無糖　　/　〆　　

諸々了解致しました！萌え要素はぜひ追加させていただきます。年齢の方も問題ございません、高校生設定で了解致しました。

此方も一旦ｐｆの方を作成してきますね、完成次第投下しに参ります！

名前　/　小泉 千聖＿こいずみ ちさと
性格　/　特列明るいわけではないものの、自然と人が寄ってくるタイプ。人を差別せず、優しくして当たり前な思考だが自分が特別扱いされると照れてしまう。長女の性か、甘えられたり頼られることは慣れているが、自分が甘えるのは苦手で不器用。追い込まれると語彙力失いがち。無自覚のお人好しで気苦労することもある。

容姿　/　地毛が明るめな茶髪で胸あたりまでのセミロングヘア。暑い時は結う。少し派手な顔立ちなため化粧はしたとしても控えめ、コスメはプチプラ愛用。少しつり目っぽく明るい茶色の瞳。身長は平均より少し高く165㎝、体重は軽めで胸も軽め。制服は校則緩めに着用。スカートはやや短め。私服は可愛らしさよりも動きやすいようにカジュアル多め。

備考　/　両親多忙につき昔から家事は得意で家庭的。少し歳の離れた小学生の弟が一人いる。無気力くんに無自覚に惹かれ無自覚な独占欲持ちだが、そういうことはあまりぐいぐいいけない恋愛初心者。成績はそこそこ優秀スポーツは中々万能、でも球技だけは苦手。

（　/　お先に提出失礼します。ご確認よろしくお願いします！修正希望箇所がありましたら何なりとお伝えください。　）

名前：瀬戸 倫斗（ せと りんと ）
年齢：未定（ 高校生 ）

性格：何を考えているか感じとれない基本は動かない表情筋、少し周りとは違う言動でミステリアスだと思われがちだが本当は色々と面倒くさがっているだけの無気力くん。何をするにも面倒くさいと怠ける段階を挟まないと無理で、表情が変わらないのも一喜一憂するのが面倒くさいだからとか。ただ無自覚に紳士な面もある。また恋をすると一途で、意識はしていないものの相手を制御したり独り占めしたりするような言動が見られる。

容姿：黒髪マッシュ。M字バンクの前髪がチャームポイント。睫毛が長く、ぱっちり二重で何処か中性的な顔立ちをしている。身長は175cm、高くもなく低くもなく。手足は長めでスタイルは抜群、外出をしないので日焼け知らずの美白をキープしている。制服はボタンを数個外していたりとラフに着こなしており、私服はパーカー等の寝転び易いものを好む。

備考：生活力が皆無で不器用。授業は夢の中へと行ってしまっているので、勉強は平均より出来ない。運動も面倒くさいからとやればできるのにやらない。クラス内では少し浮いているが、目立とうとしないので話題になることは其処まで多くはない。



此方も完成しました！ｐｆを拝見したのですが素敵過ぎて不備などありません。寧ろ役不足ではないかと不安になっております…！如何でしたでしょうか？


　

わわ、恐縮です…！
無気力くんこそとても素敵な仕上がりでして、今から絡むのが楽しみです！睫毛が長かったりスタイル抜群だったり、千聖は羨ましくて勝手に嫉妬するかと（）生活力皆無なあたりも、ぜひ世話を焼きたくなります…焼かせてください…！

歳は青春真っ只中な17歳が良いかなあと思うのですが、いかがでしょうか？

嫉妬されていることにも気付かず、澄まし顔でもしておきます…！（ ）世話を是非是非焼いて下さい、楽しみでニヤニヤしちゃいます……！

いいですね。年齢は同じことを考えていましたので、是非そちらで！

最初はどのぐらいの関係値でスタートしましょうか？がっつり両片想いでも、世話を焼く焼かれるの関係性でも…どれも楽しそうで目移りしてしまいます。


　

関係性は私もとても悩んでおります…！
お世話を焼くようになるきっかけから始める…というのは序盤すぎるでしょうか？気にかけるようになる過程も楽しみたいなと思いまして。一緒にいる時間が増えるようになり、惹かれあっていきたいです。
欲張りですみません…（）その分ロルはさくさく短めでも構いません！

世話を焼き始めるところから、も素敵だと思います。実を言いますとじっくりと過程を楽しみたいタイプなので、是非そちらを採用させて下さい！ロルは短くしようにもしきれないところがありますが、基本は中ぐらいでサクサク進めていければなと。

他に質問など無いようでしたら、初回文をお願いしたいです！此方からも投下することはできますが、初回文は苦手なので宜しければ回して頂きたいです。


　

同じタイプでよかったです…！じっくり楽しんでいきましょう！中ロルですね、ムラがあるかもしれませんが了解致しました。

初回についてはお任せください！ちなみにクラスメートの認識でよかったでしょうか？
それから千聖の口調について、丸みのある感じよりも少しサバサバとしたイメージでの「～かしら」「～わよ」などを使用したいと思っているのですが萎えではないでしょうか…？イメージしにくければ絡んでみて、もし合わなければ口調を変える形でも構いません。
確認したい点は以上になります。

