匿名さん 2022-07-07 22:39:37 |
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ちょっ、待て待て!話が飛躍しすぎだ。女性がそんなに簡単に男の家に泊まるとか言うんじゃない。
(体温も元に戻り、水分も補給できたためか、相手は会話も流暢に行うことができており。しかし、まだ頭が熱にやられているのか急にここに泊まるなどとのたまう相手に一体何を言い出すんだとたしなめるように諭して。その突拍子もない要求に続けて、眉を八の字にして困ったような表情を浮かべる相手の身の上話を聞けば相手は無一文で寄る辺もなく彷徨っていたという。相手のその身の上話といい、この現代と季節に似つかわしくない和服といい、どこか只者ではないと肌で感じており。この蒸し暑さのなか、考えなしに和服で、しかも無一文で出歩く相手を見捨てて、また灼熱地獄の外に放り出すのも…いやしかし…と心の中で葛藤していればようやく決心がついたらしく)
…じゃあ一日だけ、ゆっくりしていって。
(こうなったら、一日だけ泊って行ってもらいご飯も作ってもらって相手に満足してもらってから出て行ってもらおう。それに、この炎天下の中、外で倒れていたとあっては後遺症などが心配だ。相手のお礼の裏に秘められた内心計画知る由もなくお言葉に甘えてそのお礼を受け取ることにして。)
(/そうですね、では一旦雪華様のごり押しに折れて一泊だけということにしまして、次の日に何か小物怪異による小さないたずらを雪華様に防いでもらってから同棲という流れが自然かなと思いますがいかがでしょうか?
了解しました!では正体バレはその流れでお願いします!)
やっぱり突拍子も無いわよね。
うーん…仕方ないけど、外に……あら、いいの?
ありがとう!
一宿一飯の恩って言うし、明日は腕を奮って料理とかさせてもらうわね。
(年頃の男女がそんなと慌てる相手に、普通に考えればそんな回答が来るだろうと予想は出来て居たため、仕方ない外に出ようと言いかけた所で自分の予想通りに1日だけここに泊まっても良いとの了承を貰えれば、内心計画通りと思わなくもないがそれでも灼熱地獄へ逆戻りしなくても済むと言う嬉しさから満面の笑みを浮かべてお礼を言って明日の朝ごはんや洗濯、掃除は任せてと胸を張る。そうしていればふと「そういえば、私の名前は雪女よ。貴方の名前は?」と形式上自己紹介と相手の名前を尋ねるが、名前は短い呪でもあるとされる為、不用意に大して親しくもないただ命の恩人である相手を自分との縁を結んで縛るつもりは無いため名前を聞いてもその名前を呼ぶのは今の所なく、あるとしても親しくなってからと考えており)
(/ ありがとうございます!
小物怪異と言いますと家に持って帰れるリンフォンが浮かんだのですがいかがでしょう?
そこから貴方は危機感が足りないという事で同棲が決定と言う。
正体バレの流れについてご了承下さりありがとうございます!どの怪異に巻き込まれるかは後々でも良いですし、今思い浮かんでいるのですと猿夢かきさらぎ駅と言ったものが浮かんでおりますが、他にやりたい怪異などありしたらお気軽に仰って下さいね。)
…わかったから、まだもう少し休んでな。まだ全快じゃないだろ?
(相手を一泊させることが決まるや否や、まだ熱中症からの起きぬけたばかりだというのに、明日の家事は任せろとしゃんと胸を張る相手に、今はまだ休むべきだと言い聞かせて。それから相手は思い出したように自己紹介すれば「雪華さん…ね。」と軽く相手の名前を反芻したあと、こちらも自己紹介せねば不作法というもの。相手が聞いてくるままに「俺は朝宮晃樹。呼び方はなんでもいいよ。」と軽く済ませて。ひと段落、といったところで「くしゅっ…」とちいさくくしゃみが飛び出して。すこし、冷房が効きすぎでただろうか。あまりの寒さに粒だった肌をさすれば、たしかに冷房をガンガンに効かせてはいたが、これは異常な気がする。まさか目の前の相手のせいだなどと疑うこともなく、冷房のリモコンで温度を操作しては時刻はもうお昼時。昼食を買いにコンビニに行っていたことを思い出せば、相手も何か食べれるだろうかと食欲はあるかと問いかけて。)
(/リンフォンについてよく知らなかったため調べたら「ひぇっ…」となってしまいました…笑了解しました!そのような感じで大丈夫ですよ!
