トピ主 2022-07-09 17:06:15 |
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エース
そうそう!使えるもんがあったら、それを利用してもいいよな!
パルマ、お前わかってんじゃん♪
(デュースが呆れる一方で、パルマが自分に対し助言するかのような一言を聞けば、エースは意地悪そうな表情でニッコリと笑い、デュースを見ては言って)
デュース
……。
…………。
……確かに、パルマが言っていることは一理あるな。
明かりが無ければ、ここを歩くのも危ないわけだし…。
(意地悪そうな表情でみるエースに対してデュースはキリッとした表情でエースを睨むも、近くにいたパルマから言われれば、軽くため息をつき元の表情に戻れば、パルマを見ては苦笑いをして)
グリム
パルマが蝋燭を持つのか?にゃはは~、子分は気が利くな♪
でも、パルマ!オマエが強がるのはいいが、パルマはオレ様みたいに魔法が使えないんだゾ。
だから、パルマはオレ様の後ろに下がってろ。オレ様がいざっていう時に、子分を守ってやるんだゾ!
(彼の腕に抱きかかえられていると、彼から自分への気遣い?のためか蝋燭を彼に手渡せば、尻尾を左右にフリフリと揺らし、ルンルン状態で機嫌の良い表情になって。しかし、パルマが「俺が先を行くよ」と言うと、それにグリムが鋭く反応したのか彼の腕から降りパルマの前に立ちはだかり)
エース
おい、さっきまでパルマの腕の中で甘えてたのどこのどいつだよ…。でも、まぁグリムの言う通りかもな。
パルマさ、お前…魔法が使えないんだろ?それなら、オレ達の前じゃなくって後ろでいた方が助かるかな。
いざ、何かでてきた時…オレ達3人で何とかなるだろうし…。
パルマは後ろで何かこないか見張ってくれたらオレも助かるんだけど…。
(エースは前にでてきたグリムをジト目になって見ており。そして、パルマの言い分とグリムの一言を聞けば、エースもグリムと同感で、パルマを真剣そうな表情で見れば言い)
デュース
そうだな…。それに関しては僕もエースとグリムには同意見だ。
…それに、パルマには怪我をさせたくないしな。
(デュースもエースとグリムに同意見な気持ちで、パルマに振り向けば優しげな表情でパルマを見て言って)
エース
そうそう、2人も言っているわけだし。じゃ、オレ達はパルマの前に出てと…。
よし!鉱石掘って、ぱぱっと終わらせようぜ。
(エースがそう言うと、デュースもグリムもパルマの前に出れば鉱石を掘り返して。)
――――――――
(/ありがとうございます!では、次辺りで戦闘を入れていきますね。あと、この也ではストーリー重視となっていますが、もしかしたらスマホアプリ通りにはそのまんまいかないかもしれないのでそこは大丈夫でしょうか?例: 1章では出てこないはずの版権キャラが登場、もしくはストーリーの中で乱入等)
(大丈夫ですよ。)
…グリム、二人とも…うん、ありがとう。何か来たら知らせるね。
(三人の言葉に驚いたように目を見開くと満点の笑顔で大きく頷き、?燭を持ったまま一歩程後ろに下がって背後を警戒するように周囲を見渡して)
エース
あー、もう!全然見つからねー。
(その場でしゃがみ込んでは、自身が掘り起こした鉱石を見るも…どれも全てただの石や小さな鉱石だけであって。目当てのシャンデリアと同格の鉱石が見当たらず)
デュース
…あったぞ!…って、あれ…これはただの石か?
クソ…。ダメだ…これも違うな。
(デュースが鉱山の壁を掘っていると、コロっと上から鉱石らしい石が落ちてきては、デュースはキラキラした表情で見てはそれを拾い上げて。しかし、彼が手にしたのは目当ての鉱石では無くただの石みたいで)
エース
…あのさ、そこの真面目クン。
ふざけてないで、ちゃんと真面目にやってくんない?
(デュースが見つけたただの石を彼が鉱石と間違えたのか声を大きくしては、エースはそちらに目線を移して。しかし、目線を移せば、目当ての鉱石ではなかったため、エースはムッとした表情になり)
デュース
しているだろっ!それに、お前(エース)だけには言われたくない…!
(エースが此方に視線を移せば、自分に対してきつい口調で言ってきたため、それに対して此方もキリっとした表情に変われば彼に言い返し)
グリム
…オマエら、ブツブツ言ってないでよく探してみるんだゾ…。
(エースとデュースが言い合いになるなか、グリムだけはパルマの蝋燭の明かりを頼りにしながら、壁を掘り返し。そして、グリムがやいやい言い合いになっているエースとデュースを横目でみれば、「はぁ~」と深いため息をつき呆れていて)
???
