を取り損ねたが気にせずに振り向き、姿を見つけると片手をひらひらと相手に向けて振り。笑いながら話をするもお手玉を見て、畑とか何かしていないと落ち着かないと呟きながら庭を見てため息こぼして。)
>真琴 様
なるほど。
まぁ、妙に落ち着かないというのは俺も同じだがな。
…主も一緒に散策でもするか?
( 落ち着かない、それに関しては全くの同意だと頷くと少しだけ笑みを浮かべて。ここに主と共に呼ばれた意図も教えられないまま、ただ悪戯に時間だけが過ぎている。とはいえ、誰に聞けばいいのかも分からない。まだ館内は見ていないところが多い。このままここでのんびりするのもありだが、何があるのか気になる気持ちもあり、もしよければと相手を誘ってみて。)
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・真琴 様 (>>143) 絡み文 >169
・鶫 様 (>>161)
審神者に恋した刀剣男士
・三日月宗近 (>>28) 絡み文 >44
※以前参加されていた方復活をお待ちしております。
>>all
( 部屋に通されたのはつい先刻のこと。普段ならば送られるはずの書類は何故か刀剣男士へと渡されていたようで。深くは知らぬまま、さりとて無知という訳でもない。恐らくは噂になっていただろう「カミカクシ」の件か。何はともあれ刀剣男士を唆して何かをさせたいのに違いない。共に訪れた刀剣男士の目を盗んでひとり部屋から静かに立ち去れば、辺り一面に広がるのは新雪に覆われた雪景色の庭。庭の景色を楽しむように歩みを進め、やがて割り当てられた部屋が見えなくなった頃に足を止めると視線を一度自身の足元へと落として。徐ろに足袋を脱げばその場に置き去りに、霜焼けになってしまうことも厭わず白い雪の上へ裸足のまま足を踏み入れ )
……──冷た。これは作り物じゃないんだな。一体連中は何を考えているのやら。
( /初めまして!仮参加ではありますがこれからお世話になります鶫でございます。絡みにくい背景やら性格やらをしておりますが、余裕がある方がいらっしゃいましたら流れても絡みを募集しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。 )
>>真琴
坊やはお手玉遊びか?ここに居るってことはお前も誰かと来たんだろうが、ひとりで抜け出すなんて悪い子だな。
( 薄らと気付いているが故に部屋でじっとしていることも出来ず。ひとり誰にも伝える事もせずに外へ足を向け、人の気配があまりしない箱庭とも言えるだろう施設の中を宛もなく彷徨い。ふいに視界に入ったのは椅子とそこへ腰掛ける一人の少年。この場にひとりで来ることは恐らく珍しい。きっと誰かと来ているのだろう。目立たない場所でひとり遊びをする相手にそっと近付けば、一言目は自身よりはずっと幼く見える相手を茶化すように、そして二言目には自身のことはまるきり棚に上げた問いかけをし。 )
( /初めまして、仮参加ではありますが同じく審神者としてお世話になる鶫です。絡ませて頂いたのですが、トピの趣旨や話の都合上スルーしていただいても構いません……!お手隙でしたら仲良くしていただけますと幸いです。これからよろしくお願い致します! )
>鶫
─本丸に負けず劣らず、綺麗な庭だ。
…霜焼けができそうだな。
( 部屋を出ると一気に寒さが身に染みる。庭を見渡せば一面の雪景色に目を細め、そっと縁側に腰を下ろし。ふと、視線の先に裸足で庭を進む相手の姿を視界に捉えると、見るからに寒そうな様子に変わっていると思いつつ声をかけて。しかしながら、その白の世界に足を踏み入れて見たいと思う気持ちは分からなくもない。)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!鶫様の本丸の三日月として接すればよいでしょうか?もし何か希望があれば仰って下さい。)
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・真琴 様 (>>143) 絡み文 >169
・鶫 様 (>>161) 絡み文 >174
審神者に恋した刀剣男士
・三日月宗近 (>>28) 絡み文 >44
※以前参加されていた方復活をお待ちしております。
>三日月宗近 様
お面着けてずっといたい位だけど…変に目立つからさ。
へぇ、宗近でも落ち着かないことあるんだなー。…ん?そうだな、宗近も行くなら落ち着くし一緒に散策するか!
(狐面を一度つける素振り見せながら笑った後、お手玉を拾い上げ片付けながらも見知った相手と話をしているためか落ち着き始めており。聞かれると何度か瞬きを繰り返し相手を見て、相手もいるなら安心するしまだ部屋と庭ぐらいしか見てないため折角だから、と思うと立ち上がり。)
>鶫
(/いえいえ大丈夫ですよ、絡んでいただき嬉しいです!ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします。)
…これでも20歳なんだよなぁー、落ち着かない時につい遊んじゃうんだよ。
そういうお兄さんこそ一人でいるじゃん!椅子あるから…落ち着かないなら俺と話する?
(話し声にお手玉を落としかけ一瞬わたわたと動き、ポスリと受け止め少しの間相手を見つめ。坊やと言われそこまで子供でもないと笑いながら答えお手玉を見せて説明して。名前が分からないためお兄さん、と相手を呼びながら周りを見ても他に誰もいないため、ん?と首を傾げて、部屋では落ち着かないのだろうかと思い空いてる席に促すように口を開き。)
>>175 三日月宗近
( /絡んで頂きありがとうございます!まずはお返事にあたって先に質問の方に答えさせて頂きますね。決まり次第お返事させていただきますのでもう暫くお待ちください……!こちらは同本丸の刀でも、偶然居合わせた別本丸の刀でも、先の方でちらりと主様が話されていた政府産の刀でも構いませんので、どうか背後様のやりやすいような形でやり取りしていただければと思います。
参考までに同本丸の刀>別本丸の刀>政府産の刀の順に審神者からの友好度?親密度?が高いと思っていただければ……! )
>>177 真琴
っふ、──あははッ、悪いな。お手玉遊びしてるからもっと幼いのかと思ったよ。じゃあ折角少年に誘ってもらったからご一緒させてもらおうか。ちなみに俺は隠れんぼの最中だ。見つからないように匿ってくれよ?……ま、そういう事だから少年の活躍に期待してるぞ。ところでそれ、持ち歩いてるから今持ってるんだろうけどさ。得意なのか?