なるほど~…。雪華様のお話を聞いていて思ったのですが、雪華様は怪異についていわゆる「ガチ」な方なのでしょうか?当方、怪異について詳しくないので雪華様の足を引っ張ってしまわないかと心配になってしまいまして…。)
ありがとう、この恩は必ず返させて貰うわね。
食欲は……ありそうね、食べれそう。
(泊めてくれて、尚且つ食事の支度までしてくれるという。ここ最近の日本若い人達は皆スマホというものに夢中でこうして誰かを介抱してくれる人なんて滅多に居ないと思っていただけに相手の気遣いや優しさは心に染みるものがあり。相手の名前を聞けば「そう、よろしくね。」と穏やかそうに見えるにっこりとした笑みを浮かべ、くしゃみを1つした相手に、この部屋の空間が冷えた事で自分の持つ能力が発揮されたかと思うもそれは言わず「大丈夫?冷房の効かせすぎは良くないって聞いたわ、体冷えてない?」と心配はするものの、こればかりは仕方ない為冷房の温度を調節して貰うしかなく、食欲について聞かれれば本来なら妖怪の為必要ないがここで断れば怪しまれる可能性も考えて、ありそうとちょっと嘘をつき)
(/ 結構リンフォンって怖い話ですよね笑
私も最初知った時わぉ…ってなりました笑
そこまでガチという訳ではありませんよ。
ただ、フリーホラーゲームの怪異症候群と言うゲームが好きでそこから取っているものがほとんどですので、足手まといだなんて事はお気になさらずに。むしろ私も知らない怪異はありますし、何より御相手くださるだけでありがたいので、朝宮様さえ良ければこのまま続けて下さると嬉しいです。怪異の説明なんかは雪華を通してしようかなと考えていましたので……。)
ん、大丈夫だよ。ちょっと肌が冷えただけ。
(ずずずっと鼻をすすりながら大事がないことを相手に伝えて。夏の気候をしのぐために剥き出しになった肌に感じられる温度はまるで秋が深まり始める頃のよう。空調の温度はちょうどいいように設定したがその温度になるためには多少のラグがあるため、不自然なほどまでに冷える肌をさすりながら、昼食の用意をするために台所へと向かい。さて、体が弱っている相手の食事は何にしようかと台所に立って悩み始め、まさか己と同じようにカップ麺を食べさせるわけには行かないだろうと先ほどのレジ袋を眺めては少ししてから何かあった時のためにとストックしておいたレトルトのお粥があったことを思い出し。そうと決まれば、パッケージの調理法通りに調理を進め、約10分後。熱々に温まった溶き卵入りのお粥と、ビタミンC補給兼味変用の梅干しをお盆に乗せて相手の前へ「どうぞ。」と差し出して。自分はというと、お湯を張ったカップ麺をテーブルの上に乗せて、出来上がるまでの3分間を待って。)
(/そういうことだったのですね。お優しいお言葉ありがとうございます。こちらこそ、雪華様がよければお相手をお願いしたいと思っています。怪異については、自分の方でも調べながら雪華様の解説と擦り合わせながらなりきりをさせていただきますので、改めてよろしくお願いします。)
あら、お粥ありがとう…。
あとそれは…カップ麺よね?まさかそういうのばかり食べているの?確かカップ麺とかそういうのって体に悪いわよね、大丈夫なの?
