そして二人は幸せを謳う　(〆)

（／ 何ともお早いお返事ありがとうございました！

お返事ペースに関しては、此方に３日１回程度を目安に早まったり、少し遅れたりする事あるかと思いますのでご了承下さい！
ロルの長さは中文程度になるかと思いますのでよろしくお願い致します！ぬしさまのお返事いつまでもお待ち出来ますのでごゆっくりで大丈夫です！

お相手選んで頂き、誠にありがとうございます！
これから宜しくお願い致します。）

(／此方こそお声掛け頂き非常に嬉しかったですー！これから改めましてよろしくお願いしますね！

返事ペースとロルの件把握しました。いつまでも待つなんて…そう言って頂けると、とても安心しますのです凄く有難いです！

早速ですがキャラの萌萎について、お聞かせさせて頂いてもよろしいでしょうか？)

(／すみません、初っ端から誤字をしてしまいました…どうかお許し頂ければ…)

（／ 此方もとても素敵な物語に参加出来ること、とても嬉しく思います。既にわくわくしております！

・萌／萎について
萌えと言うよりか、想像していたのは少し口下手（ぶっきらぼう）で音楽で自分の気持ちを表現するような伽羅が良いのかなと思っていました！
萎えについては、所謂チャラチャラしたような方や受け身な方でそれ以外については特段これが嫌だ！というのは有りません！

想像していたものについても全然イメージと違う！！と言って頂いても大丈夫ですので主様の考えていた伽羅を教えて下さると助かります。
宜しければ、主様の萌え萎えについても教えて下さい！）


ｐｓ.
誤字は私もよくしてしまいます.. （ なみだ、）

(／そう言っていただけると本当に嬉しいです！

実は名無し様と全く同じものをイメージしておりました…
ですので大丈夫ですよ！PFに関しては、そんな感じで作成していきたいと思っております。

名無し様のキャラへの要望を言わせて頂きますと
萌は「天真爛漫　頑固　フレンドリー」萎は「無口　受け身」でしょうか。明るい感じだったら他にも、色んな属性を付け足していただいて構いません！

世界観に関してはヨーロッパ風をイメージしていたのですが、如何でしょうか？解釈と違っていたら遠慮なく言ってくださいね！)

p.s
本当にわかりますそれ……お許しいただき感謝です！

クラネルト・テーリヒェン

年齢／17or18 性別／♂

容姿／身長は170cmでまだまだ成長過程、レッドブラウンの髪を無造作なセミロングヘアーにしている。結うこともあるが邪魔な時以外はそのままで、ヘーゼル色の瞳は猫目である。私服はシャツとトラウザーズのコーディネートが多い。

性格／ぶっきらぼうでなかなか本当に言いたいことを言うことが出来ず、少し口下手な一面があるも根は優しいところがあり、毎度もどかしい思いをしている。好きな音楽に対してなら素直になることができる。

備考／音楽が好きで、一つの楽器に限定せずいろんな楽器を弾くことが特技であり趣味でありそして、自身にとっての何よりの幸福である。また作曲も趣味でありよく町で演奏している。一人称は「僕」二人称は「君」又は「お前」歌姫である彼女の美声に心底強く惹かれている所がある。

(／早速ですが提出させていただきます。もし何か不備などありましたら遠慮なく言ってくださればと！)

(／あくまでヨーロッパ風で大丈夫でしたらの一覧ですので、もし別の意見ありましたら変更する予定です。少し先走ってしまい申し訳ありません…！)

名前／ ソフィア・ピータス

年齢／１７
性別／牝

容姿／身長は平均にしては高めの１６０ｃｍ。
くっきりとした二重線と透き通る白肌を持つ。瞳の色は少し薄めの藍色。生まれ持った金髪は腰丈まで伸ばしておりストレートにしている。私服は白いワンピースやスカートなど女の子らしい服装を好むがあくまでラフな格好が多く、あまりこだわりは無いらしい。


