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No.10633
by エリゼ・フィガロ 2024-07-28 19:54:01
…記憶は戻ったわけではないようだが、それでもか?(相手の言葉におおかた予想はついていたのか頷いてから、相手の記憶の心配をして)
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No.10634
by アラン・ロベール 2024-07-28 20:01:11
でも、ちょっとずつ戻ってるし、エリゼも了承してくれてる(旦那様の言葉に、少しは戻っていて、相手からそれでもいいと了承を得ていることを伝えて)
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No.10635
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 01:14:11
そうか…ならいいんじゃないか?だが、薬の効果が切れないようにしないといけないんじゃないか(相手の言葉に頷いてから少し考え「女性のまま、子供が生まれるのを待つか、他の魔法などに頼るか…」と呟いて)
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No.10636
by アラン・ロベール 2024-07-29 01:22:36
しばらく女の子の姿でいられる魔法とか無いですかね?(旦那様の言葉に、そう尋ねてみて)
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No.10637
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 01:39:02
あるにはあるが、ちゃんとした魔法使いを呼ばないといけないな(そう言いながら素早く手紙を書き「これを出してくれ、届き次第こちらに来てくれると思うから」と言って手紙を渡して)
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No.10638
by アラン・ロベール 2024-07-29 09:16:54
!ありがとうございます(手紙を受け取れば、嬉しそうにして、頭を下げつつお礼を言い、「失礼します」と言って部屋を出て)
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No.10639
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 10:03:39
ん…すー…(疲れているのか一通り眺め終わるとソファーで少し眠ってしまって)
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No.10640
by アラン・ロベール 2024-07-29 10:51:29
これでよし、っと…(手紙を出し終わると、相手の部屋に向かい、着くとノックしてから入り)
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No.10641
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 11:39:56
ん…(相手がノックすると少し体を起こしてから目を擦って相手の姿を見ると笑顔を見せて)
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No.10642
by アラン・ロベール 2024-07-29 11:46:53
!た、ただいま戻りました(相手の笑顔を見ては、ドキッとして、顔を赤くしつつ、少したどたどしくなりつつ言い、旦那様から了承を得たこと、女性のままでいられるようにするために魔法使いが来ることを伝えて)
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No.10643
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 19:03:35
…そうなるとドレス結構いるなぁ(相手の話を聞きながら、女性のままでいるのは服が足りないかもと思って言って)
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No.10644
by アラン・ロベール 2024-07-29 19:09:22
え…どうしましょう(相手の言葉に、どうしようと困り、顎に手を当てて考えては、「仕立て屋を呼んだ方がいいでしょうか…」を呟いて)
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No.10645
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 19:25:34
そうですね…お願いします(少し考えてから頷き、お願いすると「それか今から行く?」と街に出かけること提案して)
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No.10646
by アラン・ロベール 2024-07-29 20:16:54
今から、ですか?(相手の提案に、少し驚いたものの、たまにはいいかと思い、「馬車と徒歩、どちらになさいますか?」と尋ね)
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No.10647
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 20:20:29
うーん…ちょっと体が痛いから馬車でもいい?(相手の言葉に少し考えてから、馬車がいいと言いながら立ち上がり「ちゃんと護衛してね、旦那さん…?」と少し照れながら言って)
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No.10648
by アラン・ロベール 2024-07-29 20:24:29
しっかり大事な奥さんを護らせていただきます(相手の言葉に、嬉しそうに笑いながら、護ると言い、無意識に相手の手を握りつつ、玄関へと向かい)
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No.10649
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 20:49:00
ひゃい…(相手が手を握ってくれると赤くなりながら玄関へ行き、屋敷を出ると馬車に乗り込んで)
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No.10650
by アラン・ロベール 2024-07-29 20:54:22
あ、すみません…!(相手を乗せたあと、馬車に乗り込んだが、手を繋いでいた事に気付き、顔を赤くしつつ手を離して)
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No.10651
by エリゼ・フィガロ 2024-07-29 21:18:06
ううん、かっこよくていい(相手が謝ると首を振ってかっこよかったと言って照れたように笑って)
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No.10652
by アラン・ロベール 2024-07-29 21:24:02
そ、うですか…ならよかったです(相手にかっこいいと言ってもらえ、とても嬉しく感じ、本当に好きなんだなと思えば、より恥ずかしさが込み上げ)