ゆめこ 2022-07-08 15:59:00 |
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ご移動お疲れ様でした!無事にお越しいただけたようで安心いたしました。至らぬ点もあるかと思いますが、此方こそどうぞよろしくお願いいたします……!
早速相談に移らせていただきますね。
ゆめみるおとめ様のご希望はフロイド、ルーク、リドルとのことですが、募集文通り全キャラご提供可能となります◎お好きなキャラをお選びください。ただしフランス語の知識が無いに等しいため、ルークのみ台詞が少々ふわっとしてしまうかもしれません。扱ってみたいとは思っていましたので、任せていただけるのであれば精一杯頑張ります!
全キャラ可能ということで、迷ってしまいましたが今回はルークをお願いしたいです!此方もフランス語知識は皆無の為、間違いにすら気付けないと思いますので御安心を!
ゆめこ様の希望して下さっているキャラは全て提供可能です、選んで下さると有難いです!ただtwstなり自体が久し振りになるので、何となく似てないな…などあるかもしれないです。
ご寛容なお言葉ありがとうございます!それでは此方はルークをご提供いたしますね。動かした経験が多いわけではありませんので、ご要望やご意見、最悪の場合は提供キャラの変更も可能ですので、何か思うところがおありでしたらいつでもご遠慮なくお申し付けください!お互いが楽しむことが第一だと思いますので……!
それでは此方はイデアをお願いしてもよろしいでしょうか?始めてみてもし動かしづらいようでしたらキャラ変更してくださって構いませんので、あまり気負わずにお相手いただければと思います◎
ご質問なのですが、此方の創作について避けてほしい要素や、こういう子が良い!等のご希望がございましたらお伺いしてもよろしいでしょうか。
此方としましては、150cm未満の低身長、過度な闇設定、キラキラネーム、行き過ぎた天然、過度な無口、ツンの多すぎるツンデレ等は苦手ですので、申し訳ありませんが避けていただけると有難いです。
その他大抵の女の子は可愛くて大好きです~!ボーテです!世界一可愛い!等でなければ美化設定も好きですし、顔のいい女の子は大好きですので寧ろ歓迎です◎監督生さんは勿論、ご都合設定での創作生徒さんも可能ですのでご自由にキャラメイクしてくださればと思います!少し先の話になりますが、創作生徒さんであれば世界観そのまま、監督生さん同士であれば鏡を介してなど創作ちゃん同士で絡んだりしても楽しいかな、と考えたりしています……!
イデアの提供、把握致しました…!◎何度か動かしたことがあるので、他のキャラと比べれば幾分かはマシだと思います。それでも違和感がありすぎる場合はキャラ変など可能ですので、遠慮なく仰ってくださいね!
此方の萎えとしましては、過去が暗すぎる、極度な天然や鈍感、誰もが振り向く美人などの極度な美人設定になります。萎え以外はどれも可愛いと思えるタイプですが、恥ずかしがることなく何でも頑張れちゃう子が特に好きです! 一生懸命な姿を見てきゅんきゅんできると嬉しいなあ、というのが願望です…!
萌萎、把握しました!パッと思い付いたものなので作成中に変更するかもしれませんが、お姉さん気質な世話焼き監督生ちゃんを作成しようかなと…!ルークくんに振り回されつつも、放っておけないの…みたいな感じを想定しておりますが如何でしょうか?
わわ、素敵です…!創作同士で私の好きな人自慢とかしたいです!たまには相談にのったりのって貰ったりするのも楽しそうで、今から凄くワクワクしております!
お気遣いありがとうございます…!お互い要望等はあまり我慢せず伝えていきましょう◎
把握いたしました!お答えいただきありがとうございます。現段階では素直で好奇心の強いお嬢様監督生を想定していますが、特に苦手ではないでしょうか?個人的にイデアくんには押し掛け女房なくらいが丁度いいと思っています…!