( 急な声掛けに驚いたか。慌てた様子を見せる相手に緩りと目を細めて眺めるも、自身の放った揶揄いに反応があれば呆気に取られて暫しの間をあけ。次いで唇から零れるのは笑い声。息を整えてから詫びてみせるも、声の調子も態度すらも罪悪感を抱いている様子はなく寧ろ楽しんでいる様子さえみせて。相手からの「お兄さん」呼びには訂正も自ら名を告げることもせず、促されるまま隣に腰かけると内緒話をするように声を潜めては冗談混じりにひとりの理由を口に出し。自らのことを語るのはそれまでで、相手の手に持つお手玉を指をさして )
>真琴 様
はは、まあな。
よし、では行くか。
( 俺でも落ち着かないことがあるのか、と言われると確かに相手ほどではないが、落ち着かないこともあると笑い。自分の提案に乗ってくれた相手に頷き、とりあえず庭に沿って廊下を歩いていくことにする。それにしても驚くほど誰とも会わないし、人や刀剣男士の気配も感じない。きっと自分たちだけではないのだろうと思ってはいるのだが。このことに関して、相手は一体どう思っているのだろうか。そんな思いを聞くことも無く、飄々といつもの調子で話し。)
俺としては、茶でも飲みながら寛げる場所がほしいとこなんだが。
>鶫 様
(/質問に丁寧にお答え頂きありがとうございます!では、同本丸の三日月宗近として接して下さればと思います。よろしくお願いします。)
>鶫 様
よく言われる…でもちゃんとした20歳です!
え、マジか。お兄さんかくれんぼしてるの?
(びしっと背筋伸ばしながら宣言しつつ、笑う相手を見てどうやったら下に見られないのだろうと考え。一人の理由を聞き瞬き繰り返して不思議そうに見ていたが、此方へ話を振られるとお手玉へ視線向けて。頷くと手に何個か持ちながら手持ち無沙汰にお手玉を動かし、得意かと聞かれるとどうなのだろうと悩み唸っていて。)
得意…なのかな?いつも暇なときは遊ぶからできるけど。あー、後はあやとりも入ってる。
>三日月宗近 様
よーし、散策じゃー!…って言っても部屋が沢山だな…こんなにあるなら寛げる場所見つかるかもしれないな。
(いつものように振る舞おうと明るく声を出し、歩き始めていくと本丸のように賑やかさがなくて寂しそうに少し庭を一瞥し。相手からの話題に笑うと案外あるかもしれない、と話しつつ変わらない相手の様子に少し安堵していて。誰にも会わないと流石に気になり湿っぽくならないように会話をして。)
部屋あるのに人に会わないとか…居るとは思うけど…何だっけか、神隠し?みたいだよなー。
(/初めまして、素敵トピへのコメント失礼致します。審神者にて参加希望です…!)
名前/環(たまき)
本丸番号/
同本丸の刀剣男士/
性格/学生時代から審神者をしていることもあり刀剣男士たちのことを家族のように慕っている。家族のように思っているが故に刀剣男士に対して恋心を抱くことに罪悪感を抱いている。他人からクールだとか一匹狼のような印象を受けられがちだが、実際はシャイで人見知りな性格のために人付き合いが不器用なだけで本当は他人と仲良くなりたいと日々思い悩んでいる。自本丸の刀剣たちとは付き合いが長いこともあり人見知りも多少緩和されている様子。
容姿/青みのかかった黒髪で髪型は姫カットのロングヘア。瞳は青色で猫目をしている。黒いリボンタイのついた白色のブラウスとミニスカート風にリメイクされた臙脂色の袴の上に黒色の羽織を合わせている。女で年齢は21歳。身長が170㎝と高めなのを少し気にしている。
備考/来年で自本丸が8周年を迎えます。アニメ、映画、ゲーム(無双も含め)すべて履修済み、ミュとステは推し刀の出ている公演を中心に数本程度…これから他公演も観ていく予定です)
希望/もしよろしければ最推しである大包平さんを希望させて頂きたいです…!
(/刀剣男士の希望まで失礼させて頂きました。不備がございましたら何なりと…!)
刀剣男士に恋をした審神者
名前/鈴(すず)
本丸番号/
同本丸の刀剣男士/
性格/ 明るくて優しい。刀剣男士のことをよく気遣ってくれる
容姿/金髪で腰ぐらいまでの長さ。髪型は日によっては結んでいるが基本はおろしている。瞳の色は水色。
服装は水色と白のミニスカート風の着物にピンクの羽織り。
年齢は20歳。身長は165cm
備考/審神者歴は5年。来年で6年。花丸、活撃、ゲーム(※今は容量関係で消してしまった)履修済み。
希望/和泉守兼定さんか鶴丸さん希望です!
(不備あればなんなりと!)
>真琴 様
ここに来てからというもの、人という人に出会わないからな。
案外、本当に神隠しかもしれんぞ?