(冷えた空間になった事でだいぶ体も動かしやすく、体温もいつものように人よりもひんやりとしたものへと戻れば、あのままだったら妖怪だけどそのまま消滅していたなと若干遠い目をすれば、助けてくれた相手には大きな恩が出来たと思い、その恩は自分の矜持にかけて返すつもりで。よいしょっと立ち上がり自分もテーブルへと座れば出された熱々のお粥を見て一瞬固まり、湯気が出ていてどう見ても熱そうなお粥にこれを口に入れればどうなるかなんて想像に容易く、かと言って食べられないなんて今更言うのも申し訳無いため「私、猫舌で……お粥、少し冷ましてから頂くわね。」と軽い嘘をついて時間を置いて冷ましてから食べる事に決めれば、ふと相手の食事の内容が目に入り。古い時代から生きているとはいえ現代でのある程度の常識や知識は持ち合わせているため相手の食べているものがカップ麺と呼ばれるもので確か体に良くなかったようなと思うと、まるで母親のような事を言い出し)
(/ こちらこそお優しい言葉ありがとうございます!
御相手下さるだけでも感謝ものなのにわざわざ調べてくださるとは…お手間をおかげ致します…。
こちらもなるべく分かりやすく説明出来ように頑張りますのでこれからもよろしくお願い致します。)
いや、でもカップ麺簡単だし安いし美味しいしさ。
(目の前の相手はなんだか一人暮らしを始めた頃にしつこく母から聞かれたようなセリフを述べる。食べられればそれでいいじゃないかと自棄ともいえる自論を掲げながら、3分経ったカップ麺の蓋をペリペリと剥がせば待ってましたと言わんばかりに勢いよくがっついて。続けて二口目、三口目と次々に口に運べば何を思ったのか、ちんまりとした小口切りのネギを箸で摘めば「ほら、野菜だって入ってる。」とたったのネギ一片でもはや暴論を口にして。相手がお粥を冷ましている間も気にすることなくラーメンを口に運んでいれば、ふと気になったのは相手のカップ麺の存在を確認する言葉。その言葉はまるでカップ麺を始めて目にしたかのような言い草で、相手はもしや嬢様か何かだったりするのだろうか。なにか面倒なことにならなければいいがと若干不安になりながらもカップ麺を食べすすめて。やがて麺を完食し、塩分たっぷりのスープも残さず全て飲み干せば「ぷはっ」と一息つけば手を合わせて。)
(/いえいえ、よいなりきりにするためには必要なことですので!
雪華さまもご協力ありがとうございます。では、本体は引っ込みますね。なにかありましたらまた。)
………言いたい事は沢山あるけれど、とりあえず
頂きます。
(カップ麺やレトルト商品は言葉として聞いたことや栄養面で偏りがあり、健康に良くない位の事は知っているだけにネギの一欠片でさえ野菜と称し、挙句の果てには体に悪いと言われているカップ麺の麺だけでなくスープまで飲み干してしまった相手の様子から普段からきっとこんな感じなのだろうと想像するが簡単で、これは明日はの朝ごはんは栄養の偏りが少ない品物を作らなければと謎の使命感に駆られていれば、ようやくお粥も冷めて自分が食べられるくらいの冷たさになれば頂きますと手を合わせて挨拶をし、レンゲを手に取ってお粥を1口食べれば明らかに手作りではないその味にこれも出来合いものかと察すれば、こうなれば強制的にでも同棲して相手の食生活を見直さなければと闘志に燃えながらお粥を食べすすめており、お粥を食べているだけなのにその仕草はどこか品があり一挙一動の所作が美しく。その後黙々と食べていけばお粥も空になり「ご馳走様でした。お粥、本当にありがとう」と手を合わせて挨拶をした後に再度お礼を言って、そういえば今まで忘れていたが着崩れた着物の襟元を直し。このまま無言というのも気まずいだろうと思い「あなたは、学生さん?それとも働いているの?」と当たり障りの無い会話を振り)
(/ 本当にお優しい言葉ありがとうございます!朝宮様のような人に出会えて本当感動しております!どうぞ末永くよろしくお願い致します。
こちらこそよろしくお願い致します。
では、こちらも一旦引っ込みますね。)
お粗末様でした。
(カップ麺を食べ終えた己はポチポチと携帯をいじりながら相手の完食を待つ。ふと、何気なく相手の方へ視線をチラリとやるとそのお粥を食べるだけなのに、どこか妖しささえ滲み出るような美しさを漂わせるその所作に少しの間見惚れてしまって。出会った時から人ならざる雰囲気を漂わせる相手は一体何者なのだろうかと考えさせられてばかりで、相手のことはまだ名前しか知らないのが現状で。ふと、当たり障りのない会話を投げかけられれば「うん、学生だよ。アルバイトはしてるけど。」と、一応働いてはいることを告げれば「そういえば、雪華さんはいくつなの?」と、その容姿からして歳上あたりだろうかと思いながら問いかけて。)
(/引っ込もうかと思いましたが、すいません。一つ相談が。
これからはどのようにすすめていきましょうか?)
