匿名さん 2022-07-23 21:07:18 |
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俺も犬好きだよ。ふわふわした子とか、特に可愛いし。
( 頷いて答え、表情和らげて。店に入るなり彼女がまっすぐと向かった先、ケースの中にいたのはまだまだ小さな子犬。隣にしゃがむと驚かせない程度に眺め。手の動きに対してちょこちょこと歩く子犬の愛らしさに溜め息漏らし、彼女へと視線向けて。不意に思い付いたかのように微笑むと、あろうことか彼女の頭へと手を伸ばし )
うん、凄い可愛い。こうして撫でたくなる感じ。
その気持ち分かる気がする。…だけど、こういうのは彼女が出来たらしてあげてね?
( 彼の意見に同意するように何度か頷いていると、不意に横から伸びた手が頭に触れている事に気付き。自分がフリーならば素直に撫でられても問題はないが、彼氏持ちな訳で。彼を傷付けないようにそっとその手を掴むと穏やかな表情浮かべながらやんわりと断り。ゆっくりその場を立つと、少し離れた場所を指差し仔猫の元へ向かい )
あ、あっちに仔猫いるよ。猫も可愛いよね!
まあ、いいけど。
( 諦めるつもりはないが、彼女の拒否を無視して更に攻めるようなことはせずにあっさりと受け入れ。ついていくと今度は子猫たちがケース内で動き回っており、自然と目尻が下がって。ボールで遊ぶ様を見ながらこくりと頷き )
この子たちも可愛いね。
あの寝てる子も可愛い…。あ、抱っこさせてくれるみたいだよ!うわぁー…ちっちゃくて可愛すぎる…!
( 仔猫達の姿を愛おしそうに見つめていると、店員の1人が仔猫をショーケースから抱きかかえこちらに近付いてきて。少しの時間なら触れ合う事ができると聞き、落とさないようにそっと仔猫を優しく抱っこすればもぞもぞと動くその様子に完全に心奪われ。彼にも抱っこさせてあげようと声をかけ )
峻くんも抱っこしてみない?
( / 申し訳ございませんが、スランプにつきやり取りはここまでとさせてください。少しの間ではありましたが、色々とお話できて楽しかったです。)
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