東雲学園 / 人数無制限 

 東雲学園 / 人数無制限 

 学園長  2022-08-05 14:56:45 
通報






   皆様との HAPPY LIFE を─── 。







(!)校則・入学届サンプル
(!)学園紹介
(!)学園長プロフ
(!)レス解禁・募集開始






コメントを投稿する

  • No.360 by  梁瀬 奈月   2022-10-06 01:55:49 






  > 皆様

( / 大変遅くなってしまい申し訳御座いません…!お待たせしました! )




  >351  | 東風谷 凉

自分の顔好きじゃねえの、まあ凉が綺麗って言ってくれたから少しは自信持てるようになったけど。…折角の機会、無駄にしちゃ勿体無えだろ?そりゃあね、絶対に叶わねえ願望だと思ってたものの叶う可能性が出てきたんだから。正直俺は先生に何言われようが気にしねえし、凉と一緒に居れんなら無理して学校まで連れ出す必要もねえと思ってるけど。……おい、ちゃんと反省しろ。つうか何でそんな嬉しそうなんだよ。馬鹿、言える訳ねえだろ…!俺が先にあんたの考えを聞いてんだから、まずはそれに答えんのが筋なんじゃねえの?──見せねえよ。凉を捕まえようと必死に頑張ってる俺がそう簡単にあんたを放っておくと思う?( バツが悪そうに顔を歪め乍ら上記明かして。余裕気な自身の様が気に食わないとでも言わんばかりの表情を浮かべる彼を見遣り緩く口角持ち上げては、彼の反応を愉しむかのように頬撫で続けて。上機嫌な様子で声弾ませつつ地に両手つき身体を後方に反らし乍らぼんやりと上空仰ぎ。彼と一緒に居られるのならばその他の事情はどうでもいい、と涼しい顔で平然と言って退け。要求通りの行為を受け腕の中で満足気に表情弛緩させてはいいね、と口にする彼に対し『そんなんじゃ俺のこの厚かましい態度も一生治んねえけど』と此方も背に腕廻して。反省の色が見えないような台詞を聞き不満気に眉間に皺寄せては、抓っていることで鈍い痛みや違和感があるにも関わらず何故か嬉しそうな彼を不思議そうに見詰め。自身の脳内に浮かんだものを言葉として伝える勇気は無く食い気味に拒否しては、彼の考えている『理性を壊す方法』とやらについて尋ねてみて。乱されている自身を余裕気に眺める彼の姿が気に食わず、半ば強引に手を引き抱き寄せ自身の照れる様を見せぬよう動いて。上体を起こし離れようとする彼を引き止めるように後頭部へ添えていた掌にぐっと力を入れ、自身の肩口へとやんわり押し付けて。短い返答に彼の機嫌を損ねたかと勘違いをして、縋るように彼の袖口を握り締めつつ微かに震えた声で訴えて。普段よりワントーン低い声で呟いては視界奪ったまま、彼の傷一つない首元へ甘噛みを。)まだ駄目、足りねえ。……御免、今のままでいいから俺から離れないで。俺ばっか余裕なくてすげえ苛々する。