…サヌ。…ウ”ウ”。
イ……………シ…………オデノモノ。
(鉱山の闇奥深くから、ズリズリと何か引きずるような音がパルマには聞こえるような音が現れて。そして、その声はおぞましい声をしており所々の声色がおかしく、まるでボロボロの傷が入っているかのようでその場を震えあがるような声が密かに聞こえていて。しかし、エース、デュース、グリムは鉱山を掘るのに集中しているのか化物には気づいておらず。その怪物の姿は大きく、顔には大きな黒いインクが入っているボトルがあり、服は赤茶色のロープ着ては、右手には赤い灯火のランプ、そして左手にはツルハシ(武器)を持っており。そして、そんな怪物がうろつく中、怪物の後ろにはシャンデリアと同じ色をした光輝く鉱石があって)
――――――――
(/わわっ…!?なんか、こちらの要望を御相手様が受け入れてくれているので本当に申し訳ないです…!(土下座レベル)もし、そちらの方でなにか要望があれば遠慮なく言ってくださいね。あと、この也は下手したら長期になるかもしれないですが、そちらも大丈夫でしょうか…?)
(期間も大丈夫ですよ。)
……!?エースくん、皆…来てる、来てるよ!
(鉱山の奥から見えた姿と声に一瞬怯むが、すぐに役割を思い出したように鉱石を掘る三人に呼び掛けて)
エース
…ん?パルマ、どうし…って、えぇ!?
何あのヤバいの!?
(後ろにいるパルマの声に反応すれば、何やらパルマの様子がおかしいため、そちらの方に目をやると、奥の方にツルハシを持った怪物が現れれば、かなり驚いた表情で目を奪われて)
デュース
っ!?
(パルマの声にエースと共に反応すれば、エースと同じ方向見ては絶句するほど驚いていて)
グリム
ふなっ!?あんな奴がいるなんて聞いてねーんだゾ!?
(後ろを振り向けば、自分の何倍かはある大きさの怪物を見ては、頭の中が真っ白になって後ろにやや後ずさりしつつ驚きを隠せないままでいて)
エース
と、とりあえず、岩の陰に隠れた方がいい…!
あれに見つかったら、不味いって…!
(エースは咄嗟にパルマ達に言えば、近くにあった大きな岩の後ろでグリムとデュースと共に怪物の視線から外れるように身を隠そうとすれば、怪物の行動を監視しようとし)
怪物
ウ”ウ”ウ”ウ”ゥゥゥゥ~…、ワタサヌ…ワタサヌ…。
イシ………………、オデノモノ……。
(手に持っている赤い灯火をしたランプを辺りに照らせば、侵入者がいないかを見ていて。そして、エース達には見えない位置ではあるが、パルマがいる位置なら微かに見えるだろう…怪物の後ろには光るシャンデリアと同じ鉱石がキラキラと光っていて)
――――――――
(/期間についての了承、ありがとうございます…!)
…!あれ…
(鉱石を目に留めると意を決したように一度だけ瞳を伏せ、小声でエースたちに「…あの怪物が守ってる石、シャンデリアの石と同じだよ。…作戦とも言えない作戦だけど、聞いてくれる?」そう呼びかけると作戦を説明する―それはパルマが怪物の前に飛び出し、走って注意を引き付けている間にエースたちが石を取り、一斉に逃げるというもの。あまりに稚拙な作戦を伝えると「…どうかな」と首を傾げ)
(見つけやすいよう上げ。ご無理はなさらないでくださいね。
上げついでに少しだけ希望を。
なり中でセベク/シルバー/ジャミル/ルークなども出番を増やしていただけると有難いです。)
(/トピ上げ、ありがとうございます。平日は忙しかったのと体調の方もあまり良くなかったので、約3日間休んでました…!返信遅くなりすみません…!也の送信は後に返しますね。あと、版権キャラ提供の希望の件につきましては、>5のように述べていますので…もう一度ご確認の方をお願いします。)
エース
…なっ!?あんなところに鉱石が…!?
それに、パルマ…お前本気で言ってんの!?
(パルマの発言を聞いては、エースも目の前にいる怪物の後ろを見ては、目を見開いて驚いていて。しかし、それよりも驚いたことがパルマが言う作戦内容であって)
グリム
…その作戦って、パルマが囮になってあのバケモノから狙われるってこと…!?それは、あまりにも危ないんだゾ!?
(グリムもエースと同様でパルマの作戦内容を見ては、青ざめるような表情を出せば驚いていて)
エース
…パルマさ、その作戦上手くいくと思ってんの?
確かに、パルマは陸上部で足が速いかもしれないけど、あの化物の攻撃から避けれるとは言い難いし、パルマの体格が小柄なら上手く避けれるかもだけど…どう見ても大柄だし…。
(額に冷汗をかくように焦りを見せつつも、作戦内容を聞いてパルマの身を心配してるのか、彼に対して言って)
デュース
……。
……………確かに、パルマの作戦を聞いてみると、めちゃくちゃな気もしなくもないが…、僕はその作戦に乗った。
それに、パルマ一人だとリスクが高いだろうから、僕も一緒にあの化物の注意を引き付けるとしよう!
