セイチャットファンさん 2022-08-02 07:04:33 |
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し、心臓に悪いこと言うな!
というか、ずっと言ってたら仕事に身が入らないだろ…やめて
(自分で聞いたことだが、そんなに長く思われていたこと、逆に自分も同じ頃から好きだったことなどを思い出して心臓に悪いと言うと相手のデレに耐性がないため、何回も好意を伝えられ続けたら仕事にならないと思いやめてと言いながらも顔は赤く、少し困ったように照れていて)
(/こんばんは~100レスおめでとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです!主様の苗になっていないかヒヤヒヤしていましたがそう言ってもらえて歓喜しています!
糸月くんも被害者に優しかったりデレるとすっごくデレてるのをみて背後が悶えていました…w
思いも伝えられて嬉しいです!此方も失礼します~)
?、それぐらい俺を意識してくれんだろ?
別に良くない?
まぁしっかり仕事してくれるとありがたいけど。
(やめて、と拒絶されるが顔は正直に赤く照れているのは分かり、自分の事を考えてくれているんだと思い嬉しくて。仕事に身が入らなくなるのはやめてもらいたいが意識してもらえるので結果オーライだろと思い、しっかり仕事するのはおまけみたいな言い方をして。)
(/また背後失礼します!今後の事なのですが、提案が二つほど御座います!!
1.警察学校時代
警察学校の時からお互い好意を持ち始めたので、どのタイミングで好きになったのか、なぜ前の相棒とバディを組んだのか等、糸月が当時喧嘩っ早い性格だった故に起きた警察学校でのトラブル…事件のような物騒なものではなく糸月とモブとの喧嘩や槇原との思い出等々を交えながら進めていきます。
2.新たな事件
糸月の前の相棒が殺害された事件度同じ状況の事件がもう一度起こる感じで、今度は槇原君が犯人に狙われてしまいます。糸月の過去等を交えながら、時効まであと少しの前相棒が殺害された事件と新たな事件を同時に解決するという形で、お互い想いを伝えた後の感情や行動がどうなっていくのかという感じで進めていきます。
こんな感じです!)
……糸月が僕のこと超好きなのは十分伝わったよ
でも、仕事はちゃんとしてよ?…仕事をする糸月も、結構好きだし
(急に普段とは全く違って自分が意識していることに喜ぶ相手に照れ臭さを隠せないまま十分伝わったというと、仕事をオマケのように言う相手に少し苦笑し、思ってはいるが仕事をさせるためにそういうと、ここが資料室だと改めて思い、離れようとして)
(/いいですね!1の後に2…って感じでやっていく感じですかね?すごくワクワクします!)
へいへい、貴方様の仰せのままに。
(素直に褒められるとなんだか照れ臭くて顔を背けたが、仕事はちゃんとやってくれと言われたので仕方なく了承して。とっても不満げだが、槇原を解放して資料室のドアを開けて一緒に資料室を出て。
ふと、糸月は学生時代の事を思い出し___________
)
(/そう思って貰えて光栄です!はい、進行上で提案とか事件(トラブル)の内容など考案なさって下さればじゃんじゃん言ってください。自分一人だと考え込んでしまうのでw
次からは1.学生時代のロルとなります!
最初は警察学校入学式という形で、主席入学の槇原君にスピーチをしてもらうシチュでお願いします。
学生時代糸月と前相棒の簡単なpfは後々作ります……。)
……………あ"?何見てやがる。
「ひっ…」
…っと、脅迫罪になりかねんな、悪ィ。
「え…?あ、うん。」
(入学式当日、胸を躍らせ……ではないが、期待しているものや見ておきたいものは沢山あり警察学校の紋章を見て。それが睨みに感じたのか、警察学校へ向かう新入生達は糸月を変な奴だと見るがある一人の新入生の男子を睨みつけるが、自制して素直に謝って。)
私は日本国憲法、法令、条例その他の諸法規を忠実に擁護し、命令を遵守し警察職務に優先してそれに従うべきことを要求する団体又は組織に加入せず、何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従って公正に警察職務の遂行にあたることを厳粛に誓います
(入学式前に先に警察学校の先生方と共に皆より一足先に中に入って、スピーチの練習をして今に至る。段の上で、本当は緊張しているがスピーチをし終えると拍手をされてホッと息を吐く。これで僕も警察学校に入学したんだ…と嬉しさを噛みしめながら同じ新入生の列に入って)
(/了解です!何か思いついたらまた背後で言いますね!
