通りすがりさん 2022-07-08 23:16:13 |
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(/トピのご用意ありがとうございます。凄く素敵なタイトルで…好きです!中々見掛けない設定なので出来れば長くお相手いただけたらと思っております。これからどうぞよろしくお願いしますー!)
(/ありがとうございます!そうおっしゃっていただけて嬉しいです!早速pf作成等に取り掛かりたく思いますが、異形についてのご要望等はございますでしょうか?性別、頭部のみか全身異形か、人型かそうでないか、その他萌萎等のお好みをお気軽に言っていただけますと幸いです!こちらからは願望板記載の通り、『一見無垢に見えるけどしたたかで浮世離れした西洋人形のようなロリorショタ』以外の要望はございませんので、お好きに作成していただければと!異形が存在する以上世界観はファンタジーにしようと思っています。)
(/無性別で頭部のみ異形な人型だと退廃的な雰囲気で凄く好きです。こちらからは西洋人形のような浮世離れした感じのショタを提供したいと思っておりますので早速此方もPF作成に取り掛かろうと思います)
フランベルグ
無性別/身長190cm/頭部がキャンドルランタン
容姿:カッチリと着込んだ全身黒スーツ。汚れ一つない白のワイシャツの襟からは、黒鉄の支柱に金でアンティーク風の装飾が施された細いランタンスタンドが伸びており、頭部にあたる同デザインのキャンドルランタンを先端に吊り下げている。不思議なことに襟とスタンドの間には人間の首と同程度の太さの空間がぽっかりと空いているにも関わらず、襟が潰れたりすることもなく維持されている。覗けば中は闇のよう。普段は黒スーツを愛用しているが、必要であれば他の服装に着替えることもある。身体は女性というには骨ばっており、男性というには細すぎるどっちつかずの体型。頭部以外は人間とほぼ変わらず、白くも血色のいい肌を持つ。
性格:主人に対しては非常に従順で、命令ならば倫理や法を差し置きどんなことでも叶えようと尽力する。働きも真面目そのものではあるが堅物というわけではなく、柔軟な思考を持つ。基本的に主人に対しては過保護気味で、荒事は全てフランベルグが請け負う気概でいるが、反面頭を使うようなことはあまり得意ではない。行き詰まったら力で解決しようとするので手網を握ってやる必要がある。
備考:一人称は『私』で砕けた敬語を用いる。顔はないが、ランタンの揺れや炎の色などで感情表現を行う。それなりに変化が豊かなので、意思疎通にはそこまで困らない。声質は調整可能なようで、高低様々に自在に発声できるが、普段はハスキーボイスで話す。優れた体術と炎を操る能力を持ち、これにより主人に害を加える存在の排除を行う。またそれ以外にも一通りの家事スキルは備えており、身の回りの世話も担っている執事のような存在。
(/異形のpfを作成しました!なにかご要望等ありましたらおっしゃっていただけると助かります!)
シュテファン
男/11y/西洋人形似
容姿/チェスナットブラウンの髪に、ショートボブカットの髪だが肩までの長さ。瞳は薄茶色で澄んでおり、例えるならアーモンドの様にくっきりとした二重である。アンティーク、ゴシック風な服装を好んでいる。
性格/身の回りのことにはどうしても無頓着な所があり、一見ずっと目が離せない純真無垢さを持っているように見えるがしたたかで策略家なのでなんとかその場を凌ごうとすることができる力がある。
備考/自身を「僕」と呼び、フランベルグの事を従人として大変空いており慕っている。時々フランベルグに対して従人以上の気持ちを抱く時もあるが特に自覚していなく、それが何かを知りたいと興味を持っているわけでもない。
(/大変好みで予想以上の従人さんで……完璧です。こちらも張り切ってPFを完成させてみました。一度確認の方よろしくお願いしますね!)
(/素敵なpfありがとうございます!今から絡みにワクワクしてしまいます…!一応設定としてはファンタジー、シュテファン様の家はそれなりの名家で表にも裏にも顔が広い故に事件等に巻き込まれやすい。それらから守る為にもフランベルグはシュテファン様のお傍にほぼ付きっきりでいるというものをイメージしております。ほのぼの日常と事件等のイベントを半々の割合で考えておりますが、よろしいでしょうか?特に問題等なければ日常あるいはフランベルグとシュテファン様が事件に巻き込まれるような場面から初回ロルを投下したいと思います!)
(/お褒めいただき光栄です!こちらも凄くこれから絡むのが楽しみで待ちきれないです。ほのぼの日常系も交えながら、事件に巻き込まれていく感じで問題ありませんので早速初回の方をお願いしてもよろしいでしょうか…?)
(うららかな日差しが差し込む午後、丁度茶を飲むには良い時間帯で。カップとポットの載ったトレーを片手に廊下を歩き。主人の部屋までたどり着けばノックを三回行って扉越しに声を掛けつつ、キィキィとスタンドに掛かってるランタンをゆるく揺らしながら入室の許可を待ち)
シュテファン様、私です。紅茶とクッキーをお持ちしましたよ。
(/早速初回ロル投下します!なにか必要な要素があれば遠慮なく登場させてもらって構いませんので…!特に問題等なければ一先ず背後は失礼しますね!)
ん…もう朝か……できればあともう少しだけ寝ていたかったなあ
(フランベルグが自身を呼ぶ声。その声から今日が始まったことを知ると、目を擦りながら眠たそうに欠伸をして。もう少し寝ていたいと言う気持ちが押し寄せてくるものの、振り切って重たい体を起こすとベッドから降り)
(/了解です!これから改めましてよろしくお願いしますね/蹴り可)
(/早速すみません…!わかりにくくて申し訳ないのですが、こちらロルにて午後から始めておりますので、そちらの設定に沿っていただけると助かります…!)
了解、入ってよ
(部屋の外からフランベルグの自身を呼ぶ声に気付く。今日ももうお昼になったと思えば、時間の経過する速度が速く感じて。ドアの方に向かいながらも、相手が部屋の中に入ることを許可し)
(/すみません!早速やらかしてしまいました……これで如何でしょうか?)
失礼します。…おや、座っていただいたままで大丈夫ですのに。
(主人の返事をしっかりと聞き終えてから静かに扉を開けて、枠に頭部が引っ掛からないよう器用に背を屈めながら入室し。てっきり座しているものと思っていたが、出迎えてくれたのだろうかとスタンドを僅かに横へ傾げればカランとランタンが揺れて。少し歩いてテーブルへとトレーを一度置けば、彼のために椅子を引いて促し。それと一緒にクッキーの話をすれば、楽しいという感情を表す黄色へと炎が変色し)
さぁほらほら、紅茶をいれますのでこちらへどうぞ。クッキーも焼きたてでいい匂いですよ。
(/修正ありがとうございます! 蹴可)
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