通りすがりさん 2022-07-11 03:23:07 |
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まずは参加希望ありがとうございます!提案してくださったクールな子がとても魅力的でしたので、是非その子で御相手していただければと思います。容姿に関しては低身長のみ避けていただければ他に要望はございません。
そして、此方に関して性格容姿等の要望ございましたらお聞かせください…!特に無いようでしたら、おっとりした子か不良気質な子、人懐っこい子の何れかを提供しようかとざっくり考えていたので、この中から選んでいただけると助かります。
こちらこそ了承してくださりありがとうございます!容姿も把握です!
こちらは特に容姿は希望はないのですが、性格で過度のナルシストやあまりに冷たい素っ気なくなければそれ以外は大丈夫です!個人的な好みは不良気質な子かなと思ってます!
ご移動ありがとうございます。性格の好み把握いたしました。それでは不良気質な子で御相手させていただきます!
お互いの年齢に関しては、飲酒のシーンも取り入れたい為成人済を想定していたのですが、大学生か社会人…どちらか希望はございますか?社会人の場合は此方が不良くんですので、一企業に勤める会社員というよりかは、アルバイト掛け持ち設定になるかと思われます。
それともう一つ質問と言いますか、提案に近いのですが、絡み始める時点では付き合い出してから大体半年未満の恋人という設定はいかがでしょうか?出会いからじっくりお話を進めるのもとても魅力的ですので、其方を希望するのであれば、一目惚れシーンから始めても良いのですが…とても迷っております。良ければご意見お聞かせください!
ありがとうございます!
いいと思います!では社会人の方でもいいですか?アルバイトも把握です!ではこちらは普通の一般企業の勤めにしますね。
関係もとてもいいと思います。付き合っているということにするなら提案なのですが同居って感じでどうでしょう?こちらはそこそこ給料があってバイト掛け持ちの相手を好きで半分養ってる気持ちで...と言った感じのイメージなのですがざっくりしたイメージなのでもしよければなので主様のご意見も聞きたいです!
ご提案ありがとうございます、とても素敵な案ですので是非取り入れましょう…!
それでは、年齢はクールくんが企業勤めに慣れ始めた25歳辺り、バイトを掛け持ちしている此方と恋人関係で同居中という感じですかね…。追加したい設定、解釈違いな点等ございましたらご指摘ください。前述した基本的な設定に同意をいただき次第、プロフィールを掲載する予定です!
取り入れてくださりありがとうございます!
とても素敵です。解釈一致なので25歳でこちらもプロフィールを作りますね。おそらくお昼過ぎから夕方の間くらいまで提出するのが難しいので主様が完成次第先に掲載してもらえてると助かります!
名前 : 野間 琥太郎(のま こたろう)
年齢:25歳
容姿:耳上で切り揃えられた髪は青みがかった黒色、ハーフアップバングに整えられている。目尻は凛々しくつり上がり、瞳は三白眼気味。身長180cm。体を使う労働環境に身を置いている為、人よりも筋肉質。
性格:面倒くさがりでふしだら。素行が良くないことに加え口が悪い為他人に怖がられがちだが、数少ない友人、そして恋人に対しては非常に誠実で思慮深い。恋人と同居を始めてから自覚している短所は克服しようと精を出している様子。
備考 : 昼は主にアパレルの店員を、夜は居酒屋のホールのアルバイトを行っている。金銭面では相手に甘えている分、恋人として心的な面を支えたいという思いが強いが、胸に秘めた好意が大き過ぎる故にスキンシップすらままならず手を出せずに悶々とする毎日が続いている。
完成いたしましたので掲載しておきます。お時間の件、承知いたしました。ゆっくりで構いませんのでご無理なさらず…!
名前 : 松浦 律(まつうら りつ)
年齢:25歳
容姿:身長175cm。髪は焦茶色のナチュラルマッシュで前髪を目に掛からないほどに長めに残している。黒色の瞳でアーモンドアイ。太ってもなく痩せすぎてもない平均的な体型。普段はスーツだが部屋に帰ると楽な服装に着替え、少しよれよれになったシャツを着ておいるが節約というよりは自分で服を選ぶのが面倒だと思ってしまっている
性格:仕事を淡々とこなし、質問されたら丁寧に教えるが口数があまり多くないため冷たいと勘違いされやすいものの慕ってくれる後輩もいる。同僚の友人にも同じ態度だが恋人のことを聞かれると稀にデレる。恋人に対しては心の中で悶えながらも気恥ずかしくてそれを表に出せず、結局口数が減ってしまい一人で後悔している。恋人と同居を始めてからはちゃんと伝えようと思いながら素気なくしない様に心がけてはいる。お酒を飲んで酔うと稀に恋人にもデレるが記憶がない
備考 : そこそこ大きな大企業に勤めて後輩にも教えられるほどには慣れ、上司からの信頼も厚い。唯一自分が支えられると思う金銭面では惜しみなく、相手の欲しいものは買ってあげたいと思っている。しかし、いざ欲しいものを尋ねようとしても相手が好きすぎて言葉に出来ず結局何もない、と言ってしまい後でメールで尋ねるが事務的な書き方が癖付いている。スキンシップを自分からしたら心臓が止まる、されても止まると思っているが本心を言えばしたいため、考えた時に微かに耳が赤くなっている
お待たせ致しました!こんな感じですがもし不備や変えて欲しい点などがありましたら遠慮なく言ってください!