スピーチの言葉は調べたのをコピペしました…w
自分ももし必要そうだったら作ります!)
…………あれが主席サマかよ。ヒョロガリだなぁおい。
「…静かにしとけよ。」
お前か。
(お綺麗な誓いの言葉は糸月にはあまり響かず、宣誓を代表で言っていた…恐らく主席合格者である人物を見て小馬鹿にする様に笑うと隣に居た、ビビりそうな入学式前の睨み返してしまった青年が注意をして。)
(/つけ忘れによるレス消費すみません…。
コピペw大丈夫ですよ!
pfは槇原君背後様が良ければ作って頂いても構いません!
この注意してる青年が前の相棒、「穂波 健太」です。
入学式当日に意気投合して、バディになり刑事になった時も相棒となりましたが、槇原君とバディにならなかったのは糸月が牙を剥いているのが教官が気づいて会えてトラブルを起こさない為にバディにしませんでした。糸月の問題児ぶりは入学当初から教官側は分かっており警戒はしていましたが、もう一人の問題児(モブ)と喧嘩となりトラブルを起こします……。
)
そういうお前は随分と不良みたいだな
(少し聞こえた自分を小馬鹿にした声に思わず少し睨み、自分がヒョロイなど言われたことが許せず、注意をしている人物に相手を任せるのもいいが小声で牙を剥いて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ~
ありがとうございますw
ではpfはそこまで変わってはないので一応なしで行きます
なるほど、了解です!これからが楽しみです…!)
ハッ、そりゃどーも。
(小声が聞こえたらしく、不良なのは承知していた事なので癪には障らず逆に煽り文句を本気にしているのが可笑しくて鼻で笑い。ただ、学校長の話しているので顔は主席や隣の奴には向かず口だけ動かして。
かったるい入学式も終わり、教場にてバディ…所謂相棒が発表されて。)
うわ、主席サマとおんなじ教場かよ。
…で、お前が俺の相棒な訳?穂波健太。
「あはは、そうなんだよねー…ほんと奇跡だわ。
糸月晴也君で合ってるかな?」
合ってる、お前と奇跡とか起こしたくねーわ。
「じゃあ晴也君、これから宜しくお願いします!」
………ん。宜しく。
……よろしく、えっと…
「佐々木だよ、よろしく主席の槙原さん」
佐々木さん、よろしく…それと主席はやめて
(自身も教場でバディが決まり、愛想良さげに微笑むと自身のバディに挨拶をするとペコリと頭を軽く下げながら言わせているようで気に食わず、そう言って)
『終わったか?次、寮での部屋だが…四人一部屋だ。
えー倉本、松田、玉木、木更津は204号室、
糸月、穂波、槇原、佐々木は205号室、
波川、中村、江間、柊は206号室だ。』
………チッ、また主席サマかよ。
「まぁまぁ、佐々木君はどんな子か分かんないけど槇原君は主席合格者だし大丈夫だよ!」
…………。
(教官の話を聞けば、どうやら自分はあの憎たらしい主席サマと同部屋で生活するらしく、とても嫌そうに睨み付けるとそれに気づいた穂波が気分を落ち着かさせようとして。佐々木って奴も気になるがこれからの生活がどんなものになるのか想像すると期待はできるものではなく、)
……糸月、穂波…あの時のか
「ほら、荷物も運ばないといけないし行こうよ」
うん、すぐいく
(なんだか気に食わないあの糸月とそのバディの穂波さんが一緒…少し話して、佐々木さんはどちらかといえば温厚な方で頭も良いと思われる。僕が尋ねれば尋ねた内容のみを話す少し秘密主義ではあるから仲良くなるつもりはそこまでないけれど…そのうち仲良くはなるか…?と思いながら佐々木さんと一緒に寮まで行って。あの糸月というやつは問題児だと先ほど教官に言われたので、僕があまり突っかからず冷静にしないと…と思いながら部屋に入って)
