yume 2022-07-22 21:04:30 |
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>all
ふわぁー、なんか飲みてぇな
(天使との共同生活が始まっても態度を改める気は更々なく、館のソファーへごろんと寝そべる。暫く目を瞑ってみたりぼーっとしたりと過ごしているうちにふと喉の乾きに気づいて欠伸と共にぼそりと独り言を呟く。何か飲み物を飲みたいものの起き上がるのが面倒であ"ー、と項垂れ)
(/all文投げさせていただきます。)
>エテル様
エミル様っ、ごめんなさい、迷子になってしまって…ごめんなさい
(声が聞こえて、相手が大天使長だと分かると声が聞こえる方へ涙ぐみながら歩みを進めると相手を見つけて思わず抱きつき、迷子のなったことと謝罪の言葉を呟け相手の服に涙がつかないよう離れ、もう一度謝りながら勝手に出ていったのは悪いことだと分かっているので怒られるだろうかと思い、恐る恐る相手の顔を見上げて)
>キース
げっ、なんでこんなところに悪魔が転がってるんですか
(本を持ってソファーへ行こうとしていると、影になって分からなかったが自身が嫌う悪魔の相手がいて心底嫌そうな顔をしながらも、ゆっくり本を読める場所は限られているため向かいにあるソファーに座ると話すことはないぞ、と言いたげに本を読み始めて)
(/絡ませていただきました。悪魔に対して冷たい事にしているのでもし絡み辛かったらもう少し柔らかくするつもりなので遠慮なく言ってください。改めてよろしくお願いします)
>キース
フン……その怠惰ぶり、流石悪魔…といったところか。
(もう既に日課となっている湖での祈りを終え館へと戻ってくると、出かける前とほぼ同じ格好のキースが居り。その姿を睨むように一瞥すると皮肉を言い。自分も相手の対面にあるソファに腰かけると湖から汲んできた小ビンを取り出しキャップを開けそれを一口飲んで。
>ルミエ
……無事で…、生きていてよかった、ありがとう。
(突然何者かに抱きつかれると身体をびくりとさせ少し驚き。しかしそれが探していた相手だと分かると安堵の表情を浮かべる。涙ぐみながらこちらを伺うルミエの頭を軽くぽんぽんと撫でると少し目を潤ませ優しく微笑んで。ぽつりと安堵の言葉を呟いては頭から手を離し「日が暮れる前に帰ろう」と自分が来た方向に体を向きなおし。
(/現在参加してくださっている方々のプロフィールを纏めました。
また、館の設備や周辺の環境についてですが、制限しない方が自由に動けるかな…と思い詳しくは決めておりません。
もしある程度決めてあるほうが動きやすいと感じる場合は大まかにではありますが、参加者様の希望も聞きつつ此方で決めさせていただきます。
他にも、こんなキャラがいたらいいなこういう設定があればいいな…というものがあればお気軽に言ってください!)
【天使】
・天に忠実で真面目な大天使長、信心深く時に残酷。
>2
エテル・サンタマリア
・温和で心優しい純粋無垢な幼い天使。
>14
ルミエ・ブランシュ
【悪魔】
・自由奔放で面倒くさがりの悪魔らしい悪魔。
>18
キース・リベルタ
・無口でミステリアスな元大天使の堕天使。(募集中)
>ルミエ
ちょうどいいところに来た、飲み物取ってきてくんねぇ?
