匿名さん 2022-07-24 16:13:05 |
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(世界観)
ざっくり言うとサイバーパンクな世界観。
近未来SF的。都市部はぎらついたネオンサインがきらびやかに光って、まるで不夜城の如く。
サイバネティクス(通信、機械、生体工学)が異常に発達し、精巧なロボットや無人兵器ばかりではなく、人体の機能の一部を機械的・電子的に拡張ないし置き換えたサイボーグも見られるようになった。同時にネットワーク社会も発達しており、コンピュータを介するばかりではなく脳機能を拡張して直接電脳的な介入も出来るようになっている。
しかし貧富の差が激しく富裕層はまさしく非現実的な暮らしを送る一方で、そうではない者達は今日の暮らしも困難なほどに飢えや貧しさにあえいでいる状況。犯罪率も高い。
一部の富裕層と癒着した腐敗した政府に反発する組織もある模様。もちろん、それを厳しく取り締まる組織も存在する。
(募集要項)
募集:
1…相棒・バディポジションの男性C
必須→成人であること。意思疎通はある程度でも可能であること。
例・後方支援、または同じく前線で戦ってくれる者など。見た目不問。
2…未成年の少年or少女C
必須→未成年であること。意思疎通は(手段を問わず)可能であること。
例・護衛依頼の対象、何らかの事件に巻き込まれてor逃げて来た者など。見た目不問。
当予定C:
創作女C、成人。洋名。近接戦闘タイプ。重火器はあまり得意ではない。
罪のない女子供には甘い。貧民街に近い場所に居を構えている。(希望によっては場所を点々としている設定に変えても可能です)
当CのPF詳細はお相手様が決まりましたら提示いたしますが、当CPFについて質問ありましたら都度答えます。
参考ロル↓ ※字数や形式はある程度調整可能。
(身に付けている着衣は最低限、やや前屈みになる度に垂れて来る横髪を指先で後ろへ払い直しながら、自らの拠点の一室で行うのは日々のルーチンである自らの状態チェックで。その最中、ここへ近付いて来る気配を感じて手早く確認作業を終わらせてから立ち上がり、ハンガーに掛かっていた無骨な上着を肩に軽く引っ掛けた以外は着替え直しもせずに淡々とした面持ちでやって来た者を出迎えて)
話があるようね。いいわ、聞きましょう。
これにてレス解禁。
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良縁を願いまして。
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