ほころぶ　｜募集。

　
　
　
　
　

仮面舞踏会で度々行われる奴隷のオークション。
そこの目玉商品として出品された獣人と四方八方から恨みを買っている呪い屋（兼祓い屋）の話。
　
　


／ 設定（今思いついている設定を箇条書きで書きます。）
　

明治時代の日本、のような世界観。（明治時代を生きてない&歴史の勉強苦手だったので妄想でしかないですが、"明治時代の日本もどき"ということにします！）貴族が集まる仮面舞踏会が月に一度行われる。この世界には人に害を齎す悪霊、呪い、などが存在。悪霊に関しては見える人は見えると言った所。人外も稀に産まれるが、殆どが貴族の奴隷。


　
／（　募集　）
　
獣人（性別：♀）（狼、猫、基本的にはなんでもok）
身体能力が高く、物凄く強い、呪い屋に従順。（他、過去など別設定ありましたら付け足してくださいませ。当方、特に苦手な設定はございません。最強でもドンとこい。）
　
容姿：（獣耳、尻尾がある程度のほぼ人間、服の設定が難しい場合、メイド服とかでも構いません。）
性格：お任せいたします！（萎／オウム返しでしか会話できないほどの無口。）
ロルテ：（相性判断のため、ご記載ください。）


　
　
（>2 提供PF予定　しばらくレス禁止。）
　

　
　
　
　
／（　提供　）
　

呪い屋（兼祓い屋）理由など関係なく、金を積んで依頼されれば簡単に呪い人を殺める。面倒だと言いながらも悪霊を祓うという祓い屋もオマケでやっている、勿論金で動く。自分の身は自分で守ってきたが、悪霊からも人間からも恨みを買い過ぎて面倒になってきたという理由で獣人をボディガードにするため5億で落札。お金とロイヤルミルクティーが好き、ロイヤルでないとだめ。物凄い自信家。優しい口調ではあるが高圧的。お口が悪い。自分以外の人間は全て見下しているような奴。呪いは主に相手の髪などを使うが、仁科は己の血で描いた魔法陣のようなものだけを使い、儀式を行う。仁科曰く「そりゃあ、髪や爪があったほうが完璧に呪い殺せるだろうけど、不完全な方が面白いだろ。」とのこと。悪霊を祓う時は札を括り付けた弓で急所を狙い祓う。呪いの代償は寿命、1人殺める度1分寿命が縮むらしい。本人は割とコスパいいなと思っている。呪えたり祓えたりする異常な血の持ち主。両親は神の子という意味で神子と名付け我が子を祀っていたが、あまりにも不気味な力を持つ為捨てた。両親の安否は不明。初めて手に入れた獣人は仁科なりに可愛がっている様子。獣人にはちょっと優しい。いや、結構甘い。
　
　

／ sample
　
　
「お前の主人は今日から僕だ。僕の言うことには全て従いなさい。いいね」
「ハエのように群がって、この程度か。ざまあないな。虫如きが僕の暗殺計画なんて企てるんじゃないよ。お前たちの力じゃ僕の髪1本持ち帰れない。……さあて、獲物だ。蹴散らせ。」
　

「ゴテゴテに着飾った貴族の女より、血みどろになって僕を守るお前のほうがきれいだよ。だから俯くな、自信を持ちなさい。」
「はあーー？？？ロイヤルミルクティーがないなら僕は動かない。ふん、屍として扱えばいいさ。」
　
　
　
／ 仁科 神子（ Nishina Miko ）♂ ／ 年齢不詳（20代）
女性のような名前のため、仁科としか名乗らない。

闇に溶ける黒の髪。少し癖っ毛気味で所々跳ねていて、ウルフカット。後ろ髪だけ腰まで長く赤い糸で結んでいる（いつか使う時が来るのだとか。）気怠そうな赤い瞳、目の下には薄ら隈。何処となく色気がある整った顔立ち。薄い唇の右下に目視可能な小さい黒子。身長177cm。華奢に見えるも程良く筋肉はついている。両耳に金色のシンプルな垂れピアス。黒一色の袴。悪霊を祓う際は弓も持ち歩く。
　
　
　
（>3 提供、相性判断ロルテ提出予定のためレス禁止。）
　