お姉さん気質な監督生さん、とても素敵です…!お世話焼いて振り回されつつ徐々に意識してどぎまぎしちゃう感じでしょうか、可愛いですね!きゅんきゅんします!ルークさんは何気にご兄弟の真ん中っ子ですし、弟みも引き出せそうで美味しいですね…!特に問題もありませんので、どうぞ本格的なpf作成に移っていただければと思います。可愛い娘様をお待ちしていますね*完成し次第投下していただいて構いませんので!
わわ、嬉しいです!監督生さん同士のようですし、是非是非鏡から入って女子会しましょう~!女の子同士でしかできない相談もありますからね、正式にお付き合いするようになった日とかうきうきで報告に行きたみあります……!
お嬢様監督生…!イデアさんが葛藤する姿が目に浮かぶようです、凄く楽しそうなので是非そのような子を作成して下されると!◎お嬢様監督生ちゃんのpfも楽しみに御待ちしておりますね、!
お褒め頂き有難うございます…!わくわくし過ぎてpfを完成させてしまいました。載せておきますが気に入らない点だったり疑問に思った点があれば何でも仰ってください!
名前:臼淵 鈴( うすふち りん )
年齢:16
性格:自分よりも他人を優先してしまいがちなお姉さん気質。頼られると断れないが、駄目なことは駄目だと言える。甘やかすことは得意だが、本当は頼ってみたいし甘えてみたい。表情豊かで感情が読み取り易い、他人の変化には敏感だが人を信用し過ぎるところがある。
容姿:茶色のセミロングヘアを低めに一つで結んでおり、毛先をゆるりと巻いている。前髪は眉に掛かる程度の長さで平行眉。身長は165cm、スタイルは良い。猫目でぱっちりと開かれた目は、睫毛が長く薄くアイメイクが施されている。装飾品は着用していない。
備考:一人称は私。両親が共働きで家にいることが少なかった為、家事全般は得意。中でも料理が一番得意で、可愛らしいお菓子というより、お母さんの味を再現するのが上手。手先が器用で裁縫も難なくこなしている。恋愛には疎く好きになると目で追ってしまったり、今まで以上に世話を焼いてしまったりと分かりやすくなる。此方の世界に来るまで人を好きになったことが無かった。
一般市民とお嬢様が仲良くなるところが見れるのも楽しみです…!お付き合いすることになって幸せを共有するの凄い好きです、お互いに現状報告したりしてきゅんきゅんしちゃいましょう!
此方もpf投下させていただきました~!少々冗長ですがご確認のほどよろしくお願いいたします。ご質問や不備、苦手な設定等ございましたら何なりとお申し付けください!
わ~~~素敵な娘様!ラブコメの波動感じまくりです…!!人知れず欲を内在する娘様とルークさんの相性良すぎでは…!?振り回してる風でさり気なく鈴ちゃんの溜め込まれた欲求を溶かしにかかるルーク・ハント格好良いですね…格好いいルークさんになるように努めます……。
「ごきげんよう、昨日のお話の続きが気になって気になって仕方ないんです!いたずらに焦らされて変になってしまいそう…。」
「あの人の手が、もしもやおら私の頬に伸びたら───と、夢想せずにはいられなくて。」
氏名 / コトコ・カガミ( 加々見 琴子 )
年齢 / 16( 高校1年生 )
性格 / 温室育ち故の鷹揚とした気性。周囲の人に愛され真っ直ぐに育ったことで確固たる自己肯定感が培われているため、基本的にマイペースを崩さない。故に傲慢とも言える図太さも持ち合わせており、見知らぬ異世界に放り込まれた現状もあまり堪えていない様子。厳かな家庭で育った反動なのか様々なことに対して好奇心が強く、一度興味を引かれると積極的に動きがち。
容姿 / 墨で塗りつぶしたような黒髪を肩甲骨が隠れる程度まで伸ばし、毛先だけは少し癖がつき軽く遊んでいる。前髪は向かって右に流し、その下には睫毛が縁取る二重の双眸が覗く。瞳孔と虹彩の差があまり見えない程に強い黒で、丸みを帯びた目は表情が明るくなるほど幼さを表す。薄い唇はほんのりと色付き、口角はいつも少し上がっている。