  >352  | 檜垣 睦

もっと仲良くなれるよなあ、俺ら。理由?単にあんたに惹かれたからってだけ。……嫌な思いしてねえ?今ならまだ俺も抑えれんのに、そんな簡単にリミッター外しちゃっていいの。──…両思いだね?睦を捨てた奴はきっと今頃後悔してるよ、まあでもそのお陰で今睦とこうして仲良くなれた訳だし俺からすれば好都合なんだけど。一応居たけど良い思い出はねえな。…俺だからって言うけど、睦は俺の何なの?俺のことどう見てんの?俺のこと優しいなんて言ってくんの、睦くらいだわ。そんな可愛いもんじゃねえぞ、俺が動物と戯れてる姿なんて。絶対そっちの方がいい、今の睦の方が俺は好き。──つまんねえからやだ。…なに、不安になった?言われなくても最初からそうするつもり。もっと見せて、今の顔。…こんだけしか触れてくんねえの?( 視線交錯すれば柔らかく微笑み掛けて。何故かと問われれば考える間もなく淡々と即答して。強く言い過ぎてしまっただろうか。内心悔恨の情に駆られつつ彼に大丈夫だと言われても尚、不安は消えることはなく伏し目がちに問うて。頬を弄ばれている現状にも大人しく抵抗見せぬまま最終確認を。離れたくない、ずっとこうしていたいと言わんばかりに此方も彼以上の強い力で抱き締め返せば『高価なもんじゃなければ基本は与えてあげられる。…なんか欲しいもんでもあんの?』と問い掛けてみて。再度好意を受ければ態とらしく耳元へ顔を寄せ意識させるようにそれっぽく伝えて。思い出したくもないであろう過去の話を聞いてしまい多少の罪悪感に駆られつつ、全て忘れさせてあげたいという願いを密かに抱き乍ら彼の後頭部に手を遣り自身の胸元へと引き寄せ。彼の答えに納得いかず更に問い詰めて。彼の勢いに根負けしたのか漸く反論は止め静かに笑って。猫と戯れる様を想像しているのか微笑を浮かべる彼にすかさず否定を。過小評価ばかりしていたあの頃より断然今の方が良いと強く言い張って。視線を空へ向け考える素振りを見せた後、意地の悪い笑みと共に再度彼の脇腹を擽り。大丈夫だと言い聞かせるように笑い掛け乍ら彼の頭を優しく撫でて。ふと口付けを止め彼の照れる仕草へ視線を注げば、真っ直ぐに見据えたままそっと片頬へ触れて。握られた掌を一瞥した後、不服そうに双眸細めつつ様子窺い。漸く落ち着いたこの話題に安堵するのと同時に嬉しそうに表情緩めて。シャツ握る彼の掌に何気無く自身の掌を重ねてみれば悪戯っぽく笑いつつ瞳覗かせ。伏せていた目を上げ彼の笑顔を視界に入れると、此方も眉尻下げつつ笑って見せ。 )俺のことを大事にしたいと思ってくれてるのと同じように、俺も睦がすげえ大事だから。…グッとくる?俺のこと恋愛的に好きになりそうってこと?睦より俺の方が弱気になってどうすんだよって話だよな、御免。




