匿名 2022-07-19 13:39:52 |
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トピ立てありがとうございます!
先に某掲示板で主様が聞いてくださったことについてなのですが、他のトピも埋もれてしまうので、このトピだけである程度の区切りを決めつつ順番にするのはいかがでしょうか。此方が挙げた4つの中で1番やってみたいものから順に…と言った感じで。ただとても長期にもなってしまいますから此方は長期でも大丈夫なのですが主様のご都合もありますから、もしそんな時間がないと言う場合は、一つに絞るのも良いかなと思います。
キャラや世界観は此方もたくさん知っていきたいと思うタイプなので大歓迎です!主様の萌えや萎え、此方に入れて欲しい要望などはできるだけ聞きたいと思っているので話し合えたらな、と思っています!
移動していただきありがとうございます。
長期でのやり取りでもこちらは大丈夫ですよ。最初はトピのタイトル通り、
「日の元の鬼」軍人と海外の軍人のCPでも大丈夫でしょうか?
他のものが良い、という場合はご遠慮なく仰ってください。
大丈夫です!では海外の軍人さんのPFを書かせていただきますね
主様の好みなどを取り入れたいので要望があれば、またこれは省いて欲しいなどがあれば教えてもらえると助かります。
此方は萌えや萎えはあまりないのですが、冷たすぎるや会話が続かなくなりそうな性格を避けてもらえれば他は特にありません!
PFの制作と此方の都合により夕方かそれ以降の提出になりそうなので先に主様に書いていただけると助かります
了解いたしました。
こちらの萌えは白を基調とした軍服/金髪/碧眼/長身/美形/細身/長髪/色白/ピアス/飄々とした性格/銃/どことなくキザな優男風
萎えは電波系/旅人さんと同じように冷たすぎる、会話が続かなくなるほどの無口/無表情 です。
まだ練っておらずざっくりとした世界観ですが、明治~大正あたりの時代背景を想定しております。
先に書いておきます。
「日の元の鬼」と呼ばれる大日本帝国陸軍少尉
名】浅木 澪(あさぎ みお)
性格】名こそ女のようだが、己に立ち向かおうとする者は例え格上だろうと情け容赦がなく、冷酷。普段は口数こそ少ないものの部下に対しては何かと気にかけているようで、鍛錬にばかり精を出す己が近頃の流行に疎いことを理解しているよう。味方に敵にも筋金入りの生真面目ではあるが国への忠誠心が異常なほど強く、上官からは「猟犬」と呼ばれるほどの凶暴性を持つが色恋の経験は全くと言っていいほど初心で奥手。
容姿】艶がなく、固く細い髪質の黒髪を肩口辺りまで伸ばしており、戦場に赴く際は紐で括っている。切れ長で鋭く、猛禽類か狩猟犬のような気配を纏う銀灰色の二重瞼をしており、肌は色白。来る日も来る日も剣を握り続けた手はごつごつと骨張っており、剣の握りすぎで硬くなった指はしなやかではあるものの剣以外を握ったことはない。常に眉間に深い皴を寄せており、少しばかり痩けた頬、尖った輪郭、鷲鼻気味の鼻、薄い唇、精悍な眉をした、日本人にしては彫りの深い凛とした美形。服装は襟に紫陽花をあしらった階級章を付け、黒に金が散らされた軍服に豪奢ではないものの、柄に品の良い金細工が施された軍刀を腰に提げている。頭には軍服と同じ色の軍帽を深く被り、上質な黒毛の馬の革で作られた軍用靴を履いており、長身の風体から凍り付くような眼差しを敵味方問わずに投げかける。
年】二十一
性別】男
身長】百八十
階級】大日本帝国陸軍 少尉
好物】鍛錬、甘味、酒
備考】休日も剣の鍛錬に勤しんでいるようで、時折甘味処に居る姿も目撃される。銃にも剣を振りかざし、一見すると無謀とも思われるが銃を持った西洋の兵士も一刀の下に切り伏せていく姿は「日の元の鬼」と呼ばれて恐れられている。
名前:ルカ・ラミレス
性格:常に笑顔でどんな人とでも仲良くなれる。けれどどこか掴み辛く誰とでも仲良くなれる反面特定の相手は少ない。仕事を放棄しているわけではないが真面目ではなく時々任務を放り出して観光をしている。国への忠誠心があるかないかと言われるとそこまでないが一度先頭に立てば華麗に倒すため注意できない。色恋の経験はあるものの大体が告白する側。美しいと思えば任務中でも口説くためよく怒られるが空気は読んでるので緊張感溢れる戦場ではもちろんしない。日本語は話せるけれど時々意味や言葉を間違えていたり日本のものに目を輝かせたりする
