夢と現 （〆）

（/お声かけありがとうございました。pupaは私の性癖を歪ませた非常に思い出深い作品でして、知っている方に出会えて非常に嬉しいです。

実は、やり取りの速度が遅めとなってしまいます。もし素早いレスポンスを期待されてお声かけされたのであれば残念ながら期待に応えることが出来ませんので縁が無かったことにさせて下さい。

もし、気にならないようでしたら、今後のやり取りの為に以下に答えてくださるとたすかります。

・やりたい設定
・どんな場面からはじめるか
）

（／ トピ立てありがとうございます！此方も真逆pupaの名を此処で見かけるとは思わず。同志に出会えてめちゃくちゃ嬉しいです！レス速度は全然気にしないので、リアル優先で楽しみましょ！

やりたい設定は、「化け物である事を隠しつつ日常を送る」感じです。物語をなぞるよりも、終わらない日常を過ごす感じと言いますか。日常と兄妹の濃密な時間を過ごせたらと。
場面は、いきなり過ぎるかもしれませんが食事からでも大丈夫ですか？やっぱり兄妹の食事シーンが大好きでして。初回はどちらからいきます？）

（/ありがとうございます。そう言って頂けると非常に安心致しました。

「終わらない日常」とてもいいですね。学校シーンと2人きりのシーンの陰陽が楽しめそうで非常に楽しみです。ぜひその設定でよろしくお願い致します。

食事シーンからですね。下に試しに書いてみました。ロル形式や長さ、他にも要望があれば取り入れたいと思っておりますので、何なりと申し付けください。もしこのままで良いのであればこれを初回文としようかと思っております）



（空腹を訴え、泣きそうな顔をする夢の手を繋ぎ、誰も来ない旧校舎のトイレに連れてくれば個室の鍵をしめゆっくりと制服を脱ぎ上半身を顕にして）
……ここなら誰も来ないから、大丈夫だぞ