匿名さん 2022-08-03 12:20:39 |
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片道からお願いしても宜しいですか??
そして、思いつきで申しわけないのですが創作キャラ同士は絡ませますか??
それならば相互や片道と分けずに也が出来るかと…
ありがとうございます。
それでは始めていきたいと思います。
先程は片道からとお願いしましたが常連様の方から絡み文を適当に出してもらってもよろしいでしょうか??
了解しました。絡みにくいなどあれば仰ってください。
(勝手にお相手は監督生設定にしていますが、大丈夫でしたでしょうか。)
ラギー
あ、監督生くん!こんなところにいたんスか~!
(廊下の向こうから耳をぴんと立て、妙に慌てた様子のラギーがばたばたと足音を立てながら駆け寄ってきて)
ラギー先輩??
((クロウリーに頼まれた掃除をしていれば声が聞こえ、彼の様子から何かあったのかと頭に?を浮かべながらどうしたのかと聞いて
((監督生でも名前呼びでも大丈夫です。相互の創作キャラの方も適当にスレしてもらえればこちらの提供可能キャラでお応えしますのでいつでもどうぞ。
了解です。
いや~…ちょ~っとレオナさんに使い走られてるんスけどぉ、今からオレ授業行かなきゃなんスよ。だから…お願いっス!金渡すんで、デラックスメンチカツサンド買ってきてください!
(ごにょごにょと言葉を濁していたが最終的に勢いよく頭を下げ、金を半ば無理やり握らせて)
(こちらから創作です)
んふふ…いつまで逃げる気ですのん?そないに怖がられたら俺、傷ついてまうわあ。
(休み時間。足をもつれさせながら必死に逃げる1年生のイソギンチャクとは対象的に、オスカーは穏やかな笑い声を上げながらゆったりとした足取りで彼を追っていて)
……む…
(アドムは言葉少なに、だが何故かほとんど手の付けられていない学食のプレートと睨み合っていて)
ふぁ~あ…お、そろそろパーティの時間かぁ。面倒だけど用意しないと。
(うとうとと薔薇の木の下で腕組みをして微睡んでいたが、寮生たちがばたばたと慌て出した音で起きたらしくぐっと背筋を伸ばして立ち上がり)
デラックスメンチカツサンドね
((内容を繰り返せばお使いには行くが代わりにパシリ代かラギーの時間を後で貰うが構わないかと聞いて
ケイト((ジョーカーへ
ジョーカーくん、こんな所にいたの?
((居た居た~、とジョーカーの元に駆け寄ればリドルが探していた事を伝え
アズール((オスカーへ
オスカー、こんなところで何をしてるのですか?
((フロイドでもあるまい、一体こんな所で何をしているのかとため息をつきながら一応聞いてみて
エース((アドムへ
アドム、それ食わねぇのか?
((自分の昼食を持ち向かい合うように座れば折角の学食を食べないのかと首を傾げて
じゃ、時間の方で。ってヤベっ!そろそろ行かないと遅刻するっス!
(ラギーはまた慌ただしく廊下を走っていき、姿は見えなくなって)
リドル寮長が~?ん、すぐ行くとするよ。
(ケイトの言葉を聞くとへらへらとした笑顔のまま迷路のような庭園を歩き、パーティ会場へと姿を見せて)
ああ、寮長。ちょうど良かったわあ。あのイソギンチャクはんなぁ、対価払うの嫌や~言うて逃げてはんねん。…そんな悪い子ぉにはお仕置きしたらな思て。
(アズールにいつものような胡散臭い笑顔を向け、逃げるイソギンチャクを指差して悪どく笑って)
……いや…もう腹が膨れてしまったんだ。
(そう言うものの明らかに学食のプレートは野菜とパンにごく少々手が付けられているだけで、パンに至っては一口ほどしか食べていない。ひょい、と姿を表したリリアが「なんじゃ、相変わらず少食じゃのうアドム!もっと食わんか。」とからかうように笑っていて)
授業頑張ってくださ~い
((廊下を駆ける彼を見送ればとりあえず先にお使いを済ませてしまおうと掃除用具を片付ければ頼まれ物を買いに行き
リドル((ジョーカー
ジョーカー、今日のパーティーの催し物を一緒に考えてくれないか?
