>20 ああ、これからも奴隷として俺の為に働いて。頼りにしてるよ (ひとまずケーキは後で一人で食べようと考えつつ相手を宥めた。自分にとって便利な道具であり大切にするべき対象の彼の機嫌を損ねないように食べかけのケーキを全部食べた後残りを箱にしまって)