匿名さん 2022-08-02 08:34:23 |
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(/舞台は無難に現代の日本と考えていましたが、ファンタジーな舞台でも良いなと思っています。二人の関係性としては、此方はお嬢様キャラの提供を考えておりますので、其方が御曹司やお坊ちゃんキャラなのも面白いのではと思います。相手をけしかけるためには大金を使うのを厭わない(?)など、唯一無二のお話が紡げるのではないかと…!学生や社会人といった定番なものも悩ましいところです。あくまで一つの案なので、其方のお好きなようになさってください…!
萌萎に関してですが、
萌:萎え以外
萎:低身長、女々しい、あざとい系、ツンデレすぎる
です。)
( / たくさんのアイデアと萌萎の提示、ありがとうございます! お嬢様な娘様に惹かれてお相手をお願いしましたので、是非それを生かせる設定にしたいと思っています。箱入りのお嬢様がその辺の屑に良いようにされるのも惹かれるところではありますが……! 許嫁の御曹司、家庭教師、使用人である料理人などを現時点で考えていますが、お好みのものはございますか? )
(/どれも素敵でとても迷いましたが、是非許嫁でお願いしたいです…!もし許嫁の設定やってくださるのなら、舞台はファンタジーの方が進めやすいかもしれません。舞踏会や会合などといった、様々なイベントを挟めるのではと思っています。)
( / 許嫁の御曹司ですね、承知いたしました……! ファンタジー舞台にするなら、世界観から詰めていく必要がありますね。何か現時点で考えている世界観の構想等あれば共有していただけると幸いです! )
(/中世ヨーロッパのイメージでしょうか。高位貴族とそれに使える下級貴族がいる時代で、魔法なども存在する世界観です。許嫁なのは互いに分かっている状態で……。二人が隣国の人間同士でも、同じ国の人間同士のどちらでも面白そうだと思っています。
こんな風に、ふわっとしたファンタジー要素を考えているだけですので、追加やご意見等ありましたら大歓迎です!よろしくお願いします。)
( / おおよその世界観把握いたしました! 魔法は全員が使えるわけではなく、現代で言う電気のような動力としてライフラインになっているのか、それとも全員が自由に魔法を使えるような世界なのか、背後様のイメージはどちらでしょうか? 二人の関係性は、一時期隣国に行っていた息子が数年振りに故郷に戻ってきた、なんて如何でしょうか。自分がそばにいない間に変わった娘様に支配欲のようなものが疼きそうだなと……! )
(/ 訓練さえ積めばそれぞれが魔法を自由に使える世界線を考えております。また、秘めている魔力によって使える魔法が人によって違う感じを想像しています。非常にざっくりとした設定で申し訳ないです…。
数年後に帰郷……!とても良いですね!是非ともその設定でお願いします。箱入りな娘が息子様の思うがままに支配されるさまが浮かび、破顔しておりました。)
( / なるほど、それぞれ使える魔法に向き不向きがあったり、固有魔法がある感じでしょうか。設定の練り甲斐があってわくわくしますね……! 魔法の力の強さと家柄に相関があったりはしますか?
ではその方向で考えさせていただきますね! 年齢差や、互いをどう思っているのか等も考えていかなければいけませんね。息子は幼少の頃から娘様が可愛くて執着心を持っている、という設定を考えています。 )
(/はい、良い家柄であるほど魔力が強い設定を考えています。息子様の魔法については特に決まりはないので、お好きなものを自由に決めて頂けたらと思います……!
年齢差についてですが許嫁とのことですので、5歳~7歳差程でしょうか。もし地雷や解釈違い等あれば遠慮なくお申し付けくださいね…!
一方で娘は息子様に対して、「幼少期からお世話になっていると思っていて、執着まではいかないが好意を抱いている」という設定です。)
( / 魔力の強い血筋が貴族になった形ですね。今のところ、龍や精霊などを手懐けて召喚を行う魔法を考えています。猛獣使いのイメージが強いので…… ( 笑 )
5歳~7歳差となると、お兄さん的ポジションですね。丁度良い年齢差だと思います。娘様の年齢は決まっていますか? いかにも箱入りのお嬢様といった印象で、素直に慕ってくれている様子が目に浮かびます。それでは、これまでの話し合いを元に、少しずつpf作成に取り掛からせていただきますね……! )
(/猛獣使いですか、良いですね!とても楽しみにしています。
娘の年齢は年齢差を考慮し、18か19を考えております。年齢に関してもご意見等あればご遠慮なく…!