((いつもいつも雑談ばかりだと面白みに欠けるためたまには何か芸事でも取り入れてみたいと頼み
アズール((オスカー
全く、貴方と言う人は…
((生徒に近づけば彼の言うことは本当なのかと問い質して
エース((アドム
身体はデケェのに腹は小さいんだな
((ポカンとした表情をしていると突然現れたリリアに驚き
はあ…間に合ってよかったっス。
(ギリギリ授業に間に合ったらしく、溜息をつきながら授業に参加して)
そうだねえ、オレのこの子たちはどうかなあ。こう見えて芸達者なんだよ。
(自分のユニーク魔法を発動させ、虚像二人を出すと楽しそうに笑って)
…どないしはりましたん。さっきまでえらい凄んではったやないの。俺に言うてたこと、寮長にも言うてみたらええやない。
(アズールに目に見えて怯むとあいまいな答えを返して立ち去ろうとするイソギンチャクの行く手を足で阻み)
…リリアにもよく言われる。
(普段の表情のまま首を傾げながら答えているとリリアが「お主は昔からそうじゃなあ!ほれ、あの戦場の時も…」と語り始めるのを「…リリア、その話は」と遮って)
それにしても、レオナ先輩って意外と子供だよなぁ…
((ラギーに頼まれた買い物を済ませれば歳の割にはレオナ子供だと苦笑いしながら先程の廊下に戻り
リドル((ジョーカー
それは面白そうだけど君のユニーク魔法は運まで制御できるのかい?
((ジョーカーのユニーク魔法は確かに面白いものだが不幸の度合いは自分でコントロール出来るのかと聞いて
アズール((オスカー
はぁ…、どうやらオスカーの言った事は正しかったようですね
((曖昧な答えが返ってくれば後は好きにしていいとオスカーに話して
デュース((アドム、リリア
リリア先輩はアドムと昔からの知り合い、なんですか?
((学年が違えど仲が良さそうに見える2人を交互に見れば昔馴染みなのかと首を傾げて
あ!監督生くん、ありがとうございますっス!
(授業が終わったらしく、監督生を探していたが廊下にいるのを見つければ駆け寄っていき)
いいや、運は制御できないがちょっとした芸ができるのさ!ほら、見せてあげなよ。
(楽しそうに笑ったまま虚像二つに触れ、悪魔の虚像の方が器用にナイフをジャグリングし始めたかと思えば女神の虚像は水魔法を器用に操作して水の渦を空中に描き)
俺が嘘つくわけないやないですかあ、寮長。お仕置きした後で持っていきますねえ。
(アズールから後を任せられれば一層不気味な笑みを浮かべ、イソギンチャクに「そんな怖がらんで、俺かて手荒なことはしとおないんです。ほら、俺と一緒に深海に来てくださいな。『深海へ誘う者(アンダー・ザ・シー)』」とユニーク魔法を詠唱して彼の身体に触れる。すると急にイソギンチャクが溺れたように苦しみだして)
…そんなところだ。
(アドムが曖昧に誤魔化したのを横からリリアが「なんじゃ、お主知らんのか?こやつは入学手続きとやらが遅れて学年こそ1年生じゃが、年は儂とそう変わらんぞ。」とアドムが誤魔化そうとしたことを全て暴露する。アドムは苦々しい表情を浮かべてリリアの方を見つめ)
はい、コレ頼まれてたやつ
((サンドの入った紙袋と釣り銭を渡しながら約束通り彼の時間を貰うがいつなら空いてるかと聞いて
リドル((ジョーカー
これは…
((ジョーカーのユニーク魔法はこのような事にも使えるとかと思えば鳩が豆鉄砲を食らったように驚いて
アズール((オスカー
僕はラウンジに戻っています
((自分は仕事に戻るがオスカー自身も制裁が終わればラウンジに来て事の詳細を話す様に指示を出し
エース((アドム
じゃあ、アドムって本当に妖精族だったのか…
((妖精族の生徒が入学してくるとは聞いていたがあくまで噂でありアドムごその対象だとは思ってなくて
どうもっス!
