なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 恋情の葬り方。 〆
教師 2022-07-25 13:26:57 |
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>生徒様
俺のこと追っかけてばっかで随分暇してるみてェだけど、お前は身近に好きなヤツとかいねェの？＿＿…ホラ、幼馴染とかクラスメイトとかさ。（ 指折り数え幾つか候補挙げ、教師である自分に恋心を抱いていると知っておきながら態と遠ざけるような発言を ）
（ / 募集板にもお伝えした通り此方が6194様、6196様宛のサンプルロルになります…！簡単なもので構わないので此方のサンプルロルに絡むような形でお返事を頂いても宜しいでしょうか？状況が分かりづらかったり返信しづらい等ありましたら、変更することも可能なので遠慮なくお申し付けください。急かしてしまい申し訳ないのですが、できれば本日中にお返事を頂ければと思います…！お待ちしております。 ）
>教師様
暇じゃないよ。先生を追い掛けるのに忙しいから。身近に好きな人？いるよ、先生が好き。何回言ったら伝わる？10回？100回？それとももっと？（暇という言葉も幼なじみやクラスメイトに好きな人と言うのも否定して。暇も幼なじみもクラスメイトも相手より大事なものなんてなくて。何度言ったて教師と生徒いう関係は変わらないがそんな理由ではもう我慢が出来ない程には相手のことを好きになっていて）
（／1696の者です！この度は沢山の参加希望者様の中から気に入って頂けたようでありがとうございます！まだもうお一方との選定式となっておりますが教師様の好みに刺さればと思います。一先ず上記のようにお返事させて頂きました。わかりづらければ再度書き直しますので遠慮なく仰って下さい。またこの時点で相性が合わないや書き方等に気になることがあれば。ではお目通しお願いします！）
>大好きな先生へ
今日の先生は今日しか見られないから目に焼き付けておこうと、暇さえあれば必死になって探していることに気づかれていたか＿＿…私は身近だと先生が好きだよ。大好きなの。（ 何となく雰囲気から察し、少しでもその場を明るくさせようといつも通りの様子で。好きな人の前では可愛く在りたくて笑顔を忘れずに、どんな言葉であっても一言一句聴き逃したくないのか少し距離を縮め。一途さは筋金入りで好きだと堂々と宣言して言える相手は勿論一人だけ。当たり前のようにきっぱり言い切り、子どものような無邪気な笑顔で“大好き”と好きな人に対する気持ちが表情から溢れており）
（ ／ 募集板にて希望のお声掛けをした6194です。大好きな教師様のお好みの生徒のひとりになれただけでも有難く、感謝でいっぱいです。サンプルを読み自分なりに解釈しましたら最終的に教師様愛に溢れた内容となってしまい、お恥ずかしいです。確認が遅れ時間ぎりぎりの投稿ですがサンプルロルに目を通し、選定してもらえましたら幸いです。）
>3様
この度はタイトな期限にも関わらず、こんなに素敵なサンプルロルを提示して下さり有難うございます…！募集板にてお声を掛けてくださった時から教師愛に溢れる可愛らしい娘様で、本音を言えばどちらのお相手もしたいくらい迷いました。ここまで素敵なpfやサンプルロルを提示させた上で大変申し訳ございませんが、今回はもう一人の方にお相手をお願いしようと思います…。申し訳ございません。>3様の良縁を陰ながら願っております。この度は素敵な娘様と出会わせて頂き、有難うございました…！此方への返信は不要です。
>2様
この度はタイトな期限にも関わらず、こんなに素敵なサンプルロルを提示して下さり有難うございます…！教師に対する一直線の愛を感じる素敵な息子様で、成績優秀なのにも関わらずその強引さや生意気な態度というギャップにとても惹かれました！お待たせしてしまい申し訳ございませんが、是非お相手をお願いできたらと思います…！pfにつきましては募集板にて提示して下さったpfで十分息子様の魅力が伝わりましたので、此方からお願いするような点はございません。追記や修正等は自由になさってください…！当方あまりpfに拘らないので、>2様が宜しければ此方も簡単なpfのみ提示させて頂き本編を進められたらなと思います！他に事前に聞いておきたいことなどありますでしょうか…？