本当に、何から何までありがとう。
学生さんなのね、しかも働いても居るなんて偉いわね。凄い事だと思うわ。
(自分がお粥を食べている間に相手の様子を少し覗き見れば薄い板のような――そう、確かスマホとかいう機械を弄っているのが見え、最近の人はよくあれを持って歩いていたり座って居たりするが、あれのどこか良いのか持ったことが無いためわからず。こちらの質問への回答を聞けば学生という事は所謂大学生というやつだろう、アルバイトというのは確か仕事のやり方の1種だった筈、昔は小さな子供が働き手として働いているのは普通だったし、逆に学び舎に行ける子が少数だったが、今では子供は皆学び舎へと毎日通い、大人は働きにと時代の流れを感じるも、その両方をこなしている相手を偉いわねとどこか慈愛に満ちた笑みを浮かべて褒め。年齢を聞かれれば少し考えてしまい、流石に実年齢なんていくつか分からないしそれっぽいのをと思えば「22歳よ、あなたは?」と本来なら女性に歳を尋ねるのは如何なものかと思う人もいるだろうが、自分は大して気にしない為相手のことをもう少し知ろうとこちらも質問し)
(/ そうですね、とりあえず朝宮様には翌日普通に大学に行ってもらって、友達と老舗の骨董品屋さんに立ち寄ってそこでリンフォンに惹かれて購入、雪華は朝ごはんだけだと申し訳無かったのとせめて最後にもう一度お礼を言おうと思って帰ってくるのを待っていて、そこで朝宮様がリンフォンを持っている事に気付いて没収&説明→危機感が足りないと説教して同棲はいかがでしょう?
モブキャラとして大学の友達やクラスメイトはこちらでやらせて頂こうかなと思っておりますが、他の方法も考えますね。
同棲決定後は朝宮様には日常生活として大学に通ったりアルバイトをしたりしつつ雪華と交流を深めていってタイミングを見てちょっと大きな怪異に巻き込まれるを想定しております。)
別に、俺くらいの学生はだいたいやってるよ。
(今日会ったばかりの己に対して慈愛に満ちた笑みを浮かべる相手が偉いなどと讃えてくると、大学生ともなれば大っぴらにアルバイトが出来るようになる節目。高校生を卒業すれば、多くの者がこぞってアルバイトに精を出し始める年齢だと薄く笑みを浮かべながら上記を述べて。名前の次に判明した相手の年齢は「22か…。」と案外己に近かったためか少しだけ驚いて、そう呟いて。「俺は21。案外離れてなかったね。」と、不思議な雰囲気な相手がそこまで歳上というわけでもなかったため、初めて、少しだけ親近感が湧いたためか微笑みながらそう言って。)
(夜。太陽が完全に落ちてあたりには優しい闇が広がりきった頃。夕飯も済ませれば「雪華さんはあそこの部屋で寝ていいよ。」と、己の寝室を指差せば、自分はというとリビングのソファで一夜を明かすようで。)
(/なるほど、流れの件などについてはそのようにいたしましょう!
