名無しさん 2022-07-30 20:02:02 |
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はい、勿論です!
(お願いに応えたいと思いつつはっきり頷き)
えっとそろそろ暗くなってきましたね……
(はっと我に帰れば辺りをキョロキョロ見回しながら)
「うん、約束だよ、ほむらちゃん。
本当だよね、暗くなり始めたよね……
それならば私がほむらちゃんの家まで送るね。
お姫様のエスコートは、王子様の役目だからなんてね」
私は、ほむらちゃんも言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
悪戯ぽく微笑んでお姫様(ほむらちゃん)をエスコートするのが王子様(私)の役目だと知らせました
「それならば行こうか、ほむらちゃん」
私は、ほむらちゃんの方に右手を差し出してニッコリと笑い私の手を繋いでほむらちゃんの家に行くのを提案をしました。
私の家に行くってことで……合ってますか?
で、でもそれはまどかちゃんの両親が心配するんじゃ
(彼女の言い方でニュアンスを考えれば、申し訳ないのでは無いかと思いつつ眉を下げて)
「うん、そうだよ。
遅くなるって家に電話するから大丈夫だよ。
それにか弱いほむらちゃんを1人で帰らせる訳にいかないよ」
私は、ニッコリと笑いほむらちゃんを1人で帰らせる訳にいかない事を知らせました。
ほ、本当に良いんですか…?
まどかちゃん……わざわざありがとうございます。
(目を見開いて彼女を見つめていれば、あまりにもの嬉しさでいつの間にか涙が溢れ)
「うん、もちろん良いよ。
あわわわーーだ、大丈夫、ほむらちゃん?」
私は、泣き出しそうにしたほむらちゃんを慌てて抱き締めてほむらちゃんの背中を撫でて子供を慰めるようなしぐさをしました。
「そうだったんだね。
ほむらちゃんを傷つけていなくて良かった」
ほむらちゃんが嬉し泣きをしたのだと解ると安心をしたように微笑んでほむらちゃんを抱き締めたまま背中を優しく撫でて
寧ろ凄く嬉しいです……まどかちゃんの気持ちが。
私の家、案内させてください
(涙が止まればお礼を伝えつつ、にこやかに笑みを浮かべ)
「てぃへへーーそれならば良かったかな。
うん、お願いね、ほむらちゃん。
ほむらちゃんのエスコートは、任せてね」
ほむらちゃんの言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
後ろで両手を組んでほむらちゃんの顔を覗き込むように見つめてほむらちゃんのエスコートを任せてほしいことをお願いしました。
(それから数分後、暫く歩いているとだんだんと自身の家が見えてきて。指を指しながら示しつつ伝え)
見えました!まどかちゃん、……あれが私の家です!
「あれがほむらちゃんの家なんだね。
てぃへへーー、なんだかほむらちゃんと別れるのが寂しいなって思うんだよね」
ほむらちゃんの顔を覗き込んで照れ笑いを浮かべました。
あ、あの……送ってくれてありがとうございました!
(ぺこりとお礼を伝えればゆっくりと頭を下げて)
まどかちゃんが良かったらなんですけど
今日は遅いし、その……
(空を改めて見てみれば先ほどより更に暗くなっている事に気付き、何か言おうとしながらもどうすればと思っており)
(/遅れてしまいすみません。暫くスランプ期間が続いておりましてなかなか返事が書けない状態にありました)
「うんん、気にしなくていいんだよ。
ねえ、ほむらちゃんの家にお邪魔したいなって思うんだよ。
ほむらちゃんには、迷惑かな……?」
私は、軽く首を横に振りニッコリと笑い私がほむらちゃんを送ったのを気にしなくて良いことを知らせました。
そしてほむらちゃんの言いたい事を理解して上目遣いでほむらちゃんを見つめてほむらちゃんの家に入りたいをお願いをしました。
(/いえ、気にしなくて良いのですよ。私の方こそレスが遅れてすいません。
全然迷惑じゃありません!寧ろ歓迎です。
……行きましょう?
(否定するようにはっきりと首を横に振れば、安心させるようににっこり笑みを浮かべつつ一緒に家に入るように促し)
(/大丈夫です!いつもお相手ありがとうございます。
突然聞いてしまうのですがまどかちゃんの背後様は秋のアニメ、何を見る予定でしょう?)