身長は163cm。姿勢が良く堂々とした出立ち。特注の女生徒用の制服を着用。一般的な制服との違いは膝丈のボックススカート程度。肌を晒すことに抵抗があるため夏でも薄手の黒タイツを履き、靴は黒のローファー。ベストの色は薄いピンク。着崩すことなく第一ボタンまで閉めている。
相応に女性的な丸みのある身体つきで、特に下半身の肉付きが良いことを少々気にしている。腕も足もすらりと伸び、爪は短く形を整え磨いてある。肌も髪も爪も手入れがされているが、化粧っ気は薄い。
備考 / ある日異世界から突然やって来た監督生。一人称は私。基本的に誰に対しても丁寧語にさん付け。
旧華族の分家に属する家系の、三人兄妹の末っ子。上に二人兄がいる。実家は和風の豪邸で、何人も使用人を抱えるような裕福な育ち。幼稚園の頃から私立に通い、中学校からは女子校に通い始めたため異性との交流の経験は少ない。レールの敷かれた予定通りの人生に対し、反抗するほどでは無いにせよ不満は抱えていたため、身一つで異世界に飛ばされるアクシデントには嬉々としている様子。一人で生活することも、異性ばかりの環境に身を置くことも、慣れないことばかりでてんてこ舞いではあるが楽しんで暮らしている。狭い世界で暮らしてきたが故に俗っぽいことには疎く、様々な文化に興味津々。両親が見たらどう思うだろうか、と考えないわけではないが、その背徳感さえもちょっぴり楽しんでいる模様。
当然恋愛経験は皆無。歳上の男性に憧れた経験は何度かあるものの、それを恋慕とするかは微妙なところ。純文学で見るような美しい恋愛に憧れている節がある。とはいえ貞操観念は人よりも厳しめであり、期待は特にしていない。
お褒め頂き有難うございます!ゆめこ様の動かすルークくんの隣に並べるような子かは不安ですが、どうぞ宜しくお願いします……!
素敵過ぎる子で何度もpfを読み直してしまいました、タイプ過ぎます…!イデアさんでこの子と恋愛ができるという喜びを噛み締めているところです。恋愛には消極的そうなイデアさんと何にでも積極的な琴子さんの会話、想像するだけでニヤニヤしてしまいますね…。琴子さんに負けないようなイデアさんを動かせるよう、精一杯努力していきますね!
此方こそ改めてよろしくお願いいたします!お互いpf提出も終わったことですし、始める前に擦り合わせとしていくつかご希望をお伺いさせてください。
・どんな風に接してほしいか、キャラ解釈等
・どういった関係性から始めるか(初対面や知り合って少し経った後、恋愛感情の有無等)
・その後の流れ、やってみたいイベント等(ふんわりとでも構いません!)
・やりやすいロル数(毎回絶対にこの文字数!と決めるわけではございませんので、何となくお答えいただければ結構です◎)
…等、他にも何か擦り合わせることがございましたらご自由にお申し付けください。
特に思いつかないよ~という場合はお答えいただかなくて結構ですので、お気軽にお願いします。相談しつつノープランで進めていくのも大好きですので◎話の都合上他のキャラを出すことも可能ですし、2人までなら同時提供も受け付けますので、ご参考までに…!
光栄なお言葉ありがとうございます~!気に入っていただけたようで嬉しいです!敢えてイデア氏の苦手そうなキャラメイクをした節もありますので、ご遠慮なくたじたじしてくださればと思います…!原作通りお好きなように煽ってくださって構いませんので~!そのための自己肯定バリアとなっております!
以下、此方の希望となります!
>どんな風に接してほしいか
鈴が恋愛に疎く、奥手になってしまう気がするので押せ押せぐらいが好ましいです。これはゆめこ様が苦手でなければなのですが、ルークくんが嫉妬するようなところも見てみたいな~と考えております…!
>キャラ解釈
ルークくんは逃げられたら追い掛けたくなるような子だと解釈しております。ルークくんも鈴と同様恋愛経験が豊富な訳では無いと思いますが、受け身過ぎずに鈴をリードしてくれると嬉しいです!
