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No.11180
by アラン・ロベール 2024-11-01 13:30:33
あの、大丈夫ですか?(突然相手が飛び起きると、心配そうに声をかけて)
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No.11181
by エリゼ・フィガロ 2024-11-01 13:55:54
な、なんか気付いたら落ちて…(驚くようにそう呟きながら自分の足元を見て「夢か…」と呟いて)
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No.11182
by アラン・ロベール 2024-11-01 14:05:34
怖かったですね、夢ですから大丈夫ですよ(落ちる夢を見たという相手を抱きしめ、頭を撫でながら言い)
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No.11183
by エリゼ・フィガロ 2024-11-01 22:38:30
…別に怖がってないけど(相手が抱きしめてくれると安心しながらも、時すでに遅いもののそう言って)
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No.11184
by アラン・ロベール 2024-11-01 22:51:51
でも、もし怖さが残ってても、安心できただろ?(相手に言われ、それもそうかと思いつつも、少しは役に立てたかもと言い)
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No.11185
by エリゼ・フィガロ 2024-11-02 05:41:46
ま、まぁちょっとはね(少し考えてから少しと念を押しつつも相手に甘えるように擦りよって)
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No.11186
by アラン・ロベール 2024-11-02 05:51:55
もしまた怖い夢を見たら、抱きついていいですからね(擦り寄ってくる相手の頭を撫でながら言い)
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No.11187
by エリゼ・フィガロ 2024-11-02 14:08:15
まぁ、考えておいてあげる(相手の言葉にそう返しながら、ぎゅっとしばらく抱きついて満足したのか離れて)
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No.11188
by アラン・ロベール 2024-11-02 14:20:12
俺たちは夫婦になったんだから、甘えていいんだからな(相手に微笑みを見せながら頭を撫でて言い、「体は大丈夫そうか?」と尋ね)
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No.11189
by エリゼ・フィガロ 2024-11-02 14:49:09
これくらい平気(相手の言葉に頷きながら大丈夫だと言い「アランは仕事平気なの」と呼ばれていたことを思い出して)
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No.11190
by アラン・ロベール 2024-11-02 14:59:40
多分、大丈夫だと思います(相手の言葉に、少し考えては、大丈夫だろうと結論付けては、そう言い)
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No.11191
by エリゼ・フィガロ 2024-11-03 06:32:43
そう?ならいいけど(相手の返事にそれならばと思い「今日はベッドから僕でないからね」と言ってみて)
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No.11192
by アラン・ロベール 2024-11-03 08:08:26
そうなのですか?(相手の言葉に、珍しかから少しきょとんとして、「まぁ、構いませんが」と言い)
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No.11193
by エリゼ・フィガロ 2024-11-04 00:02:31
アランもおやすみして(相手の服を少し引っ張ってから休むように言ってみて)
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No.11194
by アラン・ロベール 2024-11-04 00:14:26
それはいいけど、エリゼのお世話もしたいし、俺はたまに出るからな?(相手の様子を見ては、頭を撫でてあげつつ、仕事抜きにしても好きな相手のお世話をするためにも、ベッドから出ることもある事を伝えて)
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No.11195
by エリゼ・フィガロ 2024-11-04 04:08:40
…仕方ないからいいよ(相手の言葉に少し頬を膨らませながらも承諾して毛布を被り「本一緒に読もう」と言って)
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No.11196
by アラン・ロベール 2024-11-04 14:14:44
また読んでくれる?(本を何冊か手に取れば相手の元に持っていき、読んで欲しいと頼んで)
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No.11197
by エリゼ・フィガロ 2024-11-05 02:56:01
仕方ないですね(口調は渋々と言った感じだが、相手から本を預かると自分の横に寝転がるようにと言いたげにベッドを叩いて)
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No.11198
by アラン・ロベール 2024-11-05 04:33:54
ありがとうございます(相手の言葉にくすっと笑うと、そう言って隣に寝転んで)
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No.11199
by エリゼ・フィガロ 2024-11-06 02:49:58
むかしむかし…(相手に教えてもらった文字をすっかり読めるようになって嬉しく思いながら読み聞かせをして)
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No.11200
by アラン・ロベール 2024-11-06 14:12:25
…(相手の読んでいる声に耳を傾けながら、静かに聞いていて)
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No.11201
by エリゼ・フィガロ 2024-11-06 23:27:22
おしまい(一冊目を読み終わるとすぐ2冊目それに取りまた読み始めて。相手が静かに聞いてくれるのが嬉しく思っていて)
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No.11202
by アラン・ロベール 2024-11-06 23:49:28
…(1冊目が読み終わり、すぐに2冊目を読んでくれれば、それを聞きつつ、たまにはこんな日もいいかもなと思い)
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No.11203
by エリゼ・フィガロ 2024-11-06 23:50:47
おしまい(相手が持ってきた本全てを読み終えてから相手の方を見て「アランが教えてくれたから結構読めるようになったでしょ」と言って)
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No.11204
by アラン・ロベール 2024-11-06 23:56:22
はい、とてもお上手でしたよ(読み終えれば、パチパチと拍手して、「さすが、エリゼ様です」と嬉しそうに言い)
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No.11205
by エリゼ・フィガロ 2024-11-07 00:04:31
まぁね(相手に褒められるとふふんといいたげな表情をし「僕の字を教えてくれたアランのおかげ…だとは思うよ」と言ってキスをして)
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No.11206
