学園長 2022-08-05 14:56:45 |
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>20 諏訪 晴臣様
( / 参加希望と素敵な入学届を有難う御座います…!素敵な息子様で此れから絡むのがとても楽しみです!悲観的過去も有りとても魅力的で何処か色気の有る子でワクワクしております。不備なんて有りませんので、お時間がある際にでも構いませんので絡文の提出をお願い致します。此れからどうぞ宜しくお願い致します…! )
ALL /
─────…………クソあちぃ。
( 何時もの様に授業中だがサボっていて。受験生だとか関係無く授業に出るのはとても面倒で仕方が無く。日差しが強い中、中庭にある大きな木の根元に制服のズボンが汚れる事を気にする事無く腰を下ろし。日陰になっている此の場所は日差しが当たらないが風も無い日はとても暑く。夏の暑さに若干眉を顰めポツリと思わず独り言を零し乍ら、暇潰しにと持って来ていた心理学の本を適当にパラパラとページを開いて読み始めて。 )
( 参加許可有難う御座います!面倒臭がりで性格が少し捻くれている子で、もしかしたら絡みづらいかもしれないですが仲良くして絡んで下さるととても嬉しいです。此れからどうぞ宜しくお願い致します…! )
>22 | 諏訪 晴臣
どうも、サボり仲間さん。あんたは此処がお気に入りなの?( 授業中にも関わらずふらふらと宛もなく彷徨っていたが喉が渇き自販機を求めて外に出て。迷い無くミネラルウォーターを選び熱気から逃げるように校舎内へ入ろうとするも目線の先に木陰で休む見知った人影見付け。気の赴くままに歩を進めれば彼の右隣にて立ち止まり、太い木の幹に背を預け乍ら声を掛けて。夏真っ只中の今の時期に外で過ごすのは流石に快適とは言い難いが、もう少し気温が下がればそれなりに名所と言えるサボり場所で。マスクを顎まで下げ先程買ったミネラルウォーターを口一杯に含め喉潤して。 )
( / >7にて参加させて頂いた者です、早速声を掛けさせて頂きました…!ミステリアスな雰囲気の中にも可愛らしい一面がある素敵な息子様に既に惹かれておりまして、これから絡むのが楽しみで仕方ありません!年下特有の可愛げなんか一切感じられない生意気な息子でご迷惑をお掛けするかもしれませんがもし良ければ絡んで下さると嬉しいです。これからどうぞ宜しくお願い致します! )
梁瀬 奈月 / >>23
…お、不良少年梁瀬君。此処滅多に人が誰も来ない場所だからなァ、超御気に入り。まァ夏は暑いから俺干からびそうだけどなァ。
( 聞き慣れた声と気配に読んでいた本からゆっくりと顔を上げれば、見知った人物にパタンと本を閉じれば少し揶揄う返答をし乍ら自身の右隣へと座る彼に内心安堵して。耳の事を知らない筈なのに態々右側に座ってくれるなんて、知ったら然り気無く毎回右側に来てくれそうな優しい後輩君だよなァ。なんて思考巡らせ乍ら手に持っている本を地面に適当にポンと置き、右隣の彼に目を向けてマスクを下げミネラルウォーターを呑む姿を思わずガン見すれば自身の片手の掌を彼に見せる様に差し出し「 良いなァ、俺にも其れ1口頂戴。 」と間接キスになるが今は喉が渇いている為特に気にしておらず後輩にお強請りしてみて。 )
( 絡んで頂き有難う御座います!此方も生意気で口等は悪いけど優しい素敵な後輩君に晴臣が此れからどう絡むのかが楽しみで仕方が無いです…!此方こそ改めまして宜しくお願い致しますね。 )
(/こんにちは、素敵な学園生活が楽しめそうで今回声をかけさせていただきました!希望は生徒会長の役職なのですが、大丈夫でしょうか。ご検討よろしくお願いいたします!)
>25 匿名さん様
( / お声掛け有難う御座います…!生徒会長了解致しました。お時間のある際にで構わないので入学届の方を作成して頂いて提出お願い致します。一つ御指摘が有るのですが、上下空白の方を見易さで空けて下さると助かります!入学届の方を楽しみにお待ちしておりますね。 )
>18 矢川
──凄いね、俺より歳下の君の方がちゃんとしてる。矢川偉いね。
( 丁寧に返答する彼の言葉には思わず尊敬の眼差しを向けてニコリと笑顔を浮かべて。もうすぐ三十路の自分よりも食生活がちゃんとしている彼に言葉を返して。ふわりと苺の風味を感じながらもこうしてお弁当を見ると美味しそうだと思い。彼から訊ねられれば苦笑い気味に笑いを零し「 あはは…飴ばっか食べてるけどね俺は。でもほら、ちゃんと偶には食べてるよ?俺なんかより君達学生の方がもっと沢山食べなきゃでしょ。成長期だもんね成長期。 」と緩っと首を少し傾げて見せながら言葉を紡いで。養護教諭だが自身の食にはあまり関心や興味が無く何時も疎かにしがちで。 )
もしかして俺の事気にしてくれてるの?優しいね。
>19 梁瀬
ふふ、勿論良いよ。保健室をサボり場所にしても良いけど、その代わり梁瀬が寝ない時は俺の話相手になってね?