>どういった関係性から始めるか
知り合った直後などでしたら好きになるタイミングを凄く悩んでしまう為、お互いに惹かれつつあるぐらいを希望させてください!
>その後の流れ
まずは両片想いをきゅんきゅん楽しみ、次第にはお付き合い…そのまま高校生カップルらしい日常を送れたらなと考えております。
>やりたいイベント
夜中にこっそり寮を出て、二人で外を散歩する~…みたいなシーンを想像してしまいました!ルークくんはロマンチストだと勝手に妄想していますので、いきなり寮に突撃してきたりなんてのも楽しそうです……!
>やりやすいロル数
100から500ぐらいが回しやすく、基本ムラがあるので長くなり過ぎる時があります!ご了承ください…。
また、ゆめこ様にも『どういった関係から始めるか』を確認しておきたいです!
了解しました!イデアさんらしく、煽りまくりたいと思います。琴子さんと絡めるのが楽しみで仕方がありません…!
非常に丁寧なご回答ありがとうございます!把握いたしました◎
嫉妬については全く苦手ではありませんのでご安心ください◎寧ろ大歓迎です!嫉妬するルークさん空恐ろしいですが…!これは完全に個人的な好みなのでお好みでなければスルーしていただいて構わないのですが、私的には1年生相手に嫉妬したりすると大人げなくて余裕ない感じが滾るなぁと思います…!
此方もお答えいたしますね。今のところは初対面から始めようかと考えています。そもそも生身のイデア氏がエンカ率低すぎて会えるのかという感じですので、少しの間はタブレット越しに親交を深めたいと思っています。接続エラーになって落ちていたタブレットを拾い、接続不調が直り通信してみたところで娘に質問攻めにされてほしさあります…!
とはいえ通話となると直接的な行動描写はあまり回せませんし、やりづらいようであれば言ってくださればやめますので!自然と心情大目になりますし、文字数も無理に多く努めてくださらなくて結構ですので、ご検討いただければ幸いです。
年下に嫉妬して余裕のないルークくん…!とても素敵で口角が上がってしまいます!普段は余裕と色気たっぷりなルークくんですが、何かしらで余裕を失うのもまた恋愛しているなと感じれて私的には凄く嬉しいです!
なるほど。タブレットを落としただけなのに陽キャに絡まれてしまった、と絶望するイデアさんが思い浮かびました!是非是非タブレット越しに会話を楽しめればなあ、と思いましたので断るなんて滅相もない…!
仲良きことは美しきかなと思う反面、どうしても嫉妬してしまう自分にオーララしてほしいですね~!是非是非嫉妬イベ挟みましょう!一先ず相談もできましたので、いつでも初めてしまって構いません◎お伺いした通りのロル数は私も丁度良い量でしたので、お気兼ねなく回していただければ此方が勝手にお合わせいたしますので!
ありがとうございます~!ちゃんと旨を伝えないと返却できませんからね!時系列としても早めで、1章終わった後くらいからのイメージで始めたいと思っています。一度返却後も、お昼休みや放課後にタブレットを見つけ次第拉致ってお話できたらなと…!イデア氏は声やGPSで娘のことを把握していますが、娘は相手が教えてくれないせいで声しか知らないので、今日は髪が燃えている生徒さんを見かけて興味深かった~云々みたいな報告して困らせたみあります…!!伝わるでしょうか!?()
( 授業を終え、昼休みを迎える。此方の世界へと来てからというもの、食堂で食べるご飯が美味しすぎるので昼休みが楽しみで仕方がないのだ。空腹を伝える腹を撫でながら、るんるんと教室の扉を閉めて退出。少し出遅れたが、今日は何が残っているだろうか。それと誰と一緒に食べようか。前の世界では、自分の作る弁当を食べていたが、こうして人の作る物は美味しいと再確認できるようで嬉しい。ゆるゆると幸せな考え事をしながら廊下を歩き、賑わう食堂へと向かって )
*
取り敢えず初回を投下させて頂きました!絡みにくい等あれば再度投稿し直しますので、遠慮なく仰って下さればと。( 蹴り可能 )
時系列諸々把握致しました!タブレット、たくさん拉致っちゃって下さいませ!