(袋を受け取り、釣り銭はちゃっかりポケットに入れながらお礼を言うと「明日なら空いてるっスよ。…レオナさんがまた無茶言わなきゃっスけど。」と答えて)
あっはっは!どうだい、これ?大分仕込んだんだよ!特に魔法だね、ユニーク魔法を使いながら他の魔法を使えるようになるのは苦労したよ!
(驚いたような表情のリドルを声を上げて笑うとユニーク魔法を解除して虚像を消し)
はあい。
(間延びした返事を返すとアズールが去った後、まだ水中にいるかのように藻掻いているイソギンチャクの首根っこを掴んで引きずり、ラウンジへと運んでいて)
……まあ、そうなる。だが学年はお前たちと同じ1年生だ、遠慮はしなくていい。
(アドムは子供が拗ねたような表情を浮かべながらリリアを見ていたが、エースに視線を戻すと渋々頷いて)
お使いしたんだから約束は守ってくださいよ??
((レオナ次第と言うような返事を返されればプクッと頬を膨らませながら自分だってラギーと一緒に居たいと訴え
リドル((ジョーカー
君に相談して正解だったよ
((ユニーク魔法を使いながら別魔法を使うなんて真似は簡単に出来るものでは無いとジョーカーの実力を認めつつ、改めてパーティー余興を頼みたいと話して
ジェイド((オスカー
おや、今日はお休みだったのでは?
((今日のシフトにオスカーは居なかったと思いつつも連れられてる下級生を見れば「おやおや」と苦笑いを浮かべ
エース((アドム
おぉ
ところで、アドムって勉強得意だったりする?
((アドムの話しに頷けば近々小テストがあることを思い出し、アドムの学力はどれ程なのかと聞いて
もちろん頑張るっスけど…
(ラギーも困ったように耳をぺたりと下げ、袋を両手で持ったところで「遅ぇぞ、ラギー」と廊下の奥からレオナが欠伸をしつつ姿を現してはラギーごと袋を掻っ攫っていき)
ああ、もちろんさ!今から楽しみだ!
(笑顔で快諾するとまた虚像を出現させ、楽しそうに戯れていて)
んふ、ジェイドはん。このイソギンチャクはん対価払うの嫌や~言うて逃げてたから連れてきてん。
(表面上は穏やかな笑みのままジェイドに頭を下げ、ようやくイソギンチャクに掛けたユニーク魔法を解くとイソギンチャクは咳き込みながら後ずさって)
……何故そんなことを聞く。
(アドムは不思議そうに首を傾げ、学食のプレートを返したところでリリアが「アドムは参謀じゃからのう!頭は良いぞ~?」とからかうように笑って)
レオナ先輩!!
明日ラギー先輩貸してください!!
((レオナの服の裾をグイッと掴めば明日は数時間でもいいからラギーの時間を自分に欲しいと話して
リドル((ジョーカー
それじゃあ、パーティーを始めようか
((お茶会の準備が出来れば早速始めようと合図を出して
ジェイド((オスカー
海のギャングを相手にその様な台詞を言う寮生が居たとは…
((命知らずの寮生が居るのかと少し呆れつつもアズールならいつもの部屋にいると教えて
エース、デュース((アドム
アドム、俺達に勉強を教えてくれ!!
((頭を下げつつ声を合わせたように2人揃って同じ事をアドムに頼み
「あ…?分かった分かった。うるせえな…」
(レオナは面倒くさそうに欠伸をしながら答え、そのままラギーを引きずっていき)
さあさあ皆様ご観覧あれ!
(寮生たちに深々とお辞儀をすると、二つの虚像を出して悪魔の方には炎魔法を使わせ、青白い炎を造形して鳥のような形を作り、女神の方には水魔法を使わせて器用に渦を作らせ)
んふ、せやろ。ホンマ命知らずやねえ。
(イソギンチャクを引きずるようにしてVIPルームへと連れて行き)
…何故だ。自分で勉強はできる…むぐっ。
(アドムが心無い一言を言い放ちかけたところでリリアが口を塞ぎ、「おお、勿論よいぞ!のう、アドム!」と笑うとそのままアドムの首を縦に振らせ)
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