…なんてな。
( 相手の言葉に些か反応を示す。「神隠し」と言えば、我々神が人間を連れてしまうことだが。一部の界隈ではよくある話らしい。少し冗談混じりにそう言うと、不安に思わせてはいけないと声に出して笑いながら否定して。しばらく歩いていくと突き当たりに広いロビーのような場所につく。ソファーやテーブルがいくつか置かれており、ここなら他にも人がいてもおかしく無さそうだと、中に足を踏み入れて。)
>182 環 様
>183 鈴 様
(/不備は見当たりませんので許可致します。
絡み文の提出をお願いします。
ただ希望の刀剣男士は今存在しておりませんので、他の方と絡んでいただければと思います。)
>三日月宗近 様
…ひぇー宗近が言うとリアルだな。
もし、神隠しにあったとしても本望だと思ってる審神者もいるだろうけどな
(冗談なのか本気なのか分からない相手の言葉にどう返答したものかと、口を開いては閉じを繰り返し。笑う相手を見つめてからはっきりとは言わずもしもと前置きして話し終えると相手に続くように入り。周りを見渡して誰か使っていなかったか確認して。)
へぇ、こんな所もあるんだな。なんだか…本丸でもこんなに静かなことないから不思議な感じがする。
>真琴 様
本望か…。
( 神隠し、我々付喪神が気に入った審神者を連れていくのだとしたら、そこにある特別な感情はいったいなんなのだろうか。相手の言葉を呟き考えれば、それ以上は何も言わず。「とりあえず座るか」とソファーを指差すと微笑んで。卓上にはタブレットのようなものがあり、それを通して飲食物を注文出来るシステムになっているようだが、それが何か知らずなのか不思議そうに見て。)
これはなんだ?
>三日月宗近 様
…って思う人もいるだろうなーって考えただけだからな!まず神隠しなのか分からないし…あ、そうだな
(はっとしてもしもの話だからなと付け足し誤魔化すと、相手からの提案に頷いて指差されたソファーを見るとその場所へと移動して座り。卓上にあるものを見てこれかと納得すると不思議そうにする相手の近くに移動すると試しにと操作して見せ、手始めにと茶と菓子を注文して送り。)
あぁ、人を呼ばなくてもこれから飲み物とか食べ物を頼めるんだよ。宗近は見たことなかったか…。
>>ALL
うぅ…素敵なお部屋だけど全ッ然慣れない…外も未知の領域だけど
(招待状をもとにやってきたこの施設、自分に与えられた部屋はまるでホテルのような綺麗さをしていた。そんな部屋だがまだ彼女には落ち着かない様子で。気分転換が必要だとドアを開き廊下に出ては小さくため息をつき。「弱気になってちゃ駄目よ…行動に移さないと」そう自分を鼓舞すれば施設内に慣れるため探索と銘打った散歩をはじめ)
(/参加許可ありがとうございます。早速ですが絡み文の方を失礼させて頂きました。色んな刀剣男士様、審神者様と交流出来たら嬉しいです。改めまして宜しくお願い致します。)
>>ALL
ん~…やっぱり不思議な感じだね。落ち着かないし。慣れない
(部屋に案内されれば、どこか落ち着きのない様子で部屋の中を歩き回って
「やっぱり、部屋以外にも気になるし…」
廊下を出て歩き出して
(/参加許可ありがとうございます!
絡み文投下しました!
久しぶりなので文章とかおかしい所もあると思いますが、沢山交流出来たらなと思ってます!)
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・真琴 様 (>>143) 絡み文 >169
・鶫 様 (>>161) 絡み文 >174
・環 様 (>>182) 絡み文 >188
・鈴 様 (>>183) 絡み文 >189
審神者に恋した刀剣男士
・三日月宗近 (>>28) 絡み文 >44
※以前参加されていた方復活をお待ちしております。
>真琴 様
ほぉ、便利な道具があるのだな。
( 相手がタブレットを難なく操作して、茶や菓子を注文するのを見て感心し。どうやらこの場所であればゆっくりと寛げそうだと、いい場所を見つけたと思う。しかしこうやって人を介さなくても注文ができるシステムがあるということは、やはりここには人がいないということなのだろうか。そんなことを考えるもとりあえず今は考えるのをやめ、ゆっくり寛ぐことにし。)
>環 様
どうかした?部屋分からなくなった…?
(部屋では落ち着かないためふらふらと散策中で。ふとため息ついてる姿を見かけると施設内で迷ってしまったのだろうかと気になり、声をかけようか悩んだが同じ審神者だったため声を掛けることにすると驚かせないよう近付いていき。)
(/此方も審神者ですが絡みの方行かせていただきました!よろしくお願いします。分かりにくいことありましたら指摘下さい。)
>鈴 様
ん?…君も審神者かな。
(あちこち見ていたが落ち着かず面を着けて紛らわしていて。自分の向かいから誰か来ると足を止め、自分の今の格好思い出し怖がられるかと思い出し迷うが声が出ていたため話し掛けることにして。)
(/審神者ですが絡ませていただきました。宜しくお願い致します!)
>三日月宗近 様
多分他にも頼めるから便利だぞー、本丸にはなかったから不思議だよな。
(感心している相手を見て笑いかけ、使ってみないかと促すようにタブレットを相手へ渡し。座ったものの物珍しさもあって周りを見渡し、本丸にいる他の刀剣男士達がいたら走り回ったり広さに大騒ぎだろうなと思うとつい1人で笑ってしまい。)
>環 様
…おや、迷子か?
( 綺麗に整えられた庭を眺めながら、縁側に腰をかけていると近くより足音が聞こえてきて。つい先刻ここに来てからというもの人という人に出会っておらず、人気も感じなかった為誰かいたのだということに少し驚く。姿を見せた彼女の姿を捉えると、少し小首を傾げ相手に尋ね。)
(/絡ませていただきました。こちらの三日月宗近ですが、どの立場がよいですか?環様の本丸の三日月、他本丸の三日月、宜しければ選んでいただけたらと思います。)
>鈴 様
おっと…、すまない。怪我はないか。
( 自室を出て廊下を歩いていたところ、曲がり角で丁度相手と軽く接触してしまい。自分より目線の低い相手を捉えると、少し離れてぶつかってしまったことを謝罪し。怪我などはしていないとと思うが念の為尋ねて。 )
(/絡ませていただきました。こちらの三日月ですが、鈴様の本丸の三日月、それとも他本丸の三日月、どれかご希望ありますか?)