　
　
　
　
／ 相性判断　
　　　　
　

（気分が悪くなるような香水の匂い、甲高い声、舞台に晒される獲物を狙う視線。此処は月に一度開かれる闇オークション。いつもならオークションが始まる前に帰路に着くも、本日の目玉が獣人だという情報を聞きつけては渋々その場に残り、早々に気分を悪くしては思わず深いため息。前列を陣取ったはいいが、中々己の目当てが来ず苛々し始めていた頃、檻に入れられた目玉商品の獣人が舞台の袖から登場して。興奮気味に100万、500万、と客が金額を提示していく様子をただ詰まらなそうに頬杖をつきながら眺めていれば金額は1億で漸く止まり。小太りで汗臭く、自分のものに出来たと思い込み興奮してニヤつく男がこの獣人を何に使うか推測しては鼻で嘲笑うと、司会者が1億で可決しそうになった瞬間を狙い気怠げに片手を上げて金額を提示。）＿＿＿……悪いなぁ、おっさん。僕は5億出そう。



（　ご提出頂くPFのロルテは上記ロルテに絡んで頂く形で構いません。絡むというよりはオークションに出されて仁科に5億で落札されると言った流れになると思います。絡みにくいようであれば他の設定でロルテとして提出頂いても問題ありません。長さはお任せいたします。あまりにも短くない限りは◎！※相性重視の為、先着順ではありません。プロフにお時間かかるようであれば先にお声かけ頂けると期限を決めてうきうきとお待ちいたします。　）
　
　　
　
（>4 何もないかもしれませんが、一旦レス禁止。）

　

とても素敵な世界観とキャラに惹かれお声がけ失礼します。
下記にてpfとセリフ、ロルにて相性の判断をして頂き、ご検討下さればと思います。

pf

名前 撫子(なでしこ)

年齢 おおよそ19～21程

性別 女

容姿 月の色を反射させるくらい優美に思わせる銀髪を腰辺りまで伸ばし、その肌触りは絹を思わせる程柔らかく指通りの良いまっすぐとした髪。目の色は金色をしており、やや狐のようにつり上がっているものの二重まぶたの大きな目をしている。顔つきは黙っていればキツいイメージを持たれそうではあるが唇も薄く鼻筋の通った綺麗系な美人。
体つきは全体的に華奢で身長157cmと身長は少し高めだが余計な肉がなく体が細い為貧弱に見える。体つきはスラリとしたしなやかな体つきで胸などはやや薄いが本人は動きやすいと思っている為問題視していない。
服装に関してはあまり頓着が無いのもあり、支給されたものや動きやすいパンツスタイルだったりとカジュアルなもの。
人間なら本来ある部分に耳はなく、頭の上に狐の大きな銀色の耳と同色のしっぽがある。

性格 人間自体は嫌いではないが、無理やりオークションに出品させた人間に対しては良い印象を抱いていない。
数の暴力がどれ程凄まじいものなのかを知っている為に基本的には従順で長いものには巻かれるタイプ。
多少のわがままなら叶えるだけの技術、体術、出世術は身につけていると自負しておりそれを活かして主人に尽くす、人をダメにするタイプの獣人。
だが、たまに狐らしく遠回しに注意をしたり言質を取ったりとずる賢く狡猾な部分が垣間見える時があるが基本的には会話や交渉といった面倒な事は嫌いで殴ればすぐ済むと言う脳筋タイプ

備考 狐の獣人で、オークションに出されるのを嫌がった仲間から裏切られる形で出品される事にかなった。
呪術や呪いと言ったものはてんでわからず覚える気も知るつもりもない。何せ殴れば早いからと思うくらいには体術、剣術、弓といった身体的能力の高さはそれなり。一応それなりの学はあるが難しい話は苦手

セリフ
「貴方が私のご主人様ですね、私は撫子と。呼び名はお好きなようになさってください」
「貴方が呪いを祓っている間、私は貴方の剣となり盾となりましょう。ですので呪術の使用のみに集中なさって下さい、これくらいの傷でしたら舐めれば治りますので」