「てぃへへーー、それならば良かった。
ありがとう、ほむらちゃん。
うん、お邪魔します、ほむらちゃん」
私は、ニッコリと笑いほむらちゃんに感謝を表しました。
そしてほむらちゃんと一緒に家の中に入ろうとしました。
(/いえ、こちらこそありがとうございます。そうですね……SPY×FAMILYとぼっち・ざ・ろっく!魔入りました!入間くんとメガトン級ムサシと僕のヒーローアカデミアと4人はそれぞれウソをつくとヤマノススメは、見ようと思います
ただいまー……まだ家族の誰も帰っていないみたいです…
(念の為に挨拶をしながら入るも、誰も帰ってきていないことを確認するとまどかの方を向いて)
(/いえいえ!
たくさんアニメ見るんですね…私の場合、新しいアニメは1、2タイトルしか追えていないので素晴らしいです)
「お邪魔します。
てぃへへーー、それならば今は、ほむらちゃんの家で私とほむらちゃんの2人だけなんだね」
ほむらちゃんの家に2人だけって言葉を聞いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
(/睡眠時間を削ってかなり無理をして見ています(笑い
あ、はい……そ、そういうことになります
(何故か恥ずかしくなってしまい顔を逸らしたくなりながらも答えて)
お風呂そろそろ入りませんか?
(/流石ですねw)
「てぃへへー、そうなんだね。
うん、ねえ、ほむらちゃん、良かったら一緒にお風呂に入らないかなって、何てね」
私は、悪戯っぽく微笑んで後ろで腕を組んでほむらちゃんの顔を覗き込みました。
(/いえいえ、それほどでありませんよ(笑い
お、お風呂に……い、一緒に!?
(あわあわと彼女の提案に混乱しながらもう一度聞き返し)
(/アニメへの熱意が伝わってきますよ!
今期のアニメは何を見ていますか?私はプリマドールを見ています)
「うん、そうだよ。
その……駄目かな、ほむらちゃん……?」
私は、ニコニコ笑顔で返事をしてほむらちゃんの袖を掴んで目をうるわせて上目遣いでほむらちゃんを見つめました。
(/私もプリマドールは、見ていますよ。急展開になっていますよね。私は、シャインポストとシャドーハウスと邪神ちゃんドロップキックとオーバーロードと異世界薬局とダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかと神クズアイドルと組長娘と世話係とてっぺんとはたらく魔王さまとようこそ実力至上主義の教室へとラブライブスターズとルミナスウィッチーズとリコリスリコイルと咲うアルスノトリアすんとメイドインアビスとシュートと最近雇ったメイドが怪しいとExtreme Heartsです。見るのに苦労しました。休みの時間ほぼアニメの消化で終わっています。それプラス朝ドラのちむどんどんも見ています。
だ、駄目じゃありません!お風呂……入ってくれませんか?
(否定するように横に首を振って、赤い顔を隠すようにしながら改めて自分からもう一度聞き返し)
(/そうですね。最終回がもうAbemaだと先行配信されたらしいのですが、私が利用しているサイトではまだ配信がないのでネタバレを回避しようと頑張ってますwかなりたくさん見てますね……実はリコリスリコイルも見てるんですよ!シャドーハウスも時間が出来次第見たいと思っています)
「うん、もちろん構わないよ。
こちらこそお願いをしたいぼどだよ。
ねえ、ほむらちゃん、一緒にお風呂に入ろうね」
私は、ほむらちゃんと一緒にお風呂に入るのが嬉しくて両手を大きく広げてニコニコ笑顔でほむらちゃんと一緒にお風呂に入るのを賛同しました。
(/ありがとうございます。はい、アニメを1話見たら気になり見続けています。はい、リコリスリコイルは、良いですよね。初めは、たきなは、千束の事を嫌っていたのに今では、ラブラブです。最高の百合だと思います。シャドーハウスは、良いですよ。でも悲しい設定を入れてきて腹がドキドキで切なくなります。
分かりました……じゃあ着いてきてください
(すうっと深呼吸をしてから、冷静な表情に戻しつつ首を傾げ)
(/面白いアニメはどうしても全部見てしまいますよね…
アニオタあるあるです。リコリコは千束とたきなの関係性が百合的に良いですし、真島とロボのBLや吉松さんとミカのMLもありますしクルミとミズキさんのおねロリもあるので色々な層の方にオススメできます……3話が1番好きですね。
シャドーハウスは1期だけ全部見たのですが、2期だけ追いつけてないんですよ。そう言えばアニメと漫画では話も違うと聞きました)
「うん、お願いね、ほむらちゃん」
私は、嬉しそうにニッコリと笑いほむらちゃんに返事をしてほむらちゃんの後を着いていきました。
(/そうなのですよね。面白しアニメは、どうしても見てしまうのですよね。気がついたら放送が始まっているアニメがあるとへこみます……リコリスは、ほむらちゃんの言う通りなのですよね。ほむらちゃんは、良く解っているみたいで嬉しいです。私は、個人的に10話ですね。たきなが千束の事が好きすぎるのが良く解る話ですから……。そうなのですね。アニメと漫画が違う話って知りませんでした。漫画も見ないといけませんよね。無理しないで機会がありましたら二期も見てくださいね)
えっと……ここです。私、もう脱いじゃいますね。
(お風呂場に繋がる脱衣室に来れば、彼女の方を向き先導者として此処が目的地だということを教えてからそっぽを向いて着替え始め)
(/ですね~
なるほど、10話!二人ともお互いのことを大好きで信頼し合っている関係が良いですよね…ワクワクが止まらないです。
見たら感想言わせてください)
「へーー、ここが脱衣場なんだね……
うん、それならば私も洋服を脱ぐね」
ほむらちゃんが洋服を脱ぎ始めたのを見て私も洋服を脱ぎ始めました。
(/はい、そうなのですよ~~。そうなのですよ!さすがは、ほむらちゃんです!良く解ってらっしゃいます!2人が解り合っていて萌えます!いや、このカップリングは、神です!はい、見たら感想を聞かせてくださいね。
あ、あの脱ぎました?