伝わります、伝わります!「それ拙者ですわ~」みたいな感じですよね…。でも伝えたらリアルで絡まれること間違い無しだから言えないし、でも自分の話をされるのは照れ臭いし…みたいな。イデアさんがネタバラシをしても、琴子さんが声を掛けて「声が同じ、もしかして…!」ってなるのも美味しいです!
【 ルーク・ハント】
ボン・ジュール、マドモワゼル!今日は一人のようだね。グリムくんたちは用事かな?先約が無いのなら私が同席しても良いだろうか。
( 昼のこの時間、食堂へと繋がる廊下はいつでも人で溢れている。加えて空腹からか気を抜いている生徒が多く、狩人たる自分には格好のロケーションとなる。誰か目を引く存在は──と双眸を細め、最初に目が止まったのは子兎のように小さな後ろ姿で。足音を立てないよう踵から足を付け、尚且つ迅速に、波を掻き分けるように人の合間を縫って距離を詰めると、すっと息を吸い驚かせないように背後から声を掛けて。にこやかな笑顔で覗き込み、簡潔に昼食の誘いを持ち掛けると顎を引いて視線を送ってみせ。)
【 加々見琴子 】
どなたのものかしら…。きっと高価なものだから、どうにかお返ししないと。
( 就寝の用意を済ませ、既に寝付いている同居人の眠りを妨げないよう静かにベッドへと腰を掛ける。側のサイドテーブルに置いてある電子機器は見窄らしい寮には似つかない代物で、それもそのはず偶然中庭で拾った物だ。傷を付けないよう注意を払いながら手に取ると、どうにか電源が点かないかとそっと画面に触れてみたり、縁にボタンがないか探してみたり、何度やっても結果は変わらず溜息が漏れ。明日になったら先生に届けよう──そう思った矢先、ぼうっと端末が光を放ったことで思わず小さく声を上げ、どうしていいか分からず狼狽えながら画面を凝視し。)
───っきゃあ!あ、つ、点いた……?
■
(/ 初回ありがとうございます!問題ありませんのでご安心ください◎再三になってしまいますが、ルークさんに対して何かご要望等ございましたら何なりとお申し付けくださいね。やっと鈴ちゃんと絡めて光栄です、改めてよろしくお願いいたします…!
こちらも初回回させていただきました~!絡みづらいようであれば修正いたしますので遠慮せず仰ってください!
分かっていただけて嬉しいです~!生身での邂逅をどうするか非常に悩ましいですね…!そもそも生身で会う機会がほぼ無いですし、タイミング間違ったら逃げられそうです。何なら外堀から埋めるためにオルトくんと親睦を深めたいとまで思っているのですが、時折サブとしてのご提供は可能でしょうか…!?無理強いするつもりはありませんのでお気軽にお答えくださいね。)
【 臼淵 鈴 】
ルークさん…!こんにちは。グリムは待てなかったみたいで、エース達と先に行っちゃいました。
(背後からする聞き馴染みのある声に勢いよく振り向き、分かりやすく表情を輝かせては貴方を確認するように名前を呼ぶ。普段なら一緒に食堂に向かうグリムだが、今日は腹が減ったと自分を置いて食堂に向かってしまった。その様子を思い出しては呆れるように笑い、送られる視線には逸らすことなく相槌を打ちながら昼食の誘いを聞き。貴方からの昼食の誘いを断る理由が見つからず、「是非ご一緒させてください!」と快く了承を。早速バイキングに向かおうと美味しそうな沢山の料理が並ぶ机を指差しては、口角を緩ませながら下記を問い掛けて。)
相変わらず美味しそう…!更に混む前に急いで取っちゃいましょう!ルークさんは何食べるんですか?
【 イデア・シュラウド 】
あー、あー…。誰か聞こえてる、?
