政府所属管理部 2022-08-08 23:28:37 |
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(/夜分に失礼します。審神者として参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?ポケット審神者としてリリース当初からスタートし、先日周年を迎えました。花丸・活撃・ミュ・ステなどを追い続けています!ご検討をよろしくお願いします)
>主様
名前/肥前忠広
本丸番号/ トピ主記入
同本丸の審神者/ トピ主記入
備考/ 今年の2月に始めたばかりの新参者で御座います。知識はゲームと花丸、活劇のみです。とうらぶ沼に落ちるキッカケとなった肥前忠広、薬研、獅子王が特に推しですが基本的にはみんな大好きの箱推しです!文久土佐藩復刻も楽しみです!
希望/お互いビビッとこられる方がおりましたら是非…!ひとまず未定とさせて頂きますね
( / 夜分遅くに失礼致します、肥前忠広で参加希望した者です。PFが完成しましたのでご確認の程よろしくお願い致します!不備等あればお申し付けください。 )
>41 様
(/参加希望ありがとうございます!花丸と活撃、温度差でグッピー…と思った日々を懐かしく思います!全て可愛いのですが!お手数ですがPFの提出をお願いいたします!)
>備前忠広 様(42)
(/PFのご提出ありがとうございます!復刻楽しみですよね!?そわそわしちゃいますね、ンフフ。>>40に長文で申し訳ないのですが設定の軽微な変更点と絡み文を置かせていただきました!ご不明な点やご不都合な点がございましたら仰ってくださいませー!)
>all宛絡み文
( 「招待状」が己の手の元に届いたのはいつ頃だったか。この政府が用意した「箱庭」とやらに主や刀剣男士と共に移動をしてきて幾日か経つ。本丸とは違った雰囲気の館にも少しは慣れてきたつもりだが、まだまだ分からない所もたくさんある。いつもならば縁側に座ってお茶でも、というのが日課であるが、ここではラウンジと呼ばれる場所でお茶を頂くことができる。今日も一人そこへ向かうと、ソファーに座り用意してもらった新茶の入った湯呑みに優雅な動作で口をつける。 )
…よきかなよきかな。
(/ こんな感じで絡み文書いてみましたが、変なところはないでしょうか。絡みにくかったら申し訳ないです。似非三日月ですが、絡んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。)
(返信が遅れて申し訳ありません、絡み文提出しておきます。似非太郎ですが絡んでいただけると嬉しいです)
>all宛絡み文
(本丸で過ごしているある日、自分に届いた謎の「招待状」。ご丁寧に用意されたこの場所へ、主を含む本丸全員で引っ越してきて一体何日経っただろうか…居心地の良い本丸とは違い、まだどことなく慣れないこの施設の雰囲気に四苦八苦しつつも、ラウンジの長椅子に腰を下ろしてはぼんやりとした様子で呟き。)
…まだ、この雰囲気には慣れませんね。
>三日月宗近 様
(書類を捲っては目を通す作業を繰り返しどれだけの時間が経ったのだろう、不意に聞こえた衣擦れの音に顔を上げればラウンジにやってきたのは夜空に浮かぶ三日月を目に落とした刀。暫くの間、お茶を楽しむ姿を視界に捉えたまま眺めていたが流石にこのまま何もしないのも不躾というやつだろうと判断 「本日のお茶菓子は何になさいましたか、三日月宗近様?」 ソファーの背もたれから顔を覗かせるように声をかけ。カミカクシを経た審神者様の情報はもちろん“どの個体がカミカクシしやすいのか”は当面の政府側の議題であり、それを見張る立場である己には上から情報を早く寄越せという重圧がかかっている事実、こうして誰かと話をしていた方がまだ気が紛れる)
(/絡み文ありがとうございました!早速絡ませていただきました。ご負担にならない範囲で結構でございます、引き続き娘をはじめ参加者の皆様と絡んで頂けますと幸いですー!)