（／この度なお相手に選んで頂きありがとうございます！色好いお返事が頂けたことに感極まっております…！こちらこそよろしくお願い致します！では教師様の簡易pfお待ちしております！聞いておきたいことは大丈夫なのですが、恐縮ながら１つお願いがありまして。上記では見受けられなかったので心配ないかも知れませんが、出来ればロル内は台詞なしでお願いしたいです。）
「 お前なァ…授業中見すぎなンだよ、見るのは俺じゃなくて黒板な？ 」
「 俺は先生でアンタは生徒、これ以上にはなれねェの。分かる？俺だってアンタが生徒じゃなけりゃ好きになって＿＿…悪ィ、今の忘れて。」
「 あー、くッそ。アンタが大人になるまで絶対に手出さねェって決めてたけどもう限界かも。」
◆ ロルは豆～短のサクサク進行
◆ 長期的に御相手して下さる方募集
◆ 一週間無言で再募集
碓氷 佐那（うすい さな）／ 24歳 ／ 男 ／ 181cm ／ 栗色ミディアムヘア ／ センターパート ／ 切れ長の瞳は髪と同色 ／ 口元に黒子 ／ 程良く筋肉のついた体躯 ／ 軽く着崩した黒色スーツ ／ 喫煙者 ／ 酒好き
口は悪いが生徒思い ／ 自由人 ／ 意外と真面目 ／ あまり笑わない ／ 態度に出やすい ／ 嫉妬深い
彼の一途な思いに当初は困惑するも徐々に惹かれていく ／ 生徒相手に恋心を抱いてしまっていることに気付かないフリをして遠ざけるような態度を取る ／ しかし彼が友達と仲良く話してるのを見るとモヤモヤ ／ 生徒と教師という身分の壁に阻まれ苦悩する
（ ／ 簡易的なものにはなりますがpfが完成しましたので載せておきます。お手隙の際に目を通して頂ければ…！何か要望等あれば承りますので遠慮なく仰ってくださいませ！ロル内の台詞の件も了解致しましたが、万が一此方が失念してしまいロル内にて台詞が見受けられた場合には申し訳ございませんが再度お伝え頂ければと思います…！素敵な息子様とこれから一緒に物語を進めていけることを楽しみにしております。 ）
（／pfありがとうございます！素敵な先生だと思います！恋心を抱きながらも突き放したり嫉妬したりと葛藤してしまうところもいいですね！こちらも一応、あちらで載せたpfを載せておきますね。ロル内の台詞の件ありがとうございます！そして出来れば初回を回して頂けると…！上記の続きでも新しくでも構いませんので。何かありましたらその都度どうぞ！）
「授業なんて一回聞けばわかるよ。俺には授業より先生を見てるほうが有意義だから。」
「わからないよ。先生。俺、そんなに聞き分けがいい方じゃないんだよ。」
「我慢なんてしなくていいのに。先生ってホントそういうとこ真面目。
黒崎 洸（くろさき こう） ／ 18歳 ／ 男 ／ 175cm
黒髪ストレートショート ／ 二重で猫目 ／ 細く見えるがある程度は鍛えられている ／ 制服適度に着崩している ／ 生意気 ／成績優秀 ／ 喜怒哀楽がわかりやすい
気持ちは嬉しいけどなァ、何回伝えられても応えらんねェもんは応えらんねェの。＿＿…それに黒崎のソレも恋愛感情ってよりかは大人に対する一時的な憧れみてェなもんだろ？俺も子供ン時は同じような時期あったわ。（ 放課後のHR終了後、何時ものように教室に一人残る彼と秘密の話を交わし、教卓にて頬杖つきながら自身の高校生時代を思い浮かべて ）
（ / pfの再掲有難うございます…！サンプルロルにて交わした会話をそのまま進めさせて頂きました。教師側の心情としましては、既に惹かれているが気付かないフリをして遠ざけようとしている状態になります。今後は嫉妬や触れ合いなんかも織り交ぜながら、どんどんエスカレートしていく恋愛感情にぶつかって苦悩するような形で進めていけたらと思っております…！その他特に何もなければ一旦背後は失礼させて頂こうと思います、此方も蹴って頂いて構いません。 ）
