再び、貴女と巡り合えた(〆)

部屋を作ってくれてありがとうございます。

これからよろしくお願いしますね

此方こそお声かけと移動ありがとうございます！
これからよろしくお願いしますね。常連さんはほむらちゃんとまどかちゃんどっち希望かお聞きしてもよろしいでしょうか？

こちらこそありがとうございます。

それでは、宜しかったらまどかちゃんをさせてもらってもよろしいですか？

大丈夫です！では私はほむらちゃんをしますね。
シチュはどうしましょう…？転生パロでほむらちゃんがまどかちゃんの学校に転校してくる感じでほむらちゃんからの片想いを考えているのですが。何か意見ありましたら教えてくださいませ。

ありがとうございます。

それでは、ほむらちゃんをお願いしますね。

はい、それで構わないと思いますよ。

ところでメガネほむらちゃんとクールほむらちゃんのどちらでいくのでしょうか？

ありがとうございます。

それでは、ほむらちゃんをお願いしますね。

はい、それで構わないと思いますよ。

ところでメガネほむらちゃんとクールほむらちゃんのどちらでいくのでしょうか？

(/了解しました！最初はメガネほむらちゃんで行かせてもらっていいでしょうか？まどかちゃんへの恋心を自覚してから、徐々にクールほむらちゃんになっていくのが個人的に萌えなのですがどうでしょう？)

はい、それで構いませんよ。

他に決める事がありますか？

もう決めることはないのでそろそろ始めましょうか？

そうですね。

始めましょう。

レスは、どちらから行きますか？

……友達出来るのかなあ
(転校初日にも関わらず最初の自己紹介で上がりすぎてしまった結果、まともに話すことが出来なかったことを思い出せばそれはもう思い出したく無い過去になっていて。大きくため息を吐けばそろそろ帰ろうと支度を済ませれば立ちあがろうと)

(/放課後からで設定しました。
絡みにくかったら遠慮なく言ってもらって構いません)

｢今日転校してきた暁美ほむらちゃんだよね？

今から帰るんだよね。

良かったら一緒に帰らない？

あっ、自己紹介がまだだったよね。

私の名前は、鹿目まどかって言うんだよ。

良かったら仲良くして嬉しいかな｣


今日転校してきたほむらちゃんが放課後になっても1人なのが気になりほむらちゃんに話かけてほむらちゃんを安心させるようにニッコリと笑いました。


（／いえ、凄く絡みやすかったですよ。これからよろしくお願いしますね

え、えっとその……か、鹿目さん…
(急に話しかけられたことで思わず飛び上がりそうになるもなんとか堪え、まどかの方を向きながら自己紹介の時よりも緊張しているのか慌てふためいており)

(/なら良かったです！これからもよろしくお願いしますね)

｢もう他人行儀な呼び方でなくて私の事をまどかって呼んでね。

それでね、暁美ちゃんの事をほむらちゃんって呼んで良いかな？｣


私は、ほむらちゃんが鹿目さんって呼んだのを聞いて苦笑いを浮かべました。

そしてほむらちゃんの顔を覗き込んでほむらちゃんって呼びたい事をお願いしました。


（／はい、よろしくお願いしますね、それでは、本体は、失礼します。何か合ったら声をかけてくださいね。

他人行儀だなんてそんな…わ、私のことを名前で……？
(苦笑いを浮かべる彼女に申し訳ない気持ちを抱きながら苗字ではなく、自分の名前で呼ぼうとするのを見てとても驚いた様子で)

(/承知いたしました！)

｢私ね、仲良くなりたいって思っていたんだよ。

うん、名前を呼びたいなって思うんだよ。

駄目……かな……？｣


私は、ほむらちゃんの反応が可愛らしすぎてニッコリ笑いました。

そして目を涙でうるわせて上目遣いでほむらちゃんを見つめて名前を呼びたい事をお願いしました。

そこまで言うなら……えっと、まどかちゃん……
よ、よろしくお願いします…！
(上目遣いに負けたのか折れて名前呼びで彼女の名を呼びながら首を傾げてみせて)

「うん、よろしくね、ほむらちゃん！

てぃへへーー、それならば行こうか、ほむらちゃん」


ほむらちゃんに名前を呼ばれると嬉しそうにパーと明るい笑顔を浮かべました。

そして右手をほむらちゃんの方に差し出してニッコリ笑い手を繋ぐ事を提案しました。

え、えーーっと……何処へ？
(手を繋がれるとあわあわしながらも首を傾げて)

「んーー……ほむらちゃんは、何処か行きたいところとかある？」


ほむらちゃんの手を握り締めて反対の手で自分の頬っぺたを触り何処に行くか考えて最初にほむらちゃんの意見を聞こうって思いほむらちゃんの顔を覗き込んでほむらちゃんの行きたいところを確認しようとしました。