ビギナーさん 2022-07-25 18:50:33 |
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始めていいと思います
レスは、始めるシーンはマリアさんに合わせたいのでマリアさんからお願いします
そのシーンに合わせて絡ませていただきますね
ありがとうございます。
それでは、私が先にレスを投稿させてもらいますね。
「冷たい!?」
私は、水をかけられた水の冷たさで前世の記憶を取り戻しました。
そう私の前世は、日本の高校生でアニメやゲームが好きな腐女性でした。
そしてこの世界の事を思い出して乙女ゲームのユグドラシルの世界だと気がついた。
ふと、私の周りには、令嬢に囲まれていてその令嬢の中に私の初恋の悪役令嬢のルーナ・フローレス様がいるのに気がつきました。
私は、ルーナ様に会えた気持ちが嬉しくてルーナ様への愛が溢れて気がつくとルーナ様の両手を握り締めていました。
「好きです、ルーナ様!
結婚してください!
子供は、10人が良いです。
早速私と子作りをしてください。
さあさあさあさあ」
私は、変質者のように息を荒くしてルーナ様に近づきました。
(/すいません、早速暴走してしまいました。やり過ぎたら言ってください。治します。
「な、急になんですの?
平民はこれだから嫌なんです
気持ち悪い…それがあなたの本性ということね
そんな媚び方をしたって今更許しませんわよ」
頭を冷やしてあげるために水をかけたら、マリアさんは急に私の手を握ったかと思うとあのか弱く守ってあげたくなるような少女だった彼女の様子が急に変わりましたの
これには周りの私の取り巻きも戸惑い、彼女の意味不明な発言に首を傾げる
けれど、ここで私が引いたら私の尊厳がもっと失われていく…それは阻止しないといけない
「平民が私に触れようなんて何百年経っても許されることじゃないですわ
さっさと私の前から消えなさい」
そう言い放って手を振り払いましたわ
(/大丈夫ですよ!此方こそあまりこういう形式のロルが描き慣れてなくてもしかすると伝わり辛くなってしまうかもしれないのでその際は遠慮なく言ってくださいね。後、暴走全然OKなので!気にせず暴走しちゃってください!)
「うぅ……怒った顔のルーナ様もキュートで可愛らしいです。
私をもっと罵ってください。
そう虫を扱うように徹底的にお願いします。
さあ、遠慮せずに存分に罵ってください。
さあさあさあさあ」
ルーナ様に手を振りほどかれて怒ったのを見て怒った怒った顔のルーナ様を可愛らしすぎて体をくねくねさせて萌えてルーナ様にお仕置きがされたくて変質者のようにさらに激しく息を荒くしてルーナ様に間近に近寄ろっとしました。
(/いえ、素敵なレスとロルをありがとうございます。ありがとうございます。それでは、これからも暴走していきますからやり過ぎた場合を遠慮なくいってくださいね。
「ふん、もうそんな気も失せましたわ
貴女たち、もう行きましょう」
背筋から寒気がする程豹変したマリアさんから距離を取るため、扇子で口元を隠しながら数歩下がると私の安全のために取り巻きの令嬢たちがマリアさんの前に立ちはだかる。その様子に私は彼女をいじめる気も失せてしまって背を向けて校舎の方へ歩みを進めると、令嬢たちもそれについて来る
「マリアさんの本性が暴かれましたわね!
あのような方が聖女様な訳ありませんわ、ルーナ様が必ず聖女様になられますね」
そう言う声には特に応えずに少し後ろを向いて視界に入っているマリアさんの濡れた様子を見る。もしかして誰かが魔法を使ってあの子の性格を変えてしまったのかしら、と思いながら、再び校舎を目指しました。
(/了解です!では背後は一旦潜りますね~何かあればいつでも!)
「もっとルーナ様に虐めてもらいたかったのに残念です……
でも相変わらずにルーナ様は、凛々しくて素敵でした……
またルーナ様に虐めてほしいです……」
私は、去っていったルーナ様が凛々しくて素敵だったから恋する乙女のようにうっとりとしてまたルーナ様に虐めてもらいたいって思いました。
そして次の日、聖女としての訓練とお仕事を終わらせると疲れを癒す為にルーナ様を探しました。
「ルーナ様、見つけました。
会いたかったです!」
ルーナ様を見掛けるとついルーナ様が好きな気持ちが溢れてルーナ様に後ろから抱き着こうとして
(/解りました。では、私の方も何かありましたら声をかけてください、それでは、失礼します。
「なんですの、見せつけですか?
どうせ聖女の訓練や仕事なんでしょう?
私が…これまで私がずっとしてたのに
離れなさい」
マリアさんが現れてから、聖女の候補ではなくなって勉強をしなければいけない時間が減って好きな物をできる時間は減った…けれど婚約者は全く私を見てくれなくなったし取り巻きの令嬢たちも減っていった。後ろから私に近づいてきた彼女にそう言って無視をするために歩みを進める。これまでずっと私が頑張ったのに…そう思いながら少し足速に歩いて
「もっとルーナ様に虐めてもらいたかったのに残念です……
でも相変わらずにルーナ様は、凛々しくて素敵でした……
またルーナ様に虐めてほしいです……」
私は、去っていったルーナ様が凛々しくて素敵だったから恋する乙女のようにうっとりとしてまたルーナ様に虐めてもらいたいって思いました。
そして次の日、聖女としての訓練とお仕事を終わらせると疲れを癒す為にルーナ様を探しました。
「ルーナ様、見つけました。
会いたかったです!」
ルーナ様を見掛けるとついルーナ様が好きな気持ちが溢れてルーナ様に後ろから抱き着こうとして
(/解りました。では、私の方も何かありましたら声をかけてください、それでは、失礼します。
「……しつこいですわよ
何が目的で私の元へ来るのです?」
歩いている最中に私に抱きついてこようとした相手にそう告げて
「わふっ!?