……205号室………あれか。
「そうだね、というか晴也君荷物少ないけど…」
別に。必要なモンだけ持ってきた。
お前は多すぎだろ、持つ。
「えっいいよそんな!……ありがとう。」
(荷物を持って寮に移動している最中、明らかに余計な荷物が入っているであろう穂波の鞄を少しだけ持つと、遠慮気味だがお礼を言う相手に素直じゃねぇなと思いつつ、部屋に入り。先客がいる様で顔を顰めて最悪だオーラを出すが、名前も知らない相手だが名乗るのは此方が先でもいいだろうと思い明らかに嫌そうな顔をしながら自己紹介して。)
糸月晴也、22歳。
「え、ぁ、穂波健太、同じく22歳です。
多分晴也君宜しくって言いたいんだと思います、こんな表情ですが…。」
気安く俺の心読むんじゃねぇ、エスパーかよ。
あと君付けイラつく。
「ごめん…、でも言いたい事は合ってるんだね。えっと、晴也。」
……槇原宗介、22歳です。よろしくお願いします
「佐々木結城です、同じく22歳です」
(両者無駄な事はあまり言わないまま、軽く会釈を二人ともすると、それ以上はいいかな…と思って自分の運んできた荷物を整理しようとして立ち上がって)
「あっ、明日は早速運動能力検定があるみたいですよ!」
…あっそ。
「酷いなぁ晴也……、もうちょっとリアクションないの?」
暑苦しいのは好きじゃない。
まぁ明日の予定は知れたから助かった。
「……晴也笑うんだね、てっきり無表情人間かと」
失礼だわ!
(このどうにも言えない固まった空気に焦りを感じたのか和んだ空気にしようと発言するがぴしゃり、と冷たい糸月の反応が飛んできた為、少しシュンとするが諦めず食い付き少し糸月の口角が上がり微笑まれると漫才が起きて。)
夫婦漫才?
「普通に漫才でいいと思うけど…あえて夫婦にしたの?」
ううん、なんか面白いから…あの2人
(賑やかな声に思わずそう呟いたのを自分のバディが聞いていて、少し声を立てて笑顔を見せると佐々木さんも少し微笑み、なんとなく距離は近づいた気もするものの矢張りお互いの性格か、距離を感じながらも荷物を整理し終えて)
「夫婦かぁ…」
こんな男所帯で考える事じゃねぇだろ。
俺は好きな奴とか居ねーし。
「僕はいいと思うけどねー。可愛い婦警さんと恋とか!
お二人は好意を持っている方とかいるんですか?」
終わった……俺は寝る。
(ちゃんと手を動かしながら穂波と話し合い、夫婦と言われたことにあまり嬉しくなさげだが穂波は恋バナをし始めて。すると、其方のバディに質問をするが興味がないのか糸月は消灯時間も迫っているので布団を用意し始めて。)
……自分はピアスを開けてる人が好きです
「え…意外、自分では開けないの?」
痛そうだから
「じゃあ僕が開けてあげようか?」
んーいつか頼むかも、寝るね
(消灯時間ギリギリだな…と思いながらその質問にいるともいないとも言わずに恋バナに参加は一応してみて。自分のバディに意外と言われると首を傾げ、そのうちしてみるのもいいかと思って返事をすると布団を用意して横になって)
………
「へぇ!意外ですねー。
僕も終わった!皆さんおやすみなさい、電気消しますよ。」
………ピアス…ねぇ。付けてなくてよかった。
(恋バナを目を閉じながら聞いていたが、主席合格者サマがピアス着けている奴がタイプなのは予想が外れて。そのまま電気を消され自分以外は眠りについたであろう所で、独り言を漏らして。)
……んん…まだ大丈夫か…
…3人とも、起床時間だから起きて
(翌日の朝、早くから活動するため余裕を持って起きてみるがまだ周りは眠っているのか音は立てないように着替えをしながら時間を潰していると、時間になったため周りを順番に起こして)
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