>真琴 様
ほお。俺も何か頼んでみるか。
( 未だ物珍しそうに画面を触りながら、出てきた画像をふむふむと眺める。自分も茶と羊羹を注文することにして。ただ注文の仕方が分からないのか「これを押せばよいのか?」と相手に尋ねながら。
相手が笑ったのを見て、きっと本丸のほかの刀たちのことを考えているのではないかと漠然と推測する。これだけ広い空間なら鬼ごっこも可能だななんて此方も笑って。)
>三日月宗近 様
お、やってみるか!そうだ…間違えて多く頼むなよ?俺もたまに間違えたことあったから…
(挑戦する相手にいいな!と笑って様子を眺め、聞かれると頷きながら指で示して教えつつ沢山押すなよ?と伝えておき。笑っていると相手が見ていたことに気付き、笑ってしまった理由を言いながら手持ち無沙汰にお手玉入ってる巾着に触れながら話をして。)
あー悪い急に笑って。何だかこんなに広い場所なら皆いたらかくれんぼとかして大騒ぎだろうなー…って思ったら面白くなってさ。
>>真琴さん
あ…!いや、違うの。その…部屋だと落ち着けないから散歩でもしようかと思って
(ふと声のするほうへ顔をらしれば、そこには見知らぬ男性の姿。己と同じく審神者であろう彼はどうやら自分を迷子なのかと心配してくれている様子で。相手からの誤解を解くためにしどろもどろとしつつも弁解をしてみせて)
(/絡んで頂きありがとうございます…!不器用さの目立つ弊審神者ではございますがよろしくお願い致します!)
>>三日月さん
あっ三日月!…さん。迷ってはいないの。ただの散歩…所謂施設内の散策?ってやつよ
(自分へ声をかけてきた相手は見知った刀の顔で思わず名前を呼んでしまう。だが自分はこの場に三日月宗近を連れてきてはいないはず、すなわち他の本丸の刀であろう。それに気付けば慌てて敬称を付け加え、迷子かと尋ねる相手に迷った訳ではないことを伝えてみせて)
(/絡んで頂きありがとうございます!自本丸か他本丸か…大変悩みましたが他本丸の三日月宗近様として絡ませて頂きました。改めまして宜しくお願い致します。)
>>真琴様
はい!審神者です!
(声をかけられ、聞かれると頷き「あなたも審神者ですか?」と問いかけて
(絡みありがとうございます!
>>三日月様
あ、大丈夫だよ!こっちこそごめんね、三日月
(相手と接触し、謝られると怪我をしていないので頷き。謝って
(絡みありがとうございます!
迷いましたが、自本丸の三日月でお願いします!
>真琴 様
…そうだな。短刀たちが喜びそうだ。
( 本丸のことを思い出しているのだろう、相手の仕草などを視界に捉えると静かに頷き、己も広い空間を見つめて。いずれにせよ、ここからは暫く出られそうには無い。冷静に、タブレットを元の位置に戻すと、満足したように「羊羹と芋けんぴふたつ頼んでしまった」と笑って。)
>環 様
そうか。よければ名前を教えてはくれないか?
( 自分の名を知っていることや、ここを散策している姿から他本丸から何らかの形でここに連れられてきた審神者だということを推測すると、腰掛けたまま相手を見て名を問い。)
(/了解しました!よろしくお願いします!)
>鈴 様
どこに行こうとしていたんだ?
( 我が主に怪我がないと知るとほっとして微笑み。相手がどこに行こうとしていたのかを問いかけると、自分も部屋を出てこの場所を散策していたため、もしかしたら同じかもしれないと考えて。)
(/了解です!主様よろしくお願いします!)
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・真琴 様 (>>143) 絡み文 >169
・鶫 様 (>>161) 絡み文 >174
・環 様 (>>182) 絡み文 >188
・鈴 様 (>>183) 絡み文 >189
審神者に恋した刀剣男士
・三日月宗近 (>>28) 絡み文 >44
※以前参加されていた方復活をお待ちしております。
>>三日月様
そうだね。色々見てまわろうかなって…どこに何があるか知っておきたいし
(聞かれれば答え、「三日月も良かったらどうかな?」と聞いて
(/こちらこそよろしくお願いします!
>環 様
そうか、迷子じゃないなら良かった。…確かにいきなり来て落ち着かないよな。
(返された言葉にすぐに納得いくと相槌打ち、迷子でないのであれば安心だと言うようにほっとして。落ち着けない、と聞こえると自分も同じであったため理解できてそうだよなと頷いていて。)
>鈴 様
うん、俺もこんな格好はしてるけど審神者。あ、迷子とかじゃないよな?
(怖がられなかったことに安心しながらも少し腕を広げ格好みせて笑いながら答え、少し近付いて距離縮めて。漸く誰かに会えたことで少し気持ちに余裕が出来て、安心したように肩の力を抜くと念のためと確認して。)
>三日月宗近 様
お、よく分かってるな!
他にも色々あったのに頼まなくて良かったのか?
(頷きながら返された言葉に相槌打って、タブレットを置くのを頬杖つきながら眺めていると相手の満足そうな姿を見てつい微笑み。むしろもっと頼んでも大丈夫だろうと思いながら聞きつつ、相手がいてよかったと口に出していて。)
…なんか宗近いると心強いよなー。俺1人だったら落ち着かなくてソワソワしっぱなしだった。
>鈴 様
そうだな。することもないし、付き合おう。
( 確かにこのままじっとしていても何もないし、つまらないと頷き。相手がこの場所を散策するというのならば自分もお供するかと主の提案に賛同し、廊下を彼女と共に歩き始めて。)
>真琴 様
頼みすぎても食べきれんしな。
まぁ、全く知らない場所だ。無理もない。
俺も真琴と一緒にいて心強いと思っているのだが。
( まだ頼み足りないのではという相手には「じじいはそんなに食えない」と小さく笑って。自分がこうやって落ち着いていられるのは、年の功。そして相手が変わらず自分の隣にいてくれることが何より不安を一抹も感じさせない理由となっている。目を細めて相手の頭にポンッとてをのせると、相手の頭を撫でて。)
( /お久しぶりです……!始まったばかりだと言うのに今週はなかなか時間が取れそうに無く……。一旦顔出しのみで失礼致します。出来次第また来ます……! )
>三日月宗近 様
食べれなかったら俺もいるから大丈夫だぞ?