(自分で動くしかないか、と決心を決めかけた時誰かが来る気配がしてぱっとそちらの方を見る。そこには悪魔を嫌う天使の姿があり、あからさまに嫌だという態度を取られムッとしながらも彼が座ったソファの方へ寝返りを打って相変わらず気怠そうな表情で)
(/全然問題ないです。こちらこそよろしくお願いします)
>エテル
なぁー、それ一口くれよ
(いっそ寝てしまおうと目を閉じていると自分に向けられた皮肉が聞こえ相手の顔を見るなりはぁ、とため息をついて顔を顰める。そのまま彼の行動を目で追い手の中の小瓶をじーっと見つめ寝そべったまま手を伸ばして。)
>エテル様
ありがとうございます…エテル様
(泣き止むと相手について行きながら自分のためにやってきてくれた相手に感謝と申し訳なさを抱きながらついていくと自身が結構奥深くに行っていたのだと思うと次からは行かないでおこうと心に決め「もう山奥に行かないようにします」と言うと屋敷が見えてきて)
>キース
なんで僕が…お茶とか牛乳しか持ってこれないから
(あからさまに不満そうにしながらも、飲み物を入れるために立ち上がるが温めたりコーヒーを作るのはまだしたことがないため予め用意されたものを注ぐことしかできないと相手に言いながら台所に行き、高いところにあるコップを背伸びして取ろうとし)
>キース
…別に構わんが――、人に何かを頼むときくらい起き上がったらどうなんだ?
(そのままの体制で手を伸ばすキースに呆れたように溜息をつく。渋々少し体を浮かせるとキースの手に小瓶を手渡して。「悪魔は皆お前のように自堕落なのか…?」彼の自堕落な様子は天使の自分にとっては中々新鮮なもので、ふとそんなことが気になっては何となく尋ねてみて。
>ルミエ
(落ち込み反省しているルミエの言葉を聞くと軽く顎に手を当て歩きながら考える。見たところ大きな怪我もなく普通に歩けている様子。館の前までくると少しルミエのいる方に向き直る。「よく近くの湖で祈りを捧げているんだ……、今度一緒にいってみるか?気分転換程度にはなる――と思うぞ。」このように誰かを励ますことなどなく、少し照れ臭いのかぎこちない様子でそう提案すると首を傾げて。
(/初めまして、素敵な世界観に惹かれました、4の無口でミステリアスな元大天使の堕天使のキャラkeepお願いしてもよろしいでしょうか?ご検討よろしくお願いします。)
(/すみません>27の者です、許可も降りていない状態ですが、pfが先に完成しましたので此方も含めてご検討頂けると幸いです!投下失礼します)
「天に帰りたい…ですか?馬鹿言わないで下さい、私は堕ちた今の方が生きやすいです。」
「_____堕ちてしまった私を、天使である貴方達は悪魔と呼ぶのでしょうか?」
「______何故でしょう、貴方を想うと苦しい。この気持ちは一体……。」
name:アゼル=ヴァラク
age:20代半ば(実年齢は500歳半ば)
character:自らの事を進んで話さない為、“無口でミステリアス”という印象を受ける。物静かだが探究心が強く気になるものがあれば熱中する。よく物憂げな表情を浮かべており、感情の変化が乏しい。その為、冷徹な思考や行動を取ることもあるが本人は何も感じていない。愛想や慈悲は神への忠誠と共に捨てた。それでも時折優しさを感じるのは彼が天使であった証かもしれない。
looks:腰辺りまで伸ばした猫毛の銀髪を緩く下の方で束ねている。目は切れ長でまつ毛が長い。瞳はほぼ白に近いが薄く青みがかっている。整った顔立ちで色白。手足は細長くすらっとしていて、身長は180cm程度。主に黒や白、灰色等の落ち着いた色の服を好み、黒の長袖のシャツに灰色のカーディガンや黒のジャケット、黒のズボンといったシンプルな服装。元々は白く大きな翼を持っていたが、今ではほとんど黒く染まっており、地に落ちた影響からか飛ぶ事は困難。
items:黒の十字架の形をしたネックレスを身につけており、黒剣になる。戦闘には興味がないが自己防衛の為に使用する事がある。もっとも、地に落ちた影響を受けている今はただの剣であり、自身の力を付与する事は不可能。
other:自身が天使だった頃は探究し続けていたらいつの間にか大天使にまで昇り詰めていたが、神に冷徹さと慈悲の浅さ咎められ、天使でありながら悪魔的思考を持っているとして天を追放された。産まれた時から周りの天使とはどこか考え方が違い距離を置かれるようになったので、自身も1人の世界に入り込みがちになった。その為恋愛は愚か友人の作り方もわからない。
>アゼル
(/返事が遅くなってしまい申し訳ありません!
