匿名の管理者 2022-08-03 23:23:33 |
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>>30 一
一くん、どうしたの。
( 自室へと向かう廊下で足音をたてないように歩く貴方の後ろ姿を発見、きょとんと首を傾げつつも相変わらず素敵だと口角を緩ませ。おーいと悪意なく声を掛けては距離を縮め、ふわりと笑みを浮かべて )
今日も賭け事してきたの?
>>31 りゅう
はは、りゅうのそういう自我のあるところが俺は好きだよ。
( 口説いても無駄だと忠告を受け、残念だと言わんばかりに爽快な笑みを浮かべ。ただ口説くと言ってもナンパのようなものではなく、本当に好きなところがあるからだと告げ。朝食を口に運んでは瞳を輝かせ、下記をのべて )
すごく美味しい…!好きな人の作る朝御飯を食べれるなんて、幸せ者だと思わない?
>>32 透
お帰り、透くん。いつもお疲れ様。
( 風呂をあがり、リビンクへと向かうと疲れきった様子で横たわる姿が見え。好きな人の弱った姿も良い、そう思いつつも決して口に出すことはせず、心配するように上記を述べ。先程の大胆な独り言が聞こえてしまっていたのか、是非ともヒモになってくれと言わんばかりの勢いで挙手を )
俺のヒモ、募集してるけど…どうかなあ?…ふふ、なんちゃって。
>>33 光牙
…すごく美しいね、俺の好きな人だし。
( 自室から降りてリビングに行くと朝から鏡を見詰めて自画自賛する姿を見付けてしまい、くすくすと笑みを浮かべる。背後から近寄り上記を述べては鏡越しに貴方の顔を見詰め、本当に美しいなと納得をしてみせ )
本当に美しいと思うよ。もっと見せて?
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