-
No.321
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 20:24:55
ううん、居てほしいから聞いたんです…居なかったら不安になりそうで
（安心したようにため息をつき「じゃあ、そろそろ食堂へ行きましょう！」と言って）
-
No.322
by アラン・ロベール 2022-08-01 20:37:05
ご安心ください、私はあなたの執事ですから、同行しますよ
それに、初めてで右も左も分からないエリゼ様お1人で行かせるなんて私も心配ですし(相手の頭撫でながら言った後、「そうですね」と言いながら扉開け)
-
No.323
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 20:53:56
その通りですね…恥ずかしいですけど
（扉を開けてもらいながらそう呟いて）
-
No.324
by アラン・ロベール 2022-08-01 20:58:57
なんて言ってますが、私も初めてなんですけどね(くすっと笑いながら言って)
-
No.325
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 21:09:45
じゃあ、初めて同士楽しみましょうね
（相手の言葉に思わず微笑みながら食堂の前に到着して）
-
No.326
by アラン・ロベール 2022-08-01 21:19:53
フィガロ家の名に恥じない執事であれるよう頑張ります！(にっと笑いながら言い、食堂に着くと扉開け)
-
No.327
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 21:26:31
僕も、フィガロ家に恥じないようにします
（その心意気を示すように料理を食べる所作も格段よくなるもののまだ量は少なく）
-
No.328
by アラン・ロベール 2022-08-01 21:35:27
所作がとても良くなっていますよ
さすがです、エリゼ様！(相手が食べ終わったのを見ると、嬉しそうに笑いながら言い)
-
No.329
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 21:52:58
よかった…お腹いっぱいです
（笑顔の相手に同じように嬉しそうに笑顔を見せると、椅子から立ち上がり少しあくびをし「この後はまたお風呂に入るので、アランはまた僕が寝る時までは休憩とかしてくださいね」と言って自室に一度戻ろうとして）
-
No.330
by アラン・ロベール 2022-08-01 22:01:41
ありがとうございます
お1人で戻られますか？(相手が使った食器を片付けながら聞き)
-
No.331
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 22:13:27
えっと、じゃあ部屋までは一緒にお願いしてもいい？
（少し考えてから相手が片付けている様子を見ながら答えて）
-
No.332
by アラン・ロベール 2022-08-01 22:38:37
わかりました(少しして片付けが終わると「お待たせしました、参りましょうか」と言いながら扉開け)
-
No.333
by エリゼ・フィガロ 2022-08-01 22:41:05
アランは服は作らなかったんですね…折角ならカッコいいの作ってもらえばよかったのに
（扉をくぐり、自室に向かいながら残念そうに呟いて）
-
No.334
by アラン・ロベール 2022-08-01 22:57:33
そ、そんな…私にはもったいないので、エリゼ様だけでいいんですよ！(相手の言葉に慌てながら言い)
-
No.335
by エリゼ・フィガロ 2022-08-02 07:46:32
そう？まぁアランはそのままでも十分目を引くだろうし大丈夫かもね
（少し首を傾げてから納得したように頷くと自室の扉を開けて「じゃあ、また休憩が終わったら来てね」と言って）
-
No.336
by アラン・ロベール 2022-08-02 09:07:21
エリゼ様も、何かあれば遠慮なくお呼びください(にこっと笑いながら言った後、「では失礼します」と言って一礼して休憩室へ向かい)
-
No.337
by エリゼ・フィガロ 2022-08-02 17:29:29
（お風呂を終えると、礼儀作法をおさらいするように練習しているとしばらくして時間が過ぎたため、相手に昨日から頼んでいる寝るまでそばに居て欲しいと言うために朝通った相手の部屋に行ってノックをし「アランいますか？」と尋ねて）
-
No.338
by アラン・ロベール 2022-08-02 18:14:38
…あれ、エリゼ様？(休憩室で軽く食事を済ませた後、用事を済ませていると時間が経ち、相手の部屋へ向かう為歩いていれば、偶々自室前に相手が居ることに気付き声を掛け)
-
No.339
by エリゼ・フィガロ 2022-08-02 18:30:16
あ、アラン…一緒に寝たくて
（相手に気づいて安心したような笑みを見せながらそう言って服を掴んで）
-
No.340
by アラン・ロベール 2022-08-02 18:45:12
もちろんそのつもりです
ちょうど、お部屋に伺う所でしたから(相手の頭を優しく撫でながら言った後、自分の服を掴む相手の手を繋ぎ、「行きましょう」と言い)