!そ、そうか?…本丸にいなかったことあったから信頼度落ちてるかと思ってたけど…なんだか嬉しいもんだな
(返事に思わず笑ってしまい、そんなことないだろうと言うように首を傾げながらも呟いて。頭を撫でられると思っておらず驚き、本丸にいなかった時期があったこともあり刀剣男士達には見限られているのではと不安があり。照れくさそうに微笑み、恥ずかしさからお面少しずらして顔を隠し。)
>鶫
(/風邪など流行っているので焦らずにいらしてください、絡めるのをお待ちしております…!)
(/返信が遅れてしまい申し訳ございません…!)
>>真琴さん
えぇ、お気遣いありがとう。知らない土地に知らない人…今から不安しかないわ…
(初対面の己に気を遣ってくれた相手に感謝を言葉を告げては少し微笑んでみせて。自分の言葉に同意の意を示す相手につい緊張の糸が緩んだのか弱音を吐いては苦笑いを浮かべて)
>>三日月さん
あっ、そうよね。自己紹介が遅れたわ、ごめんなさい。
私は環。ご察しの通りとある本丸で審神者をやってる者よ。
(相手に名を聞かれれば、名乗りが遅れたことを謝り。自分の名前、相手も分かっていること思うが審神者であることを改めて伝えれば「えっと…よろしく」と相手にお辞儀して)
>真琴様
あ、迷子じゃないことぐらい知ってますよ
(ニコッと微笑めば、「あ、私は鈴って言います。よろしくお願いします」と自己紹介をして
>三日月様
どこ行くって言っても、どこでもいいんだけどね
(三日月と共に歩き出しながら、どこに行こうか考えながら呟いて
>>180 >>175 三日月宗近
……──もう見つかったか。何、霜焼けができる前に引き上げてくれるんじゃないのか?……ここは綺麗ではある。が、お前たちが居る本丸の方がもう少しマトモだろうさ。居心地は悪くは無いが如何せん他人の気配が気になる。見られている気がして叶わん。
( 聞き慣れた声にそちらへ向こうとするも、抜け出すようにして部屋を後にした手前、普段通りに振り返ることはせず相手へ背を向けたまま小さく肩を竦めておどけて見せると、冷たい雪の絨毯を踏みしめる足裏どころか指先までじわりと赤みを帯びた足元に視線を落とし。漸く顔を上げれば空を仰ぐように両腕を大きく広げては大きく息をひと吸い。空に浮く霜を払う様にひらりと片手をひらめかせ )
( /いえいえ、こちらこそ遅くなってすみません!それでは自本丸の刀として接しますね、ありがとうございます!いきなり日を空けてしまいましたがよろしくお願いいたします! )
>>181 真琴
そうそう。うちの刀から隠れんぼ中なんだわ。はあ……──20歳ねえ。若い若い。お兄さんはあまりにもの若さに目が暗みそうだ。あやとりも出来るんだ?もしかしたら同じ時代の審神者じゃないのかもしれないな。俺と同世代のガキはお手玉やら あやとりはしなかったらしいから。……さ、じゃあもうひとつ頑張ってみようか。
( まるで自身とは関係の無い他人事の話だと言わんばかりに適当に同世代の話を口にしつつ、ころころと床に転がったままのお手玉を一つ手に取れば、成長した自身には少々小さく感じる布の玉を手のひら上で転がして遊び。徐ろに人差し指と親指で摘んで眼前へ掲げると眩しそうにそれを見つめた後、悪戯にお手玉遊びをする相手の手元へ投げ込むように軽く放って )
( /お久しぶりです!お気遣いありがとうございます……!本当に寒くて寒くて辛い日々ですね。先々週までの暖かい休日が恋しいです(笑)またこうして日が空くこともあるかと存じますが、引き続きよろしくお願いします! )
>>188 環
おっ……と、悪いな。大丈夫か?……──ははあ、なるほど。そちらさんも一人で外へ?聞き耳立てるつもりは無かったんだが、偶然聞こえな。
( すぐ側に人影は見えるものの大して気にせず歩みを進めるも、相手の方はこちらには気付いていない様子。接触してしまいそうになれば漸くこちら側から避けるような態度を取り。何となくこの空間の存在意義に勘づいているが故に一人きりで外を出歩く相手に不思議と親近感が湧いて、独り言を聞いてしまったことへ対する詫びをひとつ。続けて不安そうとも取れる呟きに大して気遣う調子で言葉を掛けて )
( /初めまして!大包平格好良いですよね!大包平のデビュー戦のミュージカルはまだ見てないんですけど舞台は確か……。でも真剣乱舞祭では何度も見ました!(笑)チーム曲?も格好よくて好きです……!
