学園長 2022-08-05 14:56:45 |
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>132 千代森後輩
(いつもの如く遅刻で登校して来ては、途中の自販機で飲料を買い。因みに来てから気付いたがネクタイは忘れ。聞こえてくるボールを床へ突く音を耳にしつつ、お気に入りの体育館裏でサボろうと体育館前を通り掛かり。バスケをする様子の彼が見え、扉に背中を預け視線を送って其れを見守れば、一旦休息か座り込む相手の側へ近寄る。丁度良いからと片手に持っていた、冷えたペットボトルを彼の首筋へ宛てがい、離せば相手の目前に差し出して。)
お疲れさん、此れ千代森にやるよ。水分補給は確り取っとけ。
(/一先ず絡み文に絡ませていただきますね!此れから何卒宜しくお願い致しますっ。)
>133 檜垣
あ、俺自体はそんな騒がないからな。彼奴等が騒がし過ぎるだけで。…そらあるよ、何処がって聞かれたら言い表し難いけど。
(連中との関わりはあるが、俺が率先して騒いでる姿は想像付かないだろう。彼の存在自体が癒される為、何をしたらとか尋かれても答え難く。「意味分からんて、可愛いのは檜垣だろ。……俺が傍に居るよ」と可愛いと云う称号は彼へ押し付けるようにし、強請るような彼に一瞬項垂れ、擦り寄るように彼の頬へ自身の頬をくっ付け、額を突き合わせニッと笑い。強請る彼を見た事で此れが尊いと云う事なのか。「…俺を何だと思ってんの。お互い様だな。聴かないんだ、俺は聴かされる機会多かった、うん、一応両方歌う。其の想像通りで期待外れにならなければ良いけど。…あー見んな見んな、俺そんな照れる方じゃねぇのに。…俺も檜垣のこと照れさせてぇ…ねぇ、如何やったら照れてくれる?…無理に考えなくても良いんじゃない。」と見詰められる視線に目前で片手を振り翳せば、若干潤んだ双眸で問い質し強請り。「人のベッドで寝れない人種もいるから他の人と寝泊まりするならば覚えといて、俺は大丈夫だけど。…ん、普通かな。檜垣が訪れるようになればもっと楽しくなる。…そっすね、あ、メッセージ着た。」と此れから先友人と寝泊まりする事があれば覚えとくと良いよ、と告げ。自身が人のを使用する事自体は問題なく、単に俺が無理なのは口にはしないが彼の無防備に寝てる姿の時な気配だから。バイトについての質問には答え、彼を立ち上がらせれば手を離し。スマホを取り出すと来るのが遅い旨を茶化すメッセージで学校には来てたわ、るせーなと返信したある一人とのトーク画面を見せて。)
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