( サボりに来るなら是非毎日保健室に来て俺の話相手にもなって欲しいものだと彼からの提案にふと思い、ニコリと笑みを零して交換条件だと言葉にして。カッターシャツの襟元を掴んでぱたぱたと仰ぐ姿を見遣り、此の暑い屋上からさっさと出ようと屋上の扉を開き押さえて促して。何故か保健室にサボりに来る生徒は滅多に居ないが、彼がこれからサボる為に保健室に来てくれるのなら1人の時間も楽しそうだと想像して更に笑みを深めて。 )
──梁瀬、暑いし早く保健室行こう?
>22 諏訪
( 保健室にてノートパソコンを開き資料作成をしていたが疲れから少し休憩しようとパソコンを閉じて。白衣のポケットから飴を取り出し口に放り込み窓から外を見遣れば、中庭の大きな木の根元に座る1人の生徒の姿で。読書をしているであろう彼は見た目や性格から想像出来ないが、根は真面目なのだろうと思い。此の暑い外で日陰に居るからといって安全では無く。熱中症にでもなるつもりだろうかと心配に思い、窓をガラガラと開けば少し声を張り聞こえる様に保健室へと誘い掛けて。 )
──諏訪。熱中症になるよ、涼しい保健室においで。
>>19 奈月くん
別に、これぐらいなら誰だって作れるよ。…君、昼御飯は食べないの?
( 美味しいと喜んで頬張る姿、何処となく弟が好物を食べる姿と一致するなと微笑ましく思い。貴方の昼御飯はないのだろうか、手には持っていないようには見えるが。そう視線を動かし観察し終えた後、首を小さく傾げつつ上記を訊ね。もし無いのであれば半分わけてあげてもいい、今日は普段以上に量を多く作ってしまった。じいっと視線を逸らすことなく、口元も緩ませないまま返答を待っては食べ進めていた手をピタリと止めて )
>>22 晴臣先輩
…先輩、サボりですね。受験生なのにいけないんだ。
( 体育の授業の時間、先生に体力が底を尽きたと訴え貰った休憩。人気のないであろう中庭の木陰に向かったが先客がいるようで。目を凝らし、見つめていればそれが受験生の先輩であることが判明。後ろから足音をたてないようにと近付き、嫌味で驚かそうと声を掛け。子供のような嫌味になってしまったが、これはこれで良いだろう。貴方の手元にある小難しそうな本を覗き込むように屈み、数行ほど目で黙読をしてみる。どうやら心理学のもののようで、大学はそっち方向に行くのか。気になっては首を傾げ、下記を訊ねて )
先輩、高校心理学系に行くんですか?
>>27 東雲先生
いや別に優しいとかじゃ…先生が倒れたら困るヤツいるし、
( 優しいと言われ慣れない言葉に気恥ずかしさを覚え、照れ隠しのように質問を訂正する言葉を紡ぐ。保健室をサボりに利用している生徒は多く、それは貴方がいなければ成り立たないこと。それに気を遣ってやっただけだ。そう言いたげに伝えてはみたが、実際は貴方の心配をしてまっただけで。大きな一口で米を頬張り、リスのように丸く膨らます。もぐもぐと噛みながら話しにくそうに下記を述べ、ごっくんと飲み込み。とんとん、と隣を叩いては腰掛けるよう指示をだして )
せんせ、俺の弁当の半分食べますか?
>24 | 諏訪 晴臣
俺いつも屋上でサボってんだけど、昼休みになると人集まってきて全然休めねえの。此処は静かだしゆっくり休めそう、──…あ、念の為伝えとくけどあんたが先に見付けた場所だし邪魔はしねえから安心して。( 彼の耳の事情を分かって右隣に居るのではなく、普段から自分が右で彼が左と互いのポジションが定着しつつあるため今回も無意識に右隣へと落ち着き。何時もサボり場所として活用している屋上とは違い閑静な空間にて偶に聞こえる鳥の囀りや風で揺れる木葉の音が心地良く鼓膜を揺らし。きっと彼も自身同様に一人の時間を邪魔されたくなくて人気の無い此処を選んでいるのだろう。その気持ちが分かるからこそ一人の時間を奪うような真似はしないと断言して。ふと視線感じて其方へ目線だけ流せば物欲しそうにミネラルウォーターを眺める彼と視線合致して。此方も関節キスを気にするような性格では無いため、躊躇い無く3分の1ほど減ったミネラルウォーター手渡して。 )俺の飲みかけでいいならどうぞ。
>27 | 東雲 琥太郎 先生
サボりを平気で許すなんて教師失格じゃん、まあ俺にとっちゃあんたは味方なんだけど。──…話相手くらいなら別にいいけど、もしかしてあんた寂しがり屋?( 本来なら咎められるようなサボりという行為に快諾するどころか歓迎するような様子が可笑しく微かに目許緩めて。どんな交換条件を持ってこられるかと思いきや誰にでも務まるような些細なお願いに瞳丸めきょとんとして。彼のような大人にも寂しいなんて感情があるのか、それとも何か誰にも相談できずに溜まりに溜まった不平不満を聞いて欲しいのか。何方にせよサボるためなら此方としては好都合であり直ぐに承諾して。彼の言う通り此処に長居するより早く快適な保健室へ行くべきだと踏んで、促される儘に屋上の扉くぐって。 )ああ゛~ 流石にちょっとふらふらするわ、暑さにやられた。
>28 | 矢川 京治
いや、俺には絶対真似出来ねえ。──…昼飯?いつも食ってねえよ、ずっと寝てるし基本動かねえから腹も減らない。( 誰だって作れると公言する彼を直ぐ様左右に首振り否定して。昼食については余っ程のことがない限り抜いており、食事制限がある訳ではなく寝てばかりいる所為で空腹にならないという理由が正しく。勿論今回みたいに目の前に食事が並べられていれば自然とお腹も空くがレアケースであり、空腹を誘われるような経験なんて滅多に無く食べずに寝てることが殆どで。それを其の儘素直に伝え乍らも目線は目の前のお弁当へ向けており。 )
東雲 琥太郎 / >>27
……先生うるさァ。
( 少し遠くから聞こえた声に思わず読んでいた本から顔をゆっくりと上げれば、保健室の窓から此方に声を張る見慣れた白衣の着た保健室の先生で。思わずポツリと独り言を零し乍ら本をパタンと閉じれば此の場所から動くのが面倒だが保健室で涼しめるのならと思ったのか、のんびりとした動きで立ち上がり其の保健室の窓へと近寄っていき「 東雲せんせ、保健室でサボって良いのかァ?…夏はやっぱ彼処も外はあちぃからとっても俺には有難い誘いだなァ。 」と彼の左側へと立てば窓枠へ寄り掛かり言葉を紡いで。窓から入っても今は此の保健医しか居ないし何か言われる事とか無いだろうし大丈夫だよなァ、なんて思考巡らせればせっせと窓枠に足を掛けてみて。 )
矢川 京治 / >>28
…ッ、はァ…吃驚した。急に現れんなよなァ矢川君。そういう御前こそサボりかァ?俺と仲間じゃん。
( 足音も無く不意に聞こえた声に驚いたのか思わずビクリと肩揺らして読んでいた本から顔を上げ。見知った人物の姿に何処か安堵した様に息を吐き出し言葉を紡いで。こうして俺を驚かせて来る人物は滅多に居ない為新鮮だがビビるものはビビって。目の前に屈んで手元の本を興味深そうに少し見る彼からの問いには首を横に振り否定し「 行かないと思う。心理学系は単純に好き、人の心を読める様になったら色々楽だよなァ。 」本をパタンと閉じれば地面に適当に置き目の前に居る彼の瞳を見詰め伝えて。受験生だが進路は未だに決まっておらず大学に行ける頭は有るが、面倒だなと思い。自身の右側を軽く叩いて「 どうせサボるなら此処に座るかァ? 」と首を少し捻り問い掛けて。 )
梁瀬 奈月 / >>29
屋上もサボり場所としては結構最高だもんなァ。…別に良いけどなァ、俺だけの場所じゃないし。御前が俺と一緒にサボりてぇって少しでも思ってくれるなら気軽に此処に来れば良い。
( 此の御気に入りのサボり場所を見付ける迄は色んな場所をふらふらしてサボり場所を探していたが、授業中の静かな屋上はサボり場所としては最高の場所で。御昼休みになると何故か人が来るのは体験しており共感する様に軽く頷き。邪魔はしないと気を遣って言っているのか真意は解らないが、彼が来たいと思った時に此処に来れば良いと伝えて。一人で居るのは好きだが隣に誰かが居る事も特別嫌いでは無くて、彼が寝るのなら邪魔はしないし彼が喋るなら其の話を聞こうと思うだろう。躊躇い無く手渡されたミネラルウォーターを受取れば御礼の言葉を述べた後一口喉に流し込み、一口だけで満足したのか彼の方へ差し出して「 …美味、生き返る。 」と言葉を零して。一瞬全部飲み干して彼を困らせてやろうかと思ったが、普段ちびちびと飲み物を摂取するタイプな為諦めて。 )
>28 矢川
ふふ、困る人か、そうだね。其れに俺が倒れたら生徒に示しが付かないしね?
( ツンデレなのか”優しい”という言葉を否定するかの様な発言に笑い。養護教諭の自身が食べずに倒れてしまったら保健医なのにと言われる未来を想像して。自身が倒れて困る人の中に彼も含まれていれば良いなと思い。大きな一口でご飯を食べる彼の姿に吹き出すように笑ってじっと見詰めて。隣を叩き提案された言葉に一瞬考える素振りを見せた後柵から離れ彼の隣へと腰を下ろして、口に入っている飴をガリガリと噛み砕いてニコリと笑い言葉を紡いで。 )
──じゃあ、二三口だけ食べたい。半分は多いし矢川の分無くなっちゃうからね。
>29 梁瀬
サボりを注意する程出来た教師じゃないからね俺は。梁瀬何時でもサボりに来てくれていいよ。──ふふ、梁瀬から見て俺は寂しがり屋に見えるの?
( 微かに目元を緩めたのを見れば少し嬉しく思いつつニコリと笑みを浮かべ。サボりを注意する程出来た教師ではないし、学生時代に自身もサボり魔で良く教師に見付かっては怒られたりしていた程で。サボりたいならサボっていいよ、でも自己責任だよと思っていて。話相手という交換条件にきょとんとした表情の彼に緩っと首を傾げ問い掛けてみて。仕事中でも1人より誰かと話しながらの方が仕事も捗るだろうし、誰かが居るのは安心出来て。そう思えば自身は少しだけ寂しがり屋なのだろうかと自問自答して。屋上の扉をくぐる彼の横にそっと並ぶ様に歩き心配そうに彼へと目を向け。 )
──自販機で何か冷たい飲み物買ってあげるよ。水分補給大事だからね。
>30 諏訪
熱中症とかになって倒れるより良いからね。其れにサボりは注意する程出来た教師じゃないから。
( のんびりとした動きで窓際へ寄ってきた彼は相変わらず気怠い感じで。見る度に彼処の木でサボっているのを知っていて、偶には涼しい場所でサボっても良いのでは無いだろうかと思いニコリと笑い言葉を告げて。窓枠へ足を掛けて窓から入ろうとする彼に吹き出す様に笑って「諏訪、俺は何も言わないけど怪我しないようにね。きっと他の先生なら煩く怒ってたよ。」と言葉を告げて。一々回って扉から入るのは面倒なのは分かるがまさか窓から侵入して来るとは予想していなくて。窓から少し離れれば其の光景を見詰めて。 )
/*入学届
「 課題に苦しむお前らの顔が俺の生き甲斐だよ……なんてなっ 」
「 俺は良い教師じゃねえよ。皆の恩師より俺は、お前一人の特別になりたい 」
名前 / 駒澤 染葉( コマザワ ソメハ )
年齢 / 30
学年 / 三年担任
担当科目 / 物理
部活動 / 科学部(幽霊顧問)
委員会 / 無所属
性格 / 面倒なことは避けようとするが、結局は請け負うという様な性格。大抵の時はその「何だかんだお人好し」が発揮されている。生徒に対してもそれは薄々だが気付かれている。然し本人はそれを不快に思っており、「人助けとか鳥肌立つから」と本気で否定する。生徒が自分の出した課題で困っていると心から嬉しそうに笑い、その鬼畜さは有名。学生時代からツッコミ役を押し付けられる程の常識人だが、偶に何処か抜けている一面も有る。特に恋愛だと疎くなる。
因みに課題の多さは生徒達に赤点を取って欲しくないという思いから。勿論そんな素振りは一切見せない。
容姿 / 黒髪を耳に掛かる辺りで無造作に切った、バサバサとした髪型。瞳は金色でやや吊り目、睫毛は短い。金の細い円縁眼鏡をかけている。両耳には小さなピアスが一個、耳朶の辺りに空いている。笑うと尖った犬歯が見え隠れ。赤のタートルネックのインナーと黒の半袖Tシャツの上から、オーバーサイズの白ジャージを羽織っている。ジャージは腰に結んだりもする。下は黒のズボンと蛍光色の黄色いスニーカー。身長は178cmとやや長身で、しっかりした身体つき。色白なので濃い色の服がよく映える。
備考 / 一人称は「俺」、二人称「お前」三人称は名字呼び捨て。祖母に育てられ、高校生になって一人暮らしを始めた。家事はそこそこ出来るが、料理は「食えたらいい」精神なので上達しない。弁当も市販のゼリーだったり菓子パンだったり。また、潔癖症では無いが、手洗いと歯磨きには気を使っている。休日はショッピングモールによく出没する。明確な恋人は今までに一人も居ないが、よく食事に行く女性は何人も居る。身の回りに男性同士のカップルは居るし応援もするが、自分は無関係だと思っている。
(/こんにちは。素敵なトピに惹かれやって参りました……!
参加希望させて頂きます。宜しければご一読お願いします。)
( ○ ) 入学届
「 俺になんか用?低俗な会話なら交ざりたくねぇから俺抜きで話してくんない。 」
「 俺の気の迷いじゃなければ◯◯と居るの無理、キツい(心臓が)。俺の幸せ絶対条件は◯◯が幸せな事、だから末永く幸せになってクダサイ。あー…嘘です、俺が幸せにしたいし、◯◯の全部俺だけで良いじゃんって思うんだけど、……引いた? 」
名前 / 東風谷 凉( こちや りょう )
年齢 / 17
学年 / 2年
部活動 / 無所属
委員会 / 環境委員
性格 / 中学時に所謂一軍な中心的人物だったが其れは今も変わらない。一軍グループで連むようなところがある。が然し、入り浸るようなことはあまりせず、居心地が悪く感じれば、淡々と離れ身を引く。相手の機嫌を窺わないフットワークの軽さ。無愛想で愛想を振り撒かず、隙がないように見えるも、自分の本性という訳でもないが晒け出すのが怖くて、クールを演じてる猫被り。イライラしたら不機嫌オーラ半端なく顔に出る。逆に機嫌良いと、滅多に笑わない笑顔が可愛く映るらしい。勉強は陰で努力してるような人だが、遅刻多々で行事ごとはパスとほぼサボっており、運動はそれなり出来るも特に体育はサボりがち。居眠りもまぁする。人により近寄り難い、優しい、冷たい、の抱かれる印象は様々。言葉足らずで誤解や勘違いを受け易く、偏見もある。友達の友達的なコミュニティがあり、他学年にも名声を博す。無自覚で思わせ振りな言動を取るので勘違いされ易い。本命には手出し出来ない拗らせ隠れ一途で只管に溺愛、自重はするも重く、好きな人を前にするとチョロいしポンコツになる。自覚済み。但し距離を縮めたては好きだからこそ触れないでおこうと思うし、悪気はない又は敢えてキツく素っ気ない態度で距離を取ってしまいがちで、すれ違いが起きやすい。飄々としているが、余裕でもなく繊細。「ぶっ潰す。」等の治安悪くオラついている事も。嘘や適当、誤魔化しがままある。「さーせん」「あざす」舐めた口調や「どうも」「そら◯◯」「っす○」偶に敬語、が特徴的。
容姿 / 黒の時期が短かった髪は元恋人が切っ掛けで色素の薄い明るめ金髪、と云うより殆どホワイトアッシュのようなマッシュショート。前髪は重くも軽くもない、丁度良さげにしている。顔も悪くない、が何方かと云うと雰囲気でモテてた。ポーカーフェイスで何考えてるか分からない、澄ました顔が常。ピアスしてたりしてなかったり。白か黒のマスクをしょっちゅう着用。制服は校則通りに着るが、ネクタイを偶に忘れる。私服はカジュアル系が主。身長178cmでスラッとしている。
備考 / 一人称「俺」二人称はよく連む人や親しい人にも苗字呼び捨てか、ノリで苗字にくん、さん付け呼び。稀に◯◯氏。家族構成は両親に弟、父親は海外出張で不在。偶にいとこから犬を預かる事も。スマホ弄り過ぎのドライアイ。連絡取り合うと秒で返ってきたりする。カースト上位者。乾燥し易く喉痛める為、マスクは乾燥予防らしい。苦手な事柄は動画を撮られる事、歌、絵。好きな事はゲーム、映画鑑賞。中学の時はバレー部だったが、訳有りで辞めているも飽きて辞めた、としており其れから運動する事もめっきり減って、苦手でもない体育はサボりがちになってしまった。恋愛と云うか交際経験は其れなりにあるも、成り行きで付き合い向き合おうと同じ熱量で返そうとするも裏切られたり、良好とは云えずに終わり碌な思いをしておらずあぁ…こんなもんか、と冷めている。笑顔でいないと不安がられたり、いつの間にか唯の友達に戻ってそうな距離感が怖く、懲り懲り恋愛疲れ。授業は机で隠しながらスマホを弄る、寝てはノートを写させて貰う等、サボり場所は屋内だと空き教室には誰かしら居る為、体育館裏がお気に入り。環境委員は何となく入った。バイト民。因みに電車と徒歩通学。いつもヘアワックスや香水、柔軟剤等何かしらで良い匂いを纏ってる(イチゴ、シトラス、マリン、ウッディ、白檀)。
(/失礼します、素敵なトピに惹かれて参加希望です!詳細盛り過ぎになってしまいましたが、検討お願い致します。不備、修正がありましたらご指摘下さい。)
>32 駒澤 染葉様
( / 参加希望と素敵な入学届を有難う御座います…!教師仲間が出来てとても嬉しいです。素敵な息子様で此れから絡むのがとても楽しみです!不備なんて有りませんので、お時間がある際にでも構いませんので絡文の提出か既に参加者様達が出されている絡文に絡んで下さればと思います、お願い致します。此れからどうぞ宜しくお願い致します…! )
>33 東風谷 涼様
( / 参加希望と素敵な入学届を有難う御座います…!とても素敵な息子様で此れから絡むのがとても楽しみです!詳細沢山有難う御座います。不備なんて有りませんので、お時間がある際にでも構いませんので絡文の提出か既に参加者様達が出されている絡文に絡んで下さればと思います、お願い致します。此れからどうぞ宜しくお願い致します…! )
>all
……ねみぃ。少し寝るか
(昼過ぎの中庭の樹の下。珍しく授業が一コマ空き、書類整理でもしようと思ったが。木漏れ日の眩しさと風の涼しさが心地良くて離れる気に成らず、木陰に座り込んで小さく呟いては。抑々大きい仕事は家に持ち帰って居るので出来ない事を思い出し、半ば絶望を感じながら目の下の隈を手で擦り。然しこのまま寝て仕舞うのもいかがなものかとぼんやり考えて樹の幹に体重を預け)
(/参加許可有難う御座います。絡み文書かせて頂きましたので、何卒皆様よろしくお願いいたします……!)
>all様
(充実しているようで無内容な日々の濫費。奔放に、柔軟に、高校生らしく一時的な悩みに頭を抱えて、偶に楽しくて仕方ないように笑い、大袈裟なほど周囲と距離をとってみたり。勉学にしても、好きなものにしても、やりたい事でさえ大した主体性もなく、過ごしていく。騒ぐほど苦痛な訳じゃない、少しつまらないくらいが丁度良くて、気まずいくらいが接し易い。其れなりを希求し其れなりの意識を持ち、自己表現で馬鹿を晒すことの恐怖なのか、一体若さ故の誤魔化しなのか。高校生活、共に過ごす級友の喧騒が酷く不快に感じる。かなり遅れて登校し授業出席数には何処吹く風、体育館裏へ足を運べば腰を下ろし背を壁へ預け凭れ、マスクは一旦外しネクタイを忘れた状態で、惰眠を謳歌しようと貪って。)
>主様
(/参加承諾有難う御座います!此方も、養護教論さんと絡めるの楽しみです。どうぞ宜しくお願い致します。)
>参加者様方
(/参加許可を頂きました、東風谷の背後です。皆様の息子様と絡めること、楽しみにしております。絡み文を出させていただきましたので良ければ、仲良くしていただけると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。)
>主様
(/お恥ずかしながら誤字りました、養護教諭さんです。あと、入学届と台詞の間に空間を開け忘れ見え難くなってしまい申し訳ありません。改め長ったらしいプロフでも許容して下さり有り難う御座います。)
東雲 琥太郎 / >>31
ふうん、じゃあサボり容認派なんだなァ。偶に俺が居る彼処見てたっしょ東雲先生、視線ビシビシ感じてたからなァ。
( ニコリと笑う目の前の胡散臭い白衣の教師。胡散臭過ぎるがサボり容認派なのはとても有難くて。中庭の木の陰に暇が有れば居るが偶に視線を感じる事が有り、其れはきっと此処から彼が見てたのでは無いかと思い言葉を紡いで。窓から入ろうと足を掛けているのを見て吹き出す様に笑った彼をピタリと動きを止めて彼に目を向けて。彼からの言葉に頷いて窓から保健室内へと入り履いていた靴汚れない様にと脱いで。「 東雲先生は仕事中だったのかァ?楽そうに見えて大変だなァ先生っていうのも。 」と適当に椅子に腰掛けて無表情の侭大変そうだと告げて。 )
駒澤 染葉 / >>35
───────………先客。
( 久し振りに授業に出たが面白味も無く午後の授業は何時もの様に御気に入りの中庭でサボろうと思い。喋るが特に仲の良い人が居る訳でも無いクラスから本を片手に教室を出れば中庭へと足を運び。中庭にある木陰に居る見知った人物を発見すれば思わずポツリと呟いて。普段あまり人の来ない中庭にこうして誰かが居る事がレアで、ゆっくりと彼の傍まで近寄り目の前にしゃがみ込み顔を覗き込む様に見れば「 駒澤せんせ、寝不足なのかァ? 」と目の下の隈を見て寝かせたい気持ちは有るが声を掛けて。 )
( >20の者です!絡ませて頂きました…!面倒臭がりな性格が少し捻くれている子ですが仲良くして絡んで下さるととても嬉しいです。此れからどうぞ宜しくお願い致します…! )
東風谷 涼 / >>36
──────…東風谷もサボりかァ?
( 中庭で殆どの授業をサボっていたが常に座り続けて本を読んでいる事も疲れて、授業中だがふらりと適当に辺りを散策しつつ体育館裏へと行き。欠伸を噛み殺し乍ら体育館裏へ着けば見慣れた人物で。マスクを外しネクタイもしていない彼に思わず少し小さめに声を掛けて。そっと傍まで近寄り其の場にしゃがみ込んで今すぐにでも寝そうな彼の顔をじっと見詰めて。睡眠の妨害をするつもりは毛頭ないが俺の暇潰しに彼が話してくれるのなら有難いなァと思い。 )
( >20 の者です!絡ませて頂きました…!面倒臭がりな性格が少し捻くれている子ですが仲良くして絡んで下さるととても嬉しいです。此れからどうぞ宜しくお願い致します…! )
>>29 奈月くん
育ち盛りなのに、そんなんじゃ大きくなれないよ。…俺が言えたことじゃないけど。
( 当たり前のように紡がれる言葉に思わず瞳を丸め、ポカンと口を開く。昼寝しているだけだからといっても、減るものは減るだろう。異質な人だと密かに関心を向けつつ、表情を揺るがすことなく嫌味な言葉を紡ぎ。貴方の視線にあるのは自分の目でも空でもなく、ずっと己の弁当。そんなにも気に入ってくれたのか。貴方が相当腹を空かせていることを考慮し、弁当を差し出しては下記を述べ。断られても受け取り返さないという意思の現れか、半分押し付けるに弁当を渡して )
これ、あげる。俺の弁当のせいでお腹減らしちゃったんでしょ。だから食って。
>>30 晴臣先輩
……人の心、俺は読みたくないです。彼奴まじうぜーとか思われてたら傷つきますし。
( 本を閉じてしまうと少し残念そうに眉を下げるが、彼が心を読めたら楽だと言ったことに反応を示し。うーん、と首を捻った挙げ句には覚束ない口調で意見を伝え、その後には自信なさげに分かんないですけどと付け加えており。貴方が何度も出しているサボりという言葉が模範生徒である自分には合わないと思ったのか、然り気無く隣に腰掛けつつも追記するように「サボりじゃないです。先生の許可を得た休憩なんで」と唇を尖らせ。ふと何かを思い出したのか、そちらの顔を見詰める。暫く見詰めて、ふいに口を開いては下記を述べて )
先輩、大学行かないんですか。成績は良いのに勿体ないです。
>>31 東雲先生
…じゃあ、せんせ、あーん。
( 食べてくれるという回答に肩を撫で下ろし安堵。断られると気まずいと考えていたため、了承して貰えて有難い。少しからかってやろうかと箸で卵焼きを摘まみ、貴方の口元に持っていき。食べてくれるかは分からないが、常に笑顔の彼の困った様子が見れるかもしれない。そう淡い期待を抱いており。表情は珍しく歪み、口元には歪な作り笑顔を作っている。悪意のない生徒のかわいいあーんです、ということを示したいが故の作り笑顔だったが、慣れていないことはすべきではない。すぐさま表情を真顔に戻しては、ぽつりと下記を呟いて )
先生、笑顔って難しいです。どうやったらそんなに笑顔になれますかね。
>>35、36さま
(/背後から失礼します!合わせてになってしまい申し訳ございません…!今はいっぱいいっぱいで絡みに行くことが難しいのですが、時間のあるときに声を掛けようと思いますので暫く御待ちください!明日か明後日には絡めると思います。これからどうぞよろしくお願い致します!返信不要*)
>30 | 諏訪 晴臣