サンプルロル

(仲間からこの子を代わりと裏切られる形で出品され、とうとう始まったオークション。皆獣人が珍しいのか色めき立つている。愛玩動物として調教され、あんな事やこんな事をされるのか分からないが、どのみちろくな買い手なんていないだろうし、ろくな扱いを受けないだろう。そんなの少し考えればわかることだが、自分の姿を見たもの全てのめの色を変えて次々に金額を提示し、我こそはと競い合うその姿が酷く醜く滑稽に見えてしかたない。それに何より甲高い声に大きな声、極めつけには香水か何か分からないが色々な匂いが混じりあって鼻と耳の良い自分には地獄のような環境だ、早く終わってくれないかなと大きくこれみよがしにため息をつけば、どうやら1人の男が破格の金額を提示したらしく会場がざわめき、その金額を提示した男へと視線を送っている。自分を買った奴だ、どうせ脂ぎったおじさんだろうと期待せずに自分もそちらへ視線を向ければ、なんとその視線の先には若い男、その事に驚き思わず目を丸くする。そしてその男の金額から上の金額の提示が無かった事からあの男が自分のご主人様になるのだろうと内心考える)
……何をしている人かは分からないけど、上手く取り繕って気に入って頂こう。
そうすれば、多少はいい待遇になるかもしれない。

>4にてpfを載せてしまった者です。
レス禁止を解禁と見間違えてpfを載せてしまいました。
番号をずらしてしまい誠に申し訳ありません。
レス解禁となりましたら改めてpfを載せさせ頂きます。
本当にすみませんでした……。

　
　
　
／ 備考
　
レスは出来れば遅くて5日に1回くらい頂けると嬉しいです。（リアル優先なので、忙しい時は週1でもokです。可能であれば一言頂けると安心して待てちゃうなーという我儘をつけておきます。）
　
　

　
　
　
>4（5）さま
（参加希望及びプロフのご提出ありがとうございます。>6 で記載いたしました件について問題なければそのままお待ちいただけますでしょうか？プロフの再投稿は大丈夫です！参加希望を取り消す場合のみお返事お願いいたします。）
　
　

　
　
　
主得の募集ではありますが、少しでも気になって頂けましたら是非参加ご検討くださいませ。募集締切は追ってご連絡させて頂きます。なにとぞ、よろしくお願いいたします！


　【　レス禁解除　】
　

(/寝落ちしてしまいましたがレス解禁お待ちしておりました！お相手希望で現在絶賛明るい食いしん坊狼ちゃん作成中なので少し待っていただければ…！一応一声かけさせていただきました…！)

（／素敵な世界観と呪い屋さんに惹かれ、レス解禁お待ちしておりました。是非選考に入れていただきたく、参加希望失礼致します…！）

（/お声掛け失礼します、とても素敵な世界観に惹かれてぜひ参加したくなりお声掛けしました。PFはまだ書けておらず、今日か明日中には完成すると思うのですが、大丈夫でしょうか....）

「猫は古来より鼠始末のため愛玩されてきました。…ええ、私も例外ではございません。ご主人さまを害する鼠共は、私が蹴散らしてみせましょう。」
「あら？人間風情が私の夜目から逃げられると思ったのかしら。生憎、逃げる獲物は追いたくなる質なのよ。」

／ 桃（ Tao ）♀／ 19歳

容姿：猫の獣人。赤を基調とした白い牡丹柄の振袖に黒い袴、その上にフリルの付いたエプロンを着用した所謂和装メイド。足元は編み上げブーツ。身長158cm、ヒールを含めると163cm。やや痩せ型。脳天から毛先まで見事に真っ白な髪はポンデリングヘアにしていることが多く、下ろすと肩甲骨を隠す程の長さ。目尻が釣り上がりぱっちりとした猫目は水色と黄色のオッドアイ、その周りは髪と同じ白い睫毛に覆われている。頭部にはピンと立った猫耳、臀部には尻尾、首には鈴の付いた赤い首輪。

