匿名 2022-07-20 22:19:23 |
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(/>9のものです!pfを作成したのでご覧頂ければ幸いです!相性などありますでしょうしご検討して頂ければ嬉しいです!)
【名前】優瑠(ウル)
【性別】♀
【年齢】17~21(主様とご相談の上決めれれば!)
【容姿】
・所々少し跳ねた艶のある白髪を腰の辺りまで伸ばしつつ。前髪は眉のしたほどまでのぱっつん。どこで貰ったのか三日月の髪飾りをつけている ぱちっとした目で右目は黄金色、左目は朱色のオッドアイ 口から除く少し尖った八重歯が特徴的 肌は全体的に白いがところどころ切り傷が見える 購入された当時は服装もところどころ裂けていたが、現在は支給された洋服などを貰ってきている ご主人のくれたものならだいたいきるが動きやすい服装を好む 頭からは白い狼耳が生え白い尻尾が生えている 尻尾は触られるとくすぐったいそうでこれだけはご主人であっても簡単には触らせない 身長は155cmでやや低く全体的に細身 少し低いことを気にしているためご主人以外の人にチビと言われると唸って威嚇する
【性格】
・明るく結構なポジティブ者 かなりの食いしん坊で肉、魚、野菜…貰った物ならなんでも食べる
・ご主人のことをかなり慕い信頼をしており、ご主人の言うことであればなんでも聞く ご主人のことが大好きなのでご主人に害を出そうとする奴は例え命令がなくてもとびかかろうとしてしまうほど
・言いくるめられやすく騙されやすい、一言で言えば単純 体術、武術はかなりのものであり主人を守るために役立っている それ以外の雑用もご主人に頼まれれば喜んでやるが少々ドジ気味なところがあるためあまり役に立たないことを気にしている 案外努力家
【備考】
・獣人捕獲用のかなり原始的な罠にかかった 睡眠薬いりの罠用の餌をなにも疑いもせずに食べて気づいたら檻の中へいた
・ご主人が使う呪術や呪いをご主人が使うからと言う理由で自分も使いたがるがはっきり言うとバカなため使えない ほとんど森にいたため少し世間知らずのところもある ご主人誉められること、頭を撫でられることが好きらしい
・鼻がいいため匂いで相手を追跡したりはできる ただし香水などの強い匂いは正直かなり苦手なため少し気分が悪くなってしまうこともある
【台詞】
「あなたが私のご主人…なんですか?優瑠はウルっていうんですよ~っ!!」
「ご主人ご主人!見てくださいっ!もう片付けちゃいました!えへへ…もっと誉めてくださいっ!」
「ご主人!あれ美味しそうじゃないですか!?たべれますかねっ…!!」
「私はご主人の言うことならなんでも聞きますよ!だから何でもいってくださいっ!………尻尾を触る以外ならっ!」
【ロル】
(少しくらくらする頭を押さえながらも起き上がるとそこは見たこともない景色で。辺りをゆっくりと見回しても見覚えすらなく状況もいまいち飲み込めない様子で。その瞬間様々な香水の匂いが混じったものを嗅ぎ付け「うっ、」と反射的に小さくうめき両手で鼻を抑え。そしてそんな自分とはよそに檻の外で100万、500万と言っているなかで万とやらはよく分からないがようやく状況を少し理解し。今すぐにでもあの檻を破ってやろうとするもののどうも罠にあった睡眠薬の影響、そしてこの香水の匂いもありどうすることも出来ず。うぅ…と小さく唸りながら外の様子を見てみることにしてはなにやら先程から万と言うものがとまり億というよくわからない単語がでてきその相手を見るとどうも小太りで好かない相手で。がーんと分かりやすく嫌そうにしかけたときおぉというざわめきが聞こえ。どうやら相手が変わったらしく、どうせ同じような相手と思いながらも相手を見ると思ったのとは違って。とりあえず嫌な感じはしなく一安心したのかお腹がなり。結構すぐに捕まったことから切り替え美味しいご飯くれるかな…なんてことを考えだし。)
すごい騒ぎ…よっぽどすごいこと…なのかなぁ…あの人。…優しい人だといいなぁ…美味しいご飯くれるといいなぁ…。…うぅ…ここ臭い…嫌い…。
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