(恥ずかしくて相手の方を見れなく、別の方向を向きながら聞き)
(/いえいえ、そんなことないです。
本当にそうですよね!
了解です)
「うん、洋服を脱げてよ。
わーー、ほむらちゃんって肌が白くて綺麗だね」
私は、洋服を脱ぐとほむらちゃんの方を向いてほむらちゃんの裸が綺麗で目をキラキラと輝かせてほむらちゃんを見つめました。
(/いえいえ、ほむらちゃんほど良く解っている人は、いませんよ。はい、たきなと千束は、最高の百合ですよね!はい、シャドーハウスの話ができるのを楽しみにしておきますね)
あんまり見ないで……恥ずかしいです
(恥ずかしがるように顔を赤くしながら風呂に入っていき)
(/そう言っていただけると光栄です!
本当にありがとうございます)
「あっ、ごめんね、ほむらちゃん」
恥ずかしがったほむらちゃんが可愛らしすぎて顔を赤らめてほむらちゃんから視線を反らしてほむらちゃんの後を追い掛けてお風呂の中に入りました
(/いえいえ、どういたしましてです。リコリスは、最終回が放送されましたね。ドキドキしながら見ていましたがあの最終回は、良かったです。最後までゆりゆりで萌えました。
「あっ、ごめんね、ほむらちゃん」
恥ずかしがったほむらちゃんが可愛らしすぎて顔を赤らめてほむらちゃんから視線を反らしてほむらちゃんの後を追い掛けてお風呂の中に入りました
(/いえいえ、どういたしましてです。リコリスは、最終回が放送されましたね。ドキドキしながら見ていましたがあの最終回は、良かったです。最後までゆりゆりで萌えました。
わ、私のほうこそ…眼鏡外すの忘れてて
(遠慮がちにそう述べながらも脱衣所に入る前に眼鏡を外し置こうとして)
(/そうですね!千束の命はどうなることかと思いましたが良かったです…ついに秋アニメ放送、私はアキバ冥途戦争というアニメがすごい気になってます)
「うん。
わーー、ほむらちゃんって眼鏡を外した顔も美人なんだね」
私は、ほむらちゃんが眼鏡を外したのを見て目をキラキラと輝かして眼鏡を外したほむらちゃんの顔も綺麗だと思いました。
(/はい、千束の命が助かって良かったですよね!アキバ冥途戦争は、面白そうですよね。秋アニメは、ヤマノススメが1番面白かったです。
え……
(困惑していると褒められていることに気付いたのか、顔がどんどん赤くなってしまい)
(/ですね!ヤマノススメ結構気になってるアニメです)
「あれ、ほむらちゃん、顔が赤いけれども大丈夫?
熱は……少しだけ熱いかな?」
私は、ほむらちゃんの顔が赤いのに気がついて慌てて私のおでことほむらちゃんのおでこをくっつけてほむらちゃんの熱を測ろうとしました。
(/はい、ヤマノススメは、面白かったです。それからアキバ冥途戦争は、そうきたかって思いました。主人公の女の子が作品に振り回されるのは、凄く萌えました。新しいアニメですね。メイドが冥途って訳ですね。ツボに嵌まりました。
へ?……そ、そそんなことないです。全然大丈夫なので…
早くお風呂入りましょう!