モブキャラについてはお手数おかけしますがよろしくお願いします。他になにか方法がありましたらこちらこらも相談しますので。
少し強引ですが、このままだと雑談が延々と続きそうだったので夜までスキップさせていただきました。)
そうね、同い年位ね。
(本当は同い年所か何百倍も上なのだがそれを言う必要性は見つからない為同い年という事にしては、初めて見た相手の笑顔に元々それなりに顔が整っているとは思っていたが、なるほど笑うとこんな顔になるのかと少しだけ感心し。そのまま夜になれば自分がベットを使って良くて相手はソファーなるなんとも寝にくそうな物で寝るという、本来夜は自分達妖怪の時間であり活動的になる時間、寝る必要なんて無いのだが、それよりも半ばこの家に転がりこんだ自分が寝やすそうなベッドをと言うのは納得がいかず)
いえ、私なんて無理やり泊めてもらうものなのだから私がそれで良いのよ?
貴方には明日学校とかアルバイトとかなんか色々あるでしょう?寝やすい方が疲れも取れるわ。
(なんて言って自分がソファー側で寝ようと提案し、むしろ転がりこんでおいてそれは申し訳無いと困った顔を見せて)
(/ ご了承下さりありがとうございます!
朝宮様も何か季節の行事や旅行と言ったイベントをしたいなどありましたら、積極的に取り入れたいと思っておりますので遠慮なく仰って下さいね。
いえいえ、モブキャラに対してはお気にさらず。むしろ2人だけ登場だとマンネリ化しやすいですし、飲み会や合コンと言ったイベントの幅が広まるかと思いまして。
場面転換ありがとうございます!
他に聞きたい事などありましたらお答え致しますので遠慮なく聞いてくださいね。)
いーから、雪華さんが布団で俺がソファ。
(相手の姿は己と同じ人間。そのようなシンプルで当たり前の事実は確認するまでもない。だから、相手の正体がむしろ夜に活発になる妖怪などと知る由もないし気づくはずもない。ベッドで寝ることを申し訳ないと眉を下げながら困る相手に、気にすることないことだと言い聞かせるように上記を述べて。「大学生がこんなことで潰れるわけないって。むしろソファで寝ること多いから。」と、大学生はどこかの学生の家に集まって飲み会などをして、そのまま雑魚寝などで夜を明かすこともある。当然、大学生活を謳歌している己もその経験はあるため慣れっこだと言えば、もうソファに掛け布団を用意して今にも寝転がる準備ができていて。)
(/お気遣いありがとうございます。では、早速ですが雪華様のお風呂はどうさせましょうか?同棲という形を取るなら親が苦手でも入らないと流石に不自然に思うと思うので…。)
そ、そうなの?
ううん……私の良心が痛むけど…お言葉に甘える事にするわ。
ありがとう。
お風呂はあなたが家主だし、先に入ってね。
(慣れているからなんて言いながら着々と支度を進めてソファーで寝る準備をしている相手に、自分の良心が痛みそれでもと思いはするものの、ここで駄々を捏ねてもきっと相手は折れないだろうと察すれば有難くベッドを借りることにしてお礼を言い。相手の性格が何となく掴めてきたのかこのままではお風呂も先にどうぞなんて言いそうな為先手を打とうと上記をにっこり笑って言うも、その本心はお湯に入れない自分では、どうしても頭を洗ったり体を洗うのも水になりそうなると相手が後に入った場合お湯を使っていない事がバレかねない為その布石でそう言い)
(/ いえいえ、こちらこそお優しい言葉やお気遣いありがとうございます!