(何処かで接続エラーとなってしまい落としたタブレット。ようやく修理が完了して、声を繋げてみる。誰が拾ってくれたかは確かではない為、遠慮ぎみにそう訊ねては返答を待ち。寮によっては就寝時間が過ぎている可能性もあり、迷惑ではなかったかと込み上げてくる不安。もし絡みたくない人種の人にタブレットが悪用されていたらどうしようと更に沸く不安。どうか普通の人、害のない人が拾ってくれと願いを込めて固唾を飲み込んで。)
(/問題がないようで安心しました!素敵なルークくんで、お返事を何度も読み直してしまいます。此方こそ宜しくお願い致します…!
絡ませて頂きました!タブレット越しということで現実よりかは会話がスムーズに進められるとは思います、お互い楽しめれば幸いです。
オルトくんの提供も可能になりますが似非の可能性が大です……!それでも宜しければ喜んで提供させて頂きますね )
【 ルーク・ハント】
私は最近髪質が落ちたとヴィルに指摘されてしまってね。今はビオチンを多めに摂取するように心がけているよ。
(此方の姿を捉えた途端、花が咲くように笑顔を広げる彼女の態度に思わず此方も笑みが深まってしまう。日々を楽しむ彼女の隣に立てる喜びを噛み締め姿勢を正すと、細い指先が示した食事の並ぶ長机へと目を細め、今日のレパートリーの確認を済ませる。彼女の歩幅に合わせて向かう最中、自らの髪を一房手に取り一瞥すると寮長の彼からの指摘を思い出し嬉しげに口角を上げ。そっと彼女の腰へと腕を回しダンスをリードするように此方へと向かせると空いた片手で顎を掬い、上がったかんばせを遠慮なくじっと見詰めた上で、飽く迄本人に不調を問い掛けて。)
何か体の不調無いかい?肌や髪や爪───肌が荒れているときは、どこが荒れているかもチェックすると良い。
【 加々見琴子 】
あ───、ご、ごきげんよう……?持ち主の方、でしょうか。
(水色に光る画面をおずおずと覗き込む中、画面の奥から男性の声が聞こえると目を丸くくして幾度かまばたきを。数秒遅れて正座をし、ぺこりと一礼して一先ず挨拶を一言、次いで不安げに確認して。通話なのだろうか。それとも音に聞くAIとか。はたまた魔法が存在する世界なのだから、こういうタブレット状の生き物なのかもしれない。様々な可能性を思案する内に沸々と興味が顔を覗かせ、やや上擦った声で状況の説明を述べ、此方の姿が見えているか定かでは無いが再び頭を下げて。)
私、夕方頃中庭に落ちていたのを拾ったんです。暫く待ってはみたのですが、持ち主が現れなかったので一度お預かりした次第です。勝手に持って帰ってしまって申し訳ありません。
(/ 問題無いようで安心いたしました!嬉しいお言葉までありがとうございます…!少しご質問なのですが、鈴ちゃんの表記はそのまま漢字で構わないのでしょうか。それと、原作だとルークさんは監督生くん呼びですが、鈴ちゃんのことはどう呼びましょう…?勿論女性にもくん付けはありますが、一応ご意見をお伺いしたいと思いまして。さん呼びでも素敵ですね!