by アラン・ロベール 2024-11-07 00:15:03
エリゼが頑張ったからだって(相手の言葉に、照れくさく感じつつ、相手が頑張ったからと言い)
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No.11207
by エリゼ・フィガロ 2024-11-07 07:05:58
まぁそうだけど(相手の言葉に頷いてから「…仕事するの?」とずっとベッドに入れないと言っていたのを思い出して尋ねて)
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No.11208
by アラン・ロベール 2024-11-07 14:11:28
紅茶でもお持ちしましょうか?(相手の言葉に、そう尋ねて、「他に欲しいものがあれば、持ってきますが…」と言い)
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No.11209
by エリゼ・フィガロ 2024-11-07 17:26:55
…お腹すいた(少し考えてからそう言い「何でもいいから食べたい」とお願いして)
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No.11210
by アラン・ロベール 2024-11-07 17:41:35
そろそろ夕食の時間ですね(相手に食べ物を頼まれると、時間を確認してはそう言って、ベッドから出ては、「少し待っててください」と言い、部屋を出てキッチンへ向かって)
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No.11211
by エリゼ・フィガロ 2024-11-07 23:42:50
ん…(相手が部屋から出ると少しあくびをしてからベッドで眠ってしまって)
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No.11212
by アラン・ロベール 2024-11-07 23:46:52
はい、ありがとうございます(キッチンに行けば、丁度完成しそうだと言われ、紅茶を淹れつつ待っていて、料理と紅茶が揃えば、おぼんに乗せて相手の部屋に運んで)
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No.11213
by エリゼ・フィガロ 2024-11-07 23:49:21
すー…ん…(相手が帰ってくるまでぐっすり眠りながら、部屋に向かってくる足音に少し目を覚ますと布団から顔を出して)
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No.11214
by アラン・ロベール 2024-11-07 23:54:03
お待たせ…って、寝てらしたんですね(部屋に着くと扉を開けて中に入り、そう声をかけたが、相手の様子から寝てたと分かり、くすっと笑いつつ言い)
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No.11215
by エリゼ・フィガロ 2024-11-07 23:56:18
うん…(相手がクスッと笑うと少し微笑んで「持ってきてくれてありがとう」とお礼を言って)
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No.11216
by アラン・ロベール 2024-11-08 00:02:11
いえ、食べましょう(相手の言葉に微笑んでは、食べようと言い、「紅茶も一緒に持ってきました」と伝えて)
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No.11217
by エリゼ・フィガロ 2024-11-08 00:04:09
ん…ありがとう(目をこすりながら起き上がって「早く食べよ」と言って椅子に座って)
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No.11218
by アラン・ロベール 2024-11-08 00:07:14
出来たてなので、火傷しないように気をつけてくださいね(出来たての状態で受け取ったため、念の為伝えておき、自分も相手の隣に座り)
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No.11219
by エリゼ・フィガロ 2024-11-08 00:08:55
ふー…(何度も息を吹きかけて冷ましてから一口食べて「美味しいです」と笑みを見せて)
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No.11220
by アラン・ロベール 2024-11-08 00:10:55
…ん、美味しいですね(相手の様子に微笑んでは、自分も食べ始め、美味しいと言い、食べ進めて)
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No.11221
by エリゼ・フィガロ 2024-11-08 20:28:28
ね、美味しい(相手に頷きながら食事を進めてから食べ終わると満足げにして)
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No.11222
by アラン・ロベール 2024-11-08 20:38:30
じゃあ、お皿片付けてきますね(相手と話しつつ食べ進めていれば、食べ終わり、満足気な様子の相手を見ては、微笑みながら言い、手早く皿をおぼんに乗せては部屋を出ていき)
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No.11223
by エリゼ・フィガロ 2024-11-09 02:53:45
…ふぁ(少しだけ欠伸をしてからベッドに潜り直し「ゆっくりするのもいいなぁ」と呟いて)
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No.11224
by アラン・ロベール 2024-11-09 03:03:02
あーはいはい、ありがとうございます(皿を片付けていれば、執事として働いてから良くしてもらっているメイドに、褒められついでに好きと言われるも、慣れているため笑いながら流していて)
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No.11225
by エリゼ・フィガロ 2024-11-09 22:49:14
…たまには僕から行ってあげようかな(いつも部屋で待っているため、たまには相手を迎えに行こうと思い部屋を抜けておそらくキッチンだろうと思い食堂へ向かって)
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No.11226
by アラン・ロベール 2024-11-09 23:00:20
ま、あの2人の子供なんでね(そのメイドと話しつつ、片付けをしていれば、出世しただの完璧だのと言われては、自慢げに言っていて、終われば話を切りあげ、相手の部屋へ向かおうしていて)
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No.11227
by エリゼ・フィガロ 2024-11-09 23:45:47
…じー(キッチンの扉からこっそり相手が女性と楽しそうに話、自分より付き合いも長そうに見えてじっと見つめて)
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No.11228
by アラン・ロベール 2024-11-09 23:57:35
あ、エリゼ様、来てくれたんですね(相手に気付くと、嬉しそうにしながら相手の元に行き、「部屋戻りましょう」と言い)
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No.11229
by エリゼ・フィガロ 2024-11-11 01:29:02
……うん(一瞬視線を逸らしてから相手の顔を見ずに頷き、相手に甘えるように腕に抱きついて)
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No.11230
by アラン・ロベール 2024-11-11 01:47:57
あの人は俺が執事になる少し前から働いてるんだけど、基本ノリが軽くて、すぐ好きだの言ってくんの(相手の様子から、嫉妬してるなと思いつつ部屋へ向かい、先程のメイドについて話し、「そんな歳変わんねぇのに、勝手に弟扱いしてくんだよ」と言い)