こちら審神者ですのでトピの趣旨とは少々ズレてしまいますのでスルー可能ですが、手隙でしたらうちの愚息とも仲良くしていただけますと幸いです!これからよろしくお願いいたします。 )
>>189 鈴
( 中庭に続く縁側に腰を下ろしのんびりと外の風景を眺めると、予め用意していた渋めの茶を一口啜り。恐ろしい程に静かな施設内。形はどうであれ他にも連れてこられたのだろう審神者達は今頃意中の刀剣男士と過ごしているのだろうか。それとも中には自身しかいないのだろうか。全く聞こえない鳥の囀りが聞こえることを期待して耳をそばだてるも、聞こえたのは落ち着きのない足音。困ったように小さく息を吐いてそちらへ視線を送り )
ここはあんまり一人で歩き回るのは良くないんじゃないか?少なくとも女の子ひとりは危ないぞ。振られた男は怖いからなあ。
( /はじめまして!こちらも審神者ですので少々トピの趣旨にはあいませんが、お手隙であればうちの愚息とも仲良くしていただけますと幸いです!また、相性の面で少々不安がありますのでもし途中で絡みを回収してしまったらすみません。当方の技量の問題ですのでどうかお気になさらず……!ここまでで不安に思われましたらスルーでも構いませんので、これからよろしくお願いいたします! )
>>鶫さん
あ!いや、私の不注意だったわ。ごめんなさい。
…聞かれていた、のね…。どうしてもこう、胸騒ぎがしてじっとしてられなくて…
(己の余裕のなさからか、接触寸前まで相手の存在に気付けず完全にこちらの不注意だと申し訳なさそうに謝り返して。恐らく自分と同じ審神者であろう彼は自分の独り言を聞いていたようで。初対面の人に情けない姿を晒してしまったかと苦笑いをすれば己の状況を話してみせて)
(/初めまして。絡んでくださり有難うございます…!真剣乱舞祭!本当文字通りの盛大なお祭りで最高でしたね…未だロスから抜け出せておりません…笑 大包平初陣の江水でもらぶフェスでも、男らしくもあり美しい彼の姿を拝むことができて感無量でした…。
スルーだなんてとんでもない!是非交流させてくださいませ…!人見知り故の不器用さが目立つ弊宅の審神者ではございますがどうぞよろしくお願い致します。)
(/返信遅くなってしまいすみません…。)
>環 様
俺も分かるかも…部屋用意されてはいるけど、やっぱり違うから…あ、俺真琴…よろしく。でいいのか…?
(未だになれていない場所に落ち着かないため面に触れたりと少しそわそわ動き、相手から素直に気持ち話してもらえると自分も自然と呟いていて。挨拶をしていなかったなと思えば名前を言い。)
>鈴 様
そうか…。あ…、はじめまして俺は真琴、よろしく。です…
(相手の言葉になら大丈夫かとそうかと呟いて。他の審神者と会う機会があまりなかったため、自己紹介されるとはっとし慌てて挨拶たどたどしくしながら敬語をつけ足して軽く頭を下げて会釈し。)
>鶫 様
そう、か…?お兄さんも若そうに見えるけど。…うん、本丸でも皆と遊べるやつで探してたら出来るようになって…。なるべく皆と過ごしたかったし。時代は、どうだろな…暇な時俺も遊ぶようになっただけだから…。えっ…わっ!?びっくりしたな…
(相手も若い方なのではと思っていたため不思議そうに聞き、話をしていて刀剣男士達の思い出すと目を細めてふわりと笑み自然と浮かべながら答え。お手玉を放り投げられると驚きはしたが慣れていたためか落とすことなく何回か続けてから一旦手を止めて。)
>210 匿名様
(/参加希望ありがとうございます。>2のプロフィールを記入の上申請下さい。本丸番号等は未記入で大丈夫です。宜しくお願いします。)
>all
(/皆様お返事お待たせしております。夕方以降お返事させていただきます。)
[
>34
>35
「刀剣男士とその主たる本丸の審神者が恋仲になっていく展開は間違いありません。ただ、付き合っている・交際中である…わけではなく、想いを抱えたまま許されぬ恋だと思ったまま、政府に来ていただきます」と記載されてます。
]
拝見させていただいている者です。
気になったので一つ書き込み失礼します。
上記の内容ですと三日月様の主は複数いるみたいになっているみたいになっているのですが、だとしたらこのトピの内容と変わって来ているような気がします。三日月様はもう恋仲(仮)が決まっているということでしょうか。
今一度、政府所属管理部様のところを確認した方が宜しいのではと。
スペース消費失礼しました。
>>208 環
( 元はと言えば避けられた所を敢えて避けなかった自身に非がある。軽く方手を振って気にしていないことを言外に伝えると、長身とは言え幾分か自身より目線の低い相手を見下ろすことにはならないよう軽く膝を曲げて壁に身体を預けることで視線を合わせ。そのまま緩く両腕を組んで握った片手を顎下へ。不躾ながらも軽く相手の姿を確認し、ひと目見る分には何か危害を加えられている様子は無いにしろ焦燥感を滲ませる様子に何処か探るように双眸細めて )
まあな、これだけ人の気配も無ければ聞こえてくるもんだろう。……──それで、胸騒ぎとは興味深いな。例えば?
( /本当に最高でした……!元々警戒はしてたんですけど、私は無事に可愛くて格好いい水心子にハマってしまい先日の江おんすていじも配信で……(笑) ミュージカルの大包平は本当にスタイル良かったですね。頭ちっさ、手足長っ!という感じでひたすら騒いでた事が記憶に新しいです(笑) お祭りの方では若干ネタ寄りでしたが、MVでは温度差で風邪ひくほど格好良かったので江水も早く見なくては!
