なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 本音と建前 〆
とくめい。 2022-07-18 10:11:39 |
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（／トピ建てありがとうございます！声を掛けさせて頂いた6177の者です！pfが必要でしたら作成にあたって萌萎を教えて頂けると助かります。）
（/ご移動ありがとうございます！
萌は募集時にあげた要素が殆どです。萎は無口だったり過度な暴力・自殺匂わせなど関係を築くのが難しいものなので特にお気になさらず作って貰えたらと思います。
こちらのpfに関しても御要望や萌萎ありましたらお教えください。）
（／ではそれを加味した上で練らせて頂きますので少々お時間頂きます！今日中には提出できるかと。主様のほうは以前のすれで使っていたpfを元に、と言うことなので、可能ならそちらのpfを拝見させてもらえたら、と。）
（/承知致しました。楽しみにお待ちしております！
これは以前提出したpfをそのままになりますがななし様のキャラとの相性や要望に合わせて修正等行いますので参考程度にご覧下さい。）
天海 蓮 （あまみ れん）
外見：黒髪のナチュラルマッシュヘア。前髪は軽く横に流し全体的にヘアアイロンで無造作セットしてある。くっきりとした二重でクール系の顔立ち。頬に一つホクロ。身長176cmの細身。両耳にシルバーのピアスが一つずつ。シャツにカーディガンを合わせた服装を好む。
性格：楽しいこと、気に入るものが好きな楽観主義。話が好きで同時に思ったことが口に出るタイプで多少毒舌気味だが煙に巻くのも上手い。根っからの人間不信で『どれだけ自分に得があるのか』で付き合いを決めている。その為常に自分の都合の良い関係にあるよう思わせぶりの事を告げたりと白黒曖昧な状態を好む。猫かぶりではあるが例外的に腐れ縁の彼の前だけは素を見せられ、その事実を認めたくない故にツンとした態度を取ることも。本質的には寂しがり屋で甘えたい時には口数が減る。
備考：マンションの一室住。腐れ縁の彼とは性格的にはウマが合わないと思っていたもののある意味素を晒け出せる1人として接している内にずるずると今の関係に。強い執着を持っているがそれは見せたくないと思っている。他に彼氏・彼女を作ることも多いが大体こちらが都合悪い時にでも連絡取るのが億劫で長続きしない。
一ノ瀬 匡 （いちのせ きょう）
外見：ダークブラウンのストレートショート。前髪は眉下で切り揃えられており基本無造作。切れ長の二重で一見少しキツイ印象。身長175cmの平均体型。シルバーチェーンのネックレスにシンプルなリングを通してある。オーバーサイズのシャツやパーカーなどラフなものを多く着用している。
性格：基本的に一歩引いて周りを見てる傍観者のポジション。話さない訳ではないが聞き役に徹することが多く自分の話はあまりしない秘密主義者。人を見極めて自分に合う人を選ぶため友人は少なめ。その友人とは良好な関係であるが友人にもあまり自分の話はしない徹底ぶり。表面的には友人以外にも友好的ではあるものの内心はあまり興味がない。腐れ縁で彼の前だけは素を出すも相手との都合のいい関係から進むことも戻ることも出来ず素直になれない。たまに甘えたくなったり寂しくなったりもするが甘え下手なため上手く表現が出来ない。
備考：同じマンションの一室住。腐れ縁の彼とは犬猿と言う程ではないものの本来ならあまり関り合いにならないタイプ。執着と独占欲を内心に秘めている。色恋沙汰に関しては来るもの拒まずだが深い関係にはならないようにしている。
（／お待たせしました！プロフ持って参りました！参考にさせて頂いたため、若干似通った表現があるとは思いますがそこは多目に見てくださると嬉しいです。そして主様のプロフなのですが…どうしましょう。素敵過ぎて修正箇所が浮かばないのですが…。）
（/pf提出ありがとうございます。いつも一歩引いてにこやかにしているのに1人にだけ不器用な甘え方と執着見せるの好きです…。とても素敵なキャラで今からお話できるのが楽しみです。
お褒めの言葉ありがとうございます。ななし様が宜しければこのままでも大丈夫なのですが、如何しましょう？）
（/ではこのままのキャラで進行させて貰いますね。
他にこれを相談しておきたい事などございますか？
無ければ早速初めて行きたいかなと思うのですが、改めて始めるかサンプルロルに返してもらった物の続きから再開するかどちらにしましょう？）
（／そうですね。頻度もロルも関係性も募集要項に書いてありましたし…必要あるかはわかりませんが年齢とかはどれくらいになるのでょう？なければ学生か社会人かだけでも決めておくとやりやすいかなぁ、と。もし記載済みでしたらすみません！）
（/そういえば年齢決めてませんでしたね。
酒絡みのイベントも楽しそうだと思うので社会人の20代中盤辺りか大学3年、4年辺り（21、22）の一人暮らし同士を考えているのですがどちらがお好みですか？