なら俺がやることは先生が応えられるまで伝えるだけだよ。何回でも。…憧れ、なんて言葉で片付けないでよ。確かに最初は憧れみたいなもんだったよ。けど今は憧れとは違うよ。憧れの時は先生のこと見てるだけで嬉しかった。でも今はそれじゃ足りない。（教卓前の席に座って相手と話すのも見慣れた光景で。成績優秀が故に他の教師からは信頼があるため見付かっても質問してた、とでも言えば逃れられると考え。気持ちを伝える以外で迷惑を掛ける気はなく。最早これは相手と自分、どちらが先に根負けするかの勝負で）
（／設定も展開も好みで嬉しいです…！こちらついつい長くなることがありますが長いなと思ったらかい摘まんで返してくださっても構いませんので！ではこちらも背後は質問します。こちらは返信不要です。）
教師の俺に何を求めてるか知らねェけど、そんな一時の感情で残りの高校生活無駄にして欲しくないンだわ。＿＿…分かったら早く帰る準備しな、遅くなったら親御さんも心配すンだろ。（ 真っ直ぐな気持ちをぶつけられ一瞬怯み、自分じゃ到底敵わないような強い意志に根負けしそうになり咄嗟に帰宅促して ）
別に？ただ、まずは俺が先生のこと好きって知ってほしいだけ。憧れなんかじゃないって信じてほししいし。大丈夫だよ。家の親、いつも帰ってくるの遅いし。（相手を真っ直ぐに見つめ。未だ応えてくれたことのない相手には取り敢えず憧れなんかではなく、本当に好きだというのを信じてもらうことからだと思い。共働きの両親はどちらも帰ってくるのが遅く、帰ってくるのが深夜になることも暫しあり）
あー、ッたく。分かった、黒崎の気持ちは分かったから。でもソレを信じたところで俺の答えは変わんねェの。＿＿…馬鹿、大丈夫じゃねェよ。俺も心配なンだわ。（ 彼にとっても自分にとっても納得の出来るような最適解を中々見い出せず頭を抱え、薄暗くなってきた窓外眺め乍ら本音吐露 ）
その言い方はわかってないでしょ。いいよ、元々長期戦なのは覚悟してたし。──ずるいなぁ、先生。そう言われたら帰らなきゃいけなくなるじゃん。（軽くあしらわれているようで不満を訴え。どれだけ断られても諦める気は全くないようで。相手が心配しているという言葉に苦笑を浮かべることしか出来なくて）
黒崎のその一途さがあればきっと結ばれてただろうなァ、俺相手じゃなきゃ。…家は近く？もう時間も遅いし送ってく。（ 哀愁漂う笑みを湛え乍ら独り言溢し、ふと腕時計見遣ると時間は19時を回っており慌てて席を立ち ）
先生以外に興味なんてないし…結ばれる相手も先生じゃなきゃ意味がない。──…いいの？そんなに遠くないよ。車だと15分くらい。（例え届いてなくても相手でないと駄目だと相手の目をしっかりと見て告げ。相手ともう少し一緒にいられることにあからさまに嬉しそうな表情浮かべ）
…ッ、ここまで無理だっつってんのにまだ結ばれる可能性があると思ってンの？別にいーよ、いつも学校まで歩いてきてンの？（ 彼の真っ直ぐな視線に思わず呑まれそうになりゴクンと生唾嚥下しては慌てて目線背け誤魔化し、薄暗い廊下を緩慢に歩きながら流し目で問い掛け ）
生憎、俺は諦め悪いんだ。好きだから諦めないよ。ううん、いつもは電車で。（頑なに拒否を示せ相手もどちら吹く風で、もう一度好きだと伝え。相手の問いに緩く首振りながら定期を見せ）
黒崎だけの特別待遇なんだから他のヤツに言うなよ、家まで送ったこと。…道案内だけ頼むわ。（ 応えたくなる気持ちをぐっと堪え掻き消すように自身の前髪乱して、職員用の駐車場へと辿り着けば口許に食指当て秘密のポーズを ）
わかってるよ、誰にも言わない。それで他の人が先生に近付いてきたら俺が嫌だし。…ふふっ、はーい。（送迎目当てだとしても自分以外が相手と親しくするのは気に喰わなくて。自分だけの特別待遇と聞けば、嬉しさから思わず笑みが漏れ）
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