匿名 2022-07-20 22:19:23 |
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とても素敵な世界観とキャラに惹かれお声がけ失礼します。
下記にてpfとセリフ、ロルにて相性の判断をして頂き、ご検討下さればと思います。
pf
名前 撫子(なでしこ)
年齢 おおよそ19~21程
性別 女
容姿 月の色を反射させるくらい優美に思わせる銀髪を腰辺りまで伸ばし、その肌触りは絹を思わせる程柔らかく指通りの良いまっすぐとした髪。目の色は金色をしており、やや狐のようにつり上がっているものの二重まぶたの大きな目をしている。顔つきは黙っていればキツいイメージを持たれそうではあるが唇も薄く鼻筋の通った綺麗系な美人。
体つきは全体的に華奢で身長157cmと身長は少し高めだが余計な肉がなく体が細い為貧弱に見える。体つきはスラリとしたしなやかな体つきで胸などはやや薄いが本人は動きやすいと思っている為問題視していない。
服装に関してはあまり頓着が無いのもあり、支給されたものや動きやすいパンツスタイルだったりとカジュアルなもの。
人間なら本来ある部分に耳はなく、頭の上に狐の大きな銀色の耳と同色のしっぽがある。
性格 人間自体は嫌いではないが、無理やりオークションに出品させた人間に対しては良い印象を抱いていない。
数の暴力がどれ程凄まじいものなのかを知っている為に基本的には従順で長いものには巻かれるタイプ。
多少のわがままなら叶えるだけの技術、体術、出世術は身につけていると自負しておりそれを活かして主人に尽くす、人をダメにするタイプの獣人。
だが、たまに狐らしく遠回しに注意をしたり言質を取ったりとずる賢く狡猾な部分が垣間見える時があるが基本的には会話や交渉といった面倒な事は嫌いで殴ればすぐ済むと言う脳筋タイプ
備考 狐の獣人で、オークションに出されるのを嫌がった仲間から裏切られる形で出品される事にかなった。
呪術や呪いと言ったものはてんでわからず覚える気も知るつもりもない。何せ殴れば早いからと思うくらいには体術、剣術、弓といった身体的能力の高さはそれなり。一応それなりの学はあるが難しい話は苦手
セリフ
「貴方が私のご主人様ですね、私は撫子と。呼び名はお好きなようになさってください」
「貴方が呪いを祓っている間、私は貴方の剣となり盾となりましょう。ですので呪術の使用のみに集中なさって下さい、これくらいの傷でしたら舐めれば治りますので」
サンプルロル
(仲間からこの子を代わりと裏切られる形で出品され、とうとう始まったオークション。皆獣人が珍しいのか色めき立つている。愛玩動物として調教され、あんな事やこんな事をされるのか分からないが、どのみちろくな買い手なんていないだろうし、ろくな扱いを受けないだろう。そんなの少し考えればわかることだが、自分の姿を見たもの全てのめの色を変えて次々に金額を提示し、我こそはと競い合うその姿が酷く醜く滑稽に見えてしかたない。それに何より甲高い声に大きな声、極めつけには香水か何か分からないが色々な匂いが混じりあって鼻と耳の良い自分には地獄のような環境だ、早く終わってくれないかなと大きくこれみよがしにため息をつけば、どうやら1人の男が破格の金額を提示したらしく会場がざわめき、その金額を提示した男へと視線を送っている。自分を買った奴だ、どうせ脂ぎったおじさんだろうと期待せずに自分もそちらへ視線を向ければ、なんとその視線の先には若い男、その事に驚き思わず目を丸くする。そしてその男の金額から上の金額の提示が無かった事からあの男が自分のご主人様になるのだろうと内心考える)
……何をしている人かは分からないけど、上手く取り繕って気に入って頂こう。
そうすれば、多少はいい待遇になるかもしれない。
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