大学生なら同じ大学の別学科同サークル、社会人ならば同じ会社の別部署か別々の会社を考えてました。）
（／うーん…どちらも捨てがたいですが都合の良い時に会える、となると大学生のほうが融通は利きそうかな、と。なかなか会えないもどかしい感じがお好みなら社会人かと思っております。主様のご希望が融通利くほうが良いなら大学生。もどかしいほうが良いなら社会人にしたいのですが…。）
（/なるほど、悩ましいですね…。色々考えたのですが、仕事で疲れている中でわざわざ逢いに行くって方が必要としている感があるので社会人で宜しいですか？）
（／社会人ですね、了解致しました！因みに始め方は主様のやり易いほうでどうぞ！他に何もなければこちらは蹴って頂いても構いませんので。）
［ 過去ログ引用 ］
……なぁ、ちょっと面貸せよ
（誰にでも愛想良く振り回っていた矢先、他にいい顔していたのが同僚にバレ『そんな人とは思わなかった』と言われた日の夜。なんとなくメランコリックな気分になれば連絡も無しに彼の家に押し掛け、冷たくそう言い放つとギュッと抱きつこうとして）
こんな時間に誰かと思えば…。今回は何事？
（相手が連絡もなく急に押し掛けて来るのは、いつものこと。特に驚くこともなく、だけど何かしらがあったことは相手の様子から明白で。相手の冷たい口振りとは裏腹に甘えるように抱き付こうとするのもいつものことで。こんな関係になってから幾度となく繰り返された相手の行動を断る理由もなく、そのまま受け入れ）
（/承知しました。以下から続けますのでまた何かありましたらお申し付けください。よろしくお願いします！ こちら蹴り可です。 ）
どうせ暇してんだろ。…まあ、いろいろと。
（相手の表情に拒絶の色が滲んでないことに安堵しつつも相変わらず高圧的な態度で目線向け。許されるまま背中に腕回して抱き着くと服越しに伝わる体温に瞼閉じて身を委ね、理由は濁すも何処か勢いのない語調で呟き）
それなら俺のとこに来てるあんたはもっと暇人なんだろうな。いろいろ、ね。
（相手の言葉に呆れたように息を付きながらそんな悪態を口にし。実際に暇か忙しいかと問われれば暇ではあったけれど、それを素直に認めてしまうのも何故か悔しくて。抱き着く相手にどうしたものかと暫し逡巡して。抱き返すべきかそのままいるべきか。悩んだ末に背中を軽くポンポンと叩くだけに留め）
偶然暇だったから一ノ瀬君のお相手してあげようと思って。…いろいろ言われただけだから、直ぐ復活する。
（先週もこうして邪魔したのも棚に上げてわざと相手の名を君呼びしながら言い訳重ね。自室ではなく相手の部屋を訪れた時点で信憑性は殆どないがそうでも無ければ更に甘えてしまいそうで。ポンポンと背中叩かれる優しさにぐりぐりと額を肩に押し付けつつも少しだけと身を預け）
へえ…、ほー。それはそれは殊勝なことで。いつもそんな気遣いが出来たらいいんだけどなぁ？……そうか。
（相手を小バカにしたような態度で棒読みで告げながら嫌味も忘れず。寂しくなったり甘えたい時に会うという都合の良い関係ではあるが、相手がここまで甘えてくるのは珍しく感じ。肩に額を押し付けられるのも身を預けられるのも、拒否はせずただ受け入れ。しかし必要以上にこちらから触れたりはしないように。相手がいろいろと濁したからには内容は話す気がないのだと悟り一言だけ相槌を打ち）
他の人ならともかく、お前に媚売っても得することないし。…ん、満足した。 お礼にお前もぎゅってしとく？
（棒読みだろうが嫌味が混じってようが拒否する気配が無ければその都合の良さに甘え。他の人なら損得勘定で愛想振りまいたり気遣いをするだろうが相手に関してはしようがしまいが同じ事。それが心地良いとは死んでも口にはしないが身体は素直に身を預け。暫くして落ち着いたのか顔をあげ腕も解いて少し離れるとその旨伝え。今更抱きしめていたのが恥ずかしくなったのか今度は相手を茶化す意図で軽く腕広げ誘い）
あんたの中身は知ってるしな。本当、損得で動くよな、あんたは。……じゃあ。
（わかっていたことながらも相手の返答に呆れたように肩を竦め。相手が通じない自分に媚を売らないのも損得感情で動くのも今更で。それは理解しているしそれが相手らしいとも思っていて。別に今は寂しくもなければ甘えたい訳でもない相手から尋ねてきたのだからそれもそのばずで。相手の表情から揶揄われるのか茶化されるのは読み取れたが意趣返しとばかりにそっと抱き着き）
一番わかりやすい基準じゃん？ 足元すくわれるの嫌だし。…こういうの乗ってこないと思った。
（情という見えない物に頼るよりは価値の有無で測る方が明確で昔からの考え方。一般的には忌避される考えでもありのまま受け入れてくれるからこそ、この関係は続いている。そんなキッパリした関係だからこそからかい交じりのこのお誘いもいつもの如く冷たく突き返されるのがオチだと思っていたのに伸ばされた腕に此方が驚いたように声をあげて。「レアな姿」と珍しがりつつ緩く此方も腕回し）
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