(おでこに手が触れたのが伝わると益々顔が赤くなっていき、手を振りながら誤魔化そうとして)
(/いつの間にか100超えてましたね…ありがとうございます。
それでは今度見てみますね!
わかります!かなり内容が濃かったですよね…話だけでなく、OPの平成ギャルゲーを思わせる電波曲があまりにも作業に向いていてずっと聴いていましたw
水星の魔女も気になるところですがあとSPY×FAMILYとポプテピも見始めましたよ~)
「そう?
うん、早くお風呂に入ろう」
ほむらちゃんの態度を見て不思議そうに首を傾げました。
そしてニッコリと笑い早くお風呂に入るの賛同するとお風呂に向かいました。
(/本当ですね、100を超えていましたね。こちらこそ長いこと付き合ってくれてありがとうございます。アキバ冥途戦争は、同じ事を思いました。内容がこゆかったです。ヤクザとメイドの融合ですね。いってらっしゃいませで手榴弾を投げるのは、ツボに嵌まりました。そしてエンディングの曲は、ヤクザの昭和をバリバリ感じらて良かったです。SPY×FAMILYとポプテピも良いですよね。SPY×FAMILYは、ターナちゃんが奮闘するのが可愛らしくてなぜか笑ってしまいました。ポプテピは、良く解りませんがなぜか見続けてしまいます。水星の魔女は、まだ見ていませんね、早く見ないといけないとって思っています。
頭を洗い始めつつ彼女の方を見て)
──あ、あの良かったらシャンプー使ってください
(/これからもよろしくお願いします!
なかなか新感覚でww今回も頭脳を使うんじゃなくて暴力で戦うところが面白かったです…
エンディングのあれって演歌ですよねw
どっちも面白いですしポプテピはオタクならキャスティングで尚更楽しめたりするので!まどかさんもまだ見ていなかったんですね)
「うん、ありがとう、ほむらちゃん」
ほむらちゃんからシャンプーを受け取るとニッコリと笑い感謝を伝えて髪にお湯を濡らして頭にシャンプーをつけて洗い初めました。
(/いえ、こちらこそよろしくお願いいたします。はい、暴力でいくのは、面白かったです。最初は、頭脳でいくのかと思ったら最後は、ヤクザぽく暴力といくのは、すかってしました。はい、演歌ですよね!演歌は、あんまり聞きませんがあれならば良いかもって思いました。はい、ポプテピは、キャストが豪華ですよね!GLでもBLでもどちらでも楽しめます!はい、まだみていないのですよ。でも四人はそれぞれウソをつくは、面白かったです。ギャグの中に百合を入れていくのは、良いですよね。何よりも男の娘がでてくるるのは、良かったです。)
良かったら……洗いましょうか?
(彼女の髪をもっと間近で見ていたくて、理由付けにそう首を傾げてみせ)
(/7話まで行きましたけどまだまだハードなアニメですね(笑)
リアタイで水星の魔女見てるんですが、かなり面白いですよ!ウテナへのリスペクトもあって素晴らしいです…男の娘まで出てくるなんて、かなり似てますね
お返事遅れてしまい申し訳ありません…)
「うん、それならば頭を洗うのをお願いね」
目を瞑ったままほむらちゃんの前に後ろ向きで座って頭を洗うのをお願いした。
(/はい、かなりハードですよね。まさかの姉妹の契りを結んだ相手が死亡。本当に極道の世界をまんまメイドカフェにいれてきていますよね。そして主人公の成長と見ていてハラハラさせられます。水星の魔女は、見始めました。まさかの1話の百合展開が女の子同士の花嫁とか良いです!そうなのですよ!はい、男の娘は、最高です!いえ、気にしないでくださいね。ゆっくりと行きましょうね。
(こくんと頷くとシャンプーを自分の掌にとりながら、頬を赤くしつつ伝えて)
はい……ありがとうございます
それにしてもまどかちゃんって、髪の毛綺麗ですね…
(/あの展開は見ていてしんどかったです。何かこの先に伏線あるんだろうなという考えはあったのですがここまでとは……改めての物語のスタートラインさを感じましたね。最高ですね!
ありがとうございます、焦らず行きましょう)
「そうかな……
てぃへへーー、ありがとうね、ほむらちゃん」
ほむらちゃんに髪を誉められて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんに髪を洗われて気持ち良さそうに微笑んだ。
(/そうなのですよ。見ていて切なくなりました。二話連続切ない内容でした。仲間になると思っていましたのに……あの内容は、ヤクザアニメみたいな内容でしたよね……それは、同感です!やっとスタートラインにたった感じがしますよね。はい、焦らずゆっくりと行きましょう!)
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