性格：基本的に冷静、警戒心が高く慣れるまでは一線を引いたツンとした態度が目立つ。金で買われた関係とはいえ、それなりに可愛がってもらっているという自覚はあるようで主人にはすっかり従順。一度心を許した相手のことを世界の中心として扱うきらいがあり、忠誠心も独占欲も依存心も強い。つまりは愛が重い。主人以外の人間に対してはやはり興味がない為愛想を振りまくこともなく、特に主人に危害を与えようとする者／主人に取り入ろうとする者に対しては敵意を隠すこともなければ容赦もしない。後者に関しては完全に自分の独占欲によるもの。しかし主人に命令されたとあらば友好的に接することも厭わない。自分の感情／望みよりも圧倒的に主人の命令の方が上。

備考：猫特有のしなやかに動く関節、飛び抜けた跳躍力、少しのことではぶれない体幹、素早く駆ける脚、夜でもよく見える視力など並外れた身体能力を持つ。常に胸元に短刀を隠し持ち、身軽な立ち回りで相手の懐に潜り込んで斬りつけるスタイルが主。しかし万が一に備えて体術も会得しており、武器のない肉弾戦も可能。料理洗濯掃除一通りの家事も行え、主人の身の回りのこと全てを請け負う。

ロルテ：


（金に困った親族に身を売られたか、朝食を摂った後からの記憶が無く気が付けばオークション会場。獣人がこういった運命を辿ることはよくあることだと嫌に冷静な思考は早々に諦観の様子を見せ、小さく溜め息を吐き出して。誰が主人になったとて最悪殺してしまえばいいのだし、そんな不穏な事を考えながら冷えきった視線で観衆を見遣る。どんどんと釣り上がっていた金額がそろそろ落ち着くかと思ったその瞬間、幾ら獣人が珍しいとはいえ破格の大金に会場はざわめき立ち、己も流石に瞳を見開き瞬かせた。落札を告げるガベルが鳴り響いた後も非現実じみた出来事に呆然としていれば、どれ程の時間が経ったのか名を呼ぶ声にふと我に返った。そうしてオーナーに連れて行かれたのは会場の裏に用意されたVIPルーム、足を踏み入れた先に見えたのは先程自分を落札した若い男。どのような待遇を与えられるかわからない内から悪い印象を与える訳にはいかず、恭しく胸元に手を当てると深く頭を下げて。）＿＿……初めまして、ご主人さま。…不肖、桃。これより誠心誠意、貴方さまにお仕えさせていただきます。


（／>10にてお声掛けさせていただいた者です。お返事をいただく前ですが、プロフの方完成致しましたので再度失礼致します。お手隙の際にご確認、ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願い致します…！）

(/>9のものです！pfを作成したのでご覧頂ければ幸いです！相性などありますでしょうしご検討して頂ければ嬉しいです！)

【名前】優瑠(ｳﾙ)
【性別】♀
【年齢】17～21(主様とご相談の上決めれれば！)
【容姿】
・所々少し跳ねた艶のある白髪を腰の辺りまで伸ばしつつ。前髪は眉のしたほどまでのぱっつん。どこで貰ったのか三日月の髪飾りをつけている ぱちっとした目で右目は黄金色、左目は朱色のオッドアイ 口から除く少し尖った八重歯が特徴的 肌は全体的に白いがところどころ切り傷が見える 購入された当時は服装もところどころ裂けていたが、現在は支給された洋服などを貰ってきている ご主人のくれたものならだいたいきるが動きやすい服装を好む 頭からは白い狼耳が生え白い尻尾が生えている 尻尾は触られるとくすぐったいそうでこれだけはご主人であっても簡単には触らせない 身長は155cmでやや低く全体的に細身 少し低いことを気にしているためご主人以外の人にチビと言われると唸って威嚇する
【性格】
・明るく結構なポジティブ者 かなりの食いしん坊で肉、魚、野菜…貰った物ならなんでも食べる
・ご主人のことをかなり慕い信頼をしており、ご主人の言うことであればなんでも聞く ご主人のことが大好きなのでご主人に害を出そうとする奴は例え命令がなくてもとびかかろうとしてしまうほど
・言いくるめられやすく騙されやすい、一言で言えば単純 体術、武術はかなりのものであり主人を守るために役立っている それ以外の雑用もご主人に頼まれれば喜んでやるが少々ドジ気味なところがあるためあまり役に立たないことを気にしている 案外努力家
【備考】
・獣人捕獲用のかなり原始的な罠にかかった 睡眠薬いりの罠用の餌をなにも疑いもせずに食べて気づいたら檻の中へいた
・ご主人が使う呪術や呪いをご主人が使うからと言う理由で自分も使いたがるがはっきり言うとバカなため使えない ほとんど森にいたため少し世間知らずのところもある ご主人誉められること、頭を撫でられることが好きらしい
・鼻がいいため匂いで相手を追跡したりはできる ただし香水などの強い匂いは正直かなり苦手なため少し気分が悪くなってしまうこともある
【台詞】
「あなたが私のご主人…なんですか？優瑠はウルっていうんですよ～っ！！」
「ご主人ご主人！見てくださいっ！もう片付けちゃいました！えへへ…もっと誉めてくださいっ！」

