大魔道士 2022-07-18 20:34:31 |
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「師匠!わたしは自分が立派な魔道士になれるっていうのは半信半疑ですけど、師匠と一緒にいられるならなんでもいいかなって思っちゃってるんです!あ、でもでも特訓は頑張りますよ!?」
「むー、師匠はいつもわたしを子供扱いしますね?あとチビはやめてくださいっ、そのうちビッグになってみせますのでっ!」
名前/ミア
性別/女
年齢/14歳
身長/150cm
容姿/腰までのふわふわとした白髪にぱっちり二重の玉虫色の瞳。師匠の真似をしたくて左の人差し指に小粒のトパーズが嵌め込まれたシルバーリングを着用。拾われた当初はボロ布同然の服とも呼べない服を着ていたが、現在は少女らしい純白のワンピースを好んでいる模様。動きやすい革のブーツと、つばの広い白のとんがり帽子を被っている。本人曰く、師匠の弟子である証とのこと。
性格/拾われた当初は警戒していたが、生来の前向きで好奇心旺盛な気質がすぐに開花。己の才能については半信半疑だが、師匠と居られるのが楽しくて日々邁進中。師匠に対しては大きな信頼を寄せており、たまに軽口を叩くのもその信頼の証。魔法は使えないけれど料理やその他のことを頑張って師匠のお役に立てるように奮闘している。
使い魔/ハスキーの子犬。ころころと丸っこいシベリアンハスキーの子犬で物心ついたときからずっと一緒。今はただの子犬だが、ミアの成長に合わせて子犬も一緒に育っていきやがては使い魔らしい能力を身につけていく。ミア自身は知らないがミアの感情を共有しているので、ミアが大好きな師匠には子犬も懐いており足元をうろちょろすることが多い。名前は『キャシー』。
(/あちらでお声掛けさせていただいた者です。トピ立てありがとうございます!再度pfの方貼らせていただきますね…!他に追加してほしい要素だったり、逆に削ってほしい要素がありましたらご指摘お願いします…!)
「何も迷うこたぁねぇよ。俺様はアンドロメダ。世界の頂点に君臨する大魔道士だ。…なぁ、チビ。そんな俺が弟子に相応しいと判断したんだぜ。お前はきっと立派な魔道士になれるさ」
名前/アンドロメダ
性別/男
年齢/不詳
身長/188cm
容姿/大きなとんがり帽子と身体全体を覆うローブ、ヒールのついたブーツは全て漆黒で、所々に華やかな金の刺繍が施されている。着衣と同じ漆黒のウルフヘア。瞳は金色。中心にアメジストが埋め込まれた金の指輪を右手の薬指に嵌めている。
性格/少女に対して病的な程過保護。でも素直になれない。たまに吐く暴言も愛情のうち。自信家で誰に対しても高圧的。
(/お越しくださりありがとうございます!
こちらも再度pfの方を貼らせていただきました。大変魅力的なお弟子ちゃんですので、このままお相手いただければ幸いでございます。逆に大魔道士の設定、二人の関係性などで提案などありましたらお気軽にどうぞ…!
初回の絡み文はこちらから出させていただきますね!)
(/自信家で高圧的な方がドストライクでして、とても素敵な大魔道士様なので是非ともそのままでやり取りをさせていただきたく思います…!お手数ですが、初回絡み文の投下をお願いいたします!)
…おい、チビ。起きろ。街が見えてきた。
(始めこそ幼子一人を小脇に抱え箒を跨ぐのに手間取ったものの、この小さな体躯を乗せて空を飛ぶのは今や慣れたもの。数日間滞在していた町を後にし、森を抜け海を渡り、暫くして視線の先に漁港らしき影が見えてくれば速度を落としつつ胸の中で呑気に寝息を立てている頭を軽く小突いて)
(/了解しました!それでは絡み文失礼します。
絡みにくいなどあれば今一度練り直しますので遠慮なく仰ってください。改めてよろしくお願いいたします!)
うぅーん、誰がチビですかぁ……。
(彼に抱えられながらの空の旅がどうにも気持ちよく、いつの間にか眠っていたらしい。こつんと小突かれて意識が浮上すれば、寝惚けた声で反論し。目を擦って前方を見れば港らしきものが。途端に意識が覚醒したのかがばっと頭を持ち上げ、前方を指差しながら弾けるような笑顔を見せれば高揚した声で喜び。抱き枕のように腕に閉じ込めていた子犬も自身に呼応するかのごとく尾を振りながら『 わんっ!』と一つ吠えて)
わぁ…!あそこが次の街ですか、師匠!ふふふっ、海産物が美味しそうな予感がひしひしとしますよっ!
(/絡み文投下ありがとうございます!こちらこそロル等がわかりにくい等ございましたらおっしゃっていただければと思います。これからよろしくお願いいたします!では一度背後は引っ込ませていただきますね!)
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