名無しさん 2022-08-02 12:26:43 |
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ん…本当に、恥ずかしい…
(アルフレットの謝罪を聞いて首を横に振りながらも、恥ずかしさに赤くなってしまいながらアルフレットのキスを受けてまた赤くなって。口を慌てて塞いだけれど、頭の中ではアルフレットがかっこいいだとか、乙女チックなことを考えてしまって首を振って。アルフレットの提案に少し考えて)
ここがどこか分からないけど…アルの魔力も減ってるんだしもう少しいても大丈夫。お互い安静の方がいいから
(疲れの見えるアルフレットにそう言ってからキスをして相手の魔力を高めることが出来る自分の能力を使って。別にキスしなくてもいいがこの能力はアルフレットにも秘密にしているものなのでおまけでして)
(/いえいえ、お気になさらないでください!)
「……!俺のこと、心配してくれるのかい?……かわいいなぁ……。」
(と愛しいケネスの姿を見て、またまたキスをして。ケネスがキスをした時には、魔力がぐーんとあがって、驚いて離してしまった。なんだ今の、魔力が上がったんだぞとびっくりするが、ケネスがやってくれたのかなと感謝して)
「えっ…と、ここは俺の思い出の場所さ?ケネス、昔お祖父様からつれてきて貰ったんだよ。……ほら、これ俺が植えたんだぞ。ケネスの瞳にそっくりだろ?」
(と、ふふと笑って。)
か、かわ…うるさい
(可愛いと言われて顔を赤くしていれば再びキスをされてさらに赤くなって。相手も驚いているが自分がやったからだと少し分かったようで赤くなりながら相手の言った植物を見てから小さく呟いて)
本当に、私のこと好きですね
(/ケネス主様すみません、ここ最近ニュースで話題になっているものにかかっていまして、レス返信が遅れます。いつもいつも、申し訳ないです。)
「ケネスが好きじゃなかったら、結婚なんかしないさ!俺のことを一番に考えてるから…………」
(俺もケネスの事は誰よりも思ってるし、愛だってまけてないんだぞ!!と叫び。赤くなってるケネスを見て、全く照れ屋さんだなとふふとわらい後ろから抱きしめて。花、気に入ったのかな…と思うと何本か手に取り首に巻いてあるリボンを外して装飾にしてケネスに渡して「べ、別に。気になってそうだったから摘んだだけなんだぞ」と赤くなってる顔を必死にケネスの肩に乗っけて)
「ねぇ、ケネス。お腹すいた。ケネスの茶菓子、王宮帰ったら作ってくれる?」
(と、なんだか拗ねているような声で)
(/大変待たせてすみません、まだ万全ではないですが、少しずつよくなったので返信させていただきました。)
…そりゃ一番には考えます
(後ろから抱きしめられ、自分の瞳と同じだと言われた花を受け取りながら「それはどうも」と言いながらその表情は嬉しそうで相手から見えないのをいい事に笑顔を見せていて。肩に乗っているアルフレットの頭を撫でながら何処か拗ねている相手の頭を撫でながら頷いて)
いいですよ、ただ疲れているので眠らせて…
(/大丈夫ですよ、具合が良くなってよかったです。無理はしないでくださいね!)
(ケネス主様、また生きているかは解らないのですが生きていましたら返事お願いいたします。自分、かなり体調が悪化してしまい入院したのですが、先日退院を果たしたので連絡をいれましち。三ヶ月間、長らく待たせてすみません)
(お久しぶりです、偶々見に来たら久しぶりに上がっていたので驚きました…!
体調が悪かったのですね、今は退院されているようで良かったです…体調が安定するまで無理はなさらないでくださいね。3ヶ月も入院お疲れ様です)
「___うん、ありがと。ケネス。今はぐっすりと寝てね。___お休み。」
(チラリ、横を見ると珍しく笑っているケネスを見て、顔には出さないが驚いて。後ろから抱き締めていたのを解き、ケネスの前に行き、「お休み」と告げ、軽い睡眠魔術をかけて。撫でられた頭は心地良く、アルフレットはケネスに先程まで撫でられた所に触れ、嬉しそうにして。)
(/ケネス主様__!いらっしゃいましたか。あの後すぐ反応があったのにも関わらず、反応できずに申し訳ありません。よろしければまたご一緒にスレを進めていけると良いなと思います__!
……ん…
(眠たさはあったが不自然に眠くなったのでアルフレットが催眠術でもかけたのだろうと思いながら意識を手放し、ゆっくり眠りについて。すやすやと静かに眠りながら、夢の中でもアルフレットと一緒にいる夢を見ていると少し口角も上がっていて)
(/こちらこそ、またよろしくお願いします!無理のないように進行で大丈夫なのでお気になさらないでください!)
「なんかケネス__かわ、いや__もぅ、やめて欲しいんだぞ__。」
(夢の中でうっすらと笑うケネスを見てまた嫉妬してしまい口がむーっとなる。だがそれもご愛嬌で燃え上がる感情を魔力に変換して城の部屋に帰還する呪文を使い、ケネスを部屋のベットに寝かせて)
「全く_俺って最低だな」
(と悲しげに呟いて)
(/すみません、ケネス主様__!気づいたら二か月。もしまだ生きていましたらスレを続けていただけると感謝します。)
…ん?