  >354 | 諏訪 晴臣

俺もそうであって欲しいって願ってる。……あ、また可愛いって言った。この期間、晴臣のことすげえ考えたんだけどやっぱ俺は友達止まりは嫌。晴臣の恋人としてずっと隣に居てえし、友達同士じゃ出来ねえようなキスもハグも全部あんたとならしたいって思ってる。…待たせて御免、俺は晴臣が好き。慣れねえことして怪我でもしたら困るからこの際一緒に作ろうよ、それなら文句ねえだろ?じゃあこの先ずっと俺のことを好きでいてくれるって、俺に寂しい思いさせねえって誓ってくれる?絶対に約束できるなら直さなくていいよ、その癖。──…馬鹿、俺だってあんたに想い伝えられすぎてもう心臓やられてんだわ。安心しろ、死ぬまで一緒に居てやる。それって特別な人として認識してくれてる証だって自惚れていいやつ?…ああ゛?知らね、俺に加減なんてそんな器用なことできねえってあんたも知ってんだろ。心理学か、良いじゃん。俺にとっちゃ難しくてそういうの全く分かんねえけど、晴臣ならきっと上手くやれるんだろうな。そう、きっと心配してんだね。んー、晴臣がバイトしてんなら俺も同じとこでやりてえなって思ってたけど。……俺もまあ、独りで寝んの寂しいし。折角晴臣が近くに居んなら、抱き枕として活用した方がいいじゃん。( 腕を抱いたまま寝転がり彼の太腿へと頭預けては『分かった。何処にも行かないでね、晴臣』と一言だけ言い残すと目を閉じて。彼に嫌われたとしても、自分以外の別の相手と恋仲になったとしても彼のことを好きで居続けるという自信は此方も潜在しており。幾ら止めても可愛いと思ったら言ってしまう、という彼のスタンスは崩れることはないと自覚しており諦めたように塞いでいた掌退かして。もし誰かがこの現場に遭遇したら間違いなく告白だと思われてしまう言葉なだけに、目を合わせないまま自身の想いを紡ぎ。少し前までは理解出来なかったこの感情も今では確信を持って恋愛感情だと言える。そう彼に伝わるように拙い言葉でゆっくりと伝えては、最後の一言を言い終えたところでやっと彼と視線を合わせることができ。彼の言葉に迷うような素振りを見せた後、これならお互いに安心であり名案だと言わんばかりに満面の笑みを浮かべて。弱い部分をゆっくりと彼の指先が這うと反射的に肩震わせては『毎回付けなくても俺は晴臣から離れねえよ、でも言葉だけじゃ不安なら好きなだけ付けりゃいい。…付いたけど此処じゃ隠せねえな』と服では隠せない高い位置に意図的に付けたにも関わらず当の本人は飄々としており。共感してくれた彼ならばこんな我儘な誓いを求めてもきっと受け入れてくれるだろうと予測して。被害を受けているのは自分もだと言いたげに不服そうに眉間に皺寄せては、伝染したように此方も仄かに顔赤らめ。当たり前だと言わんばかりに即答するも相変わらず上から目線な物言いで。自身が彼の特別な人だと今までの言葉や行動で伝わってはいるものの、偶に来る不安には逆らえず確実なものが欲しくなり問うて。彼からの要望には一切聞く耳を持たず悪態をつき。具体的な彼のしたいことを聞けて満足気に表情緩ませつつ彼ならばきっと上手くいくと盲信して。親の話をする彼の表情は極僅かではあるが曇っており、やはり気掛かりなのかと心配するも深くは追求せず。ぼそぼそと言い難そうに声潜め乍ら先程送信したばかりの自身のメッセージを見ると既に既読されており、トーク画面を開いたまま待っていると了解というスタンプと共に『あんまり迷惑かけないように』という親からの簡素なメッセージが届いており。不機嫌にさせてしまったことを詫びつつ、落ち着かせようと彼の裾握る掌へ自身の掌を重ねては眉尻下げつつ笑い掛けて。改めて感謝を告げる彼にとっては無意識だろうが此方としては折角引いた涙を再度誘われてるような感覚に陥り、不服そうに双眸細めて見詰め。どうしたら満足するのかと問われれば今の行動が答えだと述べつつ子供染みた無邪気な笑みを浮かべて。恋人が良いと言い張る彼に意地悪をしたくて態とらしく兄弟の良いところを提示して。顔が好きという答えはほんの一部に過ぎず、実際彼の好きなところなんて無数に存在しており。彼の言葉に小さく頷き了承しては彼の手を取り自身の頬へ導いて触れさせ。彼への恋愛感情を自覚した今だからこそ『あんたの思惑通り俺にも伝染った、その病。願いが叶って嬉しい?』と愉しそうに表情緩ませて問い。彼からの重たい愛情は嫌というほど伝わっているが貪欲故に更なる愛情を求めており。妖艶な笑みを浮かべ乍らキスが出来ぬよう彼と自身の唇の間に食指立て態と焦らして。彼の罠にまんまと嵌められ二人きりだと自覚した途端、先程まで落ち着いていた心臓は煩いくらいに普段の倍以上の活動を始め。彼のネガティブな思考を掻き消すように言い聞かせては、普段より幾分か穏やかな声音と柔らかい笑みを見せて。視界が真っ暗だった所為で今触れたのが彼の唇だと漸く分かれば分かり易く赤面して、彼の気配が遠のきやっとのことで目を開ければ不満を溢し。 )御免御免、俺のことを必死に追いかけて嫉妬してる晴臣が可愛くてつい。嘘でもあんまりやり過ぎてたら愛想つかされて本当に居なくなっちまいそうだからこの辺にしとく。……おい、泣かせにきてんだろ。現に撫でるだけじゃ物足りなくてキスしてんだろ、まあこれでもまだ満足出来てねえけどな。バレねえように隠れてキスすんのも俺はスリルがあって良いと思ったんだけどなあ。まあ嫌いなとこなんてねえし、晴臣の何処を取っても俺は好きだって答えるよ。じゃあもう俺から離れんな、どうしても離れねえといけねえ用事があんなら報告しろ。…って、流石に束縛しすぎ?良いよ、晴臣に求められんのはすげえ嬉しいし俺のこともっと触れて欲しい。すげえ伝わってるよ、晴臣の重てえ愛情ってやつ。俺はそんな晴臣が好きだし、これからもっとその愛情を強くさせて俺無しじゃ生きていけなくなるようにしたい。──…ふ、我慢してって言ったら?なんで意識させようとすんだよ、折角落ち着いてたのに。でもそれは俺も同じ、自覚したのなんて最近だし分かんねえこともあるけど晴臣に愛ってやつを教えて貰った。……っ、それは反則。キスする時はちゃんと言ってくんねえと心の準備出来なくて困んだけど。




[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:BLなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック