真夜中のピエロさん 2022-08-04 18:44:32 |
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ありがとうございます!でしたら最初は4つぐらいで……慣れてきたら増やしていく形でも大丈夫ですか?
また、此方としてやってみたいものをリストからピックアップしますと
過去に因縁のある系喧嘩ップル(殺し愛でも)CP、無気力×ワンコとかの正反対CP、肉体的×精神的な共依存系CP+で表向きクールなオタクくんが陽キャにオタクバレしちゃうCP、ドS×ドMのCP、体が宝石になってしまう男子(怖がっているがあきらめてはいない)×病院職員CP、花吐き病男子(諦めきっている)×病院職員CP、体が鱗に変わる男子(記憶が消える)×病院職員CP
になります。この中から出来ればと思うのですが…どうでしょうか?
了解です!
ちなみに少々設定を練っていたのですが、因縁は過去に孤児院で左(ミケネコさんのキャラ)が右(こちらのキャラ)を崇拝する狂気集団に壮絶なリンチを受けていて、傍観するばかりで止めようとしなかった右に対して恨みを持っている…というものはどうでしょう?完全にこちらの好きな設定なので、苦手ならば別のものでも大丈夫です!
良い設定だと思います。過激な喧嘩(殺し愛)できそうですね!
その設定でお願いします!そうしましたら年齢は高校生か…大人ですかね?
一応大人ですかね…後、本当に後出しで申し訳ないのですがこちらは洋風の雰囲気で進めたいCPのひとつなんです。大丈夫でしょうか?
名前:ティア・マーク(仕事の時の偽名:パンプキン)
年齢:27
職業:フリーの殺し屋
容姿:オレンジ色が強い赤毛のショートヘア。前髪は中心で分け、額が見えるようにセットしている。目はアーモンド型で、少しつり上がっているようにも見える。瞳の色は濃いめのグリーン。眉は細め、唇は薄め。下縁のある黒い眼鏡をかけているため、見た目はエリートのよう。服装は黒いハイネックに黒いズボン、黒い革靴、黒いコート、黒コーデ。仕事の際には黒い手袋を着用。コートの中には拳銃や小型ナイフ、ワイヤーなどが仕込まれている。
性格:常に敬語で話し、冷静さを保つ。好き嫌いがハッキリしており、好きなことには甘い面もあるが、嫌いなものにはとことん冷たい。子どもの頃、自分をリンチする崇拝者を止めることも無くただ傍観していた「彼」を酷く恨んでおり、大人になってからは恨みを晴らしたいから「彼」を痛みつけるのは自分だけという執着心や、相手から自分に向ける視線に歪んだ愛情を抱いている。
過去:孤児院で「彼」を崇拝する狂気集団に壮絶なリンチを受けていた。「彼」を崇拝することは無かったが反感を覚えることはなくただ同じ孤児院の1人とした考えていなかったため、リンチを受けたことに疑問しか持たなかった。ある日、孤児院を訪れた殺し屋に引き取られ、その男から技術の全てを教わった。
備考:ヘビースモーカー。一人称「僕」二人称「貴方、君」
おまたせしました。このような感じで作れたのですが…ご確認お願いします。不備や追記等あれば遠慮なく言って下さい!
不備はありません!とっても素敵です!!
耽美系の美人が好き+恨まれている側は覚えていない と思いっ切り性癖ですが大丈夫ですか?
名前?フォギイ・マクスウェル
年齢?27歳
職業?軍警察幹部
容姿?絹糸のようにしなやかで艶のある金髪を二段の上はオールバック、下は刈り上げに整え、自分で手入れをすることはないが「物好き」たちが進んで手入れをする。瞳は長く濃密な睫毛に覆われた二粒のサファイア、肌は白く顔立ちは物憂げな瞳と細い眉、何かを思案しているかのようにいつも真一文字に結ばれた唇が特徴的な美形。服装は白一色に金細工が施された軍服、白い手袋、白のガーターソックスに白い革靴を履いている。腰には白い柄の軍刀と護身用の拳銃を提げている。
性格?穏やかで儚げな喋り方をし、常に柔らかな空気を纏ってはいるが口元は真一文字のまま。今の職場でも子供の頃と同じように「物好き」たちに囲まれ、世話を焼かれているが本人は気にしていない。
過去?自分を崇拝する「物好き」たちが勝手に孤児院の仲間をリンチしていたのをただ傍観していた。止めようとすると残りの物好きに貴方が怪我をする、と止められるため手を出さずにいた。リンチされていた存在感のない「彼」のことは覚えているのかいないのか。ある日孤児院を訪れた貴族夫妻に引き取られ、軍警察へと入隊した。
備考?煙草も酒も嗜まない。好きなことは読書。一人称「僕」、二人称「きみ、〇〇(名前)くん」
(了解です!HN変更しました!形式はこちらで大丈夫でしょうか?直してほしいなどありましたら遠慮なく!)
………
(孤児院の螺旋階段の上から、手すりに片手を掛けながら突き落とされた少年を静かに見つめる金髪の美しい少年。彼の周りには蟻のように彼と同じような服装、時々大柄な子供もいるが大体が同じような年に見える少年少女が群がっており、階下に突き落とされた少年の周りにも複数の体格の良い少年たちが群がっては鬼気迫る形相で彼を繰り返し繰り返し殴打している。彼の顔に青痣ができ、身体に殴られた跡が残ってもお構いなしに彼らは階下の少年を殴りつけ、階上の少年が見かねたように階段を降りようとするとそちらの周りを取り囲む少年少女たちが彼の身体を掴んで止める。階上の少年は物憂げな瞳を階下の少年に向けていたが、やがて顔を背けて階段を登っていく。他の少年少女も彼を追って階段を登り、殴打していた少年たちは駆け寄ってきたシスターの顔を見るなり逃げるように階段を登って)
(/はい、問題ありません!よろしくお願いします!)
っ、うぐ…
(背中に衝撃があり、地面に投げ出された痛みに呻くまもなく身体中に殴られる痛みが走る。またかと考える頭と、自分がなにかしたのだろうかという疑問が両立し暴力から身を守るため体を丸めた。頭を守る腕の隙間から目を覗かせればこちらを睨みつける子どもと、まるで虫を見るような無関心な目でこちらを見る少年が見え、痛みや憎しみを耐えるため唇を噛み締めていた。その視線に気づいたのか拳を振り上げる子どもがいたが、騒動に気づいたシスターに見つかったようで騒がしい足音を立てて逃げていく。シスターの手を借りて立ち上がり治療を受けるため歩き始めるとふと、少年が居たところを見る。が、既にその姿は無くただ少年に対する嫌悪感を募らせていて)
……いいえ、僕は何も。
(両肩を抑え込んだ別のシスターに手ひどく殴られていた子のことを何か知らないか、と問われた美しい少年は瞳を伏せたまま首を横に振る。シスターは悲しそうな表情を浮かべたままではあったが、彼の言葉に頷くと「それならいいの」と少年の部屋を立ち去っていく。少年は一人残されると赤いブックカバーの掛けられた洋書を開き、静かに頁を捲っていたがすぐに取り巻きの少年少女たちが部屋に入ってきては彼に群がる。彼は相手をするでもなく静かに洋書へと視線を落としていて)
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