参加希望&プロフィール提出ありがとうございます!
絡み文の提出をお願い致します!
又、500歳半ばとの事なのでエテルとは天使時代に既に顔見知りという設定でも宜しいですか…?)
>ルミエ
飲めりゃ何でもいいー...
(快く、というわけではなさそうだが文句を言いながらも動いてくれた相手の言葉に対して投げやりな言葉を返し、顔だけを起こしてキッチンの様子を伺い背伸びをする彼の様子を見て「届かねぇの?」と笑いを含んだ声で)
>エテル
だりぃから無理__どーも...
(起き上がる気力があれば自分で取りに行っているとでも言いたげにそう言って、彼から瓶を受け取ってくびっと大きな一口をゴクリと飲み込み。「俺ほどちゃんとしてる奴は他に何処にもいねぇだろ」と冗談めかした笑いを浮かべ、彼の方へと残り少なくなった瓶を握った手を伸ばし)
>主様
(/確認、そして素敵な設定をありがとうございます!
是非ともエテルさんと顔見知りにさせて下さい。
気難しい奴ですがよろしくお願いします。
絡み文投下させて頂きますね)
>all
(風が頬を撫でる感覚に目を覚ませば、自身がいつの間にか眠ってしまっていた事に気づく。顔にかぶさってしまっていた読みかけの本を閉じ、ゆっくりと起き上がり窓辺から降りれば空腹感を覚える。何か腹を満たす物はないかと自室を出た。天使と悪魔との共同生活が始まり数日、今の所特に変わった事はないしろくな会話すらしていない気もする。彼らは堕ちてしまった自身の事をどう思っているのだろうなんて思考を巡らし。)
_____お腹、空きましたね。食べる物、どこにあるんでしたっけ。
>エテル様
湖ですか…?行きたいです!エテル様と一緒にお祈りできるなんて光栄です
(相手の問いに驚いたため、繰り返すように湖でのお祈りの提案に目を輝かせて。憧れでもある大天使の相手に誘われる機会なんて天ではきっとなかっただろうと思ってしまい、ダメなことを考えてしまうな…と思いながらも笑顔で喜んで)
>キース
と、届くっ…ここの天使も悪魔も皆背が高すぎるんだよ…
(自身は平均並の身長より少し低いがそれでも届かないのは周りの高さに合わせた食器だと呟きながらなんとかコップを手に取ると水を入れ「はい、お水」と言って相手に差し出して)
>アゼル
……貴方は悪魔の、アゼルでしたっけ
(あまりうろうろしたいわけではいが違う本を読むには移動するしかなく、渋々屋敷内を歩いていると前方から人影が見えて。無視してもいいが挨拶をしないのは失礼だと思い、警戒する猫のような目つきだが相手の名前を呟くと「こんにちは…」と呟いて)
(/改めてよろしくお願いします。悪魔嫌いなので絡み辛いかもしれないのでもし絡み辛さを感じましたらもっと緩めるので遠慮なく教えてください)
>ルミエくん
______君は確か、ルミエ・ブランシュくん、でしたね。
(屋敷内を彷徨っていれば突然声をかけられて目をやれば、そこには同居人の一人である天使の彼がいた。挨拶はしてくれたものの警戒しているようで海のように澄んだ青い瞳でこちらをじっと見ていた。あまり相手を刺激しない様近づく事はせず先程の相手の言葉を思い返して。)
______悪魔、ですか。まあそうですね、私には貴方達のような考え方はない様なので同じかもしれませんね。
(相手の言葉を噛み砕く様にしてから自身の考えを続けて述べる。彼は恐らくまだ天使としては幼いのだろう、ならば自分の事を知らないのも無理もないと思いつつ、敢えて口にする事はなく。)
(/こちらこそよろしくお願いします、悪魔嫌いな子が生活する内にどの様に接してくれる様になるのか楽しみですので大丈夫ですよ、お心遣い感謝します。)
>キース
お前がちゃんとしている部類なら魔界はここまで力をつけていないだろう。