ありがとうございます!それではお言葉に甘えて、オルトくんとお話したい場合はお声掛けさせていただきますね*あくまでサブですし、あまり気負わずご提供いただければと思います!ゆめみるおとめ様もどなたか他のキャラを出して欲しい場合は何なりとお申し付けくださいね。)
【 臼淵 鈴 】
へえ…、やっぱり凄いですね。美しくある為には気を抜かないっていうか、何ていうか…。私にはできないなあ…。
(美容の専門家でも何でもない、寧ろ美容とは離れたところに居る自分から見ると手に取られる髪は以前と変わらず美しいもので。感心したように声を漏らし、瞳を丸くしては髪が少し痛んでいる等ならばスルーしてしまう自分には相当無理だと苦笑いを。賑わう食堂から、いきなり貴方の美しい顔を直視させられると頬を赤く染め、視線の焦点が可笑しくなりつつも動揺して自分の気持ちを悟られぬように問い掛けには答えようと頭を回転させ。体の不調と言われて真っ先に思い浮かんだもの、それは頬の肌荒れで。あまり酷くはないが、この機会に相談してみても良いだろう。照れ臭そうに笑みを浮かべながら己の頬を指差し、小首を傾げて。)
最近ほっぺが荒れちゃってて…。ルークさんの綺麗な頬が羨ましいです。
【 イデア・シュラウド 】
あ、はい。持ち主です。…あの、そんなに固くならなくても大丈夫だから。
(わざわざ正座をする様子を画面越しで確認するなり自分も畏まってしまい、背筋を伸ばす。怖い人じゃなくて良かった…と安堵の溜め息を吐き、丁寧に状況を説明する声に耳を傾ける。踏み潰される前に大切に保管してくれていたのだ、謝罪の必要はない。頭を下げるのを一度やめてほしい、罪悪感が芽生えてしまう。「あの、顔あげて…」と普段通り落ち着いた声色のまま指示を。続けて拾ってくれた礼とタブレットの解放をお願いしようと下記を述べて。)
君は、その…悪いことしてないから。僕のタブレット、拾ってくれて有難う。それが無いと授業に参加できなくて困るからさ、扉開けて外に出してやってくれない?
(/ わわ、申し訳ございません…!それらの記載をすっかり忘れていました。もし宜しければリンくんと片仮名で御呼びください!ルークくんはくん付け、という印象があるのでくんは付けさせて頂きました。
了解しました、サブを提供してほしいと思いましたら直ぐに背後から連絡させていただきます! )
【 ルーク・ハント】
ここ最近日差しが強くなったようだから、その影響だろう。しっかりと保湿はしているかい?暫くの間は特に肌の摩擦に気を付けるべきだね、油物も少し控えた方がいいかもしれない。…大丈夫、きっとすぐにキミ本来の美しさを取り戻すさ。
(恥じらいの色に染まる頬は可愛らしいが、確かに少し、見ただけでは分かりづらいがかさついているようにも見える。手袋を取って触れれば分かりやすいだろうが、きっとそれは彼女の喜ぶ行為ではないだろう。不安を抱えてしまわないよう軽快に目を細めてみせ、幾つか基本的な助言を口にして。ふらりと離れ帽子を被り直すとそっと手を取り再びバイキングへの歩みを進め、トレイと皿を幾つか取りつつ淡々と寮の掲げる精神に対する解釈をつらつらと述べる。瞼の裏に浮かぶのは勿論この学園で最も美しい彼についてだ。同意を求めるでもなくにこりと柔らかな笑みを彼女へと向け。)
リンくん、美しさとは結果ではないんだよ。美しくあろうと努力する姿───それこそが女王の奮励の精神なのだから。
【 加々見琴子 】
授業に?上級生の授業ではタブレットを使うんですか?参加できない…と言うと、必須なのでしょうか。私でも扱えるかしら……。
(遠慮がちに聞こえる歯切れの悪い声に思わずぴくりと肩が跳ねる。どうやら向こうからは此方の映像が見えているらしい。やおら顔を上げると少々気恥ずかしげに髪の乱れを軽く整え、お付き合いもしていない男性に寝間着を見られてしまったことに対して薄らと頬を染め。続けて述べられる要求にはたと手を止めると、是非を答えるよりも先に浮かんだ自らの疑問を投げ掛けて。正座を崩す気配もなく首を傾けてみせるのは、当然画面の向こうの相手に対し暗に回答を急かすための仕草に他ならず。)
(/ 畏まりました!此方も始める前にお伺いしておくべきでしたね、申し訳ありません。それからもう一つ質問……と言うよりお願いとなってしまうのですが、このまま背後会話を続けていただくことは可能でしょうか。とても個人的な我儘となってしまいますが、ゆめみるおとめ様とのお話が楽しくてやめ難いと言いますか…!!こうして話していた方が先の展開のご相談や擦り合わせもやりやすいと思うのですが、いかがでしょうか。非常に面倒な申し出で大変申し訳ありません…!!苦手な方もいらっしゃると思いますし、お断りしてくださって結構ですので!)
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