最強×最弱は予測不能！？(〆)

嘘じゃない！嘘じゃないもん！！

(嘘だ嘘だといって(いや嘘なのだが)あげくの果てには魔王討伐なんて言い出す相手に魔王は自分だけどなんかわるいですかぁぁっ！？！？と叫び倒したいところを我慢するものの。このままじゃ絶対にこちらの話を聞かなそうである、相手を見て。だいたいなんでそんなに悔しがってるのだ、関係無いだろと言いたいところも我慢する。イージーと言う言葉でぷちっと何かが切れ。(短気だな)こっちは勇者を探して何日も旅してると言うのに目の前のこの男は…(そいつが勇者です)とギリギリと奥歯をならしては。とうとう我慢の限界だとでも言うように片手でスライムをつかんだまま、もう片方の手を彼に伸ばしては炎の最上級魔法をもうぶっぱなしてしまおうかと本気で思い<メラゾーマ>と唱えようと半分くらいいいかけ)

イージー？そうですか、はいそうですか！こっちだって苦労してるんですー！いいもん、もういいもん！魔法ぶっぱなすからいい！いいよね？いいよね！！いくよ、メラゾ…

(/おぉさすが脳筋プレイ！笑 4つめのギルド依頼のアイディアも最高ですね！是非そうしましょう！２つめはじゃあ武器などで、雑貨屋などこれこそテンプレですよね！3つめのギルドなどでぱっと思い付いたのが勇者=パーティ！ってパーティに加入しようとするけど先頭能力のあまりの差のせいで二人の周りに集まるメンバーが極端になるとか面白そうだなと。で、結局2人旅とかどうかなーと笑)