「ご主人！あれ美味しそうじゃないですか！？たべれますかねっ…！！」
「私はご主人の言うことならなんでも聞きますよ！だから何でもいってくださいっ！………尻尾を触る以外ならっ！」
【ロル】

(少しくらくらする頭を押さえながらも起き上がるとそこは見たこともない景色で。辺りをゆっくりと見回しても見覚えすらなく状況もいまいち飲み込めない様子で。その瞬間様々な香水の匂いが混じったものを嗅ぎ付け「うっ、」と反射的に小さくうめき両手で鼻を抑え。そしてそんな自分とはよそに檻の外で100万、500万と言っているなかで万とやらはよく分からないがようやく状況を少し理解し。今すぐにでもあの檻を破ってやろうとするもののどうも罠にあった睡眠薬の影響、そしてこの香水の匂いもありどうすることも出来ず。うぅ…と小さく唸りながら外の様子を見てみることにしてはなにやら先程から万と言うものがとまり億というよくわからない単語がでてきその相手を見るとどうも小太りで好かない相手で。がーんと分かりやすく嫌そうにしかけたときおぉというざわめきが聞こえ。どうやら相手が変わったらしく、どうせ同じような相手と思いながらも相手を見ると思ったのとは違って。とりあえず嫌な感じはしなく一安心したのかお腹がなり。結構すぐに捕まったことから切り替え美味しいご飯くれるかな…なんてことを考えだし。)
すごい騒ぎ…よっぽどすごいこと…なのかなぁ…あの人。…優しい人だといいなぁ…美味しいご飯くれるといいなぁ…。…うぅ…ここ臭い…嫌い…。

　
　

>11さま
（　事前のお声掛けありがとうございます。本日、明日中にて承りました！もし明日中も厳しいようであれば一度お声掛けいただけますでしょうか。何卒宜しくお願い致します。　）
　

　
>9さま、>10さま
（　事前のお声掛け及びプロフのご提出ありがとうございます！一旦締切は明日中を目途として検討していますので、恐れ入りますが、しばらくお待ちいいただきますようお願いいたします。　）
　

>4（5）さま
（　締切は一旦明日中を目処としております＊ 恐れ入りますが、しばらくお待ちくださいませ。　）

　

「主様は私を拾ってくださった恩人です。全ての命令に従い、主様に楯突くモノはなんであれ蹴散らし殺します」
「私の背後にはあまり立たないでください、たとえ主様でも間違えてうっかり引っ掻きたくありませんので」
「主様は変わっています、不幸の象徴などと言われる黒猫の獣人を買うだなんて、けれど嬉しいのも本当です…命令に従って本心を言いました。これでいいですか？……あまり恥ずかしいこと言わせないでください」