容姿:金髪碧眼で横流しにしている。肌は白く、アーモンドアイで優しさを感じるけれど怒った際はとても冷えた目で睨んでいる。白い手袋をはめており細く長い指。顔立ちが整っており物珍しさも相まって歩けばよく振り返られる。健康的な体型で筋肉もしっかりついている。服装は襟に鷲をあしらった階級章を付け、白に金の縁が施されている軍服に、肩から白と金が縁取られたマントをなびかせている。柄に小さな宝石が施された細い軍刀を腰に提げている。頭には何も被らず、革のブーツを履いている。長身なのは知っているため少し目線を下げたり、膝をついたりして話したりと威圧的に感じないよう心掛けている
年齢:二十四
性別:男
身長:百八十六
階級:陸軍 大佐
好物:お酒、美しいもの、自由
備考:銃と剣を使って戦闘し、普段からすることはするがしなくてもいいことはしないため勘違いされるが大佐の立ち位置にいる。戦場に立てば敵を一掃していく時の様と普段のギャップで風邪をひくとよく言われる。今は日本に遠征へ来たが初めて見るものに目を惹かれており着物を着てみたいとよく言っている
主様の萌えを入れれていると思いますがもし不備があればおっしゃってもらえると助かります。一応イタリア人をイメージしていただけると分かりやすいかなと思います!
日本へ遠征というイメージで書いたのですがもし違ったらすみません、その際は変更しますので仰っていただけると嬉しいです
ありがとうございます!
関係の発展は、両国の関係良好も兼ねて日本慣れしていないので案内などを頼んで親しくなっていって…みたいな感じでしょうか、色恋には初心とのことなので仲良くなってきて此方から普段からぐいぐいアピールしていこうかなと思っていますがもし恋人などになる際は主様のCから言われるとかどうかな~と思っていますが主様が異道だと感じたら遠慮なく言ってください!
最初にこちらのCが勘違いで旅人さんのCを敵として認識し、勝手に戦いを仕掛けたところで上官から来賓だと説明を受ける…といったものを考えております。
今のところ特には何もないのでもしあったらその際は背後からお声がけしますね
主様も此方にご要望がありましたら遠慮なく言ってくださいね
(/了解です。ではまた不備がありましたらしてください)
ここが大日本帝国陸軍のアジトってやつかな、招待された時は驚いたけどとても綺麗な国だし楽しみだ…ベルは無いのか?ノックすれば誰か来るか
(自分の国から船でやって来ると、船からも眺めていた初めての国に笑みを浮かべながら船を降りた後に大きな門の前に立ち。地図を見ればここであっており、どこから入るのだろうかと門の前をうろうろとしながら門を叩こうとして)
…我が軍の司令部に何の用だ。
(鍛錬の帰り、門扉の前に不審な外国人の男が立っているのを認めれば、素早くその男の風体に視線を配る。腰に軍刀を下げているのを目に留めるとその男の背後に立ち、低い声で自身の軍刀の柄に手を掛けつつ声を掛けて)
我が軍ってことはここが大日本帝国陸軍のアジトで君はここの軍人さんかな?なんていうんだっけ…わたし、は怪しいものじゃ無いよ。ここのひとに呼ばれて来たものです
(軍刀に手を掛けている相手をちらりと見るとまだ少し拙い日本語でこの国に来た際に怪しまれたら言えと言われた言葉を口にすると人当たりのいい笑みを浮かべるもののこの国は少々荒っぽい人間も多いと聞いたことがあったため少し警戒するように自身の軍刀に一応手を掛けて)
信用ならんな。
(ばさりと両断するように言うと自身の軍刀を鞘から抜き、鋼の鈍い輝きを男の首元に突きつける。「…相手をしてやる、腑抜けでないなら抜け」と男の軍刀を一瞥して薄い唇に歪な笑みを浮かべ)
本当なんだけど…まぁ楽しそうですしいいかな
(軍刀を抜き、首元に突きつけられた軍刀に少しため息を吐いてから軍刀を抜くと、相手の刀とは違い鏡のように輝きのある刀を抜き、どこか余裕そうに微笑むと自分から攻撃はあえて仕掛けずに少し相手を観察しながら目を瞑ってから挑発するように笑みを浮かべて)
…ふん、外国の人間というものは腑抜けだとばかり思っていたが…存外そうでもないらしい。
(男が軍刀を抜いたのを見れば少しばかり感心したように洩らし、軍刀を構え直すと男の方へ滑るかのように距離を詰めて一閃し)
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