こうして背後様とも交流出来てとても嬉しいです……!ですがご負担になってしまうと思いますし、背後の方は蹴っていただいて構いませんので今後ともよろしくお願いしますっ )
>>209 真琴
二十代ではあるけど……さあて、どうだろう。少なくとも少年よりはずっとお兄さんだよ。本丸の刀剣男士と遊ぶ、かあ。そっちは本丸皆仲良しなんだな。……いや、俺のところがそうじゃないとは言わないが。…──と、お見事。上手だからついつい邪魔したくなってな。
( に、と口角を引き上げて悪戯っぽく笑みを浮かべてみせると、この歳にもなれば老化ももう少し先──そして見目の変わらない刀剣男士に囲まれているが故に既に曖昧になった気がする年齢を敢えてはぐらかし。さて、思い浮かべるものでもあっただろうか。纏う雰囲気が殊更柔らかくなった相手を眩しそうに目を細めて眺め、口から零れるのは羨むような言葉。直ぐに言い換えながら次のお手玉へと伸ばしそうになる手を引っ込め、広げた両手を降参とばかりに肩まで上げて )
(/皆様、お返事遅くなりましたことお詫びします。お待たせしました。)
>真琴様
そんなことを心配していたのだな。
何、皆そんなことは思っていない。俺らの主は、1人だからな。
( まさか自分たちのことをそのように思っていたとは思わず、少し意外そうな顔を見せる。しかし彼が言うようなことは微塵も思ったことがないし、本丸の皆も主が多忙なことくらい分かっている。照れているような相手の様子には思わず、目を細め微笑み。)
>環様
あぁ。宜しく。
環は、何故ここに来たのかは分かっているのか?
( 相手の名前をしっかりと記憶すると、丁寧にお辞儀をして挨拶をしてくる相手に頬笑みを浮かべ挨拶を返し。ふと、先程までこの本丸を散策しようとしていた彼女。ここに来た理由などは分かっているのだろうかと、思わず問いかけ。)
>鈴様
そうだな。誰か他に人がいるような場所が見つかればいいが。
( 特に目的も無いのは己も同じ。歩きながら何となく辺りを見渡して、何処か人の居そうな場所はないかと探りを入れてみる。人や刀剣男士がいるような感じはまるでしないが、時折視線のようなものを感じることがあるのが気がかりだ。)
>鶫様
ははっ、世話をされるのは好きだが…そうだな。たまには世話をするのもいいかもしれんな?
( 相手の台詞に思わずクスクス笑うと、白銀の世界に足をそっと踏み入れ、ゆっくりと相手の元に歩みを進める。新雪のため、履いている草鞋から心地の良い音が聞こえて。相手の側まで近づくと、足もとに視線を移し、やはり赤くなっていることが分かると、手を差し伸べて戻ろうという意を伝え。人の気配について語られると、確かにここに人はいないが、常に視線や気配を感じているのは己も同じ。)
…我が本丸に勝る場所はありはしない。居心地が悪いのは俺も同じだ。
名前/鶴丸国永
本丸番号/
同本丸の審神者/
備考/審神者歴7年、来年の4月で8年になります。アニメの花丸(映画含む)、活撃は視聴済みで無双は未だにこしてません…。刀ミュ、刀ステも観劇したり配信で視聴しております!
希望/お相手して下さる方がいましたら、こちらはどなたでも大歓迎です…!!
(/>210の匿名です。PFの方が完成しました!こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
>216 匿名様
(/pf提出ありがとうございます!特に不備はありませんので、参加許可致します。絡み文の提出をお願いします。)
>鶫 様
そう?どうなのかなぁー…。俺が一時期本丸へ来られなかった事があったから…少しでも長く関わりたくて…っていう俺の我儘、かな。
(はぐらかされると首を傾げて見ていたが、追求しない方が良いのだろうかと考えると気かないでおき。仲良し、と聞いて刀剣男士達はどう思っているのか分からないため、どうなのだろうと呟きながら近くに刀剣男士達がいないこともあり自分の本音呟き。手を止めると楽しそうに笑いながら見て、気になったことを尋ねて。)
お兄さん悪戯好きだなー…、そういえば名前言ってなかった…俺真琴です。お兄さんの名前は?
>三日月宗近 様
そ、うか?…良かった。
俺本丸の皆といる時楽しいから、心配されてるか分からないけど居ない間迷惑かけたかなとか…色々思うことあったからさー。
(少し安堵した顔見せ小さな声でポツリと良かったと溢し。本丸で皆と話してるのが楽しい、と自分のはっきりした感情は言葉にも態度にも出さず曖昧に答え。刀剣男士達がしっかりしている事を改めて実感すると、頼りない主でごめんな?と少し首を傾げて呟き。)
>ALL
__さーて、どこから散策しようか。
( 部屋に通された後は自由に過ごしていいとのことで周りを見回すが、本丸の自室より広く見える綺麗な場所に何処か落ち着かない様子で。このまま部屋でじっとしているような性格でもなく、襖に手を掛け廊下に出ると退屈しのぎに政府内を探索するようでぽつりと呟き。心做しかわくわくした様子で宛もなく歩き出しながら人の居そうなラウンジに移動して )
(/ 参加許可有難うございます!絡み文を投下させて頂きましたっ。絡みにくいとかあれば仰ってください、すぐに書き直しますので。皆様、これからよろしくお願いします…! )
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・真琴 様 (>>143) 絡み文 >169
・鶫 様 (>>161) 絡み文 >174
・環 様 (>>182) 絡み文 >188
・鈴 様 (>>183) 絡み文 >189
審神者に恋した刀剣男士
・三日月宗近 (>>28) 絡み文 >44
・鶴丸国永(>>216) 絡み文 >219
※以前参加されていた方復活をお待ちしております。
部外者ですが気になったので横槍失礼します。審神者の名前欄に主様のお名前が無いのは何故でしょう?三日月様はあくまで主代理なのですよね?不在中といっても正式な主様のお名前は記載した方がよろしいかと思います。
>221 匿名様
(/ご指摘ありがとうございます。追加しておきます。)
状況整理/随時追加
刀剣男士に恋した審神者
・真琴 様 (>>143) 絡み文 >169
・鶫 様 (>>161) 絡み文 >174
・環 様 (>>182) 絡み文 >188
・鈴 様 (>>183) 絡み文 >189
審神者に恋した刀剣男士
・三日月宗近 (>>28) 絡み文 >44
・鶴丸国永(>>216) 絡み文 >219
政府所属管理部
・碧(>>3)絡み文 >40
>真琴 様
辛気臭い話はここまでだ。
ほら、菓子が届いたぞ。
( 相手の呟きの謝罪には小さく笑って、そんなことはまるで気にしていないのは本心だというように首を僅かに横に振る。そこへ丁度茶菓子を載せたロボットのようなものがきて、テーブルの上に品物を置いていく。人が居なくても代わりに動く機械があるのがまた不思議なようで。とりあえず食べようと提案し。)
>鶴丸国永 様
おや、誰かと思えば。
( ラウンジで1人茶を啜っていると、何やら物音のする方へ視線を移し。するとそこには見慣れた刀剣男士が一振。おそらく他本丸の彼であろうことは分かっているが、どうやらどこに居ても彼は自由奔放らしい。まぁそれは人に言えたものではないが。茶の湯のみをテーブルに置き身体の向きを彼の方へ変えると、「どうだ?茶でも一緒するか?」と微笑みながら話しかけ。)
(/参加ありがとうございます!絡ませていただきました。宜しくお願いします。)
>三日月
おっ、三日月じゃないか!…茶か、いいな。最近寒くなってきたからなあ。俺にも茶をくれないか。
( ラウンジには本丸に置いていないような物が置いてあり、興味津々そうに辺りを見回せば不意に自身に話し掛ける声が聞こえ。聞き慣れた声の方へと身体ごと向けると、その姿を視界に捉え反応するように口を開けば彼の元に歩み寄り。何処に居てもマイペースに茶を嗜む彼の姿に相変わらずだなと内心で思いつつ、茶飲みに誘われては嬉しそうに笑うと肯定するような言葉で返して両腕を擦りながらソファーに座って )
(/ 絡んで下さり有難うございます…!似非な鶴丸ですがどうか仲良くして頂けると嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします! )
>鶫様
そうなんですか?あ、もしかしてうるさかったですか?