名前：リリー
年齢：１８歳
性別：♀

容姿：夜になれば暗さの中に混じってしまうほど暗い黒色の髪を腰辺りまで伸ばし、戦いや家事をする際は赤色のリボンで器用に結ぶ。瞳はつり目よりも大きな目をしている所謂猫目で黄金色。背筋はしっかりしており多少のことでは軸がぶれない体幹で見かけは華奢。髪色と同じ色のピンと立った猫耳に尻尾は珍しいカギしっぽ。身長は170cm。
服装はメイド服を着用。カチューシャタイプのフリルが付いた白いヘッドドレスに膝まである黒いワンピースの中にペチコートを付け、黒くて長いソックスを履いている。フリルはそこまであしらわれていないワンピースと同じくらいの長さのシンプルなエプロンを着用。シンプルだが実は長いワンピースの中にレッグホルスターを付け緊急時は人の目を気にせず取り出しナイフを使用する。

性格：表向きは冷静そうに見えるが本来の性格は好奇心旺盛な甘えん坊だが過酷な環境のせいでそのままではダメだと思い、冷静に物事を考えて行動する性格になった。自分を買ってくれた相手に最初は警戒心を抱いたものの、役に立って褒められるのが嬉しくてどんな命令でも従うことにした。主のことは大好きなで、もし主の命を狙うものが居れば命をかけて守るつもりでおり、主に褒められたいと心の中で思い、どんな我儘でも主のためなら聞きたい。少し気ままなところがあり、普段はしっかりしているが急にベッドで眠ってしまうこともある。温かいところが好きで仕事がない時は主の側にいるがさりげなく温かい方に立っているが自覚は無い。信頼関係や友人関係を持った相手には尽くし自分より相手優先の行動をする

備考：体は柔らかく、手先も器用。銃もナイフも使うがナイフの方が使いやすく接近戦を得意とする。頭はいい方ではあり自身の好奇心が反応すれば様々なことを覚えていく。家事や掃除全般的に行う。聴力と視力が良く、敵や怪しい人物を見かけると猫耳が少し動いて警戒し始める。買ってくれた相手のことは『主様』と呼んでいる


ロルテ：

（これまで数名の獣人と共にオークションに自分が売られてしまう瞬間に怯え暮らしていると、とうとう自分の番になってしまい、檻に入れられたまま光が眩しいステージに晒されて。どんどんと上がって行く金額が1億円で止まった時、その相手を見れば自分を愛玩具にしようとするつもりなのであろう男に少し視線を落とし、これからここ以上に最悪な生活が始まるのだろうかと思っていると急に増えた5億という金額に再び視線を上げれば相手を凝視し。そのまま増える事はなく、この人物が自分に何を望むのか分からないが先ほどの男よりは正直マシだと思えば落札が決まった合図が鳴り）
あれが私の買い手……なんだか意外、私に何を望むんだろう？いい人でありますように



（/11の者です。PFができたので提出させていただきました。相性などもあると思うのでよければご検討ください）

　
　
　
>11さま
（　プロフのご提出ありがとうございます！恐れ入りますが、しばらくお待ちいいただきますようお願いいたします。）

　
　
> ご報告
（　締め切りを一旦明日中と記載させて頂きましたが、事前にお声かけ頂きました方すべてのプロフをご提出頂けましたため、期限を短くして【締め切り、本日中】と致します。明日中にお相手様を恐縮ながら選定させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ…！　）
　
　

>トピ主様

午前中にこのトピックを見つけまして、PFを練っていましたら完成がこの時間となってしまい。締切られていませんでしたらこれから本日中に投稿予定なのですが、まだ間に合いますか？

　
　
　
>17さま
（　参加ご検討頂きありがとうございます。締切は本日中のため、まだ受け付けておりますので、お手すきの際にプロフのご提出をお願い致します！　）
　
　

>主様

（　／　失礼します。昨夜、此処のトピを見付けなんとも素敵な世界観に惹かれ是非参加希望者の候補に入れて頂きたくお声掛け致しました…！他にも素敵な参加者様が沢山いらっしゃる上に期限ギリギリのお声掛けとなってしまい申し訳ないのですが、もしまだ受け付けているようでしたら皆様の迷惑にならないよう本日中にはプロフを投下させて頂こうと思っております！　）

　
　
>19さま
（　参加ご検討及び事前のお声掛けありがとうございます。締切が早くて申し訳ございませんが、本日中であれば受け付けております！ご検討のほどよろしくお願い致します。　）