>太郎太刀 様
(見回りと点検も兼ねてお茶にしようかと足を運んだラウンジにはお茶と花の香りが立ち込めている。この香りが本丸への帰り道を隠すための政府の施策のひとつなのだと聞いた頃には己の鼻も麻痺をしてこの場の香りが心地良い物になってしまっていたが。お茶を飲もうかと端末を操作しながらラウンジ内を進んでいれば、長椅子に腰掛ける大きな影と小さな呟きに足を止めくるりと振り向き 「…慣れませんか。しかし、環境の変化というものも審神者様にとってはストレスになるでしょうから近々に設備を整えるよう上に伝える必要があるかもしれませんね」 こんにちはと告げるより先に興味深い感想を述べた大太刀をじいと見つめて)
(/絡み文をご提出いただきありがとうございます!返信頻度等お気になさらないでください、ありがとうございます!ぜひ他の参加者様とも絡んで頂けますと幸いです、ご負担にならないよう引き続きよろしくお願いいたします!)
>40 碧様
ごめんくださーい。入ってええんやろか?お邪魔しますよ-。
( 政府から送られてきた突然の招待状、自身の手に握ったままの白い封筒に視線を落とす。僅かばかり気乗りしない内心を他本丸の審神者も居る、という情報で落ち着かせ。どんな人が居るのだろうか、不安ばかりではない楽しみも募りつつある心情が思わず表情に表れ、頬を緩め。手振りまで付けて一つ深呼吸をしては、扉越しに中へと声を掛け。返答が無い様子に審神者や男士達は近くに居ないのだろうか、と考えては恐る恐る扉を開け。左右や奥を背伸びして見回すも誰も居らず、怒られたら怒られた時だ!と下駄を脱いで上に上がり、下駄を揃えては廊下を歩み進めていき。ふと甘い様な、それでいて上品な花の香りが漂ってくれば 「 めっちゃ、いい香りやな…。ん?この部屋だけ明かり点いてる?あの-…誰か居ますか?」 襖の隙間からか僅かに溢れる光に少しばかりの安堵と孤独感が薄れるのを感じれば、どこか不安さを残したまま襖越しに話し掛けてみて。 )
(/遅れ馳せながら、お返事を!主様のご決断に一切の不服も御座いません!それどころか、参加者の相性など私含む参加者の事を考えて下さっているんだな…と感激致しました!そして、早速絡ませて頂きましたが何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!)
>44 三日月宗近様
……三日月?お茶、一緒してええかな?
( 何だかんだ慣れてきてしまった施設内、住めば都とはよく言ったものだ…なんて考えながらラウンジへとやって来て。現代のホテルを思わせる様な洒落た装飾や植物の置かれたラウンジに設置されたタッチパネルを操作すれば、温かいロイヤルミルクティーをタッチして注文し。どの席に座ろうか、と辺りを見回した時に聞こえてきた声音に反応しては声のした方へと歩み進め。後ろ姿を見つけては、隣まで行き隣から覗き込む様に上半身を屈めて問い掛けて。 )
(/絡ませて頂きました!そして、似非何かじゃありませんよっ。映像が浮かび上がってくる様な描写で、三日月だ-!って本体絶賛興奮致しておりました。あ!此方の文面に何か不足や問題があらば即訂正致しますので、遠慮無くお申し付け下さいませ!)
>45 太郎太刀様
私も。まあこれだけ明るかったら、よさり歩き回っても怖くも何とも無いけどね。
( 本丸の景色とは180度違う華やかで現代の高級ホテルの様な施設内の造りを見回していると、ラウンジに設置された長椅子に腰掛ける相手の姿。ふと、驚かしてみようか…なんて悪戯心が芽生えてはその後ろ姿にそろりそろりと近付いていき。不意に相手の口から洩れた呟きに悪戯心が消え去ってしまったのか、長椅子の背凭れに肘をついては同意するかの様にポツリと呟き。続いてパッと笑顔に表情が変われば、頷いて冗談混じりに述べて。 )
(/似非太郎…?何か言い方が可愛い…←。そんなこと無いですよ!そもそも現世に慣れない天上の太郎さんが表れている様で、何か…もう、私の語彙力じゃ表せられないくらい太郎さんです!そして、絡ませて頂きましたが此方の文面に何か不足や問題点があればご指摘お願い致します!即訂正させて頂きますので遠慮無くお申し付け下さいませ!)
>all
空調のせいかな?