避けるなんて酷いです……
何にしにって愛しのルーナ様に会いに来たに決まっています」
ルーナ様に向かってジャンプするとルーナ様に避けられて顔から地面にダイブすると涙目で顔を擦りながら起き上がり私を避けたのを不満全快でルーナ様を見つめてでもルーナ様に会えたのが嬉しくてニッコリ笑いました。
「ひどくありませんわ、
地面に顔を擦り付けるなんて平民にふさわしいですわね
あなたが本当に愛おしいと思う相手は違うでしょう、
どこか行ってくださいませ」
笑顔もムカついてしまうくらい腹が立つ。そう思いながら扇子で顔を隠すと目を逸らしていると、予想通り私の元婚約者がやってきて彼女の心配をする。本当に、むかつく…そう思いながらまた虐めたのかと責めくる元婚約者に返事もせずにいました。だって今のは虐めていませんもの
「うぅ……怒ったルーナ様もやっぱり可愛らしいです!
私が昔も今も愛しているのは、ルーナ様だけですよ」
私は、ルーナ様に怒られるとそのしぐさが可愛らし過ぎて体をくねくねさせて萌えました。
そしてルーナ様の愛を表すようにニッコリと笑いました。
そしてアルフレッド様が後から来て私の事を心配したけれども私とルーナ様の2人だけ時間を邪魔されて凄く嫌そうな表情を浮かべてそして直ぐにどす黒いオーラを纏い「大丈夫です。ルーナ様とイチャイチャラブラブしていただけですから。だから大丈夫です。アルフレッド様は、邪魔ですから何処かに行っていてくださいね」ってルーナ様との時間を邪魔されたのに腹をたててこれでもかってくらいニッコリ笑い答えると私に塩対応をとられてショックしたように「そ、そうですか、それは、すいませんでしたね」って言って去って行きました。
「さあ、ルーナ様、邪魔者がいなくなりましたから存分に私を虐めて私とイチャイチャラブラブしましょう」
私は、アルフレッド様が去って行ったのを見て満足そうに頷いて変質者のように息を荒くして私を虐めてほしい事をお願いしました。
「うぅ……怒ったルーナ様もやっぱり可愛らしいです!
私が昔も今も愛しているのは、ルーナ様だけですよ」
私は、ルーナ様に怒られるとそのしぐさが可愛らし過ぎて体をくねくねさせて萌えました。
そしてルーナ様の愛を表すようにニッコリと笑いました。
そしてアルフレッド様が後から来て私の事を心配したけれども私とルーナ様の2人だけ時間を邪魔されて凄く嫌そうな表情を浮かべてそして直ぐにどす黒いオーラを纏い「大丈夫です。ルーナ様とイチャイチャラブラブしていただけですから。だから大丈夫です。アルフレッド様は、邪魔ですから何処かに行っていてくださいね」ってルーナ様との時間を邪魔されたのに腹をたててこれでもかってくらいニッコリ笑い答えると私に塩対応をとられてショックしたように「そ、そうですか、それは、すいませんでしたね」って言って去って行きました。
「さあ、ルーナ様、邪魔者がいなくなりましたから存分に私を虐めて私とイチャイチャラブラブしましょう」
私は、アルフレッド様が去って行ったのを見て満足そうに頷いて変質者のように息を荒くして私を虐めてほしい事をお願いしました。
「あなた…どう言うおつもり?
一応、あの方は偉い貴族なのだから嫌な態度を取ったらこの学園を追放されますわよ?
彼の方は今あなたにゾッコンですけど、馬鹿なことをしないのね」
いじめてほしいと言う相手を見下すように見つめながら、あの方への態度を改めるようにと思わず注意をしてしまいました。でも、それは基本のことですからこの人が分かっていないから教えて差し上げた。それにもしかしたら教えたことで名誉挽回になるかもしれない、と言う気持ちがあったから
「私はイチャイチャなんてあなたとしませんわよ
せいぜい泥に這いつくばって私に媚びでも売っておきなさい」
いざ虐めてくれと言われて、誰が喜んでいじめると思っていますの、この人はやはり理解できませんわ
「追放は、ルーナ様とイチャイチャできなくなるから嫌ですね……
他は、別に構いませんが……
でも私は、ルーナ様への愛に忠実に行きたいのです。
私は、ルーナ様を一筋ですから他の人なんか興味もないし好かれたいとも思いませんよ。
はい、ですから思う存分、ゴミを扱うように練っとりとしっとりと私を虐めてください」
私は、ニッコリ笑いルーナ様に愛の告白をすると直ぐに興奮したように変質者みたいに息をはーはーと荒くしてルーナ様に近寄ろっとしました。
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