匿名さん 2022-07-22 20:33:46 |
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…別に、弱くないです、ちょっと苦手なだけです(相手に弱いと言われると、目を逸らしつつ、苦手なだけと言い訳のような言葉を言っていて)
ふふ、そうですか(相手の言葉に否定しないでおいてあげ、ベッドの上で伸びをすると「少しは僕に慣れましたか?」と尋ねて)
…よくわからないですが、エリゼ様といると、凄く落ち着きます(相手の質問に、はっきりした理由はわからないが、安心感があり、素直に伝えてみて)
エリゼ様、本日はお仕事なのですか?(起きれば、ベッドから降りると、相手の服を用意しつつ、そう尋ねて)
(/突然すみません!
エリゼの記憶が無いアランが、エリゼに何かの悪戯魔法を仕掛けようかなと考えているのですが、どんな悪戯魔法がよろしいでしょうか?)
うん、なのでアランはその間自由です(用意された服のそばにいきながら、自分で着たほうがいいだろうかと思いながら相手のそばに行って)
(/悩みますね~何か候補とかありますかね…?)
かしこまりました(相手の言葉に頷きつつ、相手の着替えをするものだと思っているため、相手の着替えを手伝い)
(/女体や猫などか、真実薬かなと思っております
背後様はどれがいいなどはありますか?)
あ、ありがとう(着替えさせてくれると、マシにはなったものの相手を悲しませないか不安になったがそのまま着替えさせてもらって)
(/そうですね…女体化はどうでしょうか!)
…(細い相手の体を見ても、貴族だから細いなくらいに思っておらず、相手の身体に残っている赤い跡に、少し目を奪われていて)
(/いいですね!では、女体化にします!
相談に乗って頂きありがとうございます!)
…あの跡って、そういう事、だよな(相手が去っては、顔を赤くしつつ呟いては、自分も着替えに行き、終われば相手の部屋に戻り、掃除をし始めて)
中々戻らないなぁ(仕事をしながら、中々戻らないことに少しため息を吐きながら「何してるかな今」と相手のことを考えて)
…あ、面白そう(掃除も終わり、やることが無くなったため、どうするか考えていれば、机に置かれた悪戯魔法の専門書があり、それを手に取り、中を見ては目を輝かせ、すぐにその本を持って地下室へ行き、早速作り始めて)
できた(完成すれば嬉しそうにして、それを容器に注ぐと、せっかくならとなにかに混ぜようと思い、すぐにキッチンへ向かって)
ダメです、これはエリゼ様に渡すものなので(キッチンにて紅茶を作っていると、少しくれと言われ、そう返していて、完成すれば魔法薬を入れて軽くかき混ぜ、戻ってるのかなと思い、相手の部屋へ向かい)
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