(危ないと言われて、考える素振りをして、足音がうるさかったのかなと考えて
(いえいえ!絡みありがとうございます
>真琴様
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。敬語なしで大丈夫です!
(敬語を使われると慌てて、タメで良いと微笑み
>三日月様
そうだね。他に居ない探してみよう
(考える素振りをして、他の人を探すことを同意して
>三日月宗近 様
ん、それもそうだよな。
熱っ…こうやってのんびり菓子食べてお茶飲むのも悪くないな
(ぱっと雰囲気を変えようと背筋伸ばしてしっかりしようと気合い入れ直して。ロボットを面白そうに眺めたあと、相手の頼んだものを相手の取りやすい位置へと置き直し。自分の頼んだ物へ手をのばすと食べながら周りを見渡し、不思議な場所だと茶を飲みながらため息こぼして。)
>鶴丸国永 様
お、散策中…?
(散策しても自室に戻らずにラウンジにいて、誰も居なかったためお面被りながら椅子に深く腰掛けぼんやりしてると誰か来たのに気付き。音がした方を振り向き、狐面をしたまま椅子から顔覗かせるように見て。)
(/絡ませていただきました…!宜しくお願いします。)
>鈴 様
そう、ですか?うん…じゃあそうする。
(慌てる相手に敬語なくても大丈夫だと言われれば、首を傾げ始めはつい敬語を使っていたが少し間を置いてから口を開き。分かったというように頷いたあと、つられて微笑みながらそうすると普段通りの口調で答えて。)
( /皆様へのお返事は休みに入ってからゆっくりとさせていただきますね。せっかくの新刀剣男士の実装ですし、気合い入れて連隊戦頑張りましょう~! )
>>219 鶴丸国永
( /初めまして!審神者として参加させていただいている者です……!絡ませて頂こうかなと思っているのですが、その前に一点お聞きしてもよろしいでしょうか?背後様の鶴丸国永に対し当審神者視点で自本丸、他本丸、政府管理のうちどの立場の刀剣男士として絡めば良いでしょうか?こちらは特に希望はございませんので背後様のやりやすい関係性で始められたらと思います。もちろんキャパにより絡みを見送ることも可能ですので、これからよろしくお願いします! )
>>215 三日月宗近
まあな。今ここに来てるのはお前と俺だけなんだから、帰るまではお互い様だろうさ。……、
( 小さく肩を竦めて茶化しつつ、こちらへ伸ばされた手を素直に取り。そこで一度は自身の手に力を軽く込め悪戯がてら引き込んで見せようとするも、相手は刀剣男士。鍛えている訳でもない一般人が挑んだとて力負けすることは想像に難く無い。大人しく無言で雪の絨毯に足跡を残して一歩室内に向けて歩みを進め。次ぐ相手の言葉に双眸細めては、意志を確認するべく どこか揶揄うように、唆すように声をひそめて )
居心地が悪い、なあ。……三日月、お前は「帰りたい」か?
>>218 真琴
なるほどなぁ。いい事だと思うけど。……我儘って言うけどな、きっと喜んでるだろうさ。あいつらは大切にされた記憶を大事にずっと持ってるくらいなんだから。……──と、真琴、ね。覚えとくよ。俺は……うーん、そうだな。ゲームをしようか。名前は大切なものだから、頑張って当ててみて。
( 純粋でいて、綺麗な心根の持ち主なのだろう。優しい我儘にふと思い出すのは修行へ向かった刀達の手紙。緩く首を振って余所事を払拭しつつ、相手の優しさに素直に感心した旨を口にすれば、次ぐ問いには一度は答えようと口を開くもすぐに閉ざし。にっと人の良い笑みを浮かべて相手に告げるのは代替案とばかりにゲームの誘い。立てた食指で奥を指さして )
ヒントはどうしようか。どんなのが欲しい?多分本に書いてある言葉だよ。……ゲーム、やるか?
>>225 鈴
冗談だよ。本気にしすぎだって。そんなに焦って何か探し物か?
( 手首を返すように手を振ってけらけらと可笑しそうに笑い声をあげると、何やら落ち着きがないようにも見えた相手のことを慮る言葉を掛けて )
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