まああんたと一緒がいいって訳じゃねえけど、睡眠を邪魔するようなタイプじゃないだろうしちゃんと気遣える奴だと思ってるから。──…あんたさえ良けりゃ偶に利用させて貰うかも。( 勝手ながら一人が好きなタイプだと思っていたためこうして受け入れてくれたことに驚愕し乍ら、表情には一切出さないものの内心嬉しく。元々此方が遠慮するような性格ではないため彼が来ても良いと言ってくれるのなら甘えてしまおう。休息したい時に出来ない可能性があることから今迄サボる時間を誰かと一緒に過ごすのは避けてきたが、彼ならばその心配はいらないだろうと踏み年上相手に少々上から目線なのが気になるものの彼に向けた言葉は全て心の底からの本心であり。手渡したミネラルウォーター飲む姿を横目で盗み見ては、一口で満足したのか遠慮しているのか定かではないが直ぐに返却され不思議そうに見詰めて。 )もういいの?喉乾いてんなら全部あげるけど。
>31 | 東雲 琥太郎 先生
俺、あんたのそういうとこ好きだわ。──…どうだろ、今までそんなイメージは無かったけど話相手求めんのって寂しいから以外に理由思い付かないんだけど。( 良い意味で教師らしくないというか、普通の教師とはまた違った雰囲気でどんな生徒にも寄り添ってくれる彼のそんな部分に好意を抱いていることを恥ずかしげも無く素直に伝えるが特に深い意味はなく思ったことを其の儘口にしたという言葉が正しく。寂しがり屋に見えるかと問われれば実際そう見えていた訳でも無いため首捻るも、他に尤もらしい理由が思い付かず。若干ぼやけてきた視界に彼を映せば一言感謝を述べ乍らゆっくりと階段を降りて行き。 )さんきゅ、流石保健室の先生。頼りになるわ。
>35 | 駒澤 染葉 先生
あー…やべ、もしかしてこれから俺怒られる?今回は見逃してくんね?( 授業中にも関わらず何時ものように授業をサボりふらふらと宛もなく彷徨っていれば、眠気に誘われ近くの木陰で休もうと気怠げに歩を進め。しかしそこには先客の姿在りきっと同じ目的で休んでいるのだろうと察しては他に行く宛もなかったため今回は隣で休ませてもらおうと近寄り。彼の目の前で来たところでやっと教師だと気付くも時すでに遅し、足音に気付いて此方を見上げた彼とばっちり目線が合ってしまい数秒間見詰め合ったまま硬直。気まずそうに首裏掻き乍ら長らく合っていた目線を自ら背ければ、恐らく叱られるであろう未来を見据えて許しを乞い。 )
( / >7にて参加させて頂きました、早速のお声掛け失礼致します…!ミステリアスな雰囲気の中にも優しさが垣間見える素敵な先生に既に心奪われており今後絡むのがとても楽しみです!此方生意気な息子でご迷惑をお掛けすると思いますが仲良くしてくださると嬉しいです。これからどうぞ宜しくお願い致します! )
>36 | 東風谷 凉
最近よく見かける、あんたのこと。──…なあ、大事な大事な休息の邪魔はしねえから隣行ってもいい?( 授業から逃げるように体育館裏へと足を運べば見知った顔の先客在り。最近は登校時間が被っているらしく彼の後ろ姿を見掛けることが幾度かあり、一方的に此方が見掛けているだけで彼はそれに気付いていないどころか関心も無いだろうが会話の糸口になればと思い声を掛けて。普段は屋上を休息場として活用しているが最近の猛暑に耐えられなくなってしまい、人気が無く涼しい過ごしやすい場所と言えば此処くらいしか思い浮かばず。見るからに眠たげな様子に邪魔されることを嫌うであろう彼を察して懸念払拭しては様子を窺い乍ら返答待ち。 )
( / >7にて参加させて頂いた者です、早速素敵な息子様へ絡ませて頂きました…!掴めないような飄々とした雰囲気や整ったビジュアルにpfを拝見した時から惹かれており今後絡むのがとても楽しみです!年上相手にも関わらず生意気な態度を取りご迷惑をお掛けすると思いますが仲良くしてくださると嬉しいです。これからどうぞ宜しくお願い致します…! )
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