学園長 2022-08-05 14:56:45 |
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>275 檜垣
ホント?じゃあ慢心し過ぎないように安心しとく。…うん、そうみたいだね。そら困ってたよ、余裕なくてスミマセンネ。楽なのは分からなくもないけど其れにしても外し過ぎ、俺が若し外してたら良い気しないっしょ?
(安心して良いと言われればコクリと小さく頷き。彼が取り乱してる事は伝わり、思わず口元が緩む。少し考えるような素振りをし、此れはだいぶ自意識過剰だが彼にとって自身が魅惑的に映るのか分からないも、自身のシャツ釦へ手を掛けると投げ掛け。「…素直で良いね。檜垣の可愛いとこは俺だけが知ってれば良いの…安心して良いよ。」と素直に受け入れられ食指を離し緩り双眸細める。結局好きな子が一番可愛いんだよね、と思い嫌だと言う彼へ安心してと言葉を紡ぎ。「…うん。少しでもしてなきゃ先生が口煩いもんで。けどもう飽ーきた…っと。ん、偉いよ、睦。」と優しい事に否定してもキリがない為取り敢えず返事をしておく。取り組んでいたがある程度済ませてしまえばもう飽きがきてキシ、とベッドを微かに軋ませ寝転び。約束通りにする彼を褒め、不意打ちに名を呼んで。)
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