( 綺麗に清掃が行き届き、尚且つ頼めば食べ物や飲み物まで運ばれてくる施設内。『箱庭』と呼ばれるこの施設内はその名の通り政府が全てを監視しているのだろうか?そんな事を考えては自身の内に生まれる恐怖心に身体を震わせ、寒いからだと自分に言い聞かせる様に上記の言葉を呟いて。歩き回っていると壁や床に敷かれたカーペットなど、全てが一級品であるかの様な完璧な造りである事が見てとれ。これが旅行ならもっと心の底から楽しむ事が出来たのだろうか、と壁を指先でなぞりながら歩き。ふと行き止まりに行き着いては 「 此処の地図とか無いんかな?いや、無い方が探険みたいで楽しいか。 」 なんて子供の様な事を言っては元来た道を戻る為に振り返り。 )
(/皆様初めまして!!未熟者な本体ですが、どうか一つ宜しくお願い致します!all宛の絡み文も書かせて頂きましたので、まだ絡んで居られない方、絡んでやるぜ!という方がいらっしゃいましたら絡んで頂ければ幸いです!)
>40、>47
へぇ~、本丸とは随分違う建物なんだね
((「招待状」が届いてから数日、審神者や他の刀剣と共に「箱庭」へ移動してくれば見慣れない室内を冒険気分で散策して
((お2人の審神者様に同じ文書でお返事させていただきます。キャラや背後への要望等ございましたら遠慮なく仰って下さい。
>46 碧 様
おぉ、主。実は羊羹を今用意してもらっていてな。よかったら、一緒にいかがかな。
( ソファーの背後より声がかかる以前から気配を感じていたが、その声により主だと分かると湯呑みをそっと置き。後ろを少し振り返り微笑を浮かべ。尋ねられた「本日の菓子」。その言葉を聞くと、「そうであった」と思い出す。先程お茶と一緒に用意してもらえるよう頼んだ「羊羹」のことを。ここで、会ったのも何かの縁、よければ一緒にどうかと提案し。)
(/ さっそく絡んでいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。/蹴可 )
>47 美竜 様
これはこれは、主。
勿論。喜んで。
( 湯呑みをテーブルにそっと置いたとき、声がかかった方を緩りと見上げると想像通りの方がそこに。微笑を浮かべると、少しばかり偶然に驚くような声色を示すと、二つ返事で相手の申し出を了承。無論、申し出を断ることなどするはずはないのだが。ふと相手が持っている飲みものに興味がいったのか、不思議そうな表情を浮かべて。 )
それはなんという飲み物だ?とても良い香りがするな。
(/ ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しい限りです。刀剣初心者に御座いますので、分からないことなど教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!/蹴可 )
>48 大和守安定様
大和守-!こっちこっち!
( 皆が見て回る中、自身も少し歩き回っていて見つけたのは狐を模した陶器製の置物。高さは床から1メートルほどだろうか?とても可愛らしい見た目に思わず相手に向かって大声で呼ぶと、手招きして。 )
(/絡ませて頂きました!当方の文面に不足や問題点があればご指摘頂けると助かります!即訂正させて頂きますので、宜しくお願い致します!)
>49 三日月宗近様
やろ-?ロイヤルミルクティーっていうて、紅茶っていうお茶を牛乳で煮出して作るんよ。
( 快く了承して貰えれば嬉しさから表情を輝かせ、相手と対面の椅子を引いては腰を掛け。良い香り、という言葉に何故か自慢気にふふんと得意気に笑って見せると、軽くだが自身の飲み物の説明をして。相手が飲んでいるお茶は無論茶葉の甘みしかないが、砂糖を追加した茶を相手は一体どう思うのか?なんて疑問が湧いては、両手でカップを持つと相手の前に差し出して。 )
口、まだ付けてへんから一口いかがですか?
>主様
(/すみません!絡んだ文章に誤りが!!初日ではなく、部屋を割り当てた後でしたよねっっ!?申し訳ありません!次に書き直しますので、先の文は無視して下さいませ!!)
>50 美竜 様
ろいやる、みるくてぃー?
なんだか、難しい名前だな。
( 聞き馴染みのない名前を反復して口にするも覚えられそうにはない。しかし牛の乳で、茶葉を煮出すとこのような白っぽい底の見えない色になることには納得がいき。向かい側に座る相手が得意気に説明してくれることには何とも微笑ましく頷きながら話を聞く。ふと差し出されたカップに目を落とし、主の方を見るとどうやら、一口、ということらしい。少し考えてから、「では、有難く頂くとしよう。」と告げると、なれない形状のカップを両の手で持ち一口。飲んでから少し目を見開き味の感想を。口をつけた部分を指ですっと拭うと懐にしまってあった懐紙で指を拭いた後に、相手の元へ返して。)
…驚いた。甘い。変わった味だが悪くないな。
>46(碧様)
…いえ、それ程ではないのですが…貴方は?
(掛けられた声にゆっくりとそちらを向いてみれば、端末を操作する人影が一つ。瞳を伏せ、その声に答えては人影の名を問うて)
>47(美竜様)
…そう、ですね。
(背凭れから顔を出す相手に眉根を下げながら答え、本丸を思い起こすように穏やかな表情を浮かべ)
(いえいえ、太郎推しなのですが出戻りなもので太郎のキャラが何とも掴めておらず…)
>美竜 様
(/アッッッ!丁度お返事を書いていたところでございました、入れ違いにならなくて良かったですー!!ありがとうございます!せっかく素敵に絡んでいただいたのに…過去の自分を殴りに行きたい…すかぽんたん…それでは、大人しく新たな文章をお待ち申し上げておりますー!!)
>大和守安定 様
住めば都って言うし、慣れるまでの辛抱だよ
(本丸と同じ作りを出来る限り模したものとはいっても部屋の持つ空気や気配は本丸のものとは異なって、言うなればよく出来たドラマのセットの中にいるみたいだ。そわそわと数日間辺りを見回るポニーテールの青年はまるで新しい家に落ち着かない犬のようで、可愛らしいその様子を手近な椅子に腰掛けながら眺め 「私は大和守安定様もほかの皆も一緒で、小旅行みたいだと思えば楽しいものだけど…本丸の方が良かった?」 と、一見意地悪にも取れる揶揄い文句と共に問いかけて)
(/絡み文ありがとうございます!素敵な文章に恐れ多いばかりです、こちらこそご要望等ございましたら何なりと仰ってください!/蹴推奨)
>三日月宗近 様
あら、嬉しい。丁度行き詰まっていたところで気分転換したくって
(こちらを向いた穏やかな視線に微笑み返すように姿勢を正し、辺りを探るように視線をやり…誰もいないと判断すれば、とっ、と軽く地面を蹴り、ふわりと隣に腰を下ろし。 「三日月宗近様は、この場での生活に少しは慣れました?ごめんね、急に政府から声がかかったものだから私もまだ、」 あくまでも己は見張り役、カミカクシが何事もなく行われるように見張るだけのために呼ばれた政府の回し者の審神者、そう信じて疑わない。折角ならお茶を私も頼もうかと端末を操作して)
>53 碧 様
ん?あぁ。問題ない。
ちょっとばかり本丸とは違う故、慣れないことはあるが。住めば都と、いったところか。
( 相手の様子や言葉尻を聞く限り何か思い詰めていることでもあるのだろうか、そんな風にとってしまうのは自分の悪い癖か。とそんなことを思いながら、横に座る相手を見て。主の言葉には、表情を崩さず答える。何も相手が気に病む必要はない。今一度湯呑みを手に取ると、ズズっと茶を啜り。「今日も茶は美味い」と呟く。端末を操作する様子を何となく見ていたが、そういうものを使えば、人を介すことなく物をたのむことができるのだなと理解する。じじいの自分には使い方など理解できない代物だろう。)
>太郎太刀 様
それでも、やはり繊細な人は繊細なものだから…それは付喪神様も審神者様も同じことでしょう?
(端末を淡々と操作し、上への報告欄に“やはり環境が変わるということが多少なり負荷として感じられている様子”と書き込めば送信を押す。最悪本丸ごと転移させるだとか、少しずつ引越しの準備を整えさせるだとか、冷静に考えてみても招待状だけを持って来るようにだなんて中々横暴だもの。名前を問う落ち着いた声に困ったように笑っては 「政府が作り出したこの箱庭の管理者であり、審神者の碧ですよ」 と悪戯っぽく告げて)
(/本体様ー!絡みにくいトスを上げてしまったにも関わらずお返事ありがとうございます!!少し迷っておったのですが、本体様としましては、碧の本丸の刀ではなくあくまでもどなたかの本丸の刀という風にお話させていただいた方がよろしいでしょうか!?迷いに迷って中途半端なお返事となってしまい恐縮です…!)
