東雲学園　/　人数無制限　

　all様　



（　お気に入りのサボり場所にて授業をサボり中。冷房の効いた涼しい空き教室の使われていない椅子に腰掛けつつ、携帯片手に暑い中グラウンドで体育をしているクラスを窓からぼんやりと眺めて。あんなに暑いのに外に出て運動するなんて俺だったら無理、熱中症とかでやられそうだなー。水泳ならまだ良いかも。なんて思考巡らせ乍ふ、とグラウンドから目を逸らして暇なのか携帯を弄り。　）



（　／　学園長様、参加許可の方有難う御座います。絡文の方提出させて頂きました！>5にて入学届提出した者です。参加者の皆様、これから宜しくお願い致します。性格に難アリでかなり緩い子ですが仲良くして下さると嬉しいです！　）



　奈月ちゃん　（　>9　）


──あっれー、奈月ちゃんだ。
（　授業中の独特の静けさの中、空き教室でのんびりと涼んでいたが朝から何も飲まずだったからか喉が渇き一度此の涼しい空き教室から出て自販機へと。スポーツ飲料を1本買い、何気無くふらふらと校内を歩きサボり場所でお気に入りの一つである屋上への階段を登って。屋上の扉を開けばあまりの蒸し暑さに思わず眉をグッと顰めたが見知った人物を見掛ければ緩々と口許を緩めて。飲料を持っていない手で軽く手をヒラヒラと彼に振ればニコニコと笑みを零し「──奈月ちゃん奈月ちゃん、今日もサボりー？何なら俺と一緒にサボらない？…涼しくてサボれる良い場所、教えてあげるよー？」と緩りと首を傾け提案してみて。　）


（　／　>5の者です！絡ませて頂きました！早速奈月君に失礼な緩い子ですが、どうか仲良くして下さると嬉しいです！これから宜しくお願い致します。　）