口調は全く同じようなものを勝手に考えていたので問題ありません！是非そのような口調で宜しくお願いします。
何か他に疑問など浮かんでくるようでしたら背後を御呼びください、取り敢えずは下がらせて頂きますね…！


　

わわ、記載漏れすみません…。クラスメイトの認識で間違いないです！

　

ねえ、次移動教室よ。予鈴鳴っちゃったけど？
（　移動教室の際に忘れ物をしたことに気が付き一人教室に戻って来て、自身の机から資料集を取り改めて移動しようとすると予鈴が鳴る。やば、と思い急ごうとするものの、未だに教室内にぽつんと残る机に突っ伏したままの誰かに気が付けば、足早に近寄るとお節介心で肩を軽く叩きながら声を掛けて　）

（　/　口調の一致安心しました…！行動の確定ロルになり申し訳ないですがこんな感じの初回でいかがでしょうか、返しづらいなどありましたら練り直しますのでお伝えください！改めてお相手よろしくお願いします。　）

………ん、

（肩を叩かれる感覚で目が覚める。重たい瞳を擦りながら顔を上げ、ぼやけている貴女の顔を凝視。どうやら自分を起こしてくれたのは話したことは余りないクラスメイトらしい。教科書と資料集をとろうと机の中に手を伸ばすも、必要のないプリント類が詰め込まれた状態の机に瞳を丸め「…資料集、わすれた」と目覚めたばかりの呂律が回っていない口調で呟いて。）


（／初回素敵です…！一旦絡ませて頂きましたが、難しいようでしたら変更することも可能です。特にないようでしたら蹴っちゃってください。これから宜しくお願い致します…！）



　

……えぇ？もー、仕方ないわね…あっちで見せてあげるから早く行くわよ、授業遅れる！
（　睫毛、なが。いつも寝ている印象しかない相手とまともに顔を合わせたのは初めてで、綺麗な顔立ちであることを知ると共にうっかり者なことも同時に知る。呆れたように眉を少し顰めると、幸い移動教室での席指定は無いため教材を見せてあげることを申し出ながら出入口に向かいつつ相手を急かして　）

……ありがと、優しいね。

（急かされるがまま後を追うように出入口へと向かい、仲良くもない自分に手厚く世話を焼いてくれる貴女を優しいと褒め。移動する教室は其処まで遠くはなく、急げば間に合う距離だろう。貴女を一緒に遅刻させる訳には行かないと珍しく気を効かせては「行こ、」と遠慮ぎみに手招きをしては早歩きで目的地に向かって）


　

別に、普通のことでしょ。

（　自身にとっては当たり前のことを当たり前にしているだけだからか、褒められるときょとんと目を瞬かせるものの、お礼の言葉を無下にせずに「でもどういたしまして」と微笑み浮かべながら受け取って。急ぎ足で移動しぎりぎり目的の教室に着いて一安心すると、隣に肩を並べるように席に着いては間に教材を広げて授業を受け　）

資料集、見せてくれて有難う。御礼に何か奢らせて。

（チャイムと同時に授業が終わり、昼休みが始まる。隣で授業を受けていた貴方へ視線を向け、御礼をしておきたいなと声を掛けては提案を。丁度食堂も開いているし、今の時間ならジュースを奢るのも良いだろう。そう自分なりに考えた結果の御礼の方法で。）


　

え、いいの？んー、私お弁当持ってきてるし…ジュースがいいかな。……瀬戸…だっけ、お昼は食堂行くの？

（　机の上でトントンと教材を揃え整頓していると相手の申し出を受け、口元に指を添えて少し思案すると無難にジュースを頼むことにして。よくよく見ればスタイルも良いとは。何食べるとそんな体型になれるんだろうなんて思えば、話す機会がないあまりうろ覚えである名前を確認するようにしながら小首を傾げて尋ね　）

ジュースね、分かった。……んー、食べる日は食堂行くかな。面倒くさい時は食べないけど。

（名前を確認するような様子にはこくんと頷きながらあっていると示し、質問には斜め上を見上げて悩む仕草を。ゆるりと立ち上がっては貴女のぼうっと手元を見つめ、「…小泉、だっけ」とうろ覚えながらに名前を出しては視線を合わせないまま訊ねて。）



　

へー……、え？ちょっと待って…面倒で食べない日があるってなに！？男子高生って育ち盛りで食べ盛りってものでしょ？

（　耳を疑う発言に一瞬時が止まる。漸く脳が処理できたのか遅れること数秒、ガタン、と机に手を突き立ち上がった拍子で音鳴らし。周りのちらちらと此方を見る視線など気にもせずに、驚きのあまり目を丸くしながら相手を見つめては詰め寄るように言葉を並べるも律儀に「あ、うん……小泉だけど。」と返して　）

もう此方には顔出しされないのですね…。
掛け持ち承知のつもりでしたが偏レスは萎えてしまうのでこれで失礼します。お相手ありがとうございました。