(パルマの作戦を聞いて心中驚く様子を見せるが、腕を組みしばらく考え、パルマの作戦がもしかすれば鉱石を採れる可能性があるかもしれないという望みを考えに持てば、パルマを真っ直ぐみるような目で彼を見ては、右手を自身の胸元に置いて言って)
エース&グリム
えっ!?/なっ!?
(デュースの口から、パルマの作戦に乗ったことに対して2人揃えて、さらに驚いてしまい。そして、エースがジト目になれば「命までかける必要ってあるわけ?嘘でしょ…。」とパルマとデュースにボソッと呟いて)
(了解しました。どうか無理はなさらず、ご自愛くださいませ。勝手な希望すみません…)
デュースくん…うん、ありがとう。
(稚拙な作戦に乗ってくれたこと、その上デュースまで注意を引き付ける役を買って出てくれたことに表情が綻び、3人にぺこりと頭を下げる。エースの言葉には「たかが退学程度で…ってこと?分からなくもないけど、何もできずにっていうのは悔しくない?」と眉尻を片方だけ下げる笑顔を向けて)
グリム
ぱ、パルマ…!?なんで頭を下げるんだゾ!?
(パルマが3人に向かって頭を下げたことに対して、困った表情を見せて。そして、内心では今でも困惑しており、グリムの額にも冷汗をかいていて)
エース
…そりゃあ、何もできないのは悔しいけど。
だけど、相手が相手だし…どう見ても分が悪すぎるって…。
あんなんと戦うぐらいなら退学でいいじゃん、もう。
(パルマに言われると肩を落とせば、チラッと目の前で徘徊している怪物を見て、小声で気持ちが怪物の不気味な姿によって圧倒されており。エースの気持ちは、”立ち向かう”というよりかは”諦めている”という方に気持ちの偏りがでていて)
デュース
…情けねぇ。なら、腰抜け野郎(エース)はそこでガタガタ震えてろ。
パルマ、悪いが俺は先に行く!
(怪物を見たエースの反応や言動を聞けば、デュースは内心イライラし始めたのか、エースに背を向ければ彼に厳しい言葉を投げつけて一度だけ睨みつけて。そして、パルマの方を見れば「自分が先陣を切って前に出る」と言わんばかりに言えば、目の前にあった大岩を片手で自身の身体ごと乗り越え、怪物の目の前に仁王立ちのように立ちはだかり。)
グリム
デュ、デュース!?
(デュースの先ほどの性格や雰囲気と違い、まるで今のデュースがヤンキーみたいな口調と雰囲気を出しているのを見れば、内心”なんかキャラ変わってる気がするんだゾ…!?”と驚いており)
エース
……。
………はぁ~~~~~??腰抜け?
誰に向かっていってんの?なんか、オレよりも魔法が下手くそなノーコン(デュース)に言われると、すげームカつくんだけど。
なら、オレだってその作戦とやら乗ってやろうじゃん。
(さっきまで諦めかけていたというのに、デュースの発言によっては気持ちがイライラに変わったのか、エースの表情がみるみる少し怖めの表情になれば、違う方向で”やる気”がでてしまって)
デュース
おい、そこのバケモノ!!
俺とタイマン勝負だ!勝ったら魔法石をもらってくぞ!!
(怪物を目の前にして、自身の拳を前に突き付ければ強気に大声を出して)
怪物
!?!?!?!?!?
シンニュウシャ……!?イシ………オデノモノ……!
(急に目の前に現れたデュースにピタッと微動だにせず驚くも、その声はみるみる周囲を震い上がるような奇妙な声を出しており。)
――――――――
(/いえいえ。むしろ、長く待たせてしまいすみません。版権キャラの提供ですが、複数過ぎると此方も負担(スマホ1台で各版権キャラ分けて中~長ロル打っている)になっちゃうので、他のキャラを長く出すということになりますと余裕ができれば…となります。(全員は出すよう意識はしますが…)本当に申し訳ないです…。)
(いえいえ、こちらの勝手な希望ですので…!主様が謝罪されることではないですよ!)
…行って来るよ。
(自身もデュースと同じように石を乗り越え、怪物を見据えるとこちらは「鬼さんこちら、手の鳴る方へ!」と母国語(英語)で軽快な声を上げながら怪物の注意を引き、デュースを一度だけ見て)
怪物
シンニュウシャ………ドロボウ……!!
カエレェェェ……!ガエ”レェ”ェ”ェエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!