プロフィールありがとうございます、とても魅力的な方ですので不備や修正は特にございません…!
此方のプロフィールに関しましても特に気になる点がなければ此方から初回の絡み文を投下しようかと考えております。バイト終わり、律くんよりも早く帰宅した此方が家事をしつつ帰宅を待つという場面はいかがでしょうか?
そう言っていただけてよかったです!
琥太郎くんもとても魅力的で一歳気になる点はないです!絡み分も了解です!ではこちらは帰ってきた感じで絡ませていただきますね!
───…料理っつってもな。…豪華なのは作れねえし、うどん…に、すっか。
(昼頃にアルバイトから帰宅して、暫し携帯に溜まった通知の消化と共に煙草を取り出して一服、いつも通り休息の時間をとってから洗濯や今朝の洗い物といった家事を一通りこなし、その延長線上で仕事から疲れて帰宅するであろう恋人に偶には手料理を振る舞おうと冷蔵庫を覗き込み。普段なら面倒だと手をつけない事に関しても恋人の為だと思えば自然と体が動く自分自身を心の中で笑いながら慣れない手付きで調理を進め)
了承いただけましたので絡み文投下しておきます。もし質問等なければ此方は蹴っていただいて構いません…!
ただいま。琥太郎、先に帰ってたんだ……もしかしてうどん作ってる?
(特に問題なく業務が終わり帰宅してみると相手の靴があり内心嬉々として入るとなにかを作っている恋人の姿があり、先に手を洗ってジャケットを脱ぎながら興味本位に何を作っているのか気になって覗き込むと麺などが見えて少しの確信を持ちながら尋ねて)
うわッ…、…律。おかえり。そ、夕飯…作っとこうと思って。野菜と肉も入れてあとは煮込むだけなんだけど…律の分に卵入れる?
(料理に夢中になるあまり相手の帰宅に気付かず、突如背後から声を掛けられ振り向いて初めて恋人の存在を認識し、距離の近さに胸の高鳴りを感じつつ相手から瞳逸らさないままに恥ずかしげもなく食べたいものを全て鍋に入れ込んだ具沢山のうどんを指差して)
いいね、じゃあ1個…やっぱり2個入れてほしい…作ってくれてありがとう。着替えたら手伝う
(具沢山なうどんを見て美味しそうだと思いながら少し首を傾げてからお腹が空いているため2つと言ってから作ってくれた相手から目を逸らさずにお礼を言い、部屋着に着替えるために部屋へ行くために背中を向けながら後で手伝うと言って部屋へ行き扉を閉めると嬉しげな表情をしながら口元を緩め、胸の高鳴りを落ち着かせながら服を着替えて)
あい、2個ね。
(部屋へ向かう後ろ姿を恋しそうに双眸細めて見つめつつ、要望を聞いて冷蔵庫から合計三個の卵を取り出し、ぐつぐつと煮えた鍋の中に放り込んで。手伝うと言ったからには此方に戻ってくるであろう相手をそわそわと落ち着かない心地で待ちながら卵が半熟程度に固まる頃に火を止めて)
お待たせ、何手伝ったらいい?皿持ってくとか、お箸用意するとか…飲み物とか?
(いい香りがしていると思いながらいつものよれよれになった部屋着に着替えると相手のそばに立って何を手伝ったら良いだろうかと尋ねて。ちらっと美味しそうに煮込まれている鍋を見て美味しそうだな…と思っているとお腹が鳴ってそれを誤魔化すように少し咳払いをして)
…んじゃ、この皿机まで運んでくれるか?そんで先に席着いてて。俺は箸と飲みもん持って行くし。
(清潔感はあるものの所々服が伸び切っている箇所を見て、そろそろ恋人の寝間着を買い替えなくてはと思案しつつ器用に料理盛り付けられた二つの丼皿を指差して。その後、調理器具は水へと浸けてから箸と茶を汲んだカップを用意して相手に続いて机へ向かい)
わかった、ありがと…いただきます
(温かいうどんを慎重に持っていき机に置くと、食べ終わったら自分が食器とか洗おうと思いながら持ってきてくれたカップとお箸を受け取ってから相手が座ったのをみると手を合わせてからいただきますと言って食べてみるとやはり美味しく、食べすすめ)
おー、さんきゅ。…いただきます。
(相手に続いて着席し、両の手の平を合わせたあと溢れんばかりの具が入ったうどんを啜り、自身にしては悪くない出来だと自賛しつつ満足気に頷き。しかし、何よりも気になるのは恋人の反応で、食べる姿を見る限り美味しいと思ってくれているようだがやはり相手の言葉で直接聞きたく思い、向かいの席をじっと真っ直ぐに見詰めながら冗談交じりに小さく尋ね)
どうよ、俺の花嫁修業の成果。美味い?
花嫁修行って…美味しいよ、卵もすごい上手
(食べている中、視線を感じたと思うとそう尋ねられて思わず咽せそうになるが口の中のうどんを食べ切ると美味しいと言ってから少しクスッと笑い、花嫁修行と思っていたのかと思うと恋人が愛おしく思いながら卵も食べると半熟の具合もとても良く、相手に伝えて)
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