>三日月宗近 様
それなら良かった。
あなたがいつも通りに過ごしてくれるから、他の皆も気負わずに居られるのよ
(気にするなと言いたいのだろうと直ぐに思い至った、故に深くその点を悔いることはなく、ただありがとうと言うのも違う気がして穏やかに目を伏せるだけに留めて。一方で視線が手元に注がれていることに気がつけば 「本丸ではあまり弄らなかったから、見慣れない?…慣れれば便利、でもやっぱり皆と話しながらお茶を用意した時間が恋しくもなる」 ぽんっとソファー横のサイドテーブルに用意されたお茶と白い透かし彫りが綺麗な小皿を手に取れば、お待たせしましたとつやつやの羊羹の乗ったその小皿を差し出し)
>55(碧様)
碧さん。そう…なのかもしれませんね。
(告げられた相手の名を復唱し、ラウンジから見える風景に視線を移しながら眉を寄せて)
(こちらの書き方が悪かったようで申し訳ありません。誰かの本丸の刀、と認識してくだされば幸いです)
>56 碧 様
はははっ、そうか。それならよかった。
( 己は己らしくただ居るのみ、場所が変わろうとも自分は自分だ。その信念が無意識に他の刀や主の支えになっていたのならば、それでよし。褒め言葉として受け取り笑顔でそう伝える。運ばれてきた綺麗な皿にのった羊羹に目が止まると、その美しさに思わず感嘆の声を漏らし。添えられた2本の黒文字(菓子楊枝)の片方を相手の方に置き、既に切られている一口サイズの羊羹にそれを刺し、己の口へと運ぶ。味の感想を述べながら、本丸で皆で茶を淹れていた日々を思い出し、人が目の前で淹れる茶の良さについて述べて。)
茶を淹れている所を見る、というのも茶を楽しむ一つでもあるからなぁ。これはこれで、「便利」だが。
ん、この羊羹も美味い。
>ALL様
政府は何も言ってこねえし…いつまでここに居りゃいいんだ
( ある日届いた「招待状」に戦いの前兆を感じ仲間達と共に政府に赴いたはいいが、寄越されたのは任務などではなく、仮初の私室と自由な時間だった。突然の休暇に初めは戸惑っていた面々も数日が経過し慣れたようだがどうぞごゆるりと、と言ったきり沈黙を貫く上層部に己は日々疑念を募らせるばかりで。庭で水遊びに興じる短刀たちを窓越しに一瞥した後、迷いのない足取りでただひたすら上層を目指し、階段を登り続け。 )
( / 皆様はじめまして!肥前忠広をやらせて頂きます背後で御座います。ひとまずALL文にて失礼しますが、仕方ないから絡んでやってもいいよ!というお優しい方がいましたら後ほど此方から絡みに向かいますので一言頂けると幸いです!これからよろしくお願い致します )
>太郎太刀 様
気分転換にお茶でもいかがでしょう?あなた様の本丸についてお聞かせくださいな
(視線が外に向けられて不満足気に歪められた表情に本丸のことを思い出しているのだと思い至るのは簡単で、故に長椅子の傍に立てば膝を折り見上げ強請る。足りないところを補うのは管理人の役目だと、少しでもこの場で穏やかに過ごしてカミカクシのデータが取れるなら政府も多少の出費は惜しまないに違いない)
(/ありがとうございます!お手数をお掛けしました!設定の方承知しましたので、今後はその体で絡ませていただきます。よろしくお願いいたします!!/蹴)
>三日月宗近 様
…それなら、今度は私がいれたお茶を飲んでくれる?
(よかったという言葉は本心に違いなく、だからこそこの場に連れてきたことを申し訳なく思う本心がある。見張り役でなければ今までと変わらず穏やかに本丸で過ごせていたはずだというのに、そしてこの“人”はそれを望んでいたに違いない。己もそっとお茶を啜りながら 「実は、お茶には洋菓子も合うんですよ」 と、ひっそり端末を操作して頼んでいたのはマドレーヌ。羊羹を楽しむ太刀の隣でバターの香るそれを口へ)
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