(デュースとパルマが目の前に来れば、大声で鉱山の中を響き渡り、鉱山のあらゆる壁がまるで地震が起きたかのように”ゴゴゴ…!”と震えだして。そして、手に持っていたツルハシを大きく振り上げようとしながら、2人の方へと大きな音を引きずりながら猛スピードでやってきて)
デュース
…ッ!パルマくるぞ…!!
(怪物がツルハシを持って走りながら自身らの方へとやってくると、その迫力さに圧倒されるが、デュースは反射的に胸ポケットからマジカルペンを右手に持ち、それを構えて。そして、横目でパルマを見れば彼に声を掛けて)
…問題ない!あれくらいなら躱せる!
(よっぽどハイになっているのか、相変わらずの母国語で返答を返しつつ鉱山の地面を蹴ると壁に手を着き、怪物の背後まで飛翔して頭上から思い切り踵を叩き落とすが効いていないと判断したか、その場から素早く飛び退いて)
怪物
カエレ!!カエレ!!
カ”エ”レェエエエ!!!!!!!!!
(2人の近くにこれば手に持っていたツルハシで辺りを大きく振り回し、デュースもそれに対し上手く避けるも、その避けた方向に怪物が振り回したツルハシが地面に当たれば、大きな音が辺りに響くと同時に地面に大きな窪みができていて。そして、地面だけでなくツルハシが壁にも攻撃が当たれば、くっきりと切れ込みが入ってしまい、中から石や鉱石が地面に落ちてきて。怪物が予想だにしない動きにデュースも何とかやり過ごすも、パルマの踵落としの攻撃にはピクっともせずにいて)
デュース
チッ、やっぱり物理攻撃は効かないみたいだな…。
パルマ、ここは作戦通りにあの化物を鉱石から距離を離すぞ!
(パルマの行動を見て、怪物の様子を見れば思わず舌打ちがでては、難しそうな表情を表に露わにして。そして、パルマが思いついた先ほどの作戦について頭に思い浮かべれば、それをパルマに言って自身は右手に持っていたマジカルペンを怪物の頭(ピン)に向けて、魔法で攻撃を出して)
怪物
!?
(ツルハシを大きく振り回すが、頭にコツンと音が鳴れば、魔法を打ったデュースの方を見ては唸っていて)
デュース
おい、バケモノ!!こっちだ!!
(怪物が自分の方に顔を向ければ、デュースは怪物が切れ込みを入れた壁の中からでてきた鉱石を拾い上げ、それをあたかも怪物が護っていた鉱石かのように、左手で見せびらかしては相手を自身の方へと惹きつけようとし。そして、怪物に偽鉱石を見せびらかしては、デュースは怪物がいる方向へと真逆の方向へと走って行き)
怪物
ッッッ!?!?!?!?!
カ”エセェェエ”エ”エエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!
(デュースの左手を持っていた鉱石を見れば、迷いもなくデュースの方へと怪物も追っていき)
……悪い。エース、グリム!今だ、鉱石取って逃げろ!
(唇を噛み、デュースの消えた方に小さく零すとエースたちを振り返り、普段の穏やかな口調ではなく荒々しい口調で呼びかけ、「俺はデュースの方に行く!あのバケモノ、一回渾身の力で殴ってやらんと気が済まねえ!」とだけ言い残してデュースを追い)
グリム
…よ、よし、こっちもやるしかねぇ…!エース、オレ様達も行くんだゾ!
(パルマとデュースが怪物を鉱石から距離を上手く離せば、グリムは大岩の陰から顔を出しては、後ろを振り向きエースを見ては言って)
エース
…って、グリムが仕切るなよ。
でも、ここまできたらやるしかないな…!
鉱石は…と。あった、これだな!
おーい!パルマ!デュース!鉱石は採ったぞ!…って、逃げるって…、まさかあの2人あのまま怪物とやり合うんじゃないんだろうな!?
おい、グリム!オレ達もパルマとデュースの後を追っていくぞ!
(グリムの方を見れば言い返しつつも、自身も大岩から身を出せば、先ほど怪物が護っていたであろう鉱石を掘り返し、それを手にすれば、パルマとデュースに見せようとして。だが、振り返ればパルマとデュースは怪物と共にその場から離れていくため、不安に感じたのか眉が吊り上がりグリムを見ては、自分達も彼らの後を追うことを決心し)
グリム
言われなくともわかっているんだゾ!!
(グリムもエースを見れば、目がツリ上がり。そして、エースと共にパルマの後を追うように2人を追いかけて)
待て、バケモノ!一発殴らせろッ、このクソ野郎!
(普段のパルマからは想像つかない程に乱暴な口調で叫びながら本気の速度で怪物を追い、デュースに追いつくと「おいデュース、俺は今からコイツを渾身の力でぶん殴る。フォローは任せたぞ!」と怪物を指で差してから前に滑り込み、渾身の右ストレートの構えを取り)
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