(アルフレッドの哀しげな声が聞こえた気がして少しだるい身体を起き上がらせると数回瞬きをしてから、寝惚けてはいるが最低だと自分を卑下したアルフレッドの頬に手を添えて。人より体温が低い自覚はあるので温かみは感じられないだろうと心の中で少し悔やみながらじっと見つめて)
何が最低?もし自分の事を言ってるならその呑気な頭を冷やして差し上げますよ
(/お久しぶりです、もう戻って来られないかと思ってましたが二ヶ月ぶりにお会いできて嬉しいです。自分で良ければお相手として続けれたら嬉しいです)
「__っ、じゃ誰になるんだい。俺はみっともないやつで、ケネスに迷惑しかかけてなくて___もう、嫌なんだぞ。」
(頬に添えられたケネスの少しひんやりとした手に、自分の涙が垂れ少し温かくなって。ケネスに迷惑しかかけてないのは事実だ、自分は決まったところで力を出せない。助けて貰ってばっかりで、性格もガキっぽい。ケネスにはとうに呆れられてるかもしれない、もしかしてもう__嫌い__?とか思うと不安で不安で涙が溢れて止まらなくなって)
「__もう、もっと何か俺しかできない事ってないのかな_。俺って取り柄もないし、なんにも持ってないからな_」
(と、寂しくケネスに聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟いて)
(/ケネス主様__、いつも変則的ですみません、長らくお待たせしました。また、物語を紡いでいきましょう。)
迷惑をかけてる自覚はあるんですね。ですが取り柄はありますよ。馬鹿みたいに明るくてきっと誰から見ても貴方は太陽のようですし
(涙を流しているアルフレットの頬を優しめに撫でてから、恥ずかしいけれど少しだけ素直に言ってみて。途中で皮肉は出てしまうけれど、言いたいことが伝わればと思って話して)
…何も持ってなかったら私は貴方となんか結婚しません
(本当に言いたいことは素直に言えず、アルフレットの性格も何もかもが好きで結婚したけれど、少しでも伝わればと思いながら言って)
(/いえいえ、時間がある時で大丈夫ですよ。改めてよろしくお願いします。返事は大丈夫です)
「取り柄なんて、あるわけないじゃないか__。明るい__?そんなわけない、ケネスが何倍も明るい、結局は表だけなんだよ、俺は。全て表だけ___本当はみんな俺なんて__。」
(要らないんでしょ。と小さく呟いて。自分を元気つけようとするケネスはやっぱりすごい。自分の方が疲れてるはずなのにいつも自分ばっかり世話を焼いてくれる。優しく撫でる手がもどかしくなって、ケネスの手をパチンと叩いて立ち上がって。なにもなければ結婚しません、とかいうケネスは自分が持ってるからこそ_、自分が持ってるように見えるだけであり自分は本当はなにも無いんだと思い、部屋から出ようとすると、運悪く棚に当たり、置いてあった花瓶がアルフレットの頭を強打し、頭から血を流す。)
「ぃ__っ__。__はぁ_。」
(と、ふらふらとして部屋のドアの前に立ち止まって、ケネスの方をスッと見て_「ごめんね」_と呟いて。)
相変わらず不器用ですね
(アルフレッドに手を払われるとは思ってなくて少しだけショックだった。立ち上がったアルフレッドを引き止めようとしたが私の運がいいのか、アルフレッドの運が悪いのか棚にぶつかって怪我をして。そのままの状態で出て行こうとするアルフレッドが謝る言葉に苛立ちと同時に、矢張り自分のような言葉足らずで、更にその上男だというハンデ持ちの自分では何も相手にしてあげることは出来ないのかと思って、相変わらず素直に言えないままでいると勝手に涙が溢れてしまって)
謝るくらいなら、僕を責めてくださいよ…どうせ僕が嫌なんでしょう、だからこんな風に自分で自分の事悪く言って、どうせまた離婚とか言うんでしょう、だったら嫌いだって言ってくださいよ!
(離婚したくないけれど、アルフレッドを落ち込ませてるのはきっと自分だからだと思えば、自然とそんなふうに言葉が出ながらも涙が止まらなくて隠して)
「__っ、嫌い。嫌いって言えば満足?満足なの?」
(とケネスの方に振り返り、なんとも言えない顔で見つめて。振り返り、見たケネスの目には涙が浮かんでいた。誰が泣かせた?自分か_、自分だろう。いや自分だ。それはわかる。だけど、何故泣いてるのかがわからない。アルフレットは混乱する頭でケネスに)
「ケネスには非がないのに、何故俺が責めないといけないんだい?非があるのはこっちだから__。」
(と、ケネスに一歩近づきそういって)
だって、アルフレッドの足引っ張っちゃうし、男だから子供は産めないし、こんな…こんな捻くれた性格だから、傷つけちゃうし…僕の方が要らない、取り柄なんてない
(アルフレッドに泣いているところを見られたくなくて隠したまま、思ったことを言って。相手に取り柄がないなら自分の方が取り柄なんて一つもない…そう思えば思うほど自分が離れた方がいいと思って。好きと素直にいうことも出来ないし、伝わらないと思ったので少しだけ本心を言って)
…でも、自分で取り柄がないとか言ってるけど…アルフレッドが好きなの、離婚したくないけど、嫌いなら、するから…邪魔なら消える、明るいアルフレッドを落ち込ませる原因が私なら、消える
(段々と声が小さくなったかもしれないが、そう告げて)
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