pf、心待ちにしております。)
( / pf作成に少々お時間いただきますね。お待ちください。
年齢は今のところ23歳で考えております。また、髪を長髪でゆるいお団子のように結うヘアスタイルにしようと考えておりますが、萎えには当たりませんでしょうか? )
(/年齢の件、承知致しました。此方は18歳とさせていただきますね。
毎度の其方様の丁寧な心遣いに感謝申し上げます。お手数をお掛けしますが、息子様は長髪にはしない方向でお願いしたいです。私の心中をきちんとお伝えできておらず、申し訳ありません。)
( / 上げていただくのは一向に構わないのですが、失礼ですがそちらのpfは作成しておられますでしょうか? 何の連絡も相談もないので不安になります……。相性不安が残る点と、創作に前向きになれない点から、今回はお相手を辞退させていただきたく思います。申し訳ございません。 )
(/承知致しました。まず、私の方から何も告げずにいて、不安な気持ちにさせてしまったことをお詫び申し上げます。
僭越ながらpfのことに関していくつか申し上げますと、募集側(管理側)の方からpfを提出することが多いかと思います。理由としては、人物の設定を固めた上で募集をされているためです。匿名様の場合、所謂「ド屑な男性」という、予め設定が浮かんでいる状態で、最初に私に尋ねて下さった萌え萎えを取り入れ、微調整していくため、声を掛けた私よりは早くpfを作り終えるのではと思い匿名様のpfを待っていたという所存です。その上で、pfを提出して下さった際に、私が匿名様の萌え萎えを聞き、pf作成に入ろうと考えておりました。
(これは個人的な考えもやや入っていますが、今までに私が参加させて頂いていたトピックでは全てと言って過言でないほど、先に募集側の方から提出されていました。)
確かに私はお嬢様キャラという設定を考えておりましたが、既に設定を練られている匿名様の設定に噛み合わないような事態になると、匿名様に迷惑がかかってしまいますので、安易にpfを提出することができなかったということです。
以上のことだけお伝えたいと思い、発言させていただきました。
責任と非は全て私にありますので、改めてお詫び申し上げます。短い間でしたが、ありがとうございました。)
( / 丁寧なご回答ありがとうございます。こちらの認識としては、募集後、移動して世界観や関係性を話し合い、よーいドン ( と言うと極端かもしれませんが ) でpf作成に取り掛かり、書き上がった方から提出するものと考えておりました。そのため、背後様の待ちの姿勢に疑問を覚えてしまった次第です。一言お尋ねすれば良かったですね……。今回初めて創作する世界観やキャラクターだったため、pf作成に時間が掛かり、結果的に背後様のお時間を取らせることになってしまって申し訳ございません。こちらこそ、短い間でしたがありがとうございました……! )
( / すみません。このまま終わらせるべきだとは思いつつも、少々目につきましたので追記させていただきます。
まず初めに、pf作成についてですが、背後様の仰るように、通常募集側の方がpfを早く書き終えるという理屈は分かります。しかし、募集時に「ネトスト気味」と記載していたことからも分かるように、元々こちらのキャラクターは現実世界準拠で考えていました。それをファンタジー世界観に合わせてつくり変え、魔法などの設定を追加することは「微調整」では済みませんので、今回の場合は募集側の時間的優位はほとんど無いものと思います。もちろん、それを差し引いても募集側から提出するのが背後様の中での常識だと仰られていることは理解しています。ただ、私の経験上は ( 正確に把握しているわけではないので体感にはなりますが )、募集側から提出することも、お声掛けいただいたお相手様から提出していただくことも、半々くらいの確率でありましたし、どちらからにしてもそこまで時間的差異がなかったため、同時にpf作成を進めることが私の中での常識でした。「相性不安」というのは、そういった「互いの常識の相違」という意味で、決して背後様を責めたり、ましてや人格批判のようなものではありません。その点をご理解いただきたく思います。
次に、この話し合いについてですが、納得しておられないのに「責任と非は全て私にある」といった言葉は使用しないでいただきたいです。>19の時点で「今までありがとうございました」と書かないことで、背後様の返答により、ご意見は真摯に受け止め、詳しい説明を求められれば着地点が見つかるまで話し合う余地を設けたつもりでした ( 分かりづらいのは重々承知しておりますが、私は連絡→了承→挨拶の手順を踏んで、できるだけわだかまりが残らないようにと考えています )。それを話し合いを放棄するような形で終わらされてしまうと、こちらとしても悲しいですし、もやもやが残ります。もし、話し合いを長引かせないようにというご配慮でそうされたのなら、納得できないという旨も私の目にする可能性の低い場所へ書き込むご配慮をしていただきたかったです。
この件に関して、返信の有無はお任せいたします。蒸し返すようなことをしてしまって申し訳ございません。背後様の今後の創作活動が、心から楽しめるものになるよう祈っております。 )
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