りせーじょーはつ！　〆

(/素敵なお部屋の作成ありがとうございます。
これからよろしくお願いしますね！)

(/ご移動ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いしますね、絡み文を投下させていただきましたー！)

あれれっ、マスター？…寝てるのかい？一緒にお茶でもしようと思って来たんだけどなー。ほらほら、早く起きないとボク一人で全部食べちゃうぞ！( マイルームにやってくるなり小さな身体を勢い良く抱き上げて。くるくるー！たかいたかーい！ )

(/早速ありがとうございます！
ショタ設定で早速絡ませていただきました)

あれ、もう朝か……
って！( マイルームにて眼を瞑って寝ているも自然と眼を覚ませば、視界には自分のサーヴァントであるアストルフォ。そして次には抱っこされているのに気付いたようで混乱しており )

(/か、かわいすぎる…！癒やしをありがとうございます泣)

あはははは！びっくりしてるぅ、かーわいいなぁ！( ほっぺたつん )
おっはよ～マスター！てことで、ボクとお茶しよう！さっき廊下でローランとすれ違ったんだけど、マスターに会いに行くって話をしたらスコーンを持たせてくれたんだー！お茶の淹れ方は知らないけどっ。えーっと…これを使えばボクでも失敗しないんだとか？( いまいち理解してない顔でティーバッグを取り出し、「何に使うんだろ？とりあえず燃やしてみる？」と物騒な提案しつつ首を傾げて )

(/此方こそありがとうございます！)

もうからかうなって！( 頬を膨らませ )
待て待て、それは燃やすものじゃないよ……( 提案の内容が物騒すぎる相手に早速ヒヤヒヤしながら、なんとか解説しようと思考を巡らせるも言葉で言うより実践してみせた方が良いかと思い「とりあえずアストルフォ」と視線を此方に向けようとし)

子供はこうすると喜ぶんでしょ？マスターは嬉しくない？ボクに抱っこされるの、嫌？( しょんぼり )
ええ～っ？じゃあじゃあ、爆発させて…いや、もしかしてそのまま食べるとか！？うへぇ、あんまり美味しくなさそ～……ん？なんだいマスター？( ぶつぶつと独り言零すも、耳元で名前を呼ばれると嬉しそうに首を傾げて )

別に嫌なわけじゃ…( 相手の反応に動揺しつつ )
このティーバッグを爆発させて食べる…？それちょっと興味あるかもしれない…けど実際の用途とは全く違うよ。本当はどうするかって知りたい？( 少し笑いを含ませながらもかなり興味がある回答に言われるまま試してみようかと考えるが止めることにして此方も首を傾げ )