お風呂に関しては家のお風呂なら入りはしますが湯船には入らず、頭や体を洗う時は水で洗い流してって言うのを考えています。尚温泉なんかは何かと理由をつけて頑として入りません。)
(/ 埋もれてしまったので1度上げさせて頂きますね。体調が優れない、リアルが忙しい等事情はあると思いますのでこちらは気長にお待ちしております。もし、私の文面に至らぬ部分があり、相性が悪いと思われていたら遠慮なく仰ってくださいね。)
(/返信が遅れてしまい、申し訳ございません。どう返信しようかと悩んでいたらなかなか筆が進まず、このような空白が空いてしまいました。こちらから雪華様の設定にOKを出しておいて何をいまさらと思われるかもしれませんが、雪華様のキャラがいい人過ぎて、こちらのキャラと雪華様が紡ぐ物語の中で、スパイスというか、刺激のようなものが足りていない気がしています…。
誠に勝手な提案ではありますが、もう一度、お互いのキャラの性格設定を見直してみませんか?図々しい物言いであることは重々承知しておりますが、雪華様とのなりきりをここで終わらせるのはとても惜しいので…。)
(/ お返事ありがとうございます!
そして、とても言い難い事を言わせてしまいこちらのキャラ、文面が至らぬばかりに言わせてしまったことと筆ののらない事を書いてしまい申し訳ありません。
こちらとしてもここでなりきりを辞めるのは惜しいと思っておりますので、1度キャラの性格等の見直しは大いに賛成なのですが、良い人過ぎるとの事で…お恥ずかしい事に自分自身どこを訂正すれば良い人から脱出出来るかわかって居らず……こちらも物凄く図々しい事かと思いますが、どう言った性格が良いやこういった口調が良い等要望がありましたら、それを元に手直しをしたいと思うのですが、何か性格、口調などで要望は御座いますか?)
(/図々しい提案を飲んでいただき、誠にありがとうございます。
いえ、こちらも雪華様にお手を煩わせてしまい、申し訳ありません。
そうですね…、これまでのやりとりを見てみると、ただなんの変哲もない日常を送っているような気がしていまして、ですので雪華様をツンデレにするといいのではないかと思います。あとは人間を己より下等なものとして見ていたりして、例えば上記のベッドを譲り合うシーンにしても「私に譲るのが当たり前」のようなスタンスでいたり、そしてこれまで話し合っていたお礼として食事を作るシーンにしてもデレとして活用することができるかな…と。
また、こちらのキャラにしてもいまいちど、修正点や追加した方ががいい点などはございますでしょうか?)
(/ いえいえ、こちらにも至らぬ部分が御座いましたので、お気になさらず。
なるほど。
確かに妖怪ですし、人間を下等生物扱いしていたり、そう言ったスタンスはありかもしれません。
では、雪華の性格を基本的に脅かすのは好きなのは変わらないままだが、人を脆く脆弱な下等生物として無意識に見ている節があり、それが言動に出ていると言う形に修正して後ほど修正したpfを載せさせて頂きますね。
そうですね…。
雪華の性格が性格なので人助けしたのにあの態度は何だよみたいな形で初めは衝突しあったり、言い合いになるみたいな形だと良いかもしれません。
でも遠回しにお礼として料理を振舞ってくれるし怪異に遭遇したら助けてくれるしで有難いけど素直になれないみたいな。
なんかお互いツンデレと言うか素直になれない属性が入っておりますが、朝宮様のキャラは強いて言えばみたいな形なのでこのままが良ければそのままでも大丈夫ですよ!
ちなみに、雪華の修正したpfを載せたら再度物語を紡ぎたいと思うのですが、ここから始めたいと言う希望は御座いますか?)
(/なるほど…では、既存のこちらのpfをベースに、どこか気の強く、出るとこは出るという、あまりぱっとしない変化かもしれませんがそのようにしたいと思います。
そうですね…ではお手数おかけしますが始まりのNo18から、応急処置のために浴衣をはだけさせているため、なにをするつもりだったと慌てふためく感じに進めていければなと。その後に人間の力を借りなくても、と出ていこうとするが、まだ万全じゃないためふらついてしまい、そこからこちら側がもう少し休んではどうかと引き留めようとしますので。)
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