(冗談のように笑う彼の言葉を聞くと少し自嘲じみた笑みを浮かべる。口から出た言葉は、どこかそんな奴らに自分たちが負けたという事実を認めたくないという思いも含まれており。相手の堕落さが自分にも移ったのか、そのままの体制でこちらに手を伸ばす相手を見てわざわざ動くのが面倒になったのか「机の上に置いておいてくれ」と伝え。
>アゼル
……お前――。
(リビングの本棚で偶然人間界の本を見つけては本をぱらぱらと眺めており。ふと物音が聞こえ、そちらに目を向けると彼の姿が目に入り。すぐに彼から視線を逸らすも、お腹を空かせている様子の彼に気付いてはキッチンカウンターの方を指さし。「…先ほど採ってきたばかりの果物ならそこにある」と小さい声で伝えて。
>ルミエ
…お前のような純粋で若い天使が祈れば神もすぐに手を貸してくれるだろう。
(目を輝かせるルミエを見ると何故か少し申し訳ない気持ちになり。大天使長という立場であるにもかかわらず大勢の仲間を犠牲にしてしまった自分は敬われるような天使なのだろうかと思い。せめてルミエだけでも助けてもらえないだろうかと考えつつ館の中へ入り。
>エテル
_____あぁ、エテル。
有り難く頂きますね。
(食べ物を求めてリビングに来れば屋敷に入る光を浴びきらきらと金色の髪を輝かせている顔馴染みに声をかけられる。合わせようと自身の顔を向けるがそれは既にそらされた相手の顔を捉える事はできず。まあでも仕方がない、忠誠心の高い彼には神に背いた自分など好ましいはずがない訳だから。しかしそれでも此方の様子に気づきキッチンを指差す辺りは流石大天使と言えるだろう、などと考えて述べれば果物を齧りながら相手に近づき声をかける)
_____その本、なんの本です?
>エテル様
本当ですか?では、早く帰れるように祈ります
(館の中に入りながら、尊敬する相手も一緒に帰れればと思って。きっと相手も早く天界に帰りたいだろうと思うと、もし祈りが届いたらきっと神様も助けてくれる…そう思いながら館のソファーに座ると足に痛みが走って思わず顔を顰めて)
>アゼル
……?よく分からないけど、考え方って?
(相手の言葉に少し首を傾げて。自分達のような考え方ではないと言われると何が違うのかと好奇心が勝って思わず尋ねて。相手が悪魔なのは知っているがどこか自分の知る悪魔っぽい何かが相手からはそこまで感じられず、警戒はしているが普段なら切る話を自分から尋ねて)
>ルミエくん
______おや、質問されるとは思っていませんでした。
そうですね…天使特有の慈悲深さや優しさ、でしょうか?
(警戒している相手が質問してくるとは思っておらず内心驚くがそれを表情から読み取る事はできないだろう。
相手を警戒させない為、先程と同じ口調で述べる。
彼らと数日過ごしてきて、一方的に観察していた様なものなのだが…やはり天使には共通のような慈悲と優しさを感じた。自身には欠けているものを持っている彼らを見てやはり自分は欠陥品であったのかと思いつつもそれに悲しいという感情は湧いてこず淡々と相手に上記を伝える)
>ルミエくん
______おや、質問されるとは思っていませんでした。
そうですね…天使特有の慈悲深さや優しさ、でしょうか?
(警戒している相手が質問してくるとは思っておらず内心驚くがそれを表情から読み取る事はできないだろう。
相手を警戒させない為、先程と同じ口調で述べる。
彼らと数日過ごしてきて、一方的に観察していた様なものなのだが…やはり天使には共通のような慈悲と優しさを感じた。自身には欠けているものを持っている彼らを見てやはり自分は欠陥品であったのかと思いつつもそれに悲しいという感情は湧いてこず淡々と相手に上記を伝える)
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