匿名さん 2022-07-21 12:22:58 |
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出会い方はそうですね…ぶつかって此方に目をつけられて、懐かれるとかでしょうか
恋愛は此方は有りでも大丈夫ですよ!関係性は顔見知りから一方的に懐いて、友達…もし有りだったら恋人って感じですかね…?
こちらも恋愛は全然良いと思うので、一応有りの方向で進めましょうか?進めていくうちに友達のままが良い等あれば伝えてくだされば…!
出会い、関係性も通りすがり様の意見が分かりやすくやりやすいと思いますので、それでいきましょう…!
改めて、お声掛け有難う御座いました。此れから宜しくお願い致します。
ありがとうございます!主様も友達のままが良いと思ったら遠慮なく言ってくださいね
では一応主様からのスタートでお願いしてもいいですか?最後らへんでぶつかったっぽい終わり方にしていただけるとちょっとやりやすいです!あとほんとに、似てないと思ったら遠慮なく言って下さいね!
改めて此方こそ選んでいただき有難うございます。これからよろしお願いします~
───ん゛~…眠いけど寮長と先輩達と話したいし、行くか…
( 授業終了後、ノート閉じて大きな欠伸をしながら立ち上がり。そのまま寮に帰ろうかと悩むものの結局部活へ行くことにし、部室へと足を進め。部室へ向かいながらも反対側から歩いてくる友達を見つけては駆け寄ろうとし、その際周りが見えていなかったのか誰かにぶつかってしまい、咄嗟に “ ぁ、ごめんなさいっ…! ” と謝り )
あ"?ってぇなオレに喧嘩売ってんの?
( 授業をサボっていると最悪なことに先生に捕まってしまい小1時間説教をくらいすでに機嫌が悪い中、片割れは山にきのこ狩りだとウキウキしながら用意していたのを思い出し部活にもいく気にならないほど不機嫌で歩いているとぶつかってきた相手を睨みつけ )
うわ…めっちゃ不機嫌じゃん…。別に喧嘩は売ってなくて…取り敢えずごめん!
( 顔を上げれば何度も注意しろと言われてきた人物が此方を睨みつけており小声で一言零してしまい。友達の事を忘れるくらい必死に頭を働かせどうにか逃げようとするも、彼の表情見てしまえば謝罪の言葉しか頭に浮かばず、その言葉を述べれば部室へと向かって走り出し )
……ねーアイツなんっていうの?へぇ、ラッコちゃんの部活なんだ、ありがと~
( 小声で聞こえた言葉に突っかかろうとすると素早く逃げられてしまい、少し気になったのか面白いと思った相手の名前を通りすがりのスカラビア寮生に聞けば急に上機嫌になり、軽音楽部の部室へ行き )
怖…もしかしたらお化けより怖いかも…。もう絶対近づかない。…せんぱぁい…すげぇ怖かった…
( 部室の前に着けば心臓部分抑えながらも一人で彼には近づかないと誓い。音を立てながらも部室の扉を開けては部員の彼等に先程の事を伝えようと眉下げながら入り )
お邪魔しまぁす!あーいたいた、クマノミちゃん
( バンッと大きな音を立てて軽音楽部の部室に入ると先ほどとは打って変わって満面の笑みで突入すると相手に近づき上機嫌そうに名付けたあだ名で呼び )
…!?クマノミ…。えっと…ほんと、さっきはごめんな…?
( 彼が気分屋な事、変なあだ名を付ける事を知っていたため、今は機嫌が良さそうでホッとしながらも、一応もう一度顔色伺いながらも謝ってみて )
あはっ、だってビクビクしながら逃げるところとかそっくりじゃん?オレもう怒ってないからいいよぉ、ところで、今から何すんの?
( 顔色を伺うような相手にニヤニヤとしながら、片割れもおらず暇だからか新しいおもちゃを見つけた子供のような目で何をするのか楽しげに尋ねて )
そっか、なら良かった…。今日は少し先輩や寮長と話しようかなって。フロイド…は部活行かなくて良いのか?
( 質問に答えては此方も気になった事を聞いてみて。副寮長が彼と同じ部活だった事を思い出しては苦労してそうと勝手に想像膨らませ、副寮長の困り顔を頭に浮かべては見慣れている筈だか小さく笑ってしまい )
えー気分じゃねぇし、ウミヘビくんなら慣れてるし大丈夫~ていうか軽音部って音楽弾かねぇの?
( 気分じゃないとサボれば多少怒られはするがもう慣れたであろう彼の事を気にすることなく平然とそう言えば笑っている相手を見てから周りを見渡し、話そうと思ってきたと言った相手に質問をして )
そういう問題ではないと思うけど…。基本だらだら話してるかお菓子食べたりしてるから全然楽器は触れる事も少ない
( 相手からの質問に当たり前と言うような表情で返答すれば置いてあった飴玉を一つ取ってあげる、と相手に差し出してみて )
あはは、じゃあこの楽器とかも飾り物なんだ、想像してたのと違うけど面白ぇ
( 相手の答えに置いてある楽器を眺めながら笑い、飴玉を渡されると袋を破ってから口に含み、美味しいのかさらに上機嫌に笑顔を見せて )
…機嫌悪くないとフロイドって全然怖くないんだな。笑った顔可愛いし
( 相手の笑顔につられて微笑みながらも見つめながらそう言っては、顔を少し近づけ観察するようにじっ、と見て )
は?オレ可愛くねぇし、ジェイドみたいなこと言うやつ初めて見たぁ
( 顔を近づける相手に意味がわからないと言いたげに少し首を傾げるも、片割れが時々いうことを言う相手が面白く、普段そのようにいう人もいないため観察してくる相手に口角を上げたまま特に何もせず )
いつかジェイドとも話てみたいけど、ジェイドもジェイドで色々噂されてるからな…
( 暫くの間見つめているも顔離して。近くにあった椅子に座って彼を見上げれば改めて彼の身長に驚き。怖がられる理由に身長も関係してそうと思えば親近感抱いて )
ジェイドはキノコでも差し出せば良いんじゃねぇ?今日も採りにいったし。どうせ変な噂なんじゃねぇの?オレ達は別にどうでもいいけど~どんな噂なの?
( 椅子に座って自分を見上げる相手を見て、自分は座らず軽音楽部の部室なんてそうそう見る機会はないので見て回りながら話してみたいという相手に噂がどんなものなのかと急に近寄って笑顔で尋ねてみて )
きのこ…今度ジャミルに頼んできのこ料理を作ってもらおう!いや…大した噂じゃないからさ
( 彼の話聞いてはぱっと表情輝かせて。だが副寮長に頼んだら嫌な顔されそうと思いながらも帰ったら速攻頼もうと計画立てて。尋ねられるも片割れの話をすればついでにと彼の噂も口に出してしまいそうで軽く流して )
へぇ、ウミヘビくんが作るなら喜んでそう、なぁに?オレに言い辛い噂?そうじゃないなら言えるよなぁ?
( 自分で作ってるところをよく見かけるが、片割れも喜びそうだなと考えて頷くが、大した噂じゃないと言われて明らかに機嫌を損ね、口調を少し荒げながら脅すように尋ねて )
言えないってわけではないけど…そんな機嫌悪くしなくてもいいだろ?な…?
( 選択を間違えたと後悔しながらも何とか機嫌直そうと言葉投げかけて。誰かに助けを求めようと周りを見渡して目が合った人に助けてと言うように見つめて )
じゃあクマノミちゃん面白い話ししてよ、面白かったら許してあげる
( 相手の動揺する様にニヤニヤとしながら無茶振りを言って楽しそうにニヤニヤとして逃さないと言いたげにぎゅーっと抱きしめ )
面白い話…リドルを見つけたから横に並んで歩いてたら、君と話をすると首が痛くなるって怒られた!どう、面白いでしょ?
( 抱きしめられれば少し苦しいのか優しく背中叩いて離れさせようとし。思いついた今日の出来事を話せば自信有り気に問い掛け )
あはっ、それオレも言われた~けどしゃがんだらもっと面白ぇし金魚ちゃんって面白いよね~……あ、やべ、ジェイドの代わりにモストロラウンジのシフト入ってんだったぁ。これあげる、今日中だけど
(背中を叩かれて話も面白いと思ったため緩めると、なにかを思い出したように離れてからシフトが入っていることを思い出すとポケットからくしゃくしゃになった割引きチケットを相手に渡し)
へー、今度俺もしゃがんでみよっと。ありがとう、モストロラウンジ…せっかくだし、後で行ってみようかな
( くしゃくしゃになった紙を広げては少し考えてから行くと言い。丁寧にポケットにしまえば頑張ってな、と言ってみて )
金魚ちゃんが真っ赤になるからおすすめ~じゃあ待ってるねぇクマノミちゃん
( 手を振ってからモストロラウンジに行くと、矢張り怒られたものの上機嫌に料理を作るはじめ、相手が来たら教えるよう寮生にも言って)
リドルも怒ると大変だからすぐ逃げなきゃだな。分かった、また後で。
( 部員と少しの間話したりすればそろそろモストロラウンジに向かおうと部室を出て。着けばキョロキョロと見渡しながらも店へ入って )
みっけた、クマノミちゃんいらっしゃぁい
( 寮生が少しビビりながら相手が来たと告げられた瞬間、上機嫌にホールへ出向くとアズールに怒られてしまいながらもそれを無視して相手の前に来るとニコッと笑い、席へ案内して )
アズール怒ってたけど無視していいの?
( 案内された席に座っては、アズールの方へ視線向けて問い掛け。店内の雰囲気が気に入ったのか時々店内見渡しながら何か頼もうと「 フロイドのおすすめとかある? 」と聞いてみて )
アズールはいつも怒ってるから平気~俺のおすすめはぁ…今日は全部美味いの作ってるから全部だけど、一押しはこれ?
( アズールをちらりと見ると既に呆れた顔をしており「 仕事をしないよりはマシでしょう… 」と零しており。悩んでいる相手に少し考えるが自身の機嫌がいい今、余程のことが無ければ美味しいものを作れるのでそう言ってからパスタを見せ )
つまり、いつも怒らせてるってことね。
美味しそう…じゃあ、このパスタ頼もうかな
( 相手の言葉に苦笑しながらも聞いて。見せられたものを見ればすぐにそれに決め、視線上げて伝えれば楽しみなのか口角上げ。ふと彼の寮服姿を見ればまた制服姿の時との雰囲気が違う等と思い )
そうとも言うかも?じゃあ作ってくるねぇごゆっくり~
( 相手に笑みを見せながら口角を上げると注文を受けると厨房へ行き、他の寮生に指示を出しながらも器用に料理を作り上げると綺麗に盛り付け、相手の席へ持っていき「お待たせしました~パスタでぇす」と言って机に置き )
早かったね、有難うございまーす、うわぁ…美味しそう…!
( 机に置かれれば目を輝かせながらフォークで一口分掬って口に入れれば「 ん、美味しい! 」と満面の笑み浮かべながらそう言い。気に入ったのか彼を気にせずどんどん食べ進めていき )
気に入ってくれたみたいでよかったぁ
( 美味しいと言って食べる相手の向かいの席に自然に座り、嬉しそうに笑顔のまま首を傾げ「 めっちゃ美味そうに食べるねぇ 」と言って口を拭くナプキンを渡し )
だってめっちゃ美味いもん!俺もフロイドくらい料理上手くなりたいな
( 口周りが汚れる事を気にしないで食べていたため、ナプキン受け取れば少し恥ずかしそうに拭きながら「 仕事、戻らなくて大丈夫なの? 」と質問して )
じゃあ今度オレが教えてあげよっか?ウミヘビくんとは違った料理になるけど~
(褒められると口角を上げて嬉しそうに笑顔を見せながら相手の質問にケロッとした表情で「 これは接客だから仕事中でぇす。なぁ? 」と軽く言い、尋ねられた寮生は勢いよく首を縦に振って逃げるように去り )
ほんと?嬉しい、楽しみにしてるな?上手くなったらジャミルの手伝いする気にもなるかも
( 相手の言葉に確かにと納得しながら、逃げるように去って行った背中を見つめれば “ 怖がられてるんだなー… ” と密かに思い、どこか面白く目を細めて笑い )
ウミヘビくんも喜ぶんじゃね?