性格／明るく色々なものに好奇心を寄せてしまう少し天真爛漫な性格をしている。音楽が趣味で生き甲斐。歌を歌う事が好きなのだが、好きな物に対してこだわりが強く人に少し指図を受けてしまうと言い返してしまうような頑固さをも兼ね備えている所が短所と言っても良いだろう。他のことに関しては友好関係を広く持っており、お喋り好きも相俟って人が困っている時は手を貸してしまう性格。

備考／音楽好きが1番彼女の特徴と言うべきである。
趣味、生き甲斐、人生を歌に捧げており、お気に入りは家の2階の窓辺で歌を歌うこと。
「ソフィア」「ソフィ」と呼ばれる事が多く、一人称は「私」で二人称は「あんた」或いは名前呼びなどが多い。



（／ 遅くなってしまい申し訳御座いません！！少し生意気ちゃんなCPですが御検討お願い致します！ヨーロッパ風とても素敵だと思いましたので、私はありかなと思いそのままｐｆを作ってしまいました！不備など有りましたらお教え下さいっっ！ ）

(／世界観設定に関しましてのご賛成とPFの提出の方ありがとうございました、そしてお褒めいただきとても光栄です！
拝見させていただいたのですが想像通りの歌姫ちゃんで、不備や萎などは見当たらなく素晴らしい仕上がりです…早速次レスから初回をと考えておりますが、もし大丈夫でしたら此方のキャラが歌姫の美しい歌を偶然耳にするところから始めたいと考えているのですが、もし他にも良い案がありましたら教えてくださればと！)

（／ 私も細かく設定や背景を決めるのではなく、流れのままに出来たらなと思っておりましたので始めてしまって大丈夫で御座います！素敵なロルを紡げるよう精進致しますのでよろしくお願い致します！

お返事の件ですが、少し思考しながら打ちたいと思いますので駄文ではありますが１日～３日に１回のペースでお返事書かせて頂けたらと思います！
それでは改めまして宜しくお願い致します！（ 土下座、））

( とある城下町にて、ちょうど時間がまだ余っていた為にありとあらゆる色々な店を歩いたりして道草を食っており。しばらく歩いて色んなところを廻っていたが、ふと立ち止まり新鮮さを求めながらも下を向いて　)
──退屈だな…

(／初回文を提出させていただきますね、絡みにくいなどございましたら遠慮なく言ってくだされば対応いたします。
レス頻度については本当にゆっくりペースで良いので、返信していただけるだけで当方はとても嬉しくなります。どうか、あまり無理をなさらずにお願いしますね)

（二階の窓辺の日差しが心地好く降り注いだ。白いワンピースに身を包み所謂インドア派の象徴とばかりに生えた四肢は白く淡く。彼女は歩みを進めていた。この季節特有の太陽の光に一瞬顔を顰めながら、陽だまりの心地良さに表情は瞬時に柔らかく崩して見せた。私のお気入りの場所。いつしか持ってきた木製の椅子は窓際での定位置になり、木製特有の軋む音が部屋中に小さく。）
今日も.. 良い天気っ
（ お気に入りの場所と言えば、合言葉のように連想されるはお気に入りの歌。小さい頃母に子守唄代わりに聞かされていた“それ”を、のんびり口遊始めたこの頃であった。人通りは少ないながら此処は城下町。耳を澄まして聞けばやっと聞こえるか聞こえないかのその声は果てさて、誰に届くのやら。）


（／ こちらも宜しくお願い致します！うきうきしてましたので始められた事嬉しく思ってます）

( 退屈しそのまま歩いていると突然に何処からか歌が聞こえてくる。小さい頃自身も何回か歌ったりした懐かしい曲調と歌詞と、美しい声に思わず惹かれてしまう。一番気になっていることはこの歌はいったい誰が口ずさんでいるものだろうかと言うこと。下に向けていた視線をまっすぐに戻すと辺りを見渡しながら歌の主を探しはじめて。)
──この歌は何処から聞こえてきているんだ？

(／そう言っていただけるととても有難いです…これからのお話がとても楽しみですね！また何か相談があればお呼び致しますので、一旦背後はこれにて失礼いたします／蹴り可)

(／すみませんが再募集させてもらいます。
貴方様に良縁があることを願いまして……！)