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No.11033
by エリゼ・フィガロ 2024-10-26 17:18:42
ふふ、僕もです（相手の言葉に頷いてから、ふと思いついて「結婚のことは言えないから、知ってても恋人ってことしか他の人は知らないのかな」と言って）
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No.11034
by アラン・ヴィクトール 2024-10-26 17:50:02
そうですね…知れるとしたら、ここの人達くらいでしょうね(相手の言葉に、少し考えては、自分たちの関係を知れるとしても、使用人くらいだろうと思い、そう言って)
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No.11035
by エリゼ・フィガロ 2024-10-27 06:03:43
じゃあ、使用人さんたちにもう嫉妬しないですね（相手の言葉にどこかほっとしたようにするとそう言って微笑んで）
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No.11036
by アラン・ロベール 2024-10-27 08:18:32
もう嫉妬して下さらないのですか？(相手の言葉に、くすっと笑いつつ尋ね)
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No.11037
by エリゼ・フィガロ 2024-10-27 12:09:27
だって、皆僕の旦那さんって知ったら流石に…好きにならないんじゃないの…？（相手の言葉に自身の考えを言い「だちぇ、別れられないでしょ？」と結婚してる人を幼少期しか知らないためイメージで言って）
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No.11038
by アラン・ロベール 2024-10-27 12:29:59
まぁ、恋人と違って、別れてねバイバイとはいきませんからね(相手の言葉に、小さく頷きつつ言い、「というか、エリゼ様と別れたり、離婚したら、エリゼ様に何したんだーって詰め寄られそうですけど」と苦笑しつつ言い)
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No.11039
by エリゼ・フィガロ 2024-10-27 15:17:04
りこん…？（相手の言葉に首を少し傾げてから、なんとなく結婚を無かったことにすることなのだろうと思い「…りこんは嫌だ」と頬を膨らませて）
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No.11040
by アラン・ロベール 2024-10-27 16:21:18
ふふ、もちろんですよ(相手の言葉に、勿論だと伝えて、頭を撫でてあげて)
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No.11041
by エリゼ・フィガロ 2024-10-27 19:45:52
よかった（相手の言葉にほっとしてから「アランに頭撫でてもらえるの好き」と嬉しそうにして）
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No.11042
by アラン・ロベール 2024-10-27 20:32:04
エリゼ様をその気にさせといて、捨てるなんて出来ないです(相手の頭を撫で続けながら、苦笑しつつ言い)
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No.11043
by エリゼ・フィガロ 2024-10-27 23:08:25
えへへ、よかった（相手の苦笑に微笑みながら目を閉じて「僕もしないからね」と言って）
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No.11044
by アラン・ロベール 2024-10-27 23:13:20
ふふ、約束です(相手の言葉に、笑顔を見せながら約束だと言い、相手の頬にキスをして)
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No.11045
by エリゼ・フィガロ 2024-10-28 00:44:30
そういえば…やってみたい魔法あるんです（相手の言葉を聞いて満足すると、そう言って目を輝かせて）
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No.11046
by アラン・ロベール 2024-10-28 00:47:54
どんな魔法ですか？(相手の言葉にきょとんとして、首を傾げながら尋ねて)
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No.11047
by エリゼ・フィガロ 2024-10-28 00:58:31
えっとね、性格が逆になる魔法…どんなふうになるか分からないけど（自分のしてみたい魔法の載ったページを見せ「僕ならどうなるのかなって思って…」と笑って）
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No.11048
by アラン・ロベール 2024-10-28 01:25:26
エリゼの逆の性格…確かに、想像つきませんね(相手の言葉に、そのページを見つつ、想像してみるも、思い浮かばず、「今から作りに行きますか？」と尋ねて)
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No.11049
by エリゼ・フィガロ 2024-10-28 01:51:10
うん！どんな感じになるかな（相手の言葉にワクワクしたように笑いながら「アランは逆ってどんな感じだと思う？」と尋ねて）
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No.11050
by アラン・ロベール 2024-10-28 01:59:24
んー…エリゼは真面目だし、やんちゃとかか？(相手の言葉に、少し考えてみては、浮かんだものを言い)
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No.11051
by エリゼ・フィガロ 2024-10-28 02:03:31
やんちゃかぁ…いいかも、案外我儘になってるかも（クスッと笑ってから本を持って空いている手で手を握り、地下に向かって）
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No.11052
by アラン・ロベール 2024-10-28 02:09:11
あー、それもありそうだな(相手の言葉に、その可能性もあると言い、相手と共に地下室に行き)