( 面白そうに目を細める相手を真似て目を細めて観察するようにみていると「 そういえば、このデザート新作だけどいる~? 」と言ってメニューを指差し )
はは、喜んでくれるといいけどな。
いや、今日はやめとくよ、部室でもちょっとお菓子食べてきたからお腹いっぱい
( 美味しそうと思うものの、控えめに首振りながら断り。「 また来たときに頼んでみるよ 」 そう言っては立ち上がって )
人手が足りると嬉しいんじゃねぇの?
えーつまんね、じゃあお会計ね、チケットの分引いて、コレくらいで~す
( ムスッと頬を膨らませながら立ち上がり、会計をするためにレジへ行くと代金を提示してから「 今度来るんだったらポイントカード作ったんだけどいる~? 」と言ってポイントカードを見せ )
ポイントカードなんかあるんだな、一応もらおうかな。
( 提示された代金を差し出し、見せられたものに視線移して頷き。ポケットから自分が好んでよく食べる駄菓子を取り出せば「 割引きチケットのお礼。口に合うかは分からないけど俺のおすすめ 」そう言って彼に差し出し )
この間できたらしいよ~常連向けらしいよ
( 代金をレジに入れると駄菓子を受け取り目を数度瞬きすると「 なぁに?アズールみたいに対価要求すると思った? 」と言いながらポケットにいれて )
へー、俺はまだ常連ではないけど…。まだ仕事あるなら頑張れ
( 彼からの予想外の言葉に少し驚きながらも「 流石にそれは思ってないよ。ただあげたかっただけ…じゃあそろそろ帰るな 」笑いながらそう言っては数回手を振りながらモストロラウンジを出て )
バイバーイまた来てねぇ
( 数回手を振って去って行く相手に手を振ると、自分が機嫌がいいのが珍しいのか「 フロイド、随分とあの寮生と親しげでしたが何を? 」と尋ねられ「 えー、面白いから絡んでたぁ 」と言って笑えば納得したように呆れた声で流され、その後の業務も機嫌良さげにこなして )
───ん、ジャミルが呼んでるの?……あ、忘れてた…
( 寮へ戻れば寮生からジャミルが自分を呼んでいると伝えられ、呼ばれた理由を考えれば手伝いをする約束をしていた事を思い出し。急いでジャミルの元へ行き謝って。溜息をつかれたものの許してくれ、安心しながらも疲れたのか自室に行けばベッドに飛び乗り眠りについて )
ジェイドおかえりぃ今日さぁ
(帰ってきた片割れに今日のことを話したりしながら寝る支度を終えると楽しげにベッドに入り、普段ならもう少し起きたりするがそのまま眠って)
───…ん゛…
( 朝、目を覚ませば朝食や学校へ行く準備済ませ、いつも通りの時間に学校へ時々欠伸零しながら向かい始め )
ふぁ、ねみぃ……ジェイド、オレサボっちゃおうかな
( 目を覚ますものの、気分が乗らず制服には着替えるものの片割れにそう言えば「 フロイド、1限は飛行術ですから行った方がよろしいのでは?あの先生は後々、うるさいですよ 」と返され渋々ジャージに着替え、鏡を出た瞬間に相手を発見し、後ろからぶつかるような勢いで飛びつき「 おはよ~クマノミちゃん 」と言って笑い )
うわっ!あ、フロイド…おはよう
( いきなり勢いよく飛びつかれては大きな声だし驚いた様子見せ。笑み浮かべながらも返答すれば彼をそのままにしながら欠伸噛み殺して歩き出し。「 そういえば、ジェイドとかアズールとは一緒じゃないの? 」ふと疑問に思ったことを聞いてみて )
アズールは今日のモストロラウンジのコトやってから授業行くし、ジェイドはぁ「 すみませんフロイド、1限は僕のクラスは錬金術の授業でリドルさんとペアなので先に行きますね 」って言って置いてかれた。どぉ、ジェイドの真似、似てた?
( 歩き出す相手に後ろから抱きついたまま慣れたようについて行きながら相手の疑問にそう返すと少し不満げな声で「 ジェイドも一緒のクラスが良かったぁ、クマノミちゃんはアズールと一緒のクラスだし…飛行術の気分じゃねぇ